今回は黒の館DNの第8回となります。前編では登場人物とドラグディアのMSドラグーナ・バルムンクと総司令官機グラン・ドラグ・フリーディアの紹介になります。
それでは前編をどうぞ。
士「来た!第1部最終章!作者の藤和木 士です。黒の館DN始まりますよー」
ジャンヌ「アシスタントのジャンヌです。この第1部もといレベル1では異世界マキナ・ドランディアでの戦争が始まろうとしている場面での黒の館DN開館ですね」
レイ「アシスタントのレイだよーっ!結構紹介するMSが多めなのかな?黒の館DN大活躍かもー♪」
士「レイさんの言う通り、って感じなんだよね……今回は第8回までの登場キャラとフォーンのMSドラグーナ・バルムンク、そして先出しになりますが総司令官機のグラン・ドラグ・フリーディアとガンダムの母艦となる新造艦トロイ級、シュバルトゼロガンダムの最終決戦仕様「ノヴァ」、更にGワイバーン・フルアーマメントの紹介になります。前後編になりますね」
レイ「バルムンクは凄かったねー。ジャンヌちゃんと繋がっていないとはいえ、シュバルトゼロガンダムを圧倒していたし!」
ジャンヌ「もし元さんが力に覚醒していなかったら、危なかったですね」
士「では早速紹介に移ってもらおうかな。レイさん」
レイ「はい!では早速登場人物から紹介するよー」
ギルフォード・F・マキナリアス
・第3章ラストにてマキナス大統領を殺し、トップへと君臨した男性。40代。マキナス皇帝を名乗る。
彼の家系はかつてマキナスを治めていた皇帝の一族であり、栄華を誇っていた。しかし108年前に今の政府を築き上げた始祖達が地位の独占に業を煮やし、反乱を起こす。それにより当時のマキナス皇帝は殺害。その子どもであった当時生まれたばかりの彼の祖父は曾祖母と共に、侍女達の手で逃走した。以来彼の家系はマキナス政府の手が及ばないようにひっそりと暮らしていたという。しかし108年の年月を経て、彼は両親、祖父母の言葉を受けて育った彼は遂に復讐を開始。侍女たちの子孫が築き上げた秘密の皇帝軍を結成、軍の一部精鋭も味方に付けてマキナス政府官邸を襲撃して大統領を殺害。国中にそれを伝え、108年前の復讐を達成すると共にその続きと称し、ドラグディアとの戦争を宣言した。
外見モデルはポケットモンスターシリーズのダイヤモンド・パール・プラチナのギンガ団総帥「アカギ」。
トレノ・セブン
・ドラグディア軍の情報部所属のエージェント。軍の司令部連携チームのリーダーでもあり、ローレインの上司かつ先輩にあたる。
見た目は誠実な人間であり、女性からの人気が高いものの頭の中ではかなり打算的な考えを有している人物であり、手柄を譲るときもこちらに一定の報酬が来るように調整する。ローレインのドラグーナ・ラプターも戦力強化の面を取って推薦する形で譲渡させている。実力はチームのリーダーを務めるだけあって非常に高く、ローレインを軽くひねるほどであるという。情報部の実力もガンダム暴走時の写真を手に入れるなどしている。専用機はドラグーナ・シーカーを順当に強化した「ドラグーナ・マジカルスター」。
普段は家が古くからの魔術師一家であることから、家業の手伝いとして御守りづくりを行っている。巷では「ミスターラッキー」というカリスマ職人として知られている。
人物外見モデルは鉄のラインバレルの道明寺誠。髪色をオレンジに変更している他、瞳の色が青となっている。
ハッター・フリード
・ドラグディア軍の参謀を務める男性。フォーンの弟であり三男。歳は41歳。フォーンの事は頼れる兄として尊敬している。既婚者であり、子どもが2人いる。
別名「魔法の軍師」と呼ばれる軍団指揮のエキスパートで、ドラグディアとマキナスとの最終戦争ではその作戦を立案するに至る。彼自身はガンダムの戦闘を映像で確認し、そのうえでプランを作成しており特攻に見えるプランでも最良の考えを見出している。フォーンの復帰に関して話は事前に聞いていたものの、驚きが多すぎて言葉が出なかった様子。
・クックドゥー・チズキン
ドラグディア軍に属する軍人の1人。階級は中佐。年齢は30代後半で髪型は鶏冠頭。如何にも嫌味を言うタイプの軍人であり、元とジャンヌの姿を見てお子様と称する。
隊の指揮権を持っているが、立場を大きく扱うだけの軍人であり、隊の内部でも隊長の変更を要求されている。戦闘もマシンガンの弾幕とキャノン砲の火力で押すタイプで技術はそれほどではない。
なお名前は鶏の鳴き声の英語版と、鶏の英語名称のチキンをもじったもの。
シン・フリード
・ドラグディア軍の一大勢力「シン・アーミーズ」を指揮する男性。階級は中将。フリード家の長男であり次期当主候補の筆頭でもある。52歳。
戦闘・指揮において高い能力を示し、次期総司令の座も確実とされており兵士達からの人気も高い。相談事などにも肩身を入れて聞くタイプの人間であり、若い頃は弟たち、更に義弟であるガンドの相談相手となった。日常面・戦闘面において総じて完璧に近い人物である。
人物外見モデルはコードギアスのビスマルク・ヴァルトシュタイン。髪が薄茶色となっている。
レイ「ここまでが登場人物紹介になるよー。あ、皇帝さんもここで紹介なんだね」
士「そうですね。一応第3章までの紹介になっているけど、ここで先に紹介しておいた方がって感じです」
ジャンヌ「それでも既に登場しているエクス・サイズだったり、ランド、メルといった人物だったりは紹介がまだみたいですね」
士「うん、彼らはMSも出てきてからだから、最後の黒の館DN辺りで紹介かな?もしかしたらもう少し手前になるかもだけど」
レイ「にしても、あのクックドゥーって部隊長さん、嫌な感じだよねー」
ジャンヌ「なんというか、嫌味な上司と言いますか……その人に限った事じゃないですが、そんなことを責めるよりもマキナスのMSをどう攻めるかといった方がいいと思います」
士「責めると攻めるを掛けた高度なギャグなんです?(´・ω・`)ア○トじゃないとぉ~?」
ジャンヌ「ふふふ、どうやら作者はひき肉になりたいようで」
士「ごめんなさいっ!( ;∀;)」
レイ「あはは……。さて次はフォーンさんの機体だね。ドラグーナ・バルムンクだっけ」
士「そうですね。バルムンクという名前から気づいた方もいるかもしれないけど、実はこれガンドのガンドヴァルの後継機だったりするんですね。ガンドさんのキャラモデルがFateのジークフリートさんってところからそうなってるよ」
ジャンヌ「あら、でも胸部は別に大きくなってないですよね?この機体」
士「別にガンドの体格が大きいからってわけじゃないんだけどなぁ(´・ω・`)あ、あともう1機、グランツさんの駆る総司令官機のグラン・ドラグ・フリーディアも紹介します」
レイ「前々から名前は出て来てたやつだね」
士「そうそう。ちょっと次の黒の館に盛り込むのは無理そうだったからね。今回に紹介ッさせてもらうよ」
レイ「じゃあ2機紹介するよっ、どうぞ!」
MS-DD08SP-FF
ドラグーナ・バルムンク
・ドラグディア軍が新たに開発した遊撃型MS。ドラグディア軍に復帰したフォーン・フリードの専用機である。
系列的にはドラグーナ・ガンドヴァルの系列に当たる。それも後継機である。ダブルジェネレーター仕様でもあり、搭載位置は背部バインダー内。胸部には大容量コンデンサーを搭載する。特徴的な構成となっているが、これは後述する武装のためと戦闘スタイルの関係である。
背部バインダーは前方がジェネレーター直結のハイブラスター、後方がジェットスラスターで構成されており、高機動と砲撃性能を併せ持つ。ビーム発射時にはジェットスラスターが放熱の役割を担い、余剰熱がDNと共に放出されるため排熱問題を解決。またジェネレーターの放出DNを推力に生かしやすい構成となり、戦闘機動にそのまま役立つようになった。
それ以外にも全体的に射撃性能を高めており、ガンドヴァルがモデルとは思われない構成となっている。だが背部の構成や武装の一部類似などもあり、やはりこの機体がガンドヴァルの系譜であることの証明となっている。ただハードポイントシステムを排しており、武装の多様性は失われている。
本機は本来ガンド専用機となる予定だったがその前にガンドが戦死。機体の処遇について考えられていた際にフォーンが対ヴァイスインフィニットガンダム用に機体を要請したことでフォーン専用機となった経緯を持つ。結局ヴァイスインフィニットは新たなシュバルトゼロガンダムにより撃退したものの、その後のジャンヌのパートナー相手を見定めるためにデータ内でシュバルトゼロガンダム相手に使用。ガンダムと互角の戦闘を展開した。必殺のDNAはガントレットダブルビームライフルから光剣を生成し、光剣から枝分かれしたビームを浴びせる「バルムンク・フルバースト」。そのまま斬りかかるバージョンも存在する。
機体コンセプトとしては「射撃戦も行えるガンダムバエル」。背部バックパックはバエルに似せ、戦闘スタイルは鉄血のオルフェンズのような格闘戦ではなく射撃戦を意識した。また名称のバルムンクはニーベルングの歌に登場するジークフリートの剣から。裏設定的にはガンドの外見モデルであるFateシリーズの英雄ジークフリートの宝具の名称から。機体カラーリングは青と黒、アクセントに白のラインのトリコロール。
【機能】
・カメラ切り替え機構
頭部のカメラを切り替え、戦闘に対応する共通機構。開口時にマルチロックオンを行う。
・専用ホーンアンテナ
ガンドヴァルと同じ機能を備えたアンテナ。搭載位置は額から2本伸びる。
・DNウォール
機体の左ソードシールドの上から被せられる、専用ユニットから形成する防御兵装。ガンダム以外では本機がMS装備として初となる兵装……のはずだったが、ドラグーナ・ラプターが先に装備していたことから、初ではなくなってしまった。
・ダブルジェネレーター
ガンドヴァルと同じジェネレーター2個を搭載する状態。原型機であるガンドヴァルは胸部に並列した状態で内蔵していたが、本機においてはバックパックにジェネレーターを内包し、機体本体の軽量化と放出DNの有効活用を目的とした。
なお胸部には大容量コンデンサーが内包されており、背部バインダー破損時のDN供給先として使用される。
【武装】
・ガントレットダブルビームライフル
ガンドヴァルが装備していたダブルビームライフルと、ガントレットブースターの機能を1つに統合した複合兵装。右腕部に装備される。
ガントレットの下にビームライフルの銃口を持ち合わせる。この銃口は不要時に格納され、近接戦での対応性を上げている。以前と同じくガントレットそのもので殴る戦術も可能であるが、ビームライフルを格納する関係とフォーンの戦闘スタイルから多用はされない。加えてブースターの機能も喪失している。なおガントレットと名がついているが、前身と同じくどちらかと言えばシールドダブルビームライフルという名前が正しい。殴りつける運用が多用されるためにこの名前が付けられている。
武装モデルはフルアーマーガンダムのダブルビームライフル。持ち手はないため、発射指示をイメージして機体側に出すことで発砲する。
・ビームブレード
ビームサーベルよりも片側に反りの入った光剣を形成する棒状のユニット。手首装甲内に装備される。反りを出すために出力ユニット外部が一か所だけ出っ張っており、端末自体も長方形状になっている。
斬馬刀に近い形状のビーム刃であり、ビーム形成時の出力補助も合わさって切れ味は抜群。
・グレネードランチャー
腰部に2発ずつ計4発を備えた実弾発射兵装。主に追撃の為の兵装となっている。
・ジェネレーターバインダー
背部バックパックを形成するユニット。バックパック基部の上部に接続される。バインダーそれぞれに上部からハイブラスター、ジェネレーター、ジェットスラスターが備わっており、この機体の戦闘の軸を担う。
ハイブラスターはガンダムでの運用後エネルギー効率を上昇させた改良型を搭載しており、ダブルジェネレーターでようやく実用にこぎつけた。ただし1発(双発の為正確には2発)でも放熱が必須となっており、連射までは出来ない。だがそれでも現MS相手には十分な性能を有しており、アドバンテージは取っている。
ジェットスラスターは原型機のジェットスラスターバックパックをベースにドラグーナ・レドルのアレク機などのプレートジェットスラスターのデータからアップデートを果たし、ジェネレーター自体の放出DNも機動性に積極的に運用することを考えられた構成となっている。
ちなみに本兵装はガンドヴァルのグラン・フルバスターから発展させた兵装になる。
モデルはガンダムバエルの背部バックパック。原型機のレールガンをハイブラスターに換装して射撃威力を高めている半面、連射性は落ちた。
・ソードシールド
通常のシールドに更に上からDNウォール発生器を取り付けたマルチ・ウエポン・シールド。左腕に装備される。
シュバルトゼロガンダム[PerseusⅡ]から得られたデータをもとに構成されており、先端からは両刃のソードユニットを展開することが出来る。ソードユニット自体はマキナ・ブレイカーとは違うものの、単体での切れ味に特化しており重量もそれなりにあるため威力は変わらない。ただし取り回しは悪く、本機の機動性で補っている面がある。使いづらい反面、威力は充分な兵装。
武装モデルはガンダムエクシアのGNソード。収納・展開法はデジモンシリーズのオメガモンのグレイソード方式を取っている。
・スパイク・キャノン
機体膝部に装備される、スパイク兼ビームキャノン砲。膝の装甲を兼ねた砲身となっており、ビーム発射時には膝の正面装甲が外れ、前方に向けられる。砲身がスパイクの様に打突性能があるため格闘戦で蹴り込みを入れることでダメージを与えられる。
本機では一斉射時に使用されるほか、追撃にて膝を向けたまま砲撃、あるいは蹴りを入れるように使われる。
MS-DC00GF
グラン・ドラグ・フリーディア(グランツ仕様)
機体解説
・ドラグディア軍の総司令であるグランツ・フリード元帥専用機として開発された機体。その名称は代々元帥機の名前として引き継がれている。機体カラーは黒と銀、そして灰色。
機体そのものはその時代の最高峰のMSをベースに開発されており、マキナスの国家元首機と同じようなものである。ただし国家元首機と違い、本機は攻撃性能なども高いレベルで有しており、有事の切り札と言える性能を誇る。
グランツの機体はガンダム復活後に大幅にアップデートを果たしており、ガンダムの機能も一部有している。ただしグランツ本人がMSの操縦にガタが来ているため積極的に戦うことは出来ない。しかし軍の象徴としての機能は充分有しているため、鼓舞の為に出るというのが主な仕事である。
コンセプトは「ドラグディアのMSの粋を集めたMS」。近接戦を重視したセッティングとなっていることもまたドラグディアのMSの特徴と言える。またダブルジェネレーターで胸部にジェネレーターを2基装備する関係上、胸部は大型化しておりドラグーナ・ガンドヴァルにシルエットが近い。
【機能】
・カメラ切り替え機構
機体の竜型頭部を開閉することでカメラの機能を切り替える機能。ドラグディアMSにおいてはほぼ全機が有することになっている。
本機においても近距離・遠距離用のカメラを切り替える機能となっているが、他にもステルス用センサーも積んでおり、暗殺を防ぐ構えも見せている。
・ダブルジェネレーター
機体の出力を増加させるためにジェネレーターを2基搭載する仕様。本機においては胸部に2基装備している。そのため胸部が大型化、重装甲化している。
・DNフェイズカーボン
機体装甲を構成するDN変色装甲。国家元首機・軍最高司令官機、そしてガンダムに採用される装甲である。
本機のカラーは黒と金、灰色を構成しており、機動性と防御性能、機動性に秀でたカラーリングとされている。総司令官は指揮をすることを優先することから、このようなカラーリングとなっている。
・DNウォール
機体の肩部に装備されたシールドから形成されるDNの防壁。ガンダムから用いられた技術の1つ。
性能が防御に振られているためか、ウォール発生器2基で機体全体を覆うことが出来る。更に後述するDNプロテクションも含めてガンダムの防御力とほぼ同等の性能を得ている。
・DNプロテクション
ビームを専用端末から発生させて、機体を覆う防御兵装。ウォールとの違いはDNが粒子のままかビームであるか。
本機の場合は背部にプロテクション形成に特化したフィンファンネル「プロテクト・フィンファンネル」から生成する。
なお、本兵装はマキナスのビームシールドとほぼ同質の兵装である。
【武装】
・マキナ・ガンブレイカー
マキナスのMSを撃滅する為に作られた大質量格闘兵装「マキナ・ブレイカー」に銃の機能を取り付けた、新型兵装。
以前は通常のマキナ・ブレイカーを装備していた本機であるが、ガンダムの技術を得てつい最近装備された。剣の峯にあたる部分に銃口が備わっており、剣の側面に折りたたまれたサブグリップも使って狙いを付ける。なるべく接敵を避けたい本機において重要な兵装である。
武装モデルは機動戦士ガンダム00V戦記のダブルオーガンダム7S/GのGNソードⅡブラスター。
・グラン・フルバスター
ガンドヴァルにて装備されていた胸部ビーム砲。2門を装備する。ガンドヴァルと同一の兵装であるため、低出力での目暗ましも可能。ただし本機においては近づけさせないことを踏まえて連射・拡散出力を保っている。
武装モデルはサイコガンダムMK-Ⅱの腹部ビーム砲。
・ウエポンケージシールド
機体の両肩部に装備される武装シールド。ドラグーナの持つシールドよりも若干小さい大きさを持つ。
シュバルトゼロガンダム【Perseus-Ⅱ】にて運用されたマルチ・ウエポン・シールドⅡの発展型であり、シールドの裏面、機体との接続部にダブルビームライフルとブースターを備える。またシールドにはDNウォール発生器を内蔵しており、2基同時稼働で全体にウォールを形成可能。
武装モデルは漫画版機動戦士ガンダムブルーディスティニーのブルーディスティニー・フルアームドの2連ビームライフル。ライフルにブースターをくっ付けるという発想はガン・ブースターから引き継いでいる。
・ホーミングレーザーコンテナ
機体脚部に装備される誘導式レーザー発生器。円形のコンテナユニットとなっている。円の蓋を外側にスライドさせることで発振器が露出し、発射する。
本機における攻防の要であり、敵を近づけさせない、逃がさないための兵装となっている。
武装モデルは蒼穹のファフナーのザルヴァートルモデルのホーミングレ―ザー。
・プロテクト・フィンファンネル
機体の背部ウイングを構成する、ファンネルユニット。4つのウイング部と1つの尾部から成る。
5基すべてで機体を覆うプロテクションを形成する。最低2基あれば1面のみのプロテクションが形成できるため、1基にならなければ使い物にならないということはない。
・ビームサーベル
背部バックパックのウイング内に装備する格闘兵装。シュバルトゼロガンダム【リペアツヴァイ】とほぼ同じ要領で抜き放つ。なおマキナート・コマンドの装備する強化タイプのビームサーベルとなっている。
士「以上が前半での紹介内容となります」
レイ「グランツさんおじいちゃんなのに頑張るねぇ」
ジャンヌ「でもどちらかと言えば、こちらは脱出機としての側面が高そうですよね」
士「そうそう。次からの戦争開始直前の士気高揚の為に出すつもりなんだけど、多分そこだけの登場になるのかな?」
レイ「どこぞの皇帝も機体のコックピットから出て剣振って士気高揚させていたもんね!」
ジャンヌ「ギ○スの第2期の話ですね」
士「よく覚えていたねジャンヌさん(´・ω・`)」
ジャンヌ「藤和木が録っていたのを見せられていましたからね。それとバルムンクのコンセプトがまさかのバエルなんですね」
士「アグニカの魂!(゚∀゚)……とまぁ、バックパックにジェネレーター2個積みっていうのを考えた時点でバエルっぽくなるってことで設定したんだよね。武器も変則的に主兵装の二刀流にしたし」
レイ「でもダブルビームライフルとか、ガンドヴァルの事も意識してるね。あっちも小型のダブルビームライフル持ってたし」
士「あちらが射撃をけん制としてたのに対して、こちらは射撃もこなせる格闘万能機といった感じになっています。後継機としての設定なので、書いている通り本来ならガンドの機体となるはずだった機体だったんですが、ガンドが死んでしまったのでフォーンが今回引き継いだ形になりました。実は最初はこのバルムンクかガンドヴァルから今回のガンダム最終決戦仕様の[ノヴァ]に武装を採用しようかなと思ったんですがね。やめちゃった(´・ω・`)」
レイ「えー絶対そこは盛り上げるべきだよー」
ジャンヌ「やめたのには理由があるんです?」
士「まぁその武装を引き継ぐのはやめたけど、代わりに別の物引き継ぐって感じにしたね。何かは秘密だけど。それでは前半はここまで。後半もどうぞ」
前編はここまでです。この後後半へと続いて行きます。
後半もよろしくお願いします。