気怠げな修復屋   作:Artisan

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お久し振りです。
メリクリです。
リア充爆発しろdeath(です)


殺人鬼

「うーむ.....」

 

オリ主はクリスマスイヴに絶賛お困り中である。

何故かって?ここのところ不可解な事(並行世界の事)ばかり起きていたので調査をしているのだ。

しかし、何も得られず。ホントに何なんだったのかと溜息を吐いていた。

 

 

「最早、魔法なんじゃないか.....?うん、それで良いや。」

 

良くないけどもう面倒くさい。ホントに魔法みたいだったし別に良いだろう。

さて、強引に困り事を解決したところで、俺は()()()()()()()()()

剣先が向いている方向には、偶に来やがるヒスパニック野郎が。

 

 

「.....何しに来やがった。まだ定期じゃねぇが?」

「相変わらず怖いねぇ?ちょっとお茶しに来ただけさ。」

 

そう言って、奴──PoHは近くの椅子に座った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「.....マジでお茶しに来ただけかよ。」

「俺はちゃんと言った筈だぜ?」

 

数分後。俺は奴の向かい側に座って、フツーに茶を飲んでいた。

実は先程のやり取り、何度もやっている事なのだ。他の奴はコイツが来るなんて事は知らないが。

 

 

「.....ほれ。取り敢えず修復だけしたぞ。」

「Thanks!恩に切るぜ!」

 

()()()()()()ので奴に投げ渡す。それを見ずに受け止められたが。

先程言ったことから分かる通り、俺はコイツの武器を何回も直してきた。脅された、とかそんなのではなく。

ドアから入ってきた以上、コイツも客。店主が客に手ェ上げちゃいけないからな。脅しはするけど。

 

 

「んで、ホントにこれだけか?もっとデカい(目的)、あるんだろ?」

Exactly(その通り)!つっても、()()()()()だけだがな。」

 

教えに来た?珍しい事もあるんだな。こんな事が起こる事なんて巡り合わないと思っていたが。

まぁ、偏見はここまでにして。こんな奴が伝えに来るような事なんだ、聞いておかないと。

 

 

「最近、俺たち(ラフィン・コフィン)以外で人狩りをしてる奴が居る。しかも対象は、()()()なんだと。.....恐らくだが、アイツだ。()()()()()んだな?」

「.....そうか。ま、俺の所に来たなら、完膚無きまでに虐殺するだけだ。忠告、感謝するよ。」

「いやいや。お前を殺すのは俺だからなぁ。俺以外に殺されるのは癪しか無いんでな。」

 

コイツらしいな。こんな事言ってる割には意外と「うっせェ!」.....と、いう訳だ。

しかし、遂に動き出したのか。場所さえ掴めたらこっちから行くんだが。どうせ転々としてるんだろう。

 

 

「んじゃ、そろそろ行くわ。また邪魔するぜ、()()()。」

「二度と来んな、迷惑野郎。人殺しが来ると迷惑だって分かってんのか、()()()()?」

 

名前を呼んで一瞬目を合わせる。

互いに苦笑した後、アイツは店から出て行った。こんな気持ちを感じるのもこれで13回目。

ああ。本当に、この日は最悪だ。不吉でままならない。

 

今日の俺は、どこか違っていた。




なんだこれ(困惑)。
ま、まぁ、この設定は元から考えてた事だし。別に良いか。

さて、そんな事はさておき。またもやコラボ企画を考えております。
恐らく、年内最後の投稿になるかと。お楽しみに。


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