とある策士の外史旅(仮)   作:カツヲ武士
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駄弁り回

話は微妙に進んでる?

オリ設定
オリ展開

原作キャラアンチ有り!
原作は既に無い!
嫌いな人は読み飛ばしっ!


赤、青、黄三人揃った?

あーいと♪ゆーきと♪ちかーらとーがぁー

静かにぃ眠る河の底ぉ♪

 

「お、おはようございます!」

 

あ、おはようございまーす。

って・・・ん?

 

「あ、あの?」

 

( ΦωΦ )

 

「え、えーと?」

 

んー、どこかであったこと無いカナ?

 

「た、たぶん無いと思います!

私、ここに来たの今日が初めてですし!」

 

そう?なーんか見た覚えが・・・

 

『それはきっと長沙に居たときだと思うな?』

 

「あ、張松様!」

 

あ、張松さん、お久しぶりでーす( ΦωΦ )ノ

 

『あぁ、久しいな。しかし、アレだな?』

 

アレと言いますと?

 

『・・・顔芸、狐殿を越えてないかな?』

 

まっさかー。あの人はホントに

必要なときしかしないから

目立たないだけで、格が違いますよー!

 

『・・・ソレ、ホントに必要なときなんて

のがあったんだな?』

 

「あ、あの張松様?」

 

『あ、すまんな?コレは孫堅の娘で

孫尚香なんだな?』

 

どもー( ΦωΦ )ノ

 

「孫堅様の?!わ、私は

執金吾馬騰様配下の

中塁二尉黄漢升の娘で

黄敍と申します。

元服前なので、名前はまだ無いです!!」

 

おぉ?!黄忠さんの娘さんってことは

・・・璃々ちゃんじゃない!

いやー大きくなったねぇ(゚∀゚ )

 

「え、えっと?」

 

あ~まだ小さかったから覚えて無いかー。

 

『いや、お前も当時は

六歳か七歳だったからな?

お互い成長したら、

わからないのも無理はないな?』

 

そうですねー。いやーあの子が

こんなに大きくなるなんてねー

 

『普段周りから言われてるからって、

これ見よがしに上から目線なんだな?』

 

「あ、あの、覚えてなくてスミマセン!」

 

あぁ、良いよ良いよ、まだ三歳くらい

だったしさー(゜∇^d)!!

 

『尚香は今から朝食かな?』

 

はい、そーですよー

 

『黄敍は朝飯はまだなんだな?』

 

「はい、まだ頂いてません!」

 

『そうか。なら尚香、

黄敍を食堂まで案内して

やってくれんかな?』

 

わっかりましたー(ФωФ)ゞ

 

「よ、よろしくお願いします!」

 

固いなぁ。まぁ馴れ馴れしくして

怒られるよりは良いよね!

 

『お前が言うと凄い説得力あるな?』

 

「え、あの、そのっ!」

 

気にしない気にしない。

んじゃ着いておいでー

 

ε=ε=┏(ФωФ)┛

 

「ま、待ってくださーい!」

 

『・・・アイツ、自由すぎないかな?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――

 

 

 

久しいな張松。

元気そうで何よりだ。

 

『教頭殿も、ずいぶん楽しそうで?』

 

まぁな。ようやく曹操が劉表の子を

擁立してくれたからなぁ。

 

『正直長安ではグダグダが続いてまして、

帝の擁立は難しそうですが』

 

あぁ、ま、そろそろ劉曄当たりがキレて

親政に乗り出すと思うぞ?

 

『劉曄様、ですか?』

 

あぁ、数少ないマトモな皇族だ。

現状にずいぶん不満を溜め込んでるらしい。

 

『ほほう?周りはどなたが?』

 

李服、呉子蘭、呉碩辺りだ。

王允の説得中らしい。

 

『あぁ、呉碩は議郎でしたか?』

 

良く知ってるな。

まぁそう言うことだ。

 

『では長安も動きますか』

 

そろそろ動いてくれんと

俺も弟子もつまらんからなぁ。

 

『つまるつまらんのお話ですか?』

 

もうこうなるとな。

馬騰も孫堅も今さら

俺と戦う気は無さそうだし、

曹操も詰んでる。

ミミズがニョロニョロしてるが、

お前らに負けたんだろ?

 

『隻腕の虎将でしたか。

アレはただの故障でしたよ』

 

おぉ、お前にもとうとう情緒が

産まれたか?

 

『いや、筆頭じゃあるまいし、

元々ちゃんとありましたよ?』

 

そうだったか?

まぁ妻帯してて、子供も居るもんな。

 

『えぇ!家族に恥じぬ男でありたいと

己を磨いてますからな!』

 

うんうん。人間味ってのは大事だよな。

 

『まぁ、筆頭も昔に比べたら

随分と変わりましたよ』

 

だよな。アイツ、昔はそーゆーの

まったく無かったから、

楊修も苦労してたなぁ。

 

『楊修殿に付き合わされた

筆頭も、中々苦労してましたがね』

 

いやはや。お陰でアイツも今や州牧冗談や

将軍冗談を理解するくらいには

なったんだ。

ほんと、楊修には頭が上がらんよ。

 

『そうですな。やはり人間味がないと、

中々人は着いてこれません』

 

その点、ミミズは周りから人間味の

塊だと思われてるとか?

 

『そのようで。あの頭の悪さが

親近感を生むのでしょうか?』

 

にしたって、劉璋が無能過ぎて

ミミズがマトモに見えるとか。

尋常じゃねーぞ?

 

『はい、まさかあそこまでとは

思っていませんでした』

 

とりあえず黄忠は引き抜けたが、

周りの呉懿とか厳顔は引き抜けそうか?

 

『現状では難しいかと』

 

このままだと、益州の民の為に

ミミズに降るとかありそうだな。

 

『あやつらはどこまで言っても

益州の将軍でしかありませんから・・・』

 

お前たちの為にも、出来るだけ

知り合いは残してやりたいんだがな?

 

『お心遣いはありがたいのですが、

我らは既に覚悟を決めております』

 

ソレは知ってるさ。

だからこそ、その覚悟に

報いたいと思うのは

主君として当然のことだ。

 

『・・・ありがとうございます』

 

ま、黄忠が再度益州に行くんだろ?

そのときに一緒に着いて行って

説得してみろ。

 

『はっ』

 

そのうえで益州に殉じると言うなら、

蹂躙させてもらうさ

 

『かしこまりました!』

 

で、黄忠の娘がおもしろいとか?

 

『えぇ、今は9歳になった頃ですが、

シロ殿と尚香を足したような感じですな』

 

ほほう?まぁ黄忠の子なら血統に

問題は無いだろうし、9歳なら

弟子が来たときと同じか・・・

 

『母親の為に馬騰に土下座して、

職を獲る強者です』

 

ふっ、その歳で母の就職活動の

手助けとはな!確かに逸材だ!

 

『今は尚香と食堂で朝食を食べている

ところでしょうが、呼びましょうか?』

 

いや、後で良いさ。

子供の飯と睡眠は邪魔するモンじゃない。

 

『かしこまりました。まぁ終わったら

尚香が連れてくると思いますよ』

 

そうだな。とりあえず報告ご苦労。

土産を用意してるんで、宿舎で受け取れ。

 

『はっ!ありがたく頂戴致します!』

 

―――――――――――――――――

 

 

 

朝定食お願いしまーす。

 

ハイヨー

 

あ、黄敍ちゃんも同じで

良いかな?

 

「は、はい!」

 

あ、定食2つに

変更お願いしまーす(* ̄∇ ̄)ノ

 

ハイヨー

 

いやはや、6、7年振りくらいかなー?

随分と久しぶりだよー

 

「覚えてなくて本当にスミマセン!」

 

さっきも言ったけど気にしなくて

良いからねー。

いやー無事で良かった良かった。

 

「なんか、心配かけてたみたいで・・・」

 

んーあの頃から益州は

荒れてたからねー。

今思えば、そんなところに

小さい黄敍ちゃん連れてっちゃ

ダメだよねー。

 

「厳顔様に会わせたかったって

言ってましたよ?」

 

あぁ、黄忠さんの益州のお友だち?

 

「はい!お世話になりました!」

 

そっかー。黄忠さんも手紙の1つとか

くれたら良かったのにね( ノД`)

 

「スミマセン。

お母さん無職だったから

手紙のお金が・・・」

 

(ФдФ)

 

「え、えっと?」

 

何?黄忠さんって益州に居た間、

ずっと無職だったの?!

 

「はい、私も張松様にお会いして

初めて知りまして・・・」

 

馬鹿じゃん?!

いや、黄敍ちゃんには悪いけども!

 

「いぇ、全然悪く無いです!」

 

お金とかどうしてたの?!

 

「たぶん、無かったです。

厳顔様からお野菜とか

もらってましたし・・・」

 

いや、えっ?

 

「賊退治の報酬みたいでした」

 

おいィ?それはいかんでしょ!

 

「やっぱり。ダメですよねぇ」

 

賊退治は県とか郡の予算で

殺るんだよ?!

報酬が野菜って!

 

「あとは厳顔さんと良くお酒飲んで

ましたから、そのときの代金

だと思います。」

 

危険な益州に娘を連れて行って

おきながら、娘を置いて酒浸りぃ?

それで気が向いたら賊退治ぃ?

ただの頭のおかしい危ない人じゃん?!

 

「ほんとそうですよねっ!

定職にもつかないで、

好きなときに起きて、

好きなときにお酒飲んで、

好きなときに賊を射って、

好きなときに寝てたんですよ!

そんなのただの危険人物ですよー!」

 

グハッ!

 

(ん?今、どこかで策姉様が

血を吐いたよーな?

まぁ、良いよね!)

 

でも、今は馬騰様のところで

働いてるんでしょ?

良かったじゃん!

 

「ソレは良かったんですけど、

聞いて下さいよ!」

 

オマチー

 

あ、ちょっと待って

ご飯取りに行かなきゃ。

 

「あ、私も行きます!

へぇ!美味しそうですね!」

 

教頭先生がこだわってるからねー

そんじょそこらのお店より

美味しいよっ(゜∇^d)!!

 

「それは楽しみです!」

 

そんじゃ

 

「「いただきまーす」」

 

 

 

 

 

で、馬騰様のところで何かあったの?

 

「あ、そうなんですよ!

ウチのお母さん、無職の癖に

州牧様の前に普通に座って

お茶なんか飲んでたんですよ?!」

 

あー、ソレは良くないよね。

お友達とかじゃ無かったんでしょ?

 

「当たり前じゃ無いですか!

長沙から出てきた益州の無職が、

州牧様とお近付きなんて

なれませんよー。

私も会ったの初めてでしたしっ!」

 

ウーン、馬騰様は気にしなくても

周りの人とかに怒られちゃうよね?

 

「はい!張松様もそう言ってました!」

 

ソレで?普通なら怒られて

終わりだよね?

どうやって仕官したの?

 

「私が土下座して、

お母さんにお仕事下さいって

お願いしたんです!」

 

えぇ~娘に何させてんのさ!(# ゜Д゜)

 

「自分が無職な事を当たり前みたいに

思ってたみたいなんです・・・

もぉ恥ずかしくて恥ずかしくて。」

 

うん、ソレは恥ずかしいよね!

私だってお姉ちゃんが飲んだくれて

仕事から逃げる穀潰しだったから

良くわかるよ!

 

グハッ!

ソンサクサーン?!

 

「益州で張松様にもお願いしてたから、

馬騰様に口添えしてもらえて、

やっと定職に就けたんですよ!」

 

なるほどなー

いきなり中塁二尉とか役職

就いてるから、何かと思えば

張松さんかぁ。

 

「張松様には色々助けてもらって、

スゴク・お世話になりましたっ!」

 

うん?黄忠さんの就職以外にも

何かあったの?

 

「はい、実はお母さんには

無職仲間が居まして」

 

もうすでにろくでもない奴だね!

 

「働くのが嫌だからって、私を

誘拐して、劉備って外道のところに

逃げ込もうとしたんですよ!」

 

予想以上にクズだった!Σ(゜Д゜)

 

「よりにもよって、お母さんに

仕事をくれた張松様をつかまえて、

悪い人が来てる!とか嘘ついて

私を連れ出そうとしたんです!」

 

はえ~働きたくないなら

一人で無職しろよって

感じだよねー。

 

「そうなんです!

だからあの時、張松様が間に合って

なかったらお母さんは今も無職でした!」

 

ソレは最悪だよねぇ(´д`|||)

で、その無職仲間はどうなったの?

 

「厳顔様が連れていきましたけど、

そのあとはわかんないです・・・」

 

そっかー。大変だったねぇ。

 

「お母さんが無職なのが

一番辛かったですよー」

 

だろうねぇ。

ま、これからはここで

勉強するんでしょ?

 

「はいっ!色々学んで立派な

大人になります!」

 

うんうん。その気持ちは大事に

しないとねー!

 

「えっと、その」

 

うん?

 

「尚香様は、お仕事してるんですよね?」

 

当ったり前~(ФωФ)

 

「けっこうお時間経ってますけど、

大丈夫なんですか?」

 

あぁ、今は張松さんが教頭先生に

報告してる最中だからね。

終わったら呼ばれるから、

黄敍ちゃんと一緒に行けば良いんだ!

 

「な、なるほど!」

 

一応役職としては

安東将軍付常侍謁者孫尚香だねっ!

 

「おぉ!格好いいです!」

 

ふふふ、もっと褒めてたもー!

 

 

 

 

「こりゃ!妾の真似をするでないわ!」

 

あ、袁術ちゃん来てたんだ?おひさー。

そして、おはよー(ФωФ)ノ

 

「う、うむ、相変わらずアレじゃな?

まぁよい!おはようなのじゃ!」

 

「あ、あの、尚香様?こちらの方は?」

 

あ、この子はねぇ

 

「まてまて尚香よ。

妾の名乗りは

妾がしようではないか!」

 

『あーん、さっきの尚香様の

名乗りに影響受けて自己紹介

しようとしてる美羽様かわいー!』

 

「え、えーっと・・・」

 

「そこな娘よ、しかと聞くがよいぞ!」

 

「は、はいっ」

 

「妾はのぅ!」

 

「・・・」

 

「妾は・・・」

 

「「・・・」」

 

(な、七乃~)

 

(聞いて驚け!見て笑え!

妾が噂の豫州牧、袁公路様。ですよー)

 

「「・・・」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「聞いて驚け!見て笑え!

妾が噂のよしゅうぼく!袁公路様なのじゃ!」

 

 

 

 

 

 

『「「ナ,ナンダッテー?!」」』

 

 




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