機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。引き続きEP76と77の更新です。こちらは77となります。

グリーフィア「進君大激怒なわけだけど……これ元ネタ的に悪夢になるの?」

ネイ「フリーダム撃墜ならぬ、シュバルトゼロ撃墜は……してほしくないですね。今のスタートはそれに値するくらい酷いですが」

果たして進君の怒りはどこに行きつくのか?誰がスタートを止めるのか。それでは本編をどうぞ。


EPISODE77 魔竜顕現・英雄の再来6

 

 

 激情を迸らせる進の一撃がシュバルトゼロの手甲に装着されたクローから展開するビームクローに防がれる。文字通り片手で抑え込むシュバルトゼロは進に対しため息を吐く。

 

「私を落胆させるな。やはり君達の英雄と言う概念はそんなものか」

 

「何をっ!勝手なことを!」

 

「勝手なのは君達だ。生の感情を丸出しにして、平和だのを叫べば得られると思い込んだ、子供と同じ思考。品性のかけらもない。そんなものが、真の英雄であろうはずもない。ましてや人工物の語る英雄象など。消えた君の仲間のように、ああなった方が世界の為だ」

 

 酷く中傷するスタート。それに対しますます攻撃の激しさを増していくオースインパルス。既にSEEDシステムを発動させているようで動きの荒さの中には確実に敵を殺そうとする攻撃が何度も見受けられる。

 支援しようにも攻撃を当てかねない。捕獲部隊は攻撃のタイミングを見計らいながらその行く末を見守るしかない。

 進の機体の動きが変わったことにスタートも気付く。

 

「SEEDシステム。素養を持つ者の脳領域を活性化させてパイロットの能力を上げるシステム。人工的にその領域を成長できるようにした人種を製造した君達の島の考えは間違いではない。が、それを宇宙開発のためのものなどと言っているようでは」

 

「っ!人を武器としてしか見れないのかよ!」

 

「逆だよ。君達は自分達が武器では決してないと言っている。それが間違いだ。君達は君達自身の強みを否定している。それは平和を愛しているようで、限りなく平和を否定する行為に他ならない。戦争を拡大、ほう助していると何故分からん」

 

「そんなの、詭弁だ!」

 

 真っ向から否定した進の一閃が後方に引いたシュバルトゼロに届くことなく空振る。そこに十分な隙はあり、素早く反撃のビームバルカンを頭部に噛みついた象徴と呼ばれる存在のパーツから放つ。

 威力は低くとも目くらましとしては効果的だ。進が対処に追われる間にシュバルトゼロが先程月子を葬ったビームランチャーを向ける。

 

「くそっ!っ!?前」

 

「その魂、無様に散らすがいい!!」

 

 ビームを放とうと構える。その直前にシュバルトゼロが身を引く。ランチャーにあった場所を鋭いビームの火線が集中して撃ちこまれた。

 見ると深絵隊長と勇人警部が合流してそれぞれの武器で同時に射撃した後なのが見えた。勇人警部がそのままゲルプゼクストを前進させる。スタートは狙いが自身だと気づいてシュバルトゼロでその前進に速度を合わせて進から離れていった。

 

「っ!待てよ!」

 

 追いかけようとした進。それを追い付いた深絵隊長が肩を掴んで止める。

 

「待って進君!冷静になって」

 

「仲間がやられて冷静でいられるかよ!罵倒までされて!あの野郎絶対に許さない!消す」

 

「そんなことしたら元君まで!」

 

「うるさい!」

 

 元隊長が言ったわけではない。だがそれでも進にとってあれはそれ以上に仲間の仇。意味がない、むしろ自軍を不利に追い込むとしても殺さねばならないとする。

 止める深絵隊長も悲痛な声でやめてほしいと願う。その間に勇人警部率いる警察部隊も含めた捕獲部隊が銃火を交える。

 勇人警部はスタートに持論を述べる。

 

「英雄、か。確かにお前は別の世界で非常に知恵と力のあった者なのだろう。お前の言うことには妙な説得力がある」

 

「ふむ。やはり英雄の事を理解できるのは、同じ英雄となりうる力を持つ者だけか」

 

「だが、お前にはこの世界の英雄とはなり得ない」

 

「ほお?」

 

 英雄であることを認めつつもこの世界の英雄にはなれない、と高速戦闘を続けながら勇人はスタートの考えに異議を唱えていく。

 

「スタートと言ったな。異世界の元英雄。俺はお前のその時代を知らない。知ろうとも思わない。今俺達に仇なすというのなら戦うだけだ。どれだけ表の面が俺達に協力し、戦ってきたとしても、今のお前はそのスタートではない」

 

「当然。だが違うな。あの存在と私はコインの表と裏。一心同体にして決して同じ面に立つことはない。奴は私であっても、私は奴ではない」

 

「そうだな。だが俺はこう思う。表裏はあろうと、ただのコイン。同じ存在であることに変わりはない。裏にひっくり返ったコインを、もう一度表に、あいつらに戻す」

 

「出来るものならな。言ったはずだ。君達では出来ない、と」

 

 そのように例えてみせた勇人警部。シュバルトゼロと組合いとなり、その顔に手でつかみかかる。しかし腕部から分離した象徴の手が追い払うように阻み、再び間合いを測る。

 それを見ているだけの宗司と進。深絵が二人に告げる。

 

「……あれを持ちこんだのは、確かに元君だよ。でも、こんなこと誰もなると思ってなかった」

 

「だからって……あんなのを許すのかよ!?」

 

「分かってる!分かってるけど……それでも、彼の、元君の行いまで、生きてきた証まで否定しようとしないで!宗司君も、今だけは、エターナちゃんと一緒に戦って……!」

 

「……」

 

 今そう言われてもどうすることも出来ない。向こうから既に回線は切っている。機会もない。むしろ繋げばまた罵倒されるのが関の山。

 そんな奴の言葉を聞いてまた乱れるよりは自分だけ集中して力を使った方がいい。無言を貫くこちらに深絵隊長は心配そうな息遣いをする。そこに新堂隊長からの短い咎めが入る。

 

「深絵君、今は感情的になるべき時ではない。心を乱すな」

 

「それは……はい」

 

「進少尉。我々の使命はシュバルトゼロを止める事だ。それが聞けないのならこの作戦を降りてもらう」

 

「っちぃ!」

 

 作戦除名を言い渡す新堂の言葉に不服そうに舌打ちだけをはっきりと残す。それ以上進は言わず、新堂の言葉は宗司と、中距離支援の入嶋へと向けられる。

 

「シュバルトゼロの性能、状態は我々の予想を大きく超えている。もはや一刻の猶予もない。プランB3へ変更する。宗司君、千恵里君、君達と勇人君のガンダムの力が必要だ」

 

「今の状態で、あれを使っても俺の機体が落とされるだけです」

 

『私も……元隊長の機体の動きに追いつけるかどうか……』

 

 それぞれ無理だという根拠と不安を明かす。しかしそう言う話ではないと新堂の窘めが掛けられる。

 

「諦めや無理かもなんてことで、今の作戦を中止する要因とはなり得ない。「やる」んだ。やるしかない。それが私達軍人の、民間人を護る者達の使命」

 

 無茶苦茶な言い草だ。と今の宗司にはそうとしか思えなかった。けれどもMSという兵器を駆っている以上、それには背けられないことを思い出し、言いたくなる口を閉ざす。

 やらねばならない。それを伝えたところで新堂隊長が戦闘を続ける勇人警部とスタートを見つめながら作戦の子細を再度確認する。

 

「君達の機体には、ガンダムから技術提供された機体強化システム「エラクスシステム」がある。奴もエラクスを使ってくるだろうが、数の利で圧倒する」

 

「もちろん私達も援護する。だけど、エラクスの効果時間中に抑える手筈が整わなかったら……」

 

「とにかく、そんなことにさせない様に、君達二人には頑張ってもらうよ。エースとして」

 

 夢乃からそのように言われる。また艦からのバックアップも準備を終えていた。光巴が回線で告げる。

 

『二人の動きのアシストには私が付く。シュバルトゼロの次の動きは私が読む』

 

『光巴……うん!夢乃さん、深絵隊長、新堂隊長、私やります!』

 

 それぞれの言葉を受けて奮起した入嶋はそう言って見せる。そんな彼女を冷ややかな目で見ていると、呉川小隊長から同情の声が届けられる。

 

『こんな作戦は無茶苦茶だ。成功する可能性の低い、いや、お前が最悪死にかねない可能性が高い。直接の上司として、それは到底受けられない』

 

「ならばどうすると?呉川隊長」

 

『先程、あなたは進に作戦を降りるようにと言った。ならば不服であるという旨を伝え、作戦を放棄すればいい。それで捕まるのだとしても、生き残る確率はある。学生を戦場に出すのだとしても、死にに行かせるような事はご法度だ』

 

「君は、もう少し冷静だと思ったが」

 

 互いに反目し合う呉川小隊長と新堂隊長の主張。宗司自身の意見は呉川小隊長のそれを非常に尊重したい、というより本音はまさしくそれだ。いくら志願したとしてもこんな状態で止めに行くなど死にに行けと言われているのと同じだろう。

 こんな言い合いを収めるなら、自分の意見を言ってみればいい。そんな考えを思い付き、呉川小隊長の意見に賛成であることを伝えようとして、友直さんのソルジスタに接触され回線を繋がれる。

 

「宗司先輩」

 

「っ、何」

 

 思わず反射的に返す。彼女もまた新堂隊長と同じことを言いそうな雰囲気を感じ取り、逃げようとするが彼女は掴んで離さない。

 そのまま彼女の言葉を聞く。

 

「私は宗司先輩に死んでほしくないです。だけど、この作戦も失敗してほしくない。戦力とか、ゼロンのような反政府勢力と戦うためだとか、そんなことよりも、同じ側の人として案じているんです」

 

「そうだとしても、俺はこんなところで死にたくは」

 

「だったら、宗司先輩は私が守ります」

 

 唐突に告げられ息が詰まる。そう言う意味ではないと認識している間にも友直さんが決意を口にしていく。

 

「動きについていけないとしても、全力で追い縋ります。撃墜なんてさせません。機体を滑りこませてでも宗司先輩やエターナ先輩は守って見せます。それじゃあ、ダメですか?」

 

 果たしてこの言葉の意味を理解しているのだろうか。あまりの詰め寄り具合に言い合っていた新堂がヒートアップしていた友直を穏やかに諭す。

 

「友直。君も心情が入り過ぎている。そういうのはこんなところで言うものではない。もっとも、君はそれを考える間もなく言えてしまう人間で、それも私が弟子とした所以でもあるわけだが」

 

「そうやで友直。それ告白の台詞とちゃうか?しかも男の」

 

「え、あっ!すみません新堂隊長、宗司先輩!智夜!変にからかわないでよ!?」

 

「え、あぁ……」

 

 やり取りに僻辞している中、新堂隊長がでも、と付け加える。

 

「彼女の言うことは私も同じだ。部下や若き者達を全力で護る。機体性能が下だとしても立ち向かう。それが大人の使命だからな」

 

「……それは」

 

「宗司、お前は、っ!?」

 

 そこで事態が動き出す。ぶつかり合いが激しくなり、高機動音がけたたましくなる。見上げたその先でシュバルトゼロとゲルプゼクストが蒼い蒼炎を纏って戦闘を継続していた。

 戦闘を激化させる様子を見て新堂隊長はもう一度要請をする。

 

「あれに追いつけるのは君達しかいない。私達ではどうにもならない。無力さしかない。だが止めなければならない。勝手と言ってくれて構わない。それでもお願いしたい」

 

 言われて宗司は沈黙したまま、激化する戦闘を見つめる。エラクスシステム状態で張りあえるのは同じエラクスシステム搭載機くらいのもの。それと同等に渡り合えて動けるのは自分と入嶋の機体だけなのも分かっている。

 それでも躊躇うのはこんなところで死ねないというエゴがあるからだ。栞奈と何が何でももう一度会うために。しかしそれも友直の発言で揺らぎつつあった。

 申し訳ない気持ちが強くなった。彼女の真摯さに、自分の先程の言葉を聞いたのにそんな事を言える彼女に応えるべきではと。

 

(自分のことながら……いや、自分の言葉だからこそ、恥ずかしいな)

 

 冷静さを取り戻して、入嶋のガンダムDNアルヴと空中で並び立つ。しっかりとその眼差しで蒼炎を纏った機体達を見る。

 そのキタイに気づいてしまったら、もうあとには退けない。入嶋と顔を見合わせてからそれぞれがそのシステム名を読み上げる。

 

「エラクスシステム、起動!」

 

「……エラクス!」

 

 アルヴ、アーバレストの順に同じ蒼炎を纏わせる。DNジェネレーターが過剰回転を開始して圧倒的出力を生み出す。

 多分に増したDNをDNL能力で感知したのか、シュバルトゼロがこちらを向く。注意がこちらに向いたところをバスターウエポンにドライバ・フィールド・ブレードを形成させてゲルプゼクストが斬りかかるがそれをすかさず防御して見せる。

 防御したまま、回線をオープンにして挑発するスタートの声が聞こえてくる。

 

『掛かって来い。私の時代の機体よりも数段劣る骨董品のような機体に、負けるつもりはない』

 

「そう、思うかよ!」

 

「例え後追いの技術でも!」

 

 二機のガンダムDNがシュバルトゼロへ向けて追撃を開始する。三つの蒼炎の尾が一つの彗星を追いかける。

 両者の間でビームの弾雨が交わされていく。夜空をバックに戦闘機動を行う姿はまさに流星群の如ききらびやかさ。しかし行っているのは死のやり取り。必死に機体を動かしてシュバルトゼロのペースを握らせない様に立ち回る宗司達。

 ビームを二連射してから、左手のビームクローをサーベルとして束ねたシュバルトゼロがこちらへ急襲する。迎え撃つ形でコンバートセイバーを構える。刀身にビームサーベルを纏わせ、光刃同士が激突の火花を散らせる。

 スタートが言い放つ。

 

「墜ちろ、馬竜(ばりゅう)!!」

 

「ぁぁああああああ!!」

 

 

 

 

 三機のエラクスシステム稼働機によるHOWの戦闘を撤退したゼロンの総大将たる零崎秀夫も望遠映像で確認していた。

 傍らには帰還したヴァイスインフィニットのAIであるエンドも転送先端末に映っている。エンドが想定外の姿を見せたシュバルトゼロを見て言う。

 

「かつての俺と同じ状態だ」

 

「かつて、というとこちらに転送される前の君か」

 

「あぁ。俺は転送の影響で表と裏の人格が統合し直され、本来のこの人格へと戻った。だがスタートは俺とは逆に今まで善の側だけで活動してきていた。その状態ならかつての俺よりも理知的に動くことが出来た」

 

 かつてドラグディアの詩巫女養成の学園を襲撃した頃のエンドは悪の側、それも記憶を欠いた状態でシュバルトゼロと対峙していたという。実際に見たわけではないのでエンドの話を信じるほかない。

 そこからエンドは突如発生した次元崩壊による転移でこの世界へとたどり着いた。その時の衝撃でようやくこの人格へと戻ったらしい。詳しく知るのはおそらくかつて次元覇院を率いた大教柱のみ。

 その経験を踏まえたうえで、今現状のシュバルトゼロの状況を語る。

 

「だが奴は俺とは逆に悪の側面のみを開花させた。善の側を封印して」

 

「なるほど。ではどうしてそのようなことに?衝撃?何のきっかけで?」

 

 尋ねると思い返す一間を置いて、仮説へと繋がる自分達ガンダムAIの造りについてエンドは話し出す。

 

「我ら元英雄のガンダムAIはデータでしかない。MSに居る時は中心となるコンピューター部位はDNジェネレーターに併設されつつ、頭部のCPUユニットと合わせて起動している。だがMSと一体化している分、MS側で受けたダメージはそのまま本来の自身の身体の部位に当たる部分にフィードバックされている。腕を斬り飛ばされれば、それに近い痛みが大分抑えられこそするが受けると言ったようにな」

 

「そのような話を技術部から聞いたことがあるな。……もしや?」

 

「想像通りだ。頭部に噛みついた象徴が、奴を目覚めさせた可能性が高い」

 

「そうか」

 

 返答に渋い顔をする。合体を止められなかったゼロン側の責任、とHOWのあの少女に言った手前、取り消すような事はしたくはないが更に弱みを付け入れさせることになる。

 失態だな、と思いつつもすぐに考えを切り替える。あの少女ならば既に気づいているかもしれない。今更気づいてももう遅いのならそこで唸っていても意味はない。それをいつまでも考えるよりかは次の行動、暴走が止まること、また止まった後の事態について考えるべきだ。

 問題ない、としつつ答える。

 

「問題は君と匹敵する力を持っているかもしれん彼をHOWが止められるかどうかだが」

 

「善の側は知識、悪の側は力だ。しかし、あれはおそらくもっと違う」

 

「違う?」

 

 問いかけるとエンドはあれを自らの推論で評した。

 

「あれは統合に近い状態。しかし悪の側に主従権が取られている。知識と力を持ったうえで悪の側の思考で動いている。おそらく、戻ったとしても善の側は力と悪側の記憶を得ることもない。次の俺を超えるには奴に頼らなければいけないだろうな。もっとも超えるわけがないだろうが」

 

 次の時、ヴァイスインフィニットは更なる力を得るかもしれない。鍵を握るのは捕虜としたシュバルトゼロのパートナーの女性。

 未だこの世界の人間が踏み込んだことのないであろう領域に我々は向かっている。その力があれば、あのガンダムが生き残ったとしても敵うまい。

 エンドと共に勝利を確信する。後は今のあれを東側の捕獲部隊が止めてくれることを祈るばかりだ。

 

 

 

NEXT EPISODE

 




EP77はここまでです。

ネイ「ここで、まさかのフラグ立ててきましたか」

ナンノコトカナー?(´-ω-`)

グリーフィア「わっかりやすいわよ~。初めは宗司君とエターナちゃんって思ったんだけど、これってもしかしてぇ~」

はいはい、今それはいいから。まぁそう匂わせる表現も使ってるけどね。

ネイ「キタイの所ですね。期待と機体に掛けてる」

恥ずかしいから解説止めて(*ノωノ)まぁ進君も冒頭では心配でしたが、何とかとどまったということで。

グリーフィア「だけどそっちも危ういわよね~。いいところで邪魔になるようなことやったら、それこそ戦犯なわけだし」

ネイ「ないとは思うけど……殺すことを優先したら、その時は敵になっちゃうね……」

深絵の説得がちゃんと上手くいっているといいですね。宗司君達も止められるといいのですが。

ネイ「それにしても最後の会話……零崎は一体何を考えているんでしょうか」

グリーフィア「何やら悪趣味なこと考えてそう。ジャンヌ・Fちゃんを一体どうするのかしらねぇ……寒気してくるわ」

そんな不安も生まれますが、今回はここまでとなります。いやぁ、ここ数日雨でダウナーですわ。

グリーフィア「ま、頑張ってちょうだいな。次回もよっろしくぅ~」
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