機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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どうも、皆様。台風19号直撃中の中投稿しております、作者の藤和木 士です。いや、私の地域は暴風域の所にやや掛かっている感じなんですがね(´・ω・`)

ネイ「アシスタントのネイです。避難しなくて大丈夫なんです?」

グリーフィア「アシスタントのグリーフィアよぉ。いつ停電になるかわからないっていうのに根気あるわねぇ」

(´・ω・`)まぁまだ避難警報出てないみたいだし、それ以上に避難先より家にいた方がまだ安心っていうのもあるみたいなんだけどね。今は風が強くていつ電線切れるんだろうってビクビクしてるけど。皆様も避難警報に注意しながら過ごしてくださいね。
さて今回はEPISODE65の公開です。

ネイ「象徴の誤解は無事解けたようですね」

グリーフィア「ガンダム酷使されるわねぇ。これ最終決戦前に大破しかねないんじゃないの?」

(;・∀・)そんなことになったら笑えないよ。さてでは本編へ。


EPISODE65 超克の儀3

 

『先程の非礼、申し訳なかった……。君達が私を起こしに来てくれたというのに、あのような……』

 

「え、えと……」

 

 先程よりもかなり頭の低くなった話し方をする象徴を見て、反応に困ってしまうジャンヌとハジメ。自分達が敬う象徴から、いくらすれ違いによって生まれたこととはいえ頭を深く下げて謝られたことにどうしたらいいか迷ってしまう。

 いくらガンダムや象徴といった詩巫女に関係した者達を嫌っていたジャンヌでも、いや、それを克服したジャンヌだったからこそ、この状況に何を言えばいいのかが分からない。謝罪か、遠慮か。決心したジャンヌが選んだのは、前者だった。

 

「……謝るのは、こちらの方です。私は突然決められた使命で、あなたを憎んでいましたから。本当に憎まなければいけなかったのは、政府の人間だけでなければいけなかったのに……」

 

『憎む……詩竜の刻印か。当然だな、私との契約を試みることが、あれの解呪法だったから……ということは、解除する為に?いや、解除するには首相達の知る解呪法がなければ……』

 

 象徴、クリムゾン・ドラゴニアスは首をこちらに向け、ジャンヌとの会話に反応する。だが彼女にも分からないことはある。ジャンヌは彼女の知りたい答えを、ハジメを指して答える。

 

「それは、ここにいる私のパートナー……ハジメのガンダムのおかげで解けました」

 

「たぶんですが……Gワイバーン解放の時に、解除されたんだと……はっきりは分かっていないんですが」

 

 とはいえこちらもなぜ解除されたのかは分かっていない。状況的に、そう判断するしかなかった。ところがそれを聞いて、クリムゾン・ドラゴニアスは頷き、全てを理解していた。

 

『Gワイバーン……そうか、ワイバーンとの認証で呪いを解除したのだな』

 

「認証……?」

 

『そうだ。Gワイバーンは同期する機体との認証時、それから合体する際に装依者を含んだものに掛かった不純物を取り払う機能がある。Gリフレッシュ、というものだったか。それによりジャンヌ、君の呪いが解除されたのだ』

 

 クリムゾン・ドラゴニアスの説明で、納得がいった。あの光が認証を行ったのだと、理解した。偶然とはいえ、それが呪いを解く術となったのである。

 ハジメもそのメカニズムを理解し、お互いに確かめ合う。

 

「Gワイバーンの認証……お嬢様が見たという光の事でしょうか?」

 

「えぇ、多分そうかと」

 

『しかし……フフッ。そうか、解放ということは、ドラグーン・オベリスクに封印されていた個体を使ったのだな』

 

 2人が話している内に、クリムゾン・ドラゴニアスの声が上機嫌な物へと変わっていた。なぜだろうかと気になり、ハジメが質問した。

 

「?そうですが……それがどうしました?」

 

『うん?あぁ、すまない。それの解除条件が特殊だったのでね。そうか、君達の距離感はそれでか、フフフ』

 

『?』

 

 ハジメと揃ってその言葉の意味を飲み込めない。思ったよりクリムゾン・ドラゴニアスの言葉遣いも特殊で、それもあって彼女の心理を掴み難かった。とはいえ、概ね2人の感じ方は同じもので、「誤解しやすいが、根は優しい」というものだった。

 2人の仲を感じ取ったクリムゾン・ドラゴニアスに、続けてハジメが質問をする。それは、先程のガンダムを主と呼んだことに関することだった。

 

「それで、さっき貴女がおっしゃっていた、ガンダムが我が主、というのは……」

 

『……そうだね。これまで、詩巫女は竜騎士という存在が護衛するのが通例となっている。今は私が拒み続けたからいるかどうかは分からないが……本来その役目を担うのは、ガンダムの装依者だったんだ』

 

「ガンダムが!?」

 

「……ガンダムが、詩巫女の……」

 

 ハジメの口から予想外だという反応が飛び出る。しかし、隣にいたジャンヌ自身はもっと驚いていた。口には出さないが、その心の中はとても平静ではなかった。

 

(ガンダムが、詩巫女のパートナー……ってことは、ハジメと一緒に居ることが、本来の形……や、やだ……なんか、変に意識して……)

 

 顔を俯き、動揺ともう1つの感情を隠そうとする。ジャンヌが自身の感情に悶える中、ハジメは気になっていた事について話し出す。

 

「じゃあ……今ガンダムに宿っているスタートっていう、元英雄の事について知っているか?」

 

『スタート……元……英雄?』

 

 ハジメの問いに、分かっていない様子を見せるクリムゾン・ドラゴニアス。分かっていないというよりかは、知らないというのが正しいだろうか。すると、スタートがハジメの示したゼロ・スターターからその理由を告げる。

 

『当然かもな。俺のスタートという名前は、あくまで記憶のなくなった俺自身が付けた名前だ。こいつが知る名前と違うはずだ』

 

「そうなの?」

 

『ほう、この者が……』

 

「えぇ。こいつがスタート。創世記時代のガンダムを駆っていたパイロットらしいです」

 

 ハジメはスタートを紹介する。だが、それだけの情報で果たしてその素性が分かるのだろうか。創世記の次代は今から1400年もの昔、記憶が失われているのでは……。そしてジャンヌのその予感は、的中してしまうこととなる。

 

『……すまない。そのような喋り方をする竜騎士の事を、私は覚えていない』

 

「そう……ですか」

 

 覚えていないというクリムゾン・ドラゴニアスからの回答。ハジメの表情も少し曇りを見せる。スタートの事について何か分かるのではと思ったが故の落ち込みであった。クリムゾン・ドラゴニアス本人も、覚えていないことを悔いて謝罪する。

 

『おそらく、ガンダムが封印される直前のパイロットなのだろうが……創世記最終盤の頃は、私の記憶が曖昧なのだ……。確かに居たことは覚えているのだが…………パートナーでありながら、すまない』

 

『構わねえさ。俺だって昔の事は知りたいが、それが難しいことは分かっている。俺こそお前との記憶があまりないことは申し訳ないと思っている、クリムゾン・ドラゴニアス』

 

 スタートの昔を探るという副次的な目的は失敗した。しかし、やるべきことはやらなければ。ジャンヌは前へと出て、戦争への参加を頼み込む。

 

「それで、クリムゾン・ドラゴニアス様。今この国に、またマキナスとの戦争が近づいています。ドラグディア軍総司令官のグランツ・フリード司令と、新たな国家元首のダン・クロス大統領は早期の終結を願っています。急ではありますが、改めて貴女の力を貸していただけませんか?」

 

 再び語った現在の状況。復讐が解決したというのに、いきなりかつての元凶でもあった戦争に参加してもらうという無茶なお願いではあったが、それでも今は協力をしてもらわなければならなかった。

 

『マキナスと……まだ、戦争は続いているのだな』

 

「そうです。戦力比はこちらの3700に対して向こうが4500。こちらはガンダムによる先制突撃で敵の総大将を討ち取る作戦を考えています。ですが、それを盤石なものにするために、象徴、あなたの力を借りたいんです」

 

 ハジメからも象徴に対し、作戦への参加を依頼する。2人からの頼みに、クリムゾン・ドラゴニアスはしばしの沈黙の後、答える。

 

『……未だ戦争が続いていることには、私は悲しく思っている。竜人族は私の力を借りられないことを知っていても、和平を望まなかったということなのだな……』

 

「クリムゾン・ドラゴニアス……」

 

『だが、ガンダムと詩巫女が揃った今なら叶えられるのかもしれないな』

 

「それじゃあ……!」

 

 2人の顔を見て、クリムゾン・ドラゴニアスは縦に頷く。

 

『あぁ、私も此度の戦に参加しよう。これを最後の戦争とするために』

 

「本当ですか!ありがとうございますっ」

 

 象徴の了承を得て、ジャンヌの声は喜びに高まる。後は詩竜超克の儀をするだけである。ジャンヌは早速超克の儀を行うことを伝える。

 

「では、早速超克の儀を……」

 

『そうだな。お願いしよう……超克の儀のフィールドを展開する。そこに入って、詠うんだ』

 

 クリムゾン・ドラゴニアスが頭で指示した場所に、魔法陣が形成される。ハジメに相槌を打つと、ジャンヌはその中へと入る。

 体に満ちる魔力を感じ、ジャンヌは大きく息を吸う。学園で受けていた儀式の内容を思い返し、詩竜双極祭の課題曲を詠い出す。

 

 

 

 

「―――――♪」

 

『………………』

 

 

 

 

 詩巫女が嫌いだったとはいえ、これでも名誉詩巫女のクリエの娘。詩巫女養成科の授業も人並みに受けていたその歌は、控えめに言って美しい物だっただろう。間近で耳にしたハジメの口は自然と開き、視線は釘付けとなる。後方で聞いていた者達は遠くて見づらいものの、グランツやリリー、それにグリューネは各々に称賛や驚嘆を見せる。

 クリムゾン・ドラゴニアスはその詩を静かに聴いていた。ツインアイを保護するカバーを瞼の様に閉じ、じっくりと聴き入る。詩に共鳴して、魔法陣は輝きを更に激しくさせていく。魔法陣はジャンヌの周囲を覆い、何重にもなって回転していく。最後に差し掛かると、更にジャンヌは詩に想いを込める。自分を護ってくれた人達、育ててくれた人達への感謝を込めて。

 詩が終わると、魔法陣の輪は完全な輝きを見せていた。やがて魔法陣はジャンヌの周囲を離れ、象徴のもとへと向かっていく。象徴の首の付け根、胸元とでも言えばいいだろうか。その部分に埋め込まれた黄金色の冠状のパーツに球体状の魔法陣は溶け込んでいく。魔法陣を取り込み、身体の輝きを増していくクリムゾン・ドラゴニアス。完全にそれを吸収し終えたクリムゾン・ドラゴニアスは、ジャンヌに声を掛けた。

 

『ジャンヌ……お前の詩、確かに受け取った。私のパートナーとして、よろしく頼む』

 

「クリムゾン・ドラゴニアス……!ハイっ!」

 

 その言葉を聞きたかった。もしかするとダメなのではと思っていたが故に、その言葉は自然と喜びと涙が出てしまう。両手で涙を拭うジャンヌに、ハジメがそっとハンカチを手渡す。

 

「良かったですね、お嬢様」

 

「うん……うん!」

 

 象徴との絆を結ぶ。そうしてようやく、ジャンヌは呪いに打ち勝ったのであった。

 

 

 

 

「やった……のか?」

 

「みたいね……あんなにジャンヌ喜んでいるみたいだから」

 

「お嬢様……!」

 

 ジャンヌ・ファーフニルが象徴に認められた。その事実をアレクやグリューネ、ネア達は各々に喜びの声を挙げた。民間人のレヴとリッドが感動をそのまま口に出して大喜びする。

 

「すげぇ……流石だぜ、ジャンヌさん!」

 

「やっぱり銀月の竜姫って言われるだけの事はあるんだ……。他の人と全然違う実力……!」

 

 そんな彼らの喜びを見ていると、グランツも頬が緩む。横で護衛の目を絶やさないリリーもそれを見ながらグランツに聞く。

 

「良かったですね、総司令」

 

「あぁ。これで全ての用意は整った。それに父さん達に報いれたと思うよ」

 

「そうですね。ですが、まだ本番が残っている」

 

「そうだね。次はここから解放しなければ……よし、ドラゴンケージ解放の準備に掛かれ!」

 

『了解!』

 

 グランツからの指示に従い、護衛人達がすぐさまこの檻の解除を始める。天井の隔壁をすべて開き、クリムゾン・ドラゴニアスを外へと出すのだ。壁に埋め込まれた制御ユニットを操作していく護衛の軍人達。

 天井から轟音が響くと、隔壁が次々と開いていく。全24階分の隔壁が埃を落としながら開いていく。護衛から手渡されたマイクに向かって、ハジメとジャンヌ、それにクリムゾン・ドラゴニアスに通達する。

 

「ありがとう、ハジメ軍曹、ジャンヌ臨時伍長。クリムゾン・ドラゴニアス、私は此度の革命の指揮を執ったフリード家現当主グランツ・フリードだ。300年という長い時間を待たせてしまい、本当に申し訳ない」

 

 象徴に対し、フリード家の代表として謝罪する。300年という時間が1400年以上を生きている象徴にとっては、短い時間かもしれないがそれでも謝らずにはいられない。自分の代で終わらせたいと思っても果たせなかった歴代フリード家当主、特にジード・フリードへの謝罪も込めて、その想いを背負うものとして。

 象徴はこちらに視線を向けると、駆動音を鳴らしつつ脳内に話しかけてくる。

 

『そうか、お前がフリード家の……。ジードはしっかりと役目を果たしてくれていたようだ。彼に代わり礼を言う。ありがとう』

 

「!……いえ、300年もお時間を頂いたのです。達成できなければ、名折れです。それにここまで来られたのは、彼らやここまで支え続けて来た者達のおかげ。彼らを誰一人掛けること無くして、この結果はありません」

 

 ややかしこまりつつも、最後には苦笑を交えるグランツ。その中に浮かんだ、ジャンヌの祖父の顔に対してだ。彼女の祖母が死んだときには強く当たってしまった自分だが、彼が居なければクリエもジャンヌもいない。ようやく彼に対して心置きなく会うことが出来るだろう。もっともその相手はもうこの世界にはいない、いるとすれば暗い地面の下であるのだが。それでも土産話が出来ただろう。

 そのやり取りをしているうちに、檻の中に光が差し込む。照明の光ではない、外の自然が生み出す光源の光だ。丁度昼間の光が象徴に差し込む。陽を受けて紅の装甲はより光を増して輝きを放つ。空を見上げるクリムゾン・ドラゴニアス。グランツは再びマイクに向かって話しかける。

 

「もう縛るものはない……ここから、外へ!」

 

『あぁ。2人とも、私の背に』

 

 クリムゾン・ドラゴニアスも了承するとハジメとジャンヌの2人を自身の背中へと案内する。あまりの事にジャンヌが驚いてしまっているが、そこでエスコートするのはハジメ。象徴をとても上の存在と認識しすぎていないからかそれに素直に従い、ジャンヌを連れてその頭に乗ってから背中近くに運んでもらって共にジャンプする。2人が背中に移動した頃には、グランツ達も檻の内側に入ってその光景を見守る。

 そして、その時が来た。空を見上げ翼を広げ、各部スラスターからDNを放出する。徐々にその巨体が浮かび上がる。翼を羽搏かせ、その巨体を一気に上空へと浮上させた。風圧で、檻の中が凄まじい嵐の中のように荒れ狂う。

 

「ぬぅ!!」

 

「ひゃあ!?」

 

「大丈夫かい、ネア」

 

 風圧で倒れ込みそうになるネアを、咄嗟にリリーが支える。グランツも護衛の軍人数人に護られ、他の面々もパートナーに支えられる。風が収まったころには、既に象徴達の姿はない。若い者たちが我先にと中央へ向かい空を見上げる。グランツも自らのスピードでたどり着き、護衛に支えられながら空を見る。

 300年前この国には1匹の紅い巨竜がいた。詩巫女と呼ばれる竜人族の女性を介して、国の象徴として戦う巨竜。激化する戦争の中で、巨竜は詩巫女を庇って死んでしまった。だが、私利私欲を求めた統治者たちの陰謀で巨竜は望まぬ機械の体で蘇生された。その上詩巫女の女性に対し、呪いをかけた。象徴、そして象徴を護る竜騎士はその行いに怒り、共に復讐を望んだ。彼らを断罪する為に、そして彼女の未来を閉ざさないために。彼らの悲願は300年後の今日、遂に果たされたのだった。300年間待ち続けた象徴とその当時の詩巫女の子孫、そこに加わった、竜騎士と呼んで差し支えない黒き救世主……いや、黒き機動戦士(ガンダム)の装依者と共に、ドラグディアの空へと繰り出したのだった。

 今度こそ殺させない。そんな想いでグランツは象徴を見上げていた。

 

 

NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただきありがとうございます。

ネイ「これで戦争に対する準備は整った、という感じでしょうか」

グリーフィア「戦力としては象徴は申し分なさそうね~。ただマキナス側も前話で切り札投入できるようになってるみたいだから油断は出来ないけど」

まだドラグディア側はマキナスの象徴が復活していることを知りませんからね。どう響いてくるのか。
それよりビルドダイバーズReRIZE始まったね(゚∀゚)ジャスティスナイト隠者がベースかよ、胸部で分かるかどうかじゃないの原型機(゚Д゚;)

ネイ「アースリィガンダムの機構……なんとなくシュバルトゼロガンダム・イグナイトに似てますよね。支援機が機体の四肢になるって感じで」

( ゚Д゚)うちのはジェニオン・ガイの機構を独自解釈したから……って言いたいけど、結局のところアースリィにも似てるし他でも同じ例はあるだろうから特に何もないです。しかしOPのマギーさんは味方なのか敵なのか……(;・∀・)

グリーフィア「あの人前作でも疑われてなかったかしらぁ?ラスボスじゃない?とかってネットで言われてたみたいだし」

それもあって今回のOPでの描写が不安を掻き立てる……しかも初代ビルダイ勢と新主人公君因縁ありそうだし……ただそれが初代ビルダイ勢認知していない可能性も高そうなんだよねぇ(´・ω・`)不幸な事故というか

グリーフィア「はいはい妄想はそこまでにしておいて。次回は黒の館DNみたいね」

黒の館DNでは少し先取りした情報も展開する予定です。主にシュバルトゼロガンダム関連でね。

ネイ「それでは次回もよろしくお願いします」
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