黒の剣士とゴブリンスレイヤー   作:龍神王

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登場人物

キリト
ゴブリンスレイヤーの親友で一緒にゴブリンを
狩っている。
戦い方や道具など知識に関しては極めている。
初心者の冒険者から数多く慕われており特にキリト
とパーティーを希望する者も多い。
慰めものにされた女性達の精神の回復に努めており
その回あって復帰出来る人も多い。
スキル
状態異常無効
上位物理無効
精霊召喚
黒と白のオーラ


ゴブリンスレイヤー
ゴブリンだけを狩る謎の存在ゴブリンを狩る執着は
異常だが、それ以外には無関心で覚えようともしない親友のキリトとパーティーを組んでいる。
ギルドから英雄と呼ばれている。
結構女性にモテる。


第一話 ゴブリンを狩る黒の剣士

昔、昔神々がどちらが、土地を支配するかで、

サイコロで決めておりました。

その土地にゴブリンスレイヤーと呼ばれる物と

黒の剣士と呼ばれる物が居ました。

 

------ある洞窟------

 

スレイヤー「これで6、そっちはどうだキリト?」

 

キリト「こっちは上々、スレイヤーそっちは?」

 

スレイヤー「こっちも片付いた奥に魔物がいる

キリトそっちは任せる!」

 

キリト「了解!」

 

スレイヤーと別れキリトは奥に向かった。

 

キリト「こっちだなゴブリンは?」

 

キリトは洞窟の奥に進んで奥から火の光があったので進み、壁に体を預け部屋が見えるぐらい顔を出し

そっと見た。

 

キリト「数はざっと8匹さっさと片付けるかゴブリンどもこっちだ!」

 

ゴブリン共「ギャアギャギャギャアーー」

 

ゴブリン達は一斉にキリトに襲いかかった。

 

キリト「無駄だ貴様達の攻撃は一切効かない大人しく死ね!呪文ダークファイヤーそしてそれを剣に纏わす完成だな。」

 

 

ダークファイヤーと剣の合体暗黒剣が完成それを

構えた 。

 

キリト「それに加えて精霊召喚!来てくれ精霊の1人

閃光!」

 

キリトは精霊を召喚したそれは剣の精霊の1人

キリトと契約している精霊でその姿は美しいオレンジの長髪で服装は白い服でスカートは赤色を身に付た女性の名は通称:閃光のアスナ

 

アスナ「呼んだキリトくん?」

 

キリト「ああ、ちょっと手伝ってくれないか?」

 

アスナ「もちろん異論は無いよキリトくんの為だもん」ニコ

 

キリト「良しじゃあ行くぞ!アスナー!」

 

二人はゴブリンに突撃して熟年のコンビの如く

ゴブリンを片付けて行く。

 

キリト「アスナ今だ!スイッチ!」

 

アスナ「はあぁー」

 

ゴブリンを正確に高速の突きで倒していく。

 

アスナ「今よキリトくんスイッチ!」

 

キリトはその瞬間、二本目の剣を抜き構えた。

 

キリト「死ね!ゴブリンはあぁーくらえ必殺の連激

スターバースト・ストリーム!」

 

悪鬼沙羅の如くの連激でゴブリンがスライスされていく。

 

キリト「終わった。良しスレイヤーの所に戻るか

アスナありがとういつも助かるよ。」

 

アスナ「ふふふ、いいよ別にじゃあねキリトくん」ニコ

 

アスナは女神の微笑みをキリトに向けて光の粒子と

なって消えていった。

 

キリト(ありがとう精霊達よまた召喚する。)

 

スレイヤー「終わったか?キリト帰るぞ!」

 

キリト「ああ、終わったよ精霊の一人のお陰でな」

 

スレイヤー「精霊か?確かアスナだったか俺から言うのもなんだが、美しいな」

 

急にアスナが出た。

 

アスナ「へへへーありがとうスレイヤーさん」ニコ

 

スレイヤー「,,,,,!」

 

キリト「スレイヤー奴、照れてる照れてるクヒヒ」

 

アスナ「キ~リ~ト~くん~?」(怒)

 

キリト「ヒィーーー」ブルブル

 

アスナ「スレイヤーさんを困らせないの~もー」プク

 

ほっぺたをプクっと膨らませながらキリトを怒ったアスナでも、本気には怒っていない。

 

スレイヤー「ゴホ、それよりキリトお前は精霊は

どれぐらい居るんだ?」

 

キリト「気になるスレイヤー?」

 

スレイヤー「少しなお前の言うアスナの他に精霊も一応見ておきたい。」

 

キリト「分かったじゃあーいくぜーはぁー」

 

キリトは思いを手に下にかざし精霊を念じた。

その瞬間、煙が出たそこに美しい女神達が現れた。

 

スレイヤー「これがキリトの精霊達か全員女の子

しかもアスナに負けていない」

 

その女神達とは?,,,,

 




キリトが大好きなので自分が夢中のアニメゴブリンスレイヤーにキリトを混ぜました。
後々気力が続けばこのすばともコラボ予定です。
文章力のレベルはやばいです。
批判や罵倒は出来れば無しでお願い致します。

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