ある日、事故に会い、神に転生させられ、転生した所はDAYSの世界だった。
そのDAYSの世界で俺は無双する!!

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DAYSの世界で無双する!

俺の名前は黒神 帝

事故にあい神様に転生させてもらった。

そんな俺はマガジンの人気漫画DAYSの世界に転生した。

DAYSで世界で俺はすでに14歳、この世界で俺は天才だ。

転生すると気に、神様から超絶才能(天性の才能)・絶対記憶・絶対完全対応どのチートをもらい世界を俺は揺るがしている。

 

 

 

 

時は流れ現在17歳、俺は一年位ぶりに日本に向かう途中だった。

 

俺は聖跡高校のサッカー部に所属だが1・2年は公式数試合だけでたが、ワールド・セレクションでの試合が忙しく、高校での試合が全然できなかった。

だが、高校最後の選手権は監督に直談判して許可をもらい俺はすぐにバルセロナから東京行きの飛行機を乗って東京に飛んだ。

成田空港から鹿児島空港に着き、合宿地に移動の道中、聖跡高校の監督”中澤・勝利”に電話を掛けた。

 

「はい」

 

「黒神です。」

 

「黒神か?どうした?」

 

「今、車で合宿地に向かっています。」

 

「は?いまなんて?」

 

「だから、合宿地に向かっています。」

 

「!?!?!?・・・・・・なるほど分かった。だが、一つそういうのはもっと早く連絡してくれ。」

 

「・・・なるほど、それでやっと、理解してくれましたか。」

 

「ああ、理解した。で、いいのかそっちのは」

 

「はい、許可はもらってきました。後、自分のことはなるべく伝えないでください。」

 

「何故だ?」

 

「その方が、面白そうじゃないですか!」

 

「全く、お前は。まーなんだ帰ってこい。・・・・インターハイの事は知ってるな?」

 

「はい、臼井から聞きました。」

 

「臼井から?」

 

「知りませんか?僕は臼井とたまに連絡を取っているんですよ。」

 

「知らんわ!!!」

 

「そうでしたか、てっきり臼井は教えているのかと。」

 

「もういい。それでだが、インターハイの敗因は何だと思う?」

 

「まず、第一に俺がいなかったことでしょう。」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

「・・・・そこ突っ込む所ですよ。本音を言いましょう。敗因は決定力の無さですかね。」

 

「黒神もそう思うか。」

 

「はい。送られてきた全試合を見ましたが、水樹・風間・大柴三本の矢に頼りすぎている。

確かに水樹・風間・大柴は決定力はありますが、桜高もそれは分かっているはず、そこで三年の速瀬・灰原や二年の鈴木などが前に出れば、

FWは三本の矢を警戒してこの三年・二年の警戒が薄くなるそこをつけば聖跡は全国に行けた。

それだけじゃない、全員が攻撃的な体制を見せれば、三本の矢の警戒も少しは薄れる・・・まー、まだあるがこれ位にしときましょう。」

 

「・・・・そうだな、」

 

「合宿地につき次第、連絡します。」

 

「分かった。」

 

 

 

 

 

 

side 黒神

合宿地に着くと、ちらちら視線が来るが、俺はそれを無視し、聖跡は宿泊している場所に向かった。

聖跡が宿泊している場所に着くと、俺はこそこそと隠れ、聖跡メンバーを探す。

こそこそと隠れて探していると、聖跡は明日の対戦相手の青函戦へのミーティングをしていた。

俺はそれを少し聞いていると、通路を歩いていた桃髪の女が俺に気付き、大声を上げた。

 

「!?!?あっ~~~~~~、おいこら~お前誰だ!?」

 

俺はその声にびっくりし、少しだけ開いていた、ドアを強く推してしまい、みんなの的になった。

 

「・・・よ~、皆、元気にしてたか?」

 

「・・・・・・・」

 

最初に声を上げたのは、小中学生の身長をした灰原だった。

 

「あぁーーーーーーーーー、黒神っ!?!?!?!?」

 

そういうと、速瀬・猪原・水樹・佐藤・鈴木・君下・大柴・臼井までもが唖然としていた。

数秒時が、止まったかのようになったが、すぐに意識を取り戻し、皆、そろいもそろって一斉に話し出した。

 

「!?久しぶりだなー!」

 

「マジか、黒神だぁーーー!?」

 

「えっ・・・・・・」

 

など皆変なリアクションをした。数分後、臼井が2・3年を落ち着かせた。

 

「黒神、いいのはあっちは?」

 

「ああ、問題ねぇー。」

 

「そうか、黒神の帰還は聞いてなかったぞ。」

 

「俺が監督に頼んだんだ。サプライズは失敗したがな。」

 

「あながし、失敗では無い。」

 

「そうか、それはよかった。」

 

臼井と話していると、桃髪の女が話を割って話しかけてきた。

 

「あなたは?」

 

「ああ、俺は黒神 帝 聖跡サッカー部員だ。」

 

「黒神 帝???・・・!?!?!?っっっえっーーーーーーーー、あの有名な!?」

 

「どの有名なかは、分かりませんが、黒神 帝です。」

 

「ワールド・セレクションができた2009年その年にわずか9歳ながら選抜され、一カ月後にはキャプテンとエースナンバーを任され、8年間試合に出た試合は全勝・無得点という化け物。」

 

それを聞いていた小柄で線の細い子はワールド・セレクションの事を知らず声を上げると、つんつん頭が

 

「柄本、お前知らねぇーの!?ワールド・セレクションは世界フットボール委員会が認めたわずか17人の小中高生だ。その中でも黒神 帝は9歳で

ワールド・セレクションのキャプテン・エースと任命され、黒神 帝が出た試合は全勝で無得点。ようは世界一うまい人だ。」

 

「!?そうなの、来須くんありがとう。」

 

ちょうど、話終わると、聖跡高校の監督 中澤 勝利が来た。

 

「お、黒神、来たか。それにしても、着いたら連絡すると言ってなかったか?」

 

「すみません、忘れてました。」(うっそ~監督も驚かしたかっただけだけどな)

 

話を聞いていた臼井は監督に質問した。

 

「ん?監督は知っていたんですか?」

 

「ああ。」

 

「そうですか。」

 

臼井は監督の返答にこれまでの流れを理解した。

 

「じゃ、さっそく黒木が来たところで、決めていた明日の先発を言う。

GK 猪原 DF 灰原・臼井・佐藤  MF速瀬・黒神・鈴木 トップ下 君下 FW 水樹・大柴・風間以上 明日はこれで行く。」

 

 

 

メンバーを発表されてから俺は全員と軽く話した。

特に、風間との話は結構よかった。

まっ、それはともかくは明日は全国屈指の青函戦だ。楽しみだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、日課のランニングを終えると、聖跡の合宿地に向かった。

合宿地に着き、グラウンドに向かうと、聖跡メンバー・青函メンバーは練習を始めていた。

グラウンドに入ると観客が俺に気づき声を上げたが俺は無視していると、青函のボールがこっちに転がってきた。

俺はボールを足に乗っけ、リフティングを始める、右・左・頭・背中・かかと・太ももと数回リフティングをすると、青函の平に向かって、ボールを軽く蹴る。

軽く蹴ったボールは変な音を上げ、平に向かって高速で飛んでいく。

平はそれに気付き、ボールの勢いをうまく殺し、ボールに触れる。

俺はそれを見ると、サムズアップをする。

それを見た平は、不機嫌そうにしたが、瞬時に表情を替えこっちを見た。

 

「うまいな~、青函の平。」

 

「そっちこそ、皇帝”黒神 帝”」

 

俺はちょっとした挨拶をすると、聖跡メンバーの元に行く。

 

「なかなか、だがまだだな~、まだこっちじゃ何も通用できないな~、だが楽しみだ。」

 

 

数十分後、練習が終了し、試合の準備が始まった。

作戦などは昨日のミーティングで話した通りだ。

俺は試合が始まるとみて、定位置に向かった。

 

定位置に着くと、試合のホイッスルが響いた。

 

 

 

 

 

side青函 平

 

俺は周りを見ていると、ボールが高速でこっちに向かってくるのに気付き、ボールをとる体制になった。

ボールを見るな否や、威力があることに気づき、まずボールを真上に蹴り、足でボールを受け止めた。

ボールがきた方向を見ると、見たことのある奴がいた。

!?!?黒神 帝!なんであいつが。

・・・・なるほど、あいつは確か、聖跡にいたな。

けど、まさかこんなところに来るなんて、今日は一方的な試合になりそうだな。

 

 

 

 

 

side黒神

 

ホイッスルが鳴ると俺は、少し様子を見てから、動いた。

 

「君下、自由にしていいぞ、平は俺がやる。」

 

「分かりました。」

 

そう話していると、平に所にボールが渡った。

それを見る前から平の近くにいた俺は、平のところに瞬時に移動し、平とワンオンワンになる。

 

それを見た観客は、

 

「おお、青函の平対”皇帝”の対決がさっそく!?!?」

 

そんなことを聞いている間に、平は強引に俺を抜かそうとしたが、俺は当たりに行くのではなく、ボールをじっと見て、ボールを奪いにかかる。

平はボールを切り返し、後ろに下げる。

俺はそれを好機とみて、ボールを追いかけ、ボールを取る、ボールを取ると自分で持っていこうと考えたが、君下にパスする。

ダイレクトでもらった君下はゴール前にいた水樹ではなく、ゴール付近にいた大柴へと高いボールを上げる。

大柴は君下のボールをもらうと、ヘディングをしようとしたが、青函の眼鏡をかけた男に先にボールをヘディングされてしまった。

ボールはこぼれ球になり、ゴール付近に来ていた俺がゴール左上のサイドに蹴り、一直線に進んでい言ったボールはゴールネットを揺らす。

 

「!?!?おおお~~~、聖跡!!、黒神のミドルシュートで先制!!!!」

 

シュートを決めると俺はサイドに走りクリスティアーノ・ドナウド直伝のcalm downをする。

calm downをすると、灰原や速瀬・風間などとハイタッチをする。

 

「ナイス!!黒神!流石!」

 

ハイタッチをしていると青函はそそくさとボールを持ち、中央へ戻っていく、観客はさっきのミドルの印象が今もあり、盛り上がっている。

ハイタッチを終えると、自身の陣地に戻り、定位置に着く。

 

 

再び、ホイッスルが鳴ると、水樹・大柴・風間がハイプレスを駆け回る。

ハイプレスを駆けたことによって青函は少しずつミスが出始める。

通常の青函では、ハイプレス駆けた位じゃパスミスは出ないだろうが、さっきの先制が効いているらしいな!。はぁーはっは

青函の選手がパスミスをすると風間がボールを奪い、ドリブルでどんどん上がっていく。

青函選手をドリブルで抜かしていくと、風間は大柴を使いワン・ツーをし、自らがボールを受け取り、キーパーと一対一になったが、ゴール間近でシュートコースがなかったが、

風間はループシュート選択する。

ループ・シュートはキーパーを越え、ゴールラインを割り、ゴールへと吸い込まれた。

 

「おお!!!聖跡二点目!風間すげーー!!」

 

二点目が入ると風間のところに集まり、もみくちゃにされた。

 

その後も、前半俺から君下へパスをし、君下から水樹にパスをすることで、水樹のボレー・シュートで三点目、大柴のヘディングで四点目と点を重ねていった。

前半が終了すると、俺は桃髪からドリンクをもらい、休憩する。

休憩していると、監督に呼ばれた。

 

「黒神、お疲れ、今日はもういい。調整はすんだろ。」

 

「はい。だいたいメンバーの癖などはだいたい分かりました。後は、ベンチからでもわかるので、交代でいいです。」

 

「そうか、分かった。柄本、準備しろ。」

 

「はい!」

 

数十分後・・・そろそろ後半が始まろうとしていた。

 

俺が変わったことでの、驚きはあったが、問題なく試合が開始された。

後半が始まり、柄本のセカンドボール拾いや走ることで、青函は一時聖跡ペースになったが、流石は十傑 平が青函を元通りに戻し、火村を使い一点を返したが、

そんなに続くことなく試合が終わった。

 

試合が終わると俺は、青函ベンチに向かい、平に一方的に話しかけた。

 

「お前はまだ成長している、次に会う時は全国だ。その時またお前の成長を見させてもらう。待っている。」

 

それを聞いた平は、悔しそうな顔や嬉しそうな顔をするのではなくただ単にその言葉を受け止めた。

 

 

 

 

 

 

 

青函との試合が終わり、翌日聖跡とは違う飛行機で東京に向かい東京に着くと、、マスコミやらなんやらが騒いでいたが無視した。

そんな大げさになることじゃないのになぁ~。

鹿児島合宿が終わり、数日が立つと俺は久しぶりに学校に行った。

久しぶりの学校で懐かしく思っているとき、周りの視線で懐かしめる所では無くなってしまった。

俺はそくささと職員室に向かいつき、ドアを開けると視線が俺に集まった。

 

俺をみた瞬間、先生方は口を開け、唖然としていた。

 

「どうも~、久しぶりです。」

 

「・・・・・・・・・くっく黒神君!?!?~~~、何故、学校へ?」

 

「いや~、最後の高校生活ですし、最後にサッカー部でやりたいですし。」

 

「なるほど、だが、一言言って欲しかった!!」

 

「すみません。」

 

先生方と話し終えると自分のクラスを聞き、教室に向かった。

教室前に着くと、ドアを開け入る。

教室に入るまたしても、注目の的になってしまったが、俺は教室を見渡し、同じサッカー部の灰原のところに向かう。

 

「おはよう」

 

「ああ、おはよう!」

 

などと、話していると、先生が入ってきて、朝のホームルームが始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後・・・授業が終わり、部活の時間になった。

 

俺は聖跡グラウンドに向かった。

一年ぶりに見たグラウンドは何も変わってなかった。

部室に向かうと、柄本や来須などがいた。

 

「や~」

 

「「「ちわっす、黒神先輩」」」

 

「ちわ、で、聖跡はどんな練習をしてるの?」

 

そう質問すると、つんつん頭の来須が、

 

「そうですね、基本的なシュート練習やフォーメーションなどの練習を」

 

「そうか、変わってないな。ありがとう」

 

俺はそう言って、その場を離れた。

 

 

練習時間になり、監督に会いに行く途中で、桃髪とあった。

 

「や~、マネージャーさん」

 

「鹿児島ではすみませんでした。マネージャーの生方です、よろしくお願いします。」

 

そういい、頭を下げた。

 

「いいよ、いいよ、気にしないで、生方さん。」

 

そういい監督の元に向かった。

 

「そろそろですね、抽選」

 

「そうだな」

 

「どこに行っても、正直、楽しみです。」

 

「そうか」

 

「久しぶりの日本で、時差ボケがあるのでまた、明日来ます。」

 

「分かった、気を付けて帰れよ。」

 

「はい。」

 

 

 

一年ぶりの学校初日は時差ボケで帰ったが、二日目は完全に復活し授業・部活とも大丈夫だった。

そんな日々が数週間たち、とうとう今日夕方、選手権出場をかけた抽選が始まった。

抽選会が終わり、予選が発表された。

俺は予選のトーナメント表を見ると、一番端に東京四強の東院学園の名前を見つけた。

東院か十傑の保科 拓海を擁する”絶対王者”東院学園楽しみだなぁ~。

 

 

 

side聖跡

 

数時間が経ち、夜になると、グラウンドに集められた。

監督はもうグラウンドにいて、待っていた。

まず、最初に話したのは。選手権の事だった。

 

「いよいよだ、明日から選手権の予選が始まる。三年にとっては最後の大会だ。負ければ即引退、高校サッカーはそこで終わり、・・・・・・言うまでもなかったか。

行くぞ、全国!!!」

 

「「「「はい!」」」」

 

「では、初戦のメンバーを発表する。猪原・灰原・臼井・国母・速瀬・黒神・鈴木・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

side黒神

 

今日東京Bブロック 聖跡の初戦が始まる会場に来た。

俺は一年生が目の下に、隈があり、心配そうに話していた一年に俺は何かを言おうとしたが、水樹が言い始めた。

 

「あーー、俺たち三年は今日で最後の試合かもしれない、この一年俺たちは全国に行けてない、練習の成果が試合でうまく出せなかった、決定的な場面でシュートを外した、大事な試合

で、勝ちきれず苦汁をなめた、どんな言い訳をしても敗北は否定だ。

負けたままなら、俺達には何も残らない。だが、俺は今までやってきたことは間違っていなかったことを信じている。

今日それを証明するための戦いだ。心配するな、必ず勝つ。

ついて来い、全国まで一直線だ!!

聖跡行くぞ~~!!。」

 

初戦はなんなく勝ったものの、水樹のイエローという予想外のアクシデントが起こった、三回戦最悪の天候の中、これもなんなく勝ったが天候のせいで水樹のファウルで次の試合が出られなく

なくなり、更に大柴の怪我でチームは最悪な状態で京王河原との試合を迎えた。

ロッカールームで今日の作戦などを決めて、通路に出ようとした瞬間、監督がドアを開けた。

臼井が監督を見ると

「なんですか監督?」

 

「いや」

 

「そうですか」

 

「じゃ、行ってきます」

 

そういい、臼井・灰原・猪原・速瀬・国母と順番にハイタッチをしていく。

 

「監督、任して下さい。」

 

「ああ、任せる。」

 

それを聞き水樹がいる方へ行った。

 

「任せろ、80分だけ預かる。後は、お前の仕事だ。」

 

「ああ、分かっている。」

 

水樹からキャプテンマークを受け取ると、会場へ向かった。

 

 

 

 

ポジション

 

    聖跡

  速瀬  黒神

    柄本

    君下

 鈴木    佐藤

新戸部 臼井  灰原

    猪原

 

 

 

数十分後、試合開始数分になり、俺は今日のポジションのFWに向かった。

FWから観客席を見ると、全ての席が埋まっていた。

おお~、人多いな~

そうしていると、審判が口に笛を付け、試合開始のホイッスルを吹いた。

 

 

ホイッスルが鳴ると、俺は速瀬にボール返し、全力でゴール前に向かって走る。君下はボールが来るとボールを右サイドに思いっきり蹴る、それを俺は全力で追いかけ、ボールを取る、ボールを取ると何とかついてきた京王河原のDF選手をドリブルで抜かすが、ゴール前に3人いるのに気づく、だが俺はゴールに向かって、走る、京王河原の選手が三人で囲んできたが、俺は強引に突破する、突破したが、京王河原の選手は諦めずに追いかけ俺の前に立ちはだかる。

 

俺はシーザスで一人目を完全に抜かし、二人目は自分の大きな体を前に出すとともに、死角を作り、ボールのサイドを垂直に蹴り、ボールを大きく功を描くように回転させ二人目を抜き、ペナルティエリアに入るのを瞬時に確認すると、三人目をマシューズフェイントで抜かさずに、ゴールに左上のギリギリの所を狙って、左足を振りぬく、振りぬかれたボールは、左上ギリギリのコースに向かっていくのではなく、大きく曲がりながら左上ギリギリのコースのゴールネットを揺らした。

 

「ゴー――――――――――ル!?!?!?!?聖跡、先制っ!!ーーーーー、なっな、なんだあのシュートはーーーーーー、なんだあのドリブルは~~~!?!?」

 

ゴールネットを揺らすと俺はサイドに向かって全力で走り、calm downをする。

シュートを決めた瞬間、観客は悲鳴にみちた歓声を上げた。

calm downをした後、灰原・速瀬などとハイタッチをし、試合を再開するために、自分の陣地に向かって走った。

その途中、エースの丸岡と海を見てみたが、落ち込んでいる様子はなく、俺は久々に熱くなってきた。

一分後、試合が開始され、京王河原はパス回しをし、丸岡にパスをすると、海とゴール前とくる、だが臼井に止められる。

こぼれ球を海が拾い、シュート蹴るが猪原に止められる。

猪原はすぐボールを蹴り、俺へとパスをする。

俺はドンピシャでもらったボールをヒールでトラップし、DF・MFなど3人を瞬く間に抜かしていく、ペナルティーエリアに入ると俺はさっき、シュートを決めたマシューズフェイントを囮

に使い、DFを1人を抜きさる、少しスペースが開いたところでキーパーの位置を瞬時に確認し、右下サイドに強烈なミドルシュートを蹴る、蹴ったボールは一直線に進んでいき、横っ飛び

したキーパーを置き去りにして、ゴールネットを大きく揺らす。

 

「ゴー―――――――――――――ル、聖跡、わずか八分で追加点~~~!?!?!」

 

俺はゴールを決めると水樹に向かってサムズアップをする。

水樹はサムズアップの意味が分かっていないのか、戸惑いながらサムズアップをする。

 

その後も点を重ねていき、前半が終了するまでに、すでに5対0というスコアんなっていた。

後半、京王河原も攻撃的になったが、臼井という巨大な壁に阻まれ、一点も入らず、聖跡はその後も、攻撃が止まらず8対0という圧倒的な勝利を手にした。

俺は6得点2アシストという超好成績を残した。

 

 

 

 

 

数日後、”絶対王者”東院学園と全国への切符を賭けた試合が始まる。

 

 

 

 

 

 

 


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