幻想鋼転生   作:お米握り

4 / 17
Mission1-3

龍神side

 

 

ワシはイザナギ達と別れ月の用事を済ませた後地球に向かっていた

 

龍神(思ったより時間を掛けてしまった。イザナギ達の身に何もなければいいが・・・悪い予感がする)

 

そう思ったのも束の間、その悪い予感は的中する

 

 

 

龍神(なんという妖力の量じゃ!!それに神力と霊力も混ってるじゃと!!?)

 

化物の力は龍神まで届いていた

 

額に指を当て発祥地まで気配を探り化物と子供達の姿を捉えた

 

龍神「そこか!」

 

龍神は化物の側へ瞬間移動した

 

龍神「貴様の相手はワシじゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

龍神の拳が化物の右頬を捉え山まで殴り飛ばした

 

ナギ・ナミ「「龍神様!!?」」

 

龍神「スマン!遅くなった!!」

 

龍神はイザナギとイザナミの安否を確認すると殴り飛ばした化物の方へ視線を向ける

 

?「グルルルルォォォォォォォォォォォォォ!!!」

 

化物は瓦礫を吹き飛ばし怒りを込めたように咆哮をあげた

 

龍神「貴様の身に何が起きたかは知らん。だが子供達に手を出すならば容赦はせんぞ!!」

 

今度は両腕と背中の翼手を前に出し膨大な妖力の弾を作り出す

 

龍神(妖力を一点に集中させているのか?いずれにしろ、あれを食らってしまえば只じゃ済まないな)

 

化物「グゥゥゥゥゥゥオォォォォォォォ!!」

 

化物が弾を龍神に向けて射出した

 

龍神「セェェイヤァ!!!」

 

射出された弾は片手で空へ弾き飛され天を光で染めるような大爆発を起こす

 

龍神(弾き飛ばして正解だった。だが此処で奴と戦い続ければ地球は滅びかねない・・・さてどうする?)

 

化物は二発目の妖力の弾を作り出そうしていた

 

龍神「そう何度も撃たせるかぁ!!」

 

懐に飛び込み化物の腹に掌底を打ち砲撃を阻止する

 

砲撃を阻止したが化物は臆せずそのまま殴り掛かるが回避しボディブローを叩き込んだ

 

化物「グッ!ゴッフゥ!!?」

 

 

 

能力のせいで封印出来ないし(・・・・・・・・・・・・・)殺すこともできない(・・・・・・・・・)

よって奴を戦闘不能までに追い込めるしかない

 

奮闘しながら模索する龍神はある方法を閃いたが余り気乗りしない方法だった

 

龍神(これは子供達が黙ってられんだろうが他に思い付かんしなぁ・・・背に腹は代えられん!!)

 

化物が吐血しながら膝をついた隙にを見て背後に回り首に腕をまわしてしがみついた

 

龍神(イザナギ、イザナミ。ワシの言うことをよく聞け)

 

ナギ・ナミ(はい)

 

龍神は遠くで観ていたイザナギとイザナミに脳内で話し掛ける

 

龍神(これからこの化物を月に移す)

 

ナギ・ナミ(・・・え"?)

 

突拍子もないことを言い出され二人は驚愕する

 

イザナギ(い、い、いきなり何を仰ってるんですか!!?)

 

イザナミ(止めてください龍神様!!?月が破壊されてしまいますよ!!?)

 

龍神(説明してる暇はない、じゃあの!!)

 

ナギ・ナミ「ちょっと待ってェェェェェェェェ!!!!」

 

龍神と化物は地球から姿を消しイザナギ達の声が響く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり

 

龍神(ふぅ~、無事月にワープできたわい)

 

化物「グォォォォォォォォォォォォォォン」

 

龍神と化物は月面にいた

 

龍神(さて、後は奴を倒すだけじゃ)

 

両拳を握り締め構えを取り神力を解放する

 

龍神「さあ来い若造。ここからが本番じゃぁ!!!」

 

化物「グルルルルォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

先手を打った化物は翼手を使って勢いよく飛び出した

 

龍神(理性を失っているせいで動きが単調じゃがさっきから妖力が上昇しておるな、長期戦はマズイ・・・ならば)

 

一撃で仕留める!!!!

 

龍神は構えを解きさらに神力を解放させ金色のオーラを纏う

 

化物「グォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

龍神「・・・・・・・・・・・」

 

化物は渾身の力を拳を振るうが龍神は棒立ちのまま動かない      

 

そして

 

化物の剛拳が龍神を捉えた…しかし

 

 

 

 

 

化物「!!!??」

 

振るわれた剛拳は腕一本で容易く受け止められていた

 

どれだけ力を入れてもびくともしない

 

龍神「どうした?もうおしまいか?」

 

化物「・・・・・・・・」

 

しだいに化物の表情は恐怖に染まっていく

 

まるで、本物の化物を見たかのように

 

龍神は今度はこちらの番だといい左手で化物の拳を掴んだまま右手に全身の神力を収束させる

 

龍神「力とはこんな風に使うんじゃ!この程度でワシに勝とうなど、1000億世紀早いわァァァァァァァァァ!!!!」

 

右手の拳が化物の顔面を捉え渾身の力で地面にめり込ませるように叩き潰す

 

 

 

 

 

龍神「・・・・・・あ・・・・・・」

 

化物は力尽きていたが一つ大きな過ちを犯した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月を木っ端微塵にしてしまったことに

 

 

 




どうも、破壊大帝どころか月までぶっ壊した米握りです。

もう本当にこのような駄文を作ってしまい未熟者で申し訳ありません

それでは次回もゆっくりしていってね!!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。