1.ミサイル イル
僕は少女を助けたい気持ちが大きくて、一粒の涙をこぼして、その涙が未来を変えたのだ。
何もうまくいかない僕にキセキが起こる、僕はその場から離れてこう叫んだ
「ミサイル イル」と...
叫んだところで何も始まらないから、ミサイルが落ちるまであと15分有るから少女を助けに8km先のスクランブル交差点までタクシーで行った。
ついた頃にはまだ1分前だったが、直ぐ側まで迫った頃には残り30秒となっていた。
椅子に縛られている少女ごと持って逃げようとした、しかし椅子はコンクリート用の釘で固定されていたので持つことはできなかった。
僕はその場から少し離れようとして振り返った瞬間少女の頭にミサイルが落ちて体が消え、血と肉塊だけが残っていた。
「助けられなくてごめんね、僕を恨んでもいいから、頭ではなく心に刺さればいいのにな。」
最後に僕は「ミサイル イル」と言った。
2.二人の白石
2009年2月22日有る夫妻が、見知らぬ30人をホテルに泊めてチェーンソーでXXしたという事件で、ある夫妻というのは白石春也の両親であることがわかった。
2年後・・・
白石は18歳となり高校を卒業したある少年に出会ったその名は...
「白石晴也」
白石晴也は小説を書いていてその名は「ミサイルイル」
少し中二病が出ていたが話の内容としては濃い方ではなかったのかと思う。
白石は事件を起こそうとしている事に気がついた。
人々はまだ誰も気づいていないが、ミサイルで日本の人口を滅す計画を建てているようだ。
もう一つ気がついた。この島国はミサイルによって支配されていることを・・・
5年後、21才となった
「この世界が滅びるのはそう遠くはない。」
私は白石晴也について調べた。
彼はAIということがわかった。
彼は75年前アメリカ軍を倒すために作られた人型大量殺傷兵器だったのだ。
白石晴也を作ったのは山田竜星だというのだが、誰だ?....
結局は白石と山田をXXせば世界は平和になるってことなんだが・・・
白石春也は中村タワーへXXしに行った、行ってしまった。
3.氷山
2000年5月23日 杉山氷山という名の男が生まれた。
彼は弱かったがいじめられっ子ではなくいじめっ子だった。
知能は高かったが前述したとおり体が弱いが気が強いのでいじめっ子に向いているようだった。
2013年氷山は中学校に入学した。
彼は自分の(しょうもない)能力に気づいてしまった。
彼の能力は中村と白石と山田の能力を吸収してしまうという能力だった。
その能力を使い、学校にいる人間を全員XXしてその場から離れ、中村タワーに行って中村に、「ミサイルイル社に入っていいですか」といった。
すると中村は、「いいよ」と言った。
4.戦後75年
僕たちは知ってしまった、ミサイルイル社が75年以上前からあったことを
図書館の倉庫に「戦後75年ミサイルイル版」と汚れた文字で表記されていた。
それは見てはいけないものだった。
75年前山田竜星がミサイルイル社を設立し、白石晴也(Destroyer)を作り、人間を排除する計画を建てた。
その望みは2年後の1947年にかなった。
山田と白石の二人で核ミサイルを製造して100万人もの人々をXXした。
1950年9月16日のNHKニュースでインタビューを受けた山田が答えた。
「私は100万人を殺しましたがまだ殺し足りません。」
「何人になったら気が済みますか」
「この島国に住んでいる人間どもがすべて消えるまでです」
「私はAIなので大変と思ったことはないですしミサイルを作るのは簡単ですから...」
山田と白石はミサイルを1周間で作り上げた。
1950年9月23日、ミサイルを発射し、400万人もの人々をXXした。
END
あとがき
電子書籍化するにあたって多少の修正を加えさせていただきました。
続編も多分やります 多分・・・・・
原作者:白石晴也
修正、デジタル化:ryu0220
2018年4月26日