ジャンヌ「藤和木、イベントは前もって余裕を持って参加しましょうね?ジャンヌ・ドラニエスです」
レイ「そうだよ?あと、共闘するのが目的なんだから、急いでるからって単体強パンとかちょっと非効率だよ?レイ・オーバですっ♪令和初の投稿だよー!」
そうだね、レイ和だね( ˘ω˘ )
レイ「ちょっと、それ違うから」
ジャンヌ「当たってますけど間違いですからね?」
あはは、さて今回はEPISODE26です。改元を跨いで、遂に決闘の決着ですよー!
ジャンヌ「今のところアレクがリードしていますね」
レイ「勝つのはどっちかなー?」
それでは本編へ!
「ぐっ……っは!」
突き出された剣の一撃を受け、弾き飛ばされる元。まだ装依解除にはならず、疲れで更に重くなった体をガンダムの馬力で起こす。完全に勝機を失っていた。まだ武装はシールドが残っているものの、ダメ元で使用したビームサーベルは弾き飛ばされ、地面へと端末が転がった。盾に自らの拳、それだけで剣を持った達人に立ち向かおうなど、普通は無謀である。
盾を構えた状態で膝を着く元に、剣を振ったアレクが降参を勧める。
「よく頑張ったよ。けど、もう勝ち目はないだろうけどね。降参した方が利口だとは思うんだけど、どうかな?」
未だ視界は金色の粉が浮遊している。しかし、これまでの戦闘の最中で大分地面や壁、それにガンダムに付着していき、その濃度は薄くなっていた。しかし、それでも視界が金色に覆われているのは、間違いなくガンダムのメインカメラに付着しているのが原因だった。
アレクの言葉を、途切れ途切れになりながらも元は否定する。
「ふざ……けるな……。俺が、負けることなんて……絶対に!」
「…………そうか。なら、仕方ない。僕の手で、この戦いを終わらせる……!
『
剣の柄尻を合わせ、双剣と化したそれを構え、DNAを発動させる。双剣の片側に、DNの奔流が巻き起こると、槍の形を模す。MSの必殺技、その一撃を以て、アレクはこの決闘に決着を付けようとしていたのだ。
ダメだ、あの一撃は。いくらガンダムでも、今の装甲状況では耐え切れない。装依解除か、それか死ぬ。そうなればこの決闘は終わってしまう。避けなければいけない。頼む、動いてくれ……!
元の必死の思いの下、ガンダムの駆動部が音を立てる。しかし、まるで固まって元に戻ろうとする金属板のように、その動きはぎこちない。そんなガンダムに向け、アレクが突撃の構えを取る。
「安心しろ、痛みは一瞬だ」
「くそっ……!動け!!」
ドラグーナ・アレキサンドルが突撃姿勢を取る。その時だった。
『ハジメッ!!負けないで!!』
「!?」
フィールドに響いた、少女の声。聞こえるはずのない、その声がスピーカーを通して響き渡る。その声は観客達の歓声の中でも、確かに元の耳に届く。
元の眼の動きに合わせ、機体のカメラがその方角の景色を見せる。ジャンヌだ。自身の仕える存在。彼女は1人の女性に連れ添われ、マイクに向かって声を発したのだ。
声援とも、指示とも取れるその言葉。しかし、元にとっては両方の意味を持っていた。いや、それ以上に大きな意味を持つ言葉。従者である元にとって主である彼女の言葉は、絶対の命令。そして、元はそれに応えなければならない。何があっても、どれだけ限界でも、成し遂げる。
その言葉だけで、元の気力は沸き上がった。
「覚悟!!」
アレクのエネルギーを纏った双剣がこちらに伸びてくる。元は残った体力を振り絞り、シールドを構えた。普通ならば防ぐことの出来ない、加速の付いた必殺の一撃。ガンダムの装甲すら余裕でダメージを与えるであろう一撃がシールドに激突する。
が、しかし、その一撃は最後の一撃とはならなかった。
「な、なに……!?」
アレクの困惑の言葉と共にあったのは、シールドに向かって伸びた光の槍が、盾本体ではなく、空中に生成された光の障壁によって押し留められる光景。そして、それを行ったのは、他でも元のガンダムだったのだ。元のガンダムが持つシールドが中央から開閉し、露出した複数の凹凸パーツからDNが放出し、障壁を空中に生成していた。
攻撃を止めたことは、元も同じく驚いていた。だが、その機能を元は知っていた。ガンダムのデータベースから得られた、防御機構。かつてのドラグディアにも存在していた機能は神話の時代に消失し、長年再現を試みようと研究されていた。それがガンダムの技術の下に今発揮したのだ。
攻撃を止めたことは観客の何人かが気づき、徐々にその驚きがざわめきの形で観客席に広まっていく。そして、スタートがその防御機構の名を告げる。
『
「そして……ようやく隙を見せたなっ!!はぁ!!」
ようやく掴んだチャンスを、元は逃さない。シールドを形成した障壁ごと押し出し、態勢を崩すと大きく飛び上がる。そのままシールドのブレードを振りかざし、相手の実体剣を中心から叩き切る。続けざまにその頭部に蹴り込みを入れる。
「ぐぅ!?このっ!!」
攻撃を受けつつも、アレクは冷静に反撃を行う。だが踏み込んで振った実体剣の一撃は、姿勢を落としてシールドで受け流される形で防がれた。そのすれ違いざまに更にシールドの先に装備されたブレードで機体を切り裂く。胸部装甲が斜め右上に向け亀裂が入った。
先程の防御から一転して攻めに転じる元。その勢いにアレクは押されつつあった。まさに逆襲。窮鼠猫を噛むかの如き攻めだ。
先程のジャンヌの言葉が元の意識を研ぎ澄ませ、背水の陣の如き攻勢を実現していた。その証拠に、蹴りを打ち込んだ直後の剣での反撃も、的確に面を打ち軌道を逸らしていた。まさに神業。限界まで研ぎ澄まされた集中力が、今ここで発揮していた。連続する戦いの中、元は思い出す。訓練でゼントが元に対し「限界だと思った時こそ、もっと自分を追い込め」と言ったことを。
(今なら分かる。あの人の言葉が。そうだ、限界だって思った時は、まだ限界じゃない。それを、お嬢様が教えてくれた!)
元は先程まで限界だと思っていたが、それでもジャンヌの言葉でこうして戦えている。限界だと思った時こそが、限界を超える時だったのだ。
遂に振り上げたシールドのブレードによる一撃が、アレクのドラグーナ・アレキサンドルを大きく退かせた。切り裂かれた装甲からスパークが散り、小爆発で更に後ろに下がる。
「うぐっ!?……よもや、ここまで……先程の声のせいか?」
「違うな。あの声のおかげで、俺は今ここに立っている!行くぞ、スタート!!」
『おう!DNF!!』
アレクの言葉を若干訂正しつつ、元は大技「
『Ready set GO!!
ガンダムの右手にDNが集中する。すぐにそのDNが黒い渦を巻き、拳全体を覆うと、その拳を地面へと勢いよく打つ。地面へと大きな音を立て打ち込まれると、黒い渦はその範囲を広げ、ガンダムを覆うほどの竜巻となる。その竜巻に誘われる様にフィールドを覆っていたコーティング剤が竜巻に吸い込まれていく。黒に加え、コーティング剤の黄金も纏った竜巻はアレクに向けて進攻する。うねる動きで迫る竜巻に、アレクは回避しようと見せたがその前に飲み込まれる。
「がぁぁぁぁ!?」
竜巻の中からアレクの苦痛のこもった悲鳴が飛んでくる。数秒の間の拘束の後、竜巻は消失する。その中からは、コーティングが剥げ、更に損傷の酷くなったドラグーナ・アレキサンドルの姿が現す。
今しかない。元はすぐにシールドのブレードを構えてアレキサンドルに突撃を行う。狙うは敵機のバイタルパート。ガンダムが速度を上げる。
「このまま貫く!」
「させ……るかよ!!」
しかし、アレクが動く。スパークを振り払う仕草を見せ、両サイドアーマーに懸架していたシューターサーベルを構え射撃で迎え撃つ。窮地を押し返したガンダムでも、あの一撃を喰らうのは不味い。その攻撃に元は回避しつつ、シールドのブレードを射出して応戦する。アンカーで繋がったブレードが射出され、アレクのドラグーナ・アレキサンドルの左手をシューターサーベルごと貫き封じる。距離を詰める過程でシールドをパージする。軽くなったガンダムの推力で、速度を増したガンダムは左手でアレキサンドルの右腕を、右手で頭部を鷲掴みにして抑え込む。
抑え込んだガンダムはウイングを更に展開し推力でそのまま押し込む。ハイブラスターはこの距離では使えない。しかし、今のガンダムには、先程まで使えなかった最後の武器がある。元は再びDNFを指示する。
「スタートッ!!」
『分かっている!』
『Ready set GO!!DNF、ディメンションフィンガー!!』
ガンダムの手が黒光りを発する。蒼いDNが手の表面から放出される。危機を感じ取ったアレクが、左腕でその拘束を解こうとしたが、元もガンダムの駆動系、何より自身の手に力を込め、そうなるまいと対抗する。元は力を入れるために叫ぶ。
「この……!!」
「……俺のこの手で、暗闇に墜ちろ!!」
やがて、光は弾けた。掌の砲門からゼロ距離で放たれた高圧縮ビームが、ドラグーナ・アレキサンドルの頭部を焼き尽くす。爆発を起こしたアレキサンドルの首に当たる部分からは煙が出て、そのまま後ろに倒れ込む。
未だ頭部があった部分から煙とスパークが散っているが、元は油断せずそのままトドメを刺そうとする。が、その行動は未然に防がれた。突如画面コンソールに文字が表示された。そこにあった文字は、元を一瞬で緊張から解放した。放送のスピーカーからも元の気づいたその事実が伝えられる。
『そこまで!対戦相手のアレク・ケルツァート選手の降参により、試合終了!よって勝者、クロワ・ハジメ!』
一瞬だけその事実を聞いて沈黙する観客席。しかし、その事実を飲みこむと再び観客席が大きな歓声に包まれた。未だ勝利を実感できていない元の耳に、観客からの声が届く。
「よかったぞー!ガンダム!!」
「流石救世主だー!」
「最高の試合だったぞー!!」
「あ……俺、勝ったのか……?」
おずおずとようやく勝利を理解した元。そんな彼にフィールドの端から駆け出してきた主が勝利を称賛する。
「ハジメ!勝った、私達、勝ったのよっ!!」
「お、お嬢様!そうみたい、ですね」
慌ててジャンヌの手を取り、喜びを分かち合う。だが、ジャンヌの手を取り、元はようやくその実感を感じ取ることとなる。
そうか。勝ったんだ。今ここにお嬢様がいて、喜んでくれている。けど、勝てたのはやっぱり……。
ふと勝利の一因にたどり着いた元は、ジャンヌの手をゆっくりと離してから感謝の言葉を口にする。
「けど……お嬢様があの時鼓舞してくれなかったら、自分は負けていました。本当にありがとうございます」
「え、あ……そ、そうよね。あの後から急に動きが良くなったみたいだったわね!……わ、わたくしのおかげ?」
ジャンヌは自分の行った行動に今さら気づき、顔を背ける。やはり面と向かってそう言ってしまったことは認めたくないのだろう。しかし、元はフォローを前提にそれに返答した。
「はい。間違いなく。お嬢様がいなければ負けてしました」
その言葉を聞き、赤くなるジャンヌ。そして、その口から元に一言放たれる。
「……はっきり言わないでよ……バカ」
「え……」
「も、もういいから!とぼけたふりしないでよ!!」
あまりに小さかった言葉は、残念ながら元には届かずその反射的な言葉で逆に起こらせてしまった。何だったのかと気になりつつも、ご機嫌を損ねて可愛らしく怒る主への応対を考えていると1人の女性が2人の間に入ってくる。
「いい関係だね。2人とも。お互いに信頼関係が出来ている。もう少し素直になれば満点かな」
「え……貴女は……」
「ちょ、准将さん!?そ、そんなことないです!」
「お嬢様、お知り合いで?」
元が誰なのかと聞こうとすると、その女性が元に名乗る。
「失礼。私はリリー・バレナー。君達の決闘の会場警備隊の隊長で、ドラグディア軍の三竜将の1人だ。この戦いの見届け人も兼ねている」
「そうでしたか。でも、その三竜将のお1人が、どうしてここに?」
元がそう聞くと、リリーはその口元を緩め、まだこの余興が終わらないことを告げる。
「あぁ、それはこれから、観客にも話すことだ。アレク君、生きているかい?」
リリーが元達から視線を外して声を掛ける。すると、その方角で寝そべる姿勢で倒れたままのアレクが、頭部のない状態で喋る。
「ま、まぁ、何とか……っ!しかし、まさか本当に負けるなんて……あのまま降参していなかったら、本当に死んでいたかもしれない」
「きゃっ!?ま、まだ戦うっていうの!?」
その見た目からか、それとも不意打ちを警戒してか、ジャンヌが元の機体に飛びつく形で体を跳び上がらせる。元も最初は注意を向けるが、不安がらせたことに謝罪しつつアレクが状況を説明してくる。
「安心してくれ。もう戦う必要はない。というか、負けても道は同じだったんだけどな」
「あ?それは……一体……」
どういうことか、と言ったところでリリーが手にしたインカムに向けて声を大にして話す。
『皆様、今回の決闘をお楽しみいただき、ありがとうございます。私はこの決闘の警備を担当させていただきました、ドラグディア軍ナイツ・ヴィーナスの隊長を務めるリリー・バレナー准将であります。今回の決闘は見事クロワ・ハジメ選手が制しました。対戦相手であるアレク・ケルツァート選手も、よく全身全霊を賭けて戦いました。2人の闘志には、目を見張るものがあります。……ですが、どうやらそんな彼らの決闘の決着を待たずして、何やら姑息なことをハジメ選手のサイドに、しかも私達ナイツ・ヴィーナスを利用して事を勧めようとした連中がアレク選手のサイドから出たようです』
「何……!?」
リリーの発言に元は怪訝な表情をする。するとジャンヌもその件について話す。
「そうです!レドリック・ドラスの親衛隊が、わたくし達から証拠を渡せと迫って来たんです!」
ジャンヌの力説する姿を見て、リリーは事の主犯であるあの人物達に向けて言葉を紡いだ。
「みたいですね。では、戦った者達への侮辱、その代価を払っていただきましょうか。……隊員一同、レドリック・ドラス准将とヴァルト・ロード市長を捕らえろ!」
観客席、そして会場全体にリリーの冷たい言葉が届いた。そして、最後の〆の作戦が展開された。
◆
「ば、馬鹿な!?あの女何をやって!」
予定にないリリーの発言に、VIPルームで状況を静観していたレドリック達は動揺していた。本来ならガンダムの敗北と共に、全ての証拠を総ざらいし、真実を知る者達を一掃、または再起不能にするはずだった彼らにとっての舞台劇。しかし、決闘はガンダムが勝った。それだけならまだいい。しかしいつまでたっても制圧の連絡は来ず、更にはその計画を進めていたはずのリリーが裏切っていた事実。無論本当は彼らこそが他人を欺いていた罪人だが、そんな認識は彼らには微塵もない。元から罪を帳消しにするつもりだった彼らは、最終的に更に大きな罪を負わされることとなったのだ。
ざわめく観客席を見て、先程の放送を聞いていたヴァルトはすぐにこの場からの退散を提案する。
「ま、不味いですよ、レドリック准将!早く逃げなくては!?」
「分かっているわ!行くぞ、ヴァルト!」
すぐに彼らは扉へと向かう。アレクがリリーを止めようとしないことから、彼もまた何かこの件に一枚噛んでいることは容易に想像できた。もしかすると、この決着も仕組まれたものではと考え込んでいた。
出る直前に部屋の電話が鳴ったが、それを無視する。その相手がガンダム達の手の者だと感じたからだ。だがそれを無視して部屋を出た彼らに鉢合わせになるように、親衛隊のメンバーが現れる。味方だ、と思ったのもつかの間、親衛隊の者は血相を変え、彼らに掴みかかる。
「待て、レドリック准将!貴官らを拘束する!!」
「な!?き、貴様ら何を言って……!?」
レドリックの制止も聞かず、親衛隊は本来守るべきレドリックを取り押さえていく。その様子に狼狽えるヴァルトも、後方から更に部屋に入ってくる他の軍服姿の女性―――ナイツ・ヴィーナスの面々にその身を拘束される。
その身を束縛されながらもレドリックは怒りの言葉を吐く。
「えぇい!!離せェ!!貴様ら、誰の差し金だァ!!バァン少将か!?」
激情に任せて拘束に抵抗するレドリック。すると、彼の言葉に、若い男性隊員が返答する。
「いいや、俺達はアレクやリリー准将の言葉に従っている!けど、そう思い立たせたのは、いつも俺らをこき使うあんたとあんたが贔屓にしていた先輩隊員だよ!!このっ!!」
「ぐぅっ!?貴様ぁ、顔は覚えたからな!覚悟しておけよ!」
思い切り怒りの感情を込めた拳が、レドリックの頬に突き刺さる。レドリックの顔に鼻血が垂れる。威厳ある面影は既にない。いや、もしかすると部下の兵士をないがしろにしたその時から、その顔には威厳はなかったのかもしれない。
兵士達に無理矢理立ち上がらせられたレドリックは、その顔をゆがめ、未だ暴言を吐きながら、兵士達に連行されていく。その後をヴァルトも同じく重い足取りで連行されていく。決闘はここに今、グリューネが予定した敵サイドの協力者も含めた全ての行程を終え、解決へと向かっていく。
と、誰もが思った。しかし、まだ終わってなどいない。未だに鳴り続ける、部屋の電話。だが、突如プツンと切れてしまう。ただそれだけの出来事。しかし、事態は別の場所で動いていた。
マキナスとの国境付近。その国境線を、マキナスの軍勢が超えたのだ。彼らの目的はただ1つ。レドリックが作戦に失敗したことによる強硬策。ガンダムの鹵獲を目的としていた。そしてその部隊は、真っすぐ首都より国境に近いこの闘技場を目指していたのであった。それは、越境を察知したドラグディア本部から、元達にもすぐに伝わることとなった。
NEXT EPISODE
今回もお読みいただきありがとうございます。元君の勝利で決闘は終了しました(^ω^)
レイ「うん、終了したね。……けど最後が不穏過ぎない?」
ジャンヌ「不穏を通り越して、これまだありますよね?」
ご名答!(゚∀゚)まだもうちょっとだけ続くんじゃ!(*´ω`)
ジャンヌ「あー……元さんにオーバーワークさせ過ぎじゃないんですか?戦いを重ねてきた光樹さんじゃないのに」
レイ「それだよねー。というか、負けても結果一緒だったって感じだったみたいだけど、負けたらどうなってたのかな?」
負けた時はリリーが事実公表してそれに同調する形でアレク君がクーデター起こすって感じだね。まぁ多少流れは悪くなる感じだったから、元君が勝ってよかったじゃないの(´Д`)
レイ「そ、そだね……」
ジャンヌ「もしそうなっていたらで、レドリック親衛隊が本気でアレクさん達を止める流れがあったような……」
ま、所詮はIFの話だよ。広がらない話はここまで。次回は続く脅威に元君が立ち向かいますよー……その前にちょーっと、絡みがあるけれど(´Д`)
ジャンヌ「絡みってなんです……」
絡みは絡みだよ。
レイ「あはは……次回もよろしくねーっ。あと、令和でもよろしくねっ!」