気怠げな修復屋   作:Artisan

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書いちゃった.....
たまーに投稿するので、首をながーくして待っていてください。


SAO
開店


「ふぁーあ.....おはよう俺.....」

 

オリ主は此処に居る。

ふわふわの布団に包まりながらそのまま起きている。

朝。俺にとって地獄のように思える朝。

ホントならもっと眠っていたいが、生憎とそんな中学生の頃のようにはいかない。

身震いしながらベッドから降り、リビングともダイニングとも言える狭い場所で着替える。

 

 

「今日は何にしよっかなー......」

 

ま、どうせ朝食はパンに限るのだが。

右手をスナップしてメニューを開き、パンを焼く。

あとは目玉焼きやらなんやらを作ろう。あまり時間はかけられないし。

 

 

「.....ごちそうさまでした。」

 

1通り食べ終わると、2階から1階へと降りる。

()()()()()()()()()其処は、明かりをつけると如何にもロマンチックな場所だ。

 

 

「.....まぁ、喫茶店じゃないんだけどな。」

 

なんでこんな見た目になってしまったのか、と溜息をつきながら用意をする。

ちょっとしかない準備を終えると、外にあるCLOSEの文字をOPENに変える。

.....うん、今日も良い天気だ。こんな風景を作ったあの人はやはり凄いな。

 

 

「.....さて、やるか。」

 

そんなこんなで丁度いい時間だし、そろそろ良いだろう。

メニューで防具の場所を開き、エプロンを着ける。

 

さて、今日も修復屋は開店でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修復屋。簡単に言えば壊れかけ、もしくは壊れてしまった物を直す職だ。

通常は壊れた物は直せないのだが、自前のエクストラスキルで直せるようになった。チートスキルばんざーい。......まぁ、公には公表していないんだけど。

 

まぁ、そういう訳だ。俺はこの職業で金を得ている。

 

 

「.....ビミョーだなぁ.....」

 

なんて、偉そうな事は言えないんだけど。

客は来るのは来る。まぁ、1時間に2、3人程度だけど。

ま、仕方ない。此処は中層にあって、しかもあんまり目に付かない。なんでこんな所に建てたとかは聞かないでくれ。

 

 

「場所かえよっかなー.....」

 

まぁ、変えないんだけど。なんやかんや言って思い入れがあるし。まぁ、客は来るといえば来るので別に問題ないだろう。

問題は俺の知り合いだ。アイツら、此処に来たら修復依頼はするものの、ずーっと浸るんだよな。

良いんだよ。それならまだ良いんだよ。だけど、菓子までせがんでくるのは可笑しいと思うんだ。

 

 

「.....ヴッ。噂をすれば、か.....」

 

ピロリロリーンと通知が来たので開いてみれば、今度此処に来るんだと。だから菓子を用意していてくれと。いやふざけんなし。此処は喫茶店じゃねーんだよ。

.....言ってても仕方ないか。諦めよう。

 

 

「.....お、いらっしゃい。修復依頼か?」

 

取り敢えず客が来た事だし、愚痴を話すのはここまでにしよう。

 

 

今日も修復屋は平常運転。

更新どうするのだぁ

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