ネイ「ようやく更新ですね。理由はまぁ仕方ないと言いますか」
グリーフィア「まぁでもそこまで進んでいないって言うのも何だか新鮮ね。前の連載の時は」
もうその話やめて( ;∀;)失踪したくない。
グリーフィア「ま、それは良いとして、宗司君も嫌な相手と戦うことになったわねぇ」
ネイ「殺してしまったと思っていた相手と……どうするんでしょう、彼は」
宗司君の決断を含めて、本編をどうぞ。あ、あとがきに重要事項書いておきますので。
『そう、わたしは千住栞奈。相模宗司。MSオーダーズに、いいえ、あなたに次元覇院を潰されるきっかけを与えてしまった愚かな女』
「栞奈……まだそんなことを」
そんな風に語って見せる懐かしくも因縁浅からぬ少女。言葉は自身の過ちを悔いるような話し方だがその内容は決して自分の信じるモノは間違っていないという考えを曲げていない。
自分勝手な自省を口にしてから彼女は自身を覚えていた宗司に対し、剣の切っ先を向けて言い放つ。
『わたしはまだ次元覇院の復興を諦めていない。それがお父さんとお母さんの生きてきた意味、子は親の跡を継ぐ。彼も、黒和神治も亡き義父母の為に殉じている。だけど、それ以上にわたしは犯した過ちを正す』
『過ち……?』
怪訝な声で訊き返すエターナ。援護のクルツもまた銃を構えながら様子を伺う。構える三人に己の罪を語る栞奈。
『そう。あの時わたしが止めるべきだった。帰さないべきだった。あなたを、殺すべきだった!だから!』
「くっ、栞奈!」
再び闘志、殺意を込めて襲い掛かってくる栞奈。アポカリプスの銃槍が突き出される。その攻撃をコンバートセイバーでずらす。
しかし少女の力とは思えないMSの圧倒的な出力でこちらを無理矢理押し飛ばそうとする。彼女の恨み言が接触回線から聞こえる。
『わたしはあの東響掃討戦の時、たまたまガーデンタウンの外をお父さんの知り合い、同じ教団の人に連れてもらっていた。だから助かった。けれどそれからお父さんとお母さんには会えず、しかも代わりに隣に住んでいた人の子どもが回覧板を家に届けた直後に崩落と火災に巻き込まれて亡くなっていた。あなたが殺したのはわたしじゃない、無関係の人達よ!』
「くっ、それが、真実……っ」
互いの刀身を弾き合って、また交錯する。言葉も同じだ。彼女の言葉が続く。
『それからはもっと酷かった。次元覇院は壊滅して、わたしはお父さんの友人に連れられて各地の教団を渡り歩いた。でもわたしはいずれの教団にもなじめなかった。次元覇院しかなかった。ただMSという戦うための手段を得られるようにいつも操縦を勉強していたの。そして二年前、ゼロンが誕生してMSの訓練を受けさせてもらって、ようやくここにいる。あなたのおかげなのよ、わたしがあなたと知り合いで、かつあなたにとって動揺を誘える、強さを抑え込める相手として今、こうしてイーター部隊に抜擢された』
「イーター部隊……」
『
『わたしは、あなたたちを喰らう者。次元覇院を滅ぼしたあなたを喰らってわたしはゼロンの教徒を導く者となる!』
高らかに宣言して栞奈はこちらを跳ね除ける。その機体が変化を始める。双眼のセンサーアイが紅く染まる。機体各部が展開し、その変形は頭部の口部、マスク部分すらも観音開きに中の牙の生えたような口を露出させた。
MSとは思えない顔、悪魔を思わせるような変貌を彼女は息を一泊置いてから告げる。
『L-DLa起動。行くぞ、SINモード!』
『っ!?L-DLaだと!?』
クルツが叫んだ時には敵が猛スピードでこちらへと肉薄する。動きに反応してコンバートセイバーを振り上げる。
しかしその先に敵機の姿はなく、代わりに下方からの接近警報が鳴る。死角からアポカリプスがその槍で突き抜ける。咄嗟に回避を入れる。それでも穂の一撃が胸部装甲を掠めて斬撃跡を残した。
この動きは確かにL-DLaだ。そのままでは対処できないと判断してこちらもオーバードライバフォームを宣言した
「オーバードライバ、イグニッション!」
『オーバードライバフォームへ移行させるっ!』
エターナの操作で機体がオーバードライバフォームへと移行する。背部のウイングキャノンの装甲が収縮し、ユグドラルフレームによって形成されたウイングがスラスター機構へと変貌する。
より強くなったドライバ・フィールドの力を解放する。その力を左のシールドライフルに込めて放つ。攻撃は避けられる。SINモードとなったアポカリプスはこちらの攻撃を見切っているかのように攻撃を回避していく。クルツの精密射撃すらも回避していく。クルツが舌打ちを打つ。
『っ!?こんな量産機にもL-DLaかよ!?ソウジ!』
危機を知らせるクルツの声。こちらの射撃と斬撃の迎撃を避けて再び心臓部となるジェネレーター内臓部分の胸部へと攻撃を仕掛けてくる栞奈。
『死ねっ!』
「くっ!!」
無理矢理間にシールドライフルのライフルを置く。槍に貫かれるライフルは既にシールドから分離している。だがそのおかげで機体本体へは攻撃は届いていない。
切り捨てるようにライフルから槍を引き抜く栞奈。同時に次の動きへと両者が移行する。どちらも跳ね上がった機動力と出力で互いに攻撃を交える。それは支援を行うクルツにすら追えない程激しさを増す。同時にそれぞれの言葉も飛び交う。
『罪だと認めるならとっととわたしの贄になりなさいよ!』
「くっ、俺は、死ねない!お前がゼロンに付くのだとしても、生きている事には感謝してもやっている事には同意は出来ない」
『偉そうな口を!』
そう、生きていてくれたことに宗司は感謝こそしていても結局やっていることが同じだった。恫喝する者達の側で戦う、それはどうあっても認めるわけにはいかない。
しかし、そうは言っても言葉で圧倒しきれない。もっと批判すべきそれを、かつての自分の考えが邪魔をする。
(こうなったのはおれのせいだ。おれがいやがったから、かのじょをおいこんだ)
「っ……栞奈、もう終わりにしよう。そうでないのなら」
『えぇ、終わらせるわ。あなたを殺して!』
「お前を……討つ!」
終わらせるには戦うしかないのか、いやそれしかないという強迫観念を抱いてかつて初恋だった相手と殺し合いを行う。
◆
MS部隊の戦闘は激しさを増していた。激しさのあまり双方のMS部隊の後退が多くなっていく。しかもその数は東日本連合軍の側が多かった。
そのうちの一つ、ゼロンのタイプシリーズと接敵していたオースの両雄大和進の率いる部隊が丸ごと後退を始めていた。回線に告げられる。
『ぐっ……もう無理だ、抑えられない。機体中破、これより帰投します!』
「オース軍、後退開始!」
「っ……戦線が崩壊してきた……無理もないわね」
光巴からの通達にそう呟く紫音。敵部隊とこちらの戦力、崩れるとしたらそこだと最初から分かっていた。
機動力に優れたMSでも敵はDMS、超次元モビルスーツ。知らされるオースフリーダムとオースセイバーの破損状況は酷く、飛ぶのもやっとと言える状況だった。
とはいえ彼らに対応してもらったおかげで今の状況が作り出せていた。未だ元隊長から人質奪還の知らせは届いていないがまだ想定の範囲内であるということだ。
後は彼らが抜けた後を別の部隊に抑え込んでもらう。その部隊、HOWのカラーガンダム達にお願いしてもらうように指示出ししようとすると、その絶望的状況を知ることになる。
「深絵さん夢乃さん敵と以前交戦中!」
「何ですって!?」
耳を疑う。相手はHOWの戦力の中でも双璧のはずだ。増援を送り込まれたのかと疑う。しかしそうではないと通信役を今一手に担っている光巴が報告した。
「資料で見たけどやっぱりあのDNL使い、凄い。ただの人間の深絵さんと夢乃さんじゃ、どれだけMSが優秀でも……!」
「くっ……ゼロン最強のDNL、真紅の流星。戦術だけじゃなくて、実力も規格外……いいえ、むしろこれも彼の戦術?」
手が打ちづらい。彼の存在抜きでは次の指示を出すことが出来なかった。戦力を充てなければならないが、どこを動かすべきか。流石に切り札は温存したいところだが……。
何か、大きく戦線を動かす一手が欲しい。それが出来るとしたらこの艦の「ダーイン・ス・レイヴ」だろう。そして先程要請した使用許可についての返答が丁度帰ってきた。
「艦長、須藤司令からです」
すぐに手元の受話器を取る。
「紫音です。どうでしたか」
『あぁ、返答が来た。使用を許可する。ただし一発のみだ。先のDNFが懸念事項らしいが大丈夫か』
「問題ありません。それだけあればまだ!」
それで構わない。元々この艦で二発分の発射は大分無理のある設計となっている。片側一発だけでもあの艦艇には十分効くはず。
敵艦を見る。旗艦と思しき女神像を備えた艦はDNウォールを展開しながら砲撃を継続する。我が方のMA、量産型DNアーマーが攻撃を仕掛けているがそれらは敵の弾幕、それに哨戒する敵方のMA、そして空戦型のタイプシリーズにより近づけさせてもらえていない。
そんな彼等にも私達にとっても打開するための一撃の使用を自ら宣言する。
「全クルーに次ぐ。これより本艦は右舷超主砲「ダーイン・ス・レイヴ」の使用を行う。各員所定の作業を開始せよ!」
『了解!』
クルーからすぐに返答が入り超主砲の発射準備が開始される。エネルギー確保のため艦内が一部省電力化されブリッジの照明が落とされた。
動きは僚艦の方でも起こる。後方の艦が位置をずらし、ヴァルプルギスを護衛する様に弾幕を形成していく。
エネルギー全てをダーイン・ス・レイヴに回す。砲撃手である
「一発で決めて。あの砲撃だけは止めること」
「難しい注文で。けど、やるからには当てて見せます」
いい返事だ。そのまま三ヶ島は照準を定める。最低限の目視監視等をしながらクルーが見守る。三ヶ島が動いた。
「照準OK!」
「撃て!」
艦の右舷側からブリッジまで響く駆動音が鳴る。発射装置が高速回転で発射の為のエネルギーを解き放った。凄まじい轟音と振動と共にダーイン・ス・レイヴが放たれた。
それは戦場を駆ける一筋の矢。MS部材にも使われるDNフェイズカーボン製の槍を矢に見立てて放ったそれは寸分狂いなく弾幕の中を突き進む。ビームすらも捉えられない一撃が敵艦へと到達する。着弾の瞬間、衝撃が周囲の艦艇を揺らす。女神の飾りを正面から粉砕する光景が見えた。
その一撃の威力にブリッジが歓声に沸く。
「やったぁ!!」
「三ヶ島さんやるぅ!」
「何とか行けました、これで戦況も……」
「えぇ、どうにかする―――」
言い切ろうとしたその時、僚艦の爆発が艦橋を照らす。空気の振動が艦を揺らし、喜びに沸いていたクルーを現実へと引き戻す。すぐに何が起こったのか観測がその理由を悲鳴交じりに通達する。
「敵機接近!ゼロンのタイプシリーズです!」
「何ですって!?」
一手遅かった。耳を疑う報告は確かに現実だとすぐに分かる。ブリッジ正面に見えるのは戦場には似つかわしくない黄金の機体。機体の構えた両腕に歪んだ黒い球体が浮かぶ。あれは次元世界の外と繋がる次元のひずみ。
強烈な破壊力を秘めたそれを喰らったならひとたまりもない。ブリッジが耐えられるとは思わない。そして敵もそれを狙ってこちらに放つ。一気に背筋が凍る。クルーの悲鳴が木魂する。
「いやああああ!!」
「くそっ、神様仏様っ!」
「モビルスーツに乗りたかったァ!!」
「慌てるな、緊急回頭……無理かっ!」
もうダメだと諦めかけた。目を背ける。ところがいつまでたってもブリッジのガラスが割られることはなかった。
違和感を覚えた紫音が正面を見るとそれはすぐに分かった。
「あれは……公安の」
「え……あれは!」
クルーも気付き始める。ブリッジから見える機影、黄色の可変型ガンダム、古橋勇人の駆るゲルプゼクストガンダムが攻撃を防いでヴァルプルギスの前にいたのである。
◆
『ちぃ、邪魔をしてくれたな、ガンダム!』
ゼロンのパイロットは攻撃を防がれたことに怒る。が、それに対し勇人は必要最低限の会話と共に攻撃を行う。
「邪魔をしているのはお前達だ。これまでにお前達が犯した罪は俺達が裁かせる。全員残らず」
『くっ、裁かせるとは笑わせる。神の領域たる私達に警察の力が及ぶとでも』
自分達が絶対に警察には太刀打ちできないと意気込む。反撃の攻撃が来るがそれも最小の動きで避けて攻撃を継続する。
粋がる敵のパイロットに対し、勇人は淡々と語る。
「神だろうと関係ない。俺達の仕事は犯罪者を捕らえるだけ。使徒であろうと犯罪者には変わらない」
『貴様もHOWを護ろうとする愚か者だろうが!貴様の罪、我らの正義で裁く!』
推進機構を起動させて敵が前進してくる。こちらの射撃は全て掌に形成した超次元現象が防ぐ。そのまま接近する敵が余裕を口にする。
『脆弱な!』
「それはどっちかな?」
しかし言って見せると意識を集中する。攻撃をそのまま放つ。同じことの繰り返し、とても対処できるとは思えないだろう。
ところが敵がその手に作り出していた壁が攻撃を透過して機体本体へと着弾していく。機体の装甲に着弾の煙が起こっていく。敵が被弾を嫌がって回避を行う。それを執拗に狙って照準を動かす。
敵が困惑を口にする。
『っ!?何故だ、何故防壁が……っ、システム上は機能しているだと?どういうことだっ、ディサピア!』
同乗しているのであろう誰かにこの状態がどうなっているのか怒鳴りつけている。当然それは勇人自身がゲルプゼクストを介して行っているものだ。
この力を使えるようになったのは大分前、別のタイプシリーズと対決した時のことだ。たまたま愛智方面へと出張した際に黒のタイプシリーズと対決した際にうっとおしい超次元現象の攻撃を「なくなればいい」と思った際に発現できるようになった。
詳しい解析でこれが「敵の超次元現象を阻害する」機能と分かった。以来同じような敵機に対しては攻撃にそれを乗せて着弾、直撃させる様になった。メカニズムを解明したHOWからはユグドラルフィールドと同質のフィールドとして利用できると沸き立っていたがそんなものは現場の勇人にはさほど問題はない。
使えるのなら使う。もちろんリスクを見ての判断だ。幸い精神力の消耗は許容範囲内だった。今もこうして敵の長所を押し殺して押し留める。あの艦、ヴァルプルギスを護りながら。
「とにかくまずは、こいつを離す……」
今度はこちらも前方向へと加速し、敵へと詰め寄っていく。その際にも主兵装「ツールバスター」の発砲は止めない。しつこく足止めする形だ。
敵も回避を必死に行っていたが何とかギリギリ避けている状況だ。防御も出来ないのが辛いと見える。
だからこそ敵も発想を変えてくる。
『ちっ、防御壁が使えないなら直接叩き付けるッ!』
弾に触れなければいいと被弾を覚悟であちらも逃げから攻めに転じる。接近戦なら攻撃を通せる。避けられないと踏んでのことだ。
それに応じる形でそのまま前進を続ける。腰部に接続されたバインダーからも噴射し、一気に接敵する。それぞれの攻撃を放つ。
『これでひしゃげろ!』
「この距離ももらう」
相手は掌の超次元現象で、対する此方はドライバ・フィールドで覆ったツールバスターで、それぞれのバイタルパートへとぶつける。
お互いの装甲が火花を散らす。が、一足早くゼロンの側が叫ぶ。
『超次元現象が、働かない!?密着状態で!?』
「甘いな。一度沈んでもらう」
敵の攻撃をドライバ・フィールドで防ぎながら、言葉と共にツールバスターのドライバ・フィールドに指令を繰り出す。圧縮したドライバ・フィールドを一気に打ち出す。敵の身体が曲がり、装甲が一瞬にしてひしゃげ、腹部を貫通する。
ビームではない、文字通り空気が貫通したかのような光景は味方すらも驚かせる。敵を退けるもそれで終わりではない。
「まだだ」
『ぐっ、がぁっ!?』
テールコンテナバインダーを前に向け、ツールバスターの発砲と連動させる。攻撃を避けられずに弾を喰らっていく敵機。それを見かねて敵僚機が手を貸そうとするが、それすらも発生した結晶で取り込み糧とする。
『う、うわぁぁぁぁぁ!!』
『味方だぞ!?がぁぁぁ!!』
『お前達は……俺の贄だ!俺の力となって、生きればいい!!』
機体の損傷を回復させ、力を増して再度向かって来る。厄介、そして身勝手。醜悪な教団関係者の良い見本と呼べるそれを警察関係者として見過ごすわけにはいかない。
襲い掛かってくる敵機は結晶を発生させた状態でこちらに襲い掛かってくる。以前も見た強化状態だ。あれと張り合うには相応の覚悟がいる。
全く、厄介なことをさせられる。悪態を心に吐くとその力を解放する。DNLとしての力を「DNジェネレーター」に作用させる。加減は覚えている。後はどれだけやれるか。
回避行動を取りながらそれを使う。
『エラクス、始動!』
ツインジェネレーターが稼働を開始する。DNLとしての感応音でその回転率を強制的に上げる。暴走するツインジェネレーター。機体が蒼く染まり、蒼炎を上げ始める。
各部の出力が上がっていき超高出力状態から更に上がっていく。
カラーガンダムは未だエラクスを発動できない。しかし、この機体は別だった。ドライバ・フィールドとDNL、その力がわずかな間だけエラクスを起動させられた。
多大な負荷を勇人に与えながら。
「ぐっ……行くぞっ!!」
相応の覚悟と共に勇人はタイプ[リズン]を追い払いを始めた。
NEXT EPISODE
EP70はここまでです。
ネイ「宗司さんは……殺すことを決めたんですね」
グリーフィア「でもまぁ、殺していいのかって葛藤はしてるみたいね。作者君としては?」
いや、書いてることが結果ですので(;´・ω・)けどまぁ言わせてもらうと「可能性に殺されるぞ!」って感じですね。
グリーフィア「うん、意味わからん☆」
ネイ「あ、はは……それで必殺の一撃を放ったヴァルプルギスに突如として襲来したゼロンのタイプシリーズ。大和輝さん達でも抑えられなかったんですね」
そりゃああのザルヴァートルモチーフの機体(リミッター解除版)ですから、スパロボの時の性能以上ですよ。それをフリーダムやセイバーで止められるわけがないんですから。
グリーフィア「原作の性能で言えばまぁそうなるわよねぇ。同じ機種でもどうにもならない感じだし、おかげで新型に乗り換えてるわけだから」
ネイ「けどそれを手玉に取るような勇人さんにも驚かされました。超次元現象を貫く一撃、ですか」
まぁ大分やってる部類の機能ですね。ちなみにここ超次元現象とドライバ・フィールド、ユグドラルフィールドが明確に違う部類の領域って証明ですので。
グリーフィア「いまいちそこら辺の違いが分からないのよねぇ。ドライバ・フィールドのそれはユグドラルで同じように超次元現象は無効化できるの?」
無理ですね現状。出力で無理矢理超次元現象を弾くってやり方しか。
ネイ「そうなんですね。でもドライバ・フィールドはすごいですね。エラクスシステムを使えるようにするって……他のツインジェネレーター機はまだなんですよね?」
そうだね。ただこれが終わったら実装される予定ですので、それで戦力比も大分変ってくるかと。
グリーフィア「これで変わるといいけどねぇ~。と、そろそろ終わりかしら?」
あぁ最後に一つ。
次話投稿後、また投稿間隔があきます。
グリーフィア「うわ、マジで?」
ネイ「ちなみに理由は?」
前話でも言ったけど第4章の後半がそれなりに内容が変わりました。ので第5章プロットの修正と、第6章以降のプロットの作成作業を開始したいと思います。
ネイ「なるほど。このタイミングでですか」
グリーフィア「プロットの書き直しって言及あんまりしてないけど第2部4章以来ねー。内容変わるってことだから、それ相応の作品期待してるわよ~?」
まぁ、これがいいかなと思ってそうしたのでそうでありたい。と、そんなわけですので先に謝っておきます申し訳ないです。
それでは今回はここまで。
グリーフィア「次回もよろしく~」