インフィニット・ストラトス タイトルなんて自分で考えなさいな 作:伊頭音
作)「寮に
そんな事があって投稿が遅れてしまいました(焦)。
取り敢えず本編スタートです。
「お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?それともわ・た・し?」
先程までの眠気が吹き飛び、春斗は一度ドアを閉めスマホを取り出し千冬に電話を掛けた。
『どうした天城、さっき別れたばかりだが』
「俺の部屋の鍵渡し間違えてません?」
『いや、間違えてはない。部屋番号は753の筈だが?』
「そうですか。また掛け直します」
そう言って通話を切った。そしてもう一度ドアを開けた。
「お帰り。私にします?私にします?それともわ・た・し?」
「じゃあ、お風呂で貴女を戴きます」
「え?」
春斗の発言に目の前の痴女は頬を赤く染め硬直した。春斗はそのまま痴女を抱え上げシャワー室の前まで運ぶと中に放り投げ、素早くドアを閉めた後ドアノブを破壊した。更にドアが外開きだったのでISの拡張領域からクローゼットを出しドアの前に置き閉鎖した。そしてスマホを取り出しスピーカー機能をONにして千冬に電話を掛けた。
『さっきの電話はなんだ。用が無いなら電話するn』
「部屋の中にいた不審者を捕まえました。今シャワー室に閉じ込めてますが、不審者が施設を破壊してでも逃げようとした場合は実力行使でいいですか?」
『許可する。今から向かうがあまり物を壊すなよ?壊したら両者罰金だからな』
『その声は織斑先生!?ストップ!ストップ‼謝るから織斑先生を呼ぶのは勘弁して‼』
シャワー室の痴女の声が聞こえるがマイク部分を指で塞いだので千冬には聞こえなかった。そして三分もしないうちに千冬が到着した。
「で、天城に呼ばれて来たが訳だが、何をしている更識生徒会長」
「え?生徒会?この痴女が?」
「悪かったのは私だけど痴女って言わないでくれる?流石のお姉さんも傷付くんですけど」
千冬が到着すると痴女をシャワー室から出した。そして中から出てきたのが生徒会長と言われ春斗は思わず聞き返した。
何故部屋に居たのかを聞いたところ、春斗が入学するという情報を手にしたこの生徒会長は春斗がどんな人間なのかを確認するためドッキリを仕掛けようとしたらしい。結果は自分が返り討ちにあった訳だが。
「生徒会長として彼がどんな人間かを確認したくて。結果は返り討ちだったけどね」
「こいつの人間性に関しては私が保証する。ここの女生徒に手を出すような奴ではない。第一そんな奴だったら私が始末している」
「始末とか言うなよ」
そんな春斗のツッコミを無視し千冬は「食事の時間までにドアノブの破損届を書いておけ」と言ってから職員室に戻った。
「改めて自己紹介するわ。私はこのIS学園の生徒会長更識楯無よ。気軽に楯無お姉さんと呼んでいいわよ」
「その恰好で言っても何の説得力も無いんだが・・・。天城春斗だ。これから二年間よろしく頼む、更識会長」
「お姉さんとは呼んでくれないの?」
「気が向いたら呼んでやるよ。とりあえず今日は帰ってもらっていいか?こっちは
「そうね、今日は大人しく帰るわ。また明日ね、春斗君」
そうして楯無は部屋を出て行った。その後眠気が少し取れていたので先に荷程きを済ませ夕食を食べた後ゆっくりと眠りに着いた。