機動戦士ガンダムDN   作:藤和木 士

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皆様、新年あけましておめでとうございます。藤和木 士です。

ジャンヌ「今年もよろしくお願いしますっ。ジャンヌ・ドラニエスです」

レイ「今年はバトスピチャンピオンシップにも出るから、大変だねっ!レイ・オーバだよっ」

さて、新年一発目の投稿はEPISODE7です。

ジャンヌ「藤和木、タイトルがアウトです」

少なくとも今回はあっち方面じゃないから!(;゚Д゚)

レイ「今回は、なんだね……」

うっ……(;´・ω・)ま、まぁ、ハジメ君がファーフニル家に雇われてから2週間。どんなことになっていたのか、そして、ここからどうなっていくのかの話です。どうぞ!


EPISODE7 ハジメテノ1

 

 

 ファーフニル家が記憶喪失の青年・ハジメこと、「ハジメ・ナッシュ」(仮名)を保護し、使用人として雇ってから2週間が過ぎた。季節は既に5月の下旬に入っている。

最初の2日間、ハジメは病院で検査を受けた。もちろん、普通の病院ではなく、軍の病院である。ガンドから軍医にも話し、科学者も同席しての検査などが行われた。その結果は「至って健康。普通の記憶喪失である」こと。そして、もう1つは彼が竜人族や機人族である可能性が低いということであった。

 ただし、それ以上の事は残念ながら、彼らも答えを出すことが出来なかった。辛うじて、遺伝子学の研究者が「竜人族・機人族両方のDNAの面影がある」ということこそ掴んだものの、それ以上は何も分からず、検査は継続するものの、ハジメはファーフニル家へと戻った。

 その次の日から、ハジメはジャンヌ達の通う「聖トゥインクル学園」の高等部・マネージメント科へと編入された。マネージメント科は詩巫女と非常に関わりのある科であり、主な就職先は、詩巫女のマネージャー。ただ、その過程で竜人族や機人族の歴史についてより多く、かつ多角的に知ることが出来ることから、学園側とファーフニル家側共に満場一致となった。

 編入当日は、記憶喪失であることは明かしつつも、種族に関しては機密とされた。しかし、クラス自体が割とそれを受け入れやすい生徒が多かったことと、とある内部工作によりハジメは問題なくクラスに馴染むことが出来た。

 最初の1週間は学校内外問わずの情報量の多さと、集中的な居残り補習もあり、かなり疲労が目に見えていたものの、2週間も経つと学校関係や、家での仕事などにも無駄なく動けるようになっていた。―――()()1()()()()()()()を除いては。

 そしてちょうど今、学校初登校から2週間後の、水曜日の放課後となったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……っと」

 

 帰りのホームルームが終了し、席を立っていくクラスメイト達。自身は2週間前、この学校、このクラスに転入してきた生徒だ。しかし、どこかでそんな事をあまり感じない自分がいるのを感じている。

 まるで、前からそこにいたような。もちろん、2週間経ったからであり、最初の内は質問攻めにも遭うことが多かった。とはいえ、自分が今いる国……ドラグディアと呼ばれるこの場所の住人である「竜人族」ではないことだけは知っている彼らが、あまりそれを気にしてくれていないことはどこか安心感があった。

 気にしていない、というのは無視しているという意味ではない。それを理由に毛嫌いしているということが少ない、という意味だ。それは記憶がなく、右も左も分からないような状況の自分に都合がよかった。もっとも、多くいないだけであり、少しそんな感じが垣間見えているのも事実だった。

 けれども、友人がいないわけでもなかった。その友人の1人が、声を掛けてくる。

 

「よっ、ハジメ。2週間お疲れ様だったな」

 

「あぁ。けど、自分としてはそれがまだ実感できてないところがあると思う」

 

「なんだそれ、フフッ」

 

 男子の制服を纏う、明るい緑の髪の生徒に思ったことをそのまま返す。その人物はハジメがクラスに馴染むきっかけとなった生徒だ。だが、驚くのは、その人物の性別。その人物は、実は女性だ。彼もとい彼女曰く、男装するのが趣味になってしまったそうだ。

 けれども、その彼女のおかげで自分がここに居られるという感じがあったため、それは特に指摘していない。むしろ、そういった人物がいたからこそ、自分のここにいられるのではと考えられるようになっていた。

 

「……で、そろそろもう行く時間か?」

 

 壁に掛けてある時計の方を見て、その男装生徒が聞いてくる。ハジメも壁掛け時計の時刻を見て、確認すると肯定する。

 

「そうだな。じゃあまた来週」

 

「おう。今日こそはちゃんと相手にされて来いよ~?」

 

 からかうように応援を送る友人に、右手を上げて「頑張る」と返す。そうして他の友人達の元に行く彼女と別れて、教室を出る。教室を出ると、ハジメは迷うことなく、左側の通路の方を歩いていく。

 彼には仕事があった。とは言っても、学校の仕事というわけではない。彼を預かってくれている家、ファーフニル家の従者としての仕事だ。内容はファーフニル家の次女の護衛。といっても、主に学校の登下校の間、共にいるという、言うなれば一緒に帰るだけというごく簡単なことだ。ただそれだけである。

 だが、これから行うその1つの仕事さえも、彼には大仕事であった。なぜなら―――と思っている間に、目的の場所が見えてくる。ハジメの視線の先にあったのは、高等部2年の詩巫女養成科コース、そのAクラスの教室だ。その教室の前に、既に大仕事と思う理由の1人が腕を組んで待機していた。

 

「…………」

 

 その人物は年季が入りつつも、毎日手入れされていると思われるスーツを着こなしていた。また彼のアッシュブロンドの髪はワックスで整えられ、清潔感と共に戦場を駆ける英雄が威圧感を出すような雰囲気も出していた。

 周囲の生徒達……教室の位置の都合上、女生徒たちが多いが、皆彼の姿に視線を集中させている。正確には、警戒している、と言うべきだろうか。しかし、この状況は今日が初めてというわけではなく、正確には3日目なのだが、それでも生徒達の警戒度は高いようだ。

 ハジメも少し息を飲むも、普段は家でも会っているから、問題ないと心の中で言い聞かせるとその人物に声を掛ける。

 

「すみません、お待たせしました、フォーン様」

 

「……ん、来たか」

 

 その人物はハジメを確認すると、一瞥したのち教室に目を向ける。彼はフォーン・フリード。ハジメが預かってもらっているファーフニル家の当主、ガンド・ファーフニルの秘書兼従者であり、ファーフニル家のお嬢様の従者として雇われることになったハジメの上司でもある人物だ。

 普段はガンドのいない間、家の留守を任されていたフォーン。しかし、この2週間はハジメの教育係と監視役も兼ねて、ハジメが現在仕えている「お嬢様」の送り迎えをするボディーガードもやっていた。雰囲気や視線など、監視を含んでいるためか怖い部分もあるが、分からないところなどはしっかりと教えるなど、ハジメにとってとても心強いこの世界の先輩の1人である。

 合流したところで、教室にいた女生徒のグループの1つが、教室から出てくる。先頭は藍色の髪を左右に2つずつ、輪を作る形で結ぶ小柄な少女を順に、少し背が高めの黒髪をやや左右後方でツーサイドの形で留めている少女、そしてその後方に控えるようにして並ぶ紅のお姫様のようなロングストレートヘアーの少女と、ハジメが一番懸念していた、品のある風格を漂わせる、ウェーブが軽くかかった銀髪に黒のレースを髪飾りとして付ける少女の計4人の集団だ。

 その誰もが、控えめに言っても冗談無く綺麗だった。ハジメも最初に会ったころは意識がはっきりとしていなかったものの、それでも美しいと思っていたほどだった。それは今も変わらない。ただ……。

 視線だけを銀髪の少女の方に合わせる。その容姿、仕草。申し分ないほどの可憐さだ。ハジメ自身が懸念するほどの人物とはいえ、彼女は同時にハジメとしても理想的な容姿をしていると思っている。だが、それが問題ではないのだ。問題は彼女の内面、性格。その被害をハジメはここ2週間もろに受ける対象だったのである。

 

「お疲れ様です、お嬢様」

 

 フォーンが出迎えの声を掛け、会釈を行う。彼の声に合わせハジメもまた同時に会釈する。幸い、ハジメは会釈・敬礼・最敬礼といったお辞儀の基本形は元からこなせていた。理由は不明だが、後はそれをどういった場面で使えばいいかということを教わり、こうして主である銀髪の少女を出迎えるということになっていた。フォーンによれば、昔はもっと色々厳格なルールが存在したというが、現在、少なくともファーフニル家は簡易的なこの3つの礼で済ませるというのが基本的になっていた。

 プロから見ればまだまだ未熟といった感じのハジメの会釈だが、それに対し藍色の髪の少女と、紅の髪の少女は称賛を送った。

 

「うんうん、すっかりジャンヌちゃんの執事さんって感じだよー!前の人よりも、ずっとかっこいいしさ!!」

 

「正確には執事は違うんだけどね……。まだ直した方が良いところはありますが、それでもこの短期間での成果としては合格点だと思いますよ」

 

「ありがとうございます」

 

 2人の少女に感謝の言葉を返す。レイア・スターライトと、ネア・ライン。2人はハジメの恩人とも言える人物達だ。レイアは自分をファーフニル家に雇い入れてもらえるように、働きかけてくれた人で、ネアは自分が仕える主の先輩従者で、このフォーンと共に、家での仕事のやり方などを丁寧に教えてもらっている。どちらかが欠けていたら、ハジメは2週間、いや、1日と持たず病院での管理生活か野宿の2択だったであろう。2人には感謝してもしきれない。いや、最終的に最も感謝しなければならないのは、別の人物なのだが。

 2人に続いて、黒髪のツーサイドアップを上下に揺らす少女が、かがむ形でこちらを覗き込んで一言。

 

「んー……もうちょっと笑顔が欲しいかなぁ。ま、そういう従者もいるから、問題はないけどね。社交辞令ってなるとちょっと不安かもね」

 

 表情こそ弄んでいる、面白がるといった表現の合うものだったが、視線はしっかりとハジメの仕草の1つ1つを見ていた。その2つの目に見つめられたハジメは、息が少し詰まる感覚を感じ、お辞儀でごまかす形で目を閉じ、視線を逸らす。

 

「……努力します」

 

「そ。ならいいわ。けど、これは仕えるべき相手の主ご本人が言うべきことなんだけど……ねぇ?」

 

 ハジメから目線を外すと、後方を向き、銀髪の少女に問いかける。黒髪の少女の名はノーヴェ・リントヴルン。自身の主の幼少期からの友人で、ファーフニル家と親交のあるリントヴルン家のお嬢様だ。彼女には妹もいるらしいが、最近は妹の都合により、帰りが別々になっているらしい。

 そして、ノーヴェが目を向けた銀髪の少女。ハジメが仕える、ファーフニル家のご息女、3姉妹の次女であるジャンヌ・ファーフニルはハジメを見て―――

 

 

 

「知りません」

 

 

 

 と、顔をぷいっと向け、その場を後にしようとする。これで3度目である。今週の水曜日から、ハジメは集中的補習から抜け出し、本来の仕事の1つである、登下校時の護衛をしている。教室まで迎えに行き、家まで付きっきりで護衛する。今まではネアと自分の前の担当の人がやっていたそうだが、その男性従者をジャンヌがクビにしたため、後を継いでやることになった。

 

(やることはやる。けれども……)

 

 しかし、迎えに行ってもこの始末である。この2日間など……。

 

『……』

 

『ちっ』

 

 もはや、相手にされているのか、という感じであった。言葉が出るようになっただけ、まだマシのような気もしたため、何も言いはしなかったが。

 

(いや……)

 

 そこで自分の言葉を否定する。言わなかったのではなく、言えなかったのだ、と。生活の記憶があり、感情の種類や流れなどは分かる。ところが、今のハジメにはその感情で起きた、今までの経験がない。そのため、こういった場面が、どういうことかは理解できていても、自分がどうしてきたか、自分ならどうするのがベストなのかが分からなかった。

 これでは人形だ。それでも、俺はどうするのがいいのか。そもそも、今の「俺」は、この体の「俺」なのだろうか。そもそも、「俺」は一体……。

 

 

「―――ちょっと!」

 

 

「あっ……」

 

 一際キツい調子の声が自身に向けられ、意識を戻す。視線の先には、自身の主(ジャンヌ)の姿が。どうやら、呼びかけられているのに気づけなかったようだ。

 

「っ……本当に使えないわね」

 

「すみません」

 

 主からの乏しめに変わらぬ声の調子で謝罪する。ハジメとしては、咄嗟に誤ったつもりで、実際そうだ。しかし、あまり抑揚が変わらなかったためか、更にジャンヌの気は悪くなる。

 

「何よ、その声は。そんなに嫌なら……!」

 

「………………」

 

「だ、ダメだよ、ジャンヌちゃん!」

 

 怒り心頭のジャンヌの言葉を止めたのは、彼女にとってかけがえのない友人であるレイアの声だった。レイアが2人の間に割って入ると、たちまちジャンヌはうろたえるように伸ばそうとしていた手を引っ込める。

 

「レイアさん……っ!!」

 

 視線は自然とレイアの方に向けられる。しかし、ジャンヌのその眼は先程までの怒りはいずこかへ消えてしまっていた。というより、慌てて隠したようにも見える。

 躊躇いを見せるジャンヌに対し、ハジメを擁護するレイア。

 

「まだハジメ君は学校に来て2週間くらいしか経ってないんだよ!それでいて色々と頭の中に入れている最中だから、ちょっとぼーっとしても、仕方がないよ!」

 

「うっ……」

 

 言葉に詰まるジャンヌ。ハジメはこれまでの経験上、自分の主はレイアの言葉に弱いという印象を抱いていた。友達だから、というのがあるからと認識していたが、どうにもそれ以外の何かがあるような気がしている。

 だが、ジャンヌも冷静さを取り戻せば、反論が飛ぶ。

 

「で、でもですね?わたくしの従者なのだから、しっかりしてもらわなければ困るのです。ネア達他の従者の迷惑になることも、理解してもらわなければ……」

 

 ジャンヌの言葉はもっともだ。しかし、その名指しされたネアから、ジャンヌの予想を反した、的確なツッコミが入る。

 

「……確かに、お嬢様の言葉は間違いありません。私達も私達の仕事がありますから」

 

「でしょう?だったら……」

 

「ですが、この短期間でクビを2人も、しかも同じ場所からお嬢様の手で出してもらうのも出来れば避けて頂きたいです。こちらも時間を割いて教えているので……」

 

「私も同意見です、お嬢様」

 

「うっ……」

 

 やんわりとした、だが明らかな反発である。が、2人の意見が間違いないのはこの場にいた誰もが、もちろん当事者の1人であるジャンヌも理解していた。従者もまた1人の竜人族。時間は無限ではないのだから。

まだ色々と教えている最中で、しかもそれなりに成果は出している。記憶喪失の人間でここまで出来ている人物を、ここに来て主の勝手な感情だけで決めてしまうことは、2人にとってもあまり許容できるものではないのだった。

 そして、トドメにノーヴェの口から、

 

「それ以上にジャンヌ、貴女が彼を迎え入れると決めたんだもの。簡単にそんな放り出したら、それはそれで印象が悪いと思うのだけれど?」

 

「ううっ…………はい」

 

 身もふたもない事実を突きつけられ、ジャンヌは項垂れる。見ているこちらが申し訳なるほどの落ち込みようだ。

 しかし、そこは今まで何年もジャンヌに付き添ってきた者達。すぐに本題に話を戻した。

 

「とはいえ、ハジメさんにもしっかりしてもらいたいところではあります」

 

「それね。いつまでもお荷物でいられても困るだろうし」

 

「すみません、気を付けます。レイア様も申し訳ありませんでした」

 

 ハジメは4人に向け頭を下げる。何とかこの場は回避できたが、そろそろちゃんとした方が良い。主にジャンヌ関係を。

 

「あ、大丈夫だよ。私は気にしてないし、それよりも、ジャンヌちゃんを何とかしないと……」

 

「あ、あぁ……わたくしは大丈夫ですよ、レイアさんっ」

 

 ……本当に、何とかするべきは、どちら何だろうか、と心の中でハジメは思う。しかし、それに答えが出る前に、彼らは下駄箱まで来てしまっていた。

 考えるのは帰ってからにしよう。みなさんの言う通り、少し疲れもあるから―――

 

 下駄箱の靴を取り出し……たはずだった。ところが。

 

 

 

 

「……え?」

 

 

 

 

 一瞬、視界に違和感を覚える。視界の違和感となれば、大抵はぼやけたり、目にゴミが入ったりと、理由は平凡的で様々だろう。

 しかし、ハジメの体感した違和感はそんなものではなかった。もっとスケールの大きいことが、自分の目の前、見ている景色の中で起きていた。

 自分が掴もうとしていた靴に、手が届かない。体がないエネルギーだけの存在である、というわけではない。しっかりと掴む感覚はあるものの、それはまるで砂のように崩れたのち、塵となって彼の手の周りを浮遊する。そして靴の形へと再構成される。

 更に辺りを見回すと、今まさに帰ろうとしていた面々……ジャンヌ達や、その他の生徒達は、灰色となって全く動かなくなってしまっていた。まるで、時が止まってしまったかのように、微動だにしない。

 

「…………これって、何が…………」

 

 自分が覚えている少ない記憶の中にはこんな現象は無い。そもそも時は止まることはない、とハジメも知っている。だからこそ、この状況に困惑していた。

 誰かに相談するべきか、しかしこの止まった時間の中で誰に?と対応に困る中、「それ」は出現した。

 

『やぁ、元気かい?』

 

「……誰?」

 

 声の主がいると思われたのは、校舎の昇降口方面だった。声がした方に目を向ける。ジャンヌ達がいるその向こう側から、徐々に足音が響いてくる。ハジメは身構える。

 ところが、その声の主は意外すぎる人物であった。こちらを向いて静止した状態のフォーンの影から、その人物が顔をひょこっと出す。

 

『やぁ』

 

「…………」

 

 その顔を見て、声を失う。なぜなら、そこにいたのは他でもない、()()()()()()()()()()()

 

 

NEXT EPISODE

 




今回もお読みいただき、ありがとうございます。

ジャンヌ「謎の青年……前作の光の枠ですかね」

大体あってるけど、あっちと出自やら何やら結構違うから(;゚Д゚)

レイ「へぇ。そうなんだ。けど、やっぱりハジメ君、結構ジャンヌ・ファーフニルちゃんに振り回されてるね」

ジャンヌ「……わたくし、あそこまで嫌な女じゃないですよ?」

すまぬ(´・ω・`)モデルは確かにジャンヌさんことジャンヌ・ドラニエスだけど、性格やらは話に結構合わせてあるから……。さて、次回はこの静止空間からのスタートです。

レイ「それじゃあみんなー、また次回ッ!!」
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