たまーに投稿するので、首をながーくして待っていてください。
開店
「ふぁーあ.....おはよう俺.....」
オリ主は此処に居る。
ふわふわの布団に包まりながらそのまま起きている。
朝。俺にとって地獄のように思える朝。
ホントならもっと眠っていたいが、生憎とそんな中学生の頃のようにはいかない。
身震いしながらベッドから降り、リビングともダイニングとも言える狭い場所で着替える。
「今日は何にしよっかなー......」
ま、どうせ朝食はパンに限るのだが。
右手をスナップしてメニューを開き、パンを焼く。
あとは目玉焼きやらなんやらを作ろう。あまり時間はかけられないし。
「.....ごちそうさまでした。」
1通り食べ終わると、2階から1階へと降りる。
「.....まぁ、喫茶店じゃないんだけどな。」
なんでこんな見た目になってしまったのか、と溜息をつきながら用意をする。
ちょっとしかない準備を終えると、外にあるCLOSEの文字をOPENに変える。
.....うん、今日も良い天気だ。こんな風景を作ったあの人はやはり凄いな。
「.....さて、やるか。」
そんなこんなで丁度いい時間だし、そろそろ良いだろう。
メニューで防具の場所を開き、エプロンを着ける。
さて、今日も修復屋は開店でございます。
*
修復屋。簡単に言えば壊れかけ、もしくは壊れてしまった物を直す職だ。
通常は壊れた物は直せないのだが、自前のエクストラスキルで直せるようになった。チートスキルばんざーい。......まぁ、公には公表していないんだけど。
まぁ、そういう訳だ。俺はこの職業で金を得ている。
「.....ビミョーだなぁ.....」
なんて、偉そうな事は言えないんだけど。
客は来るのは来る。まぁ、1時間に2、3人程度だけど。
ま、仕方ない。此処は中層にあって、しかもあんまり目に付かない。なんでこんな所に建てたとかは聞かないでくれ。
「場所かえよっかなー.....」
まぁ、変えないんだけど。なんやかんや言って思い入れがあるし。まぁ、客は来るといえば来るので別に問題ないだろう。
問題は俺の知り合いだ。アイツら、此処に来たら修復依頼はするものの、ずーっと浸るんだよな。
良いんだよ。それならまだ良いんだよ。だけど、菓子までせがんでくるのは可笑しいと思うんだ。
「.....ヴッ。噂をすれば、か.....」
ピロリロリーンと通知が来たので開いてみれば、今度此処に来るんだと。だから菓子を用意していてくれと。いやふざけんなし。此処は喫茶店じゃねーんだよ。
.....言ってても仕方ないか。諦めよう。
「.....お、いらっしゃい。修復依頼か?」
取り敢えず客が来た事だし、愚痴を話すのはここまでにしよう。
今日も修復屋は平常運転。
更新どうするのだぁ
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すたぁばぁすとすとりぃむぅ