ドラゴンボールZ 真武道会2アナザー 作:アンドロイドQ14
とある惑星
未来の悟飯が儀式を受けていた頃、悟空一家に敗れて死にかけたほどの深い傷を負ったブロリーは普通のサイヤ人と比べても非常に驚異的な早さで完治し、復活を果たしたのであった。
ブロリー「カカロット…、カカロットォ……!!」
憎んでいた悟空と息子の悟飯、孫のパンに負けたブロリーの怒りはすさまじいものであり、理性は欠片も残っていなかった。そして、超サイヤ人3となって生身で地球へ向かったのだった。
神様の神殿
界王神達は瞬間移動で神様の神殿に戻ってきた。ちょうどヤムチャと天津飯がドラゴンボールを6個手に入れており、残るは一つとなった。
占いババ「バーダック、パイクーハン、この世にいられるのは24時間だけじゃぞ」
バーダック「わかってるぜ、婆さん」
そう言って占いババは閻魔界に戻った。ちょうどその場にはトランクスがおり、師である悟飯との再会が遂に叶ったのであった。
トランクス「悟飯さん…、生き返ったのですか!?」
未来悟飯「ああ、お前の助けになるために15代前の界王神様に潜在能力を開放してもらって、命ももらって生き返る事ができたよ」
トランクス「悟飯さん…、悟飯さん!!」
もう会えないと思っていた師との再会にトランクスは涙を流したのであった。
未来悟飯「泣くな、トランクス。それにしても、見ないうちに随分と逞しくなったものだな。やはり、俺の思った通りだ。それに、俺の娘のパンを鍛えたのはお前じゃないのか?」
トランクス「はい。ですが、俺はパンの心の支えになってあげられなくて悟飯さんのようにはいきませんでした。まだ俺は未熟だ…」
未来悟飯「そう自分を責めるな。人によって感性も違うし、男と女では考えも違うのは当然だ。誰だって最初から上手く行くわけでもないから落ち込む事はない。それに、パンを鍛えたのはトランクスが倒れた時の事を考えて鍛えたんだろう?お前も厳しい戦いを乗り越えて随分と成長したな。俺は誇りに思うぞ」
トランクス「はい!」
???「悟飯…、本当に悟飯なの!?」
声がした先には未来の悟飯の最愛の妻であるビーデルと母親のチチがいた。
ビーデル(未来)「悟飯、本当に生き返ったのね…?」
パン「そうよ、ママ。パパは生き返ったのよ」
未来悟飯「ただいま、ビーデル、母さん」
チチ(未来)「悟飯ちゃん…、悟飯ちゃん!!」
生き返った悟飯にビーデルとチチは涙を流して抱き付いたのであった。
悟飯「お父さん、未来の僕はやっと家族と暮らせますね」
悟空「その前にブウを何とかしなきゃならねえけどな」
地獄のような世界にならなかった過去の悟空と悟飯は地獄の未来を生きたチチとビーデルの涙の重さを感じ取ったのであった。
チチ(未来)「悟飯ちゃん…、生き返ってくれてオラは嬉しいけろ!悟飯が死んだときはビーデルとパンに会うまで自分が生きてる感じさえしなかっただ!!」
未来悟飯「心配をかけてごめん、お母さん、ビーデル…!」
ビーデル(未来)「これで…、これで悟飯と一緒に暮らせるのね…」
未来悟飯「その前に魔人ブウを倒すのが前提だけどね…」
感動の再会の最中、ちびトランクスと悟天が来た。
悟天「お兄ちゃん、あの人は誰?」
悟飯「あの人はこの時代の僕なんだ」
ちびトランクス「なんか、同じ悟飯さんなのにあっちの悟飯さんは雰囲気が違う…」
未来の悟飯は違う時代のトランクスと自分のいる時代では生まれなかった弟と対面したのであった。
未来悟飯「過去の俺、そこの子は…俺のいた世界とは違う時代で生まれた俺の弟なんだね?」
悟飯「そうだよ。僕の弟の悟天だよ。悟天、未来の僕にあいさつするんだぞ」
悟天「未来のお兄ちゃん、とてもかっこいい!」
未来悟飯「そうか、悟天、違う未来では弟がいたなんて、俺は嬉しいよ」
何かが違っていれば生まれるはずだった弟の悟天と対面した未来の悟飯は悟天を抱っこした。育った環境は違っても本質は同じである未来の悟飯に悟天は懐いたのであった。
未来悟飯「そっちが過去の俺のいる時代から来たトランクスだね?」
ちびトランクス「ダサい恰好をする悟飯さんより、未来の悟飯さんの方がかっこいい!」
未来悟飯「ダサい恰好?過去の俺はそんな事をしたのか?」
ちびトランクス「そうだよ。カッコ悪いポーズをかっこいいとか言ってたし…」
ちびトランクスは未来の悟飯にグレートサイヤマンの恰好をしている悟飯の写真を見せた。
ちびトランクス「未来の悟飯さんもカッコ悪く思う筈だよ」
未来悟飯「いや、それは人それぞれの感性の差じゃないのか?ある人の感性ではカッコ悪いと思っても、別の人はかっこいいと思うじゃないのか?」
ちびトランクス「そうかなぁ…?」
もっともらしい事を言う未来の悟飯だが、グレートサイヤマンの恰好を密かに気に入っていたのであった。そんな中、バビディ達が大きな動きを見せないために未来の神様の神殿で再び精神と時の部屋を利用してさらに実力を上げた17号と18号、ピッコロが出てきた。人造人間を見た未来の悟飯は一気に表情を変えた。
未来悟飯「人造人間、復活したとでもいうのか!?」
人造人間への怒りで未来の悟飯は突っ込もうとしたが、すぐにトランクスと悟飯とパンに取り押さえられた。
悟飯「人造人間に対する怒りはわかるけど、落ち着いて!」
ピッコロ「落ち着け、悟飯!俺達と一緒にいる人造人間はお前の戦った殺人鬼ではない!過去から来た悪人ではない方の人造人間だ!」
未来悟飯「……すみませんでした、ピッコロさん…」
慕っているピッコロの言葉もあり、未来の悟飯はすぐに落ち着いて取り乱した事を謝罪した。
ピッコロ「まぁ、未来の悟飯はずっと人造人間と戦い続けてきたから、人造人間に対する怒りもわかる。反省する心があればそれでいい」
17号「お前も未来の俺達にひどい目に遭わされたんだって聞いたよ。お前も苦労したな」
クリリン「自分を殺した敵と同じ顔の奴と一緒に戦うっていうのも嫌だと思うけど、あの2人はいい奴で18号は俺と結婚したんだ。だから、俺からも一緒に戦ってほしい」
未来悟飯「か、過去のクリリンさんは結婚したんですか!?」
トランクスと同じく、未来の悟飯も過去のクリリンが結婚していた事に驚いていた。
18号「そうだよ。それに、子供もマーロンもいるわよ」
未来悟飯「こ、子供まで!?」
過去の人造人間と共闘する事になり、クリリンは既に18号と結婚しており、子供もいるという事実で未来の悟飯は驚きの連続だった。一方、悟空もバーダックが自分の父親である事に驚いていた。
悟空「いい~~っ!?おめえがオラの父ちゃんなのか!?」
バーダック「ああ、そうだぜ」
チチ(未来)「悟空さのおっとうだって!?オラは悟空さの奥さんのチチだ。よろしくだ」
バーダック「お前がカカロットの妻だって?地球人でありながら、サイヤ人の女みたいになかなか気の強そうな女だな。気に入ったぜ」
パイクーハン「(そう言えば、悟空は生きていた頃はよく奥さんに叱られてたって言ってたな。それは過去の世界でも同じなのか…)」
チチ(未来)「悟空さのおっとうも悟空さと同じぐらいかっこいいだ…」
バーダック「義理の娘にそんな事を言われるとちょっと恥ずかしいぜ…」
ベジータ「カカロット、トランクスが呼んでいるぞ」
ベジータに呼ばれて一同は集まった。
トランクス「皆さん、魔人ブウを倒すために集まり、力を貸してくれてありがとうございます!俺とパンだけではブウはおろか、ダーブラにも勝てなかったかも知れません。ですが、皆さんの力を貸していただければバビディ達を確実に倒せるでしょう!そして、絶対に誰1人死んではいけません!」
ピッコロ「だが、最後まで気を抜くな!魔人ブウは簡単に勝てる相手ではないのだからな」
タピオン「そうだ。奴は完全に邪悪になった事で更に力をつけた。気を引き締めて戦わなければならない」
トランクス「はい!」
???「そういうわけには、いかないんだなぁ」
声をかけたのはバビディだった。
トランクス「バビディ!」
バビディ「君達さぁ、何を勘違いしてるかわかんないんだけど、あまりおかしなこと言ってたら僕怒っちゃうよ?まぁいいや、ドラゴンボールあるんでしょ?ちょうだい」
ベジータ「わざわざ俺達の本拠地まで来て余裕じゃねえか。だが、貴様のような奴にドラゴンボールは渡さん!渡さないから報復として街をぶっ壊すとか言っても、今度は俺達が貴様らを全員ぶっ殺すからな!」
バビディ「お前~、言いたい事を先に言った上、全員ぶっ殺すだと!?生意気だぞ!こうなったら、今までより積極的に街を破壊してやる!!どうしてもやめさせたかったらドラゴンボールを全部渡せ!」
ベジータの挑発にバビディは今までよりも街を破壊すると宣言して去って行った。
ヤムチャ「まさか、最後の1個はバビディが持っているのか!?」
タピオン「だろうな。そうでなければ、俺達にドラゴンボールを渡せと言わんだろう」
悟空「トランクス、バビディの横暴に対しておめえがやる方法は一つだけだろ?」
トランクス「はい、今回がチャンスです!みんなと一緒にバビディ達を全員倒し、この戦いに終止符を打ちます!」
バビディを倒そうと意気込む悟空達だったが、何者かがヤムチャからドラゴンボールを奪っていった。
ヤムチャ「しまった!ドラゴンボールが!」
パン「パパ、あいつは…!」
悟飯「間違いない、ジャネンバだ!」
ジャネンバ「シャシャシャシャッ!」
そのままジャネンバは逃げて行った。
パン「あいつ、逃げたわよ!それに、あいつは私達が倒したはずなのに…!」
悟飯「多分、やられていなかったんだろう」
パイクーハン「急いで追いかけるぞ!」
ピッコロ「待て!バビディ達が街を襲っているんだぞ!ドラゴンボールは後で取り返せばいいが、街はすぐに守らないとダメだ!」
トランクス「ちくしょう!どうすればいいんだ!?」
ベジータ「何を悩んでいる、トランクス!お前の正義感と硬い頭を直列繋ぎにしてもいい案は思いつかんぞ!少しは冷静になれ!」
トランクス「父さん、こんな状況で俺は冷静になんてなれない!」
ベジータ「こっちの人数は多いんだ!何人かがジャネンバを追って、残りはバビディ達をぶっ飛ばせばそれで済む話だろう!」
説得力のあるベジータの機転にトランクスも納得した。
トランクス「そうか、父さんの言う通り、その手があった!」
未来悟飯「ベジータさんらしい機転の利き方だ!確かに、ジャネンバを追うチームとバビディ達と戦うチームに分ければ被害を最小限に留める事ができる!」
ピッコロ「だが、生半可な実力の奴ではジャネンバは倒せんぞ」
悟飯「ピッコロさん、僕と未来の僕にパンと界王神様達でジャネンバを追います!なので、ピッコロさん達はバビディ達を倒してください!」
ピッコロ「よし、わかった!」
未来悟飯「父さん、ベジータさん、これを!」
未来悟飯は老界王神からもらったポタラを悟空とベジータに渡した。
悟空「これはポタラじゃねえか」
未来悟飯「15代前の界王神様からもらったものです。俺より、父さんとベジータさんが使った方がいいと思って」
ベジータ「あの時、俺達はブウの力を見誤ったせいで大変な目に遭ったからな。今回は使えるものは最大限に使うぞ!」
悟空「未来でヒルデガーンが出た時といい、ベジータが合体を拒否しねえのは珍しいなぁ。もしかすっと、でっけえ氷でも降ってくるんじゃねえのか?」
ベジータ「勘違いするな、合体するのが敵を手っ取り早く倒せる最善の手だからだ。幸い、ブウの体内で合体は解除できるから、こっちのデブのブウをひっぺがすか、過去に帰ってからブウに吸収されるなりすればいい」
トランクス「悟飯さん、お気をつけて。それと、仙豆を」
トランクスは仙豆を3粒悟飯に渡した。
未来悟飯「トランクスこそ、気を付けるんだぞ!」
過去と未来の悟飯とパンは界王神と共にジャネンバを追い、残りのメンバーはバビディ達と戦う事となった。
ヤムチャ「俺と天津飯は神殿に残る」
天津飯「正直言って、戦いについていけそうにない」
トランクス「2人は母さん達を守ってください。では、行ってきます!」
トランクス達は出発した。
チチ(未来)「悟飯ちゃん、今回は無事に帰って来れるのか…」
ブルマ(未来)「今の私達にできる事はみんなが無事に帰ってくる事を祈るだけよ」
チチ(未来)「だけど、オラはどうしても心配で…」
ヤムチャ「大丈夫だって、悟飯は俺達の時代にいる方も未来にいる方も潜在能力を開放してもらって合体なしじゃ最強だし、いざとなればフュージョンやポタラもある。最強クラスの実力者達が集まったあいつらなら、きっとやれるさ」
ブルマ(未来)「ヤムチャったら、不安になってる人を励ましたりして過去にいる方でも人の良さは変わらないわね」
ビーデル(未来)「お義母さん、希望を持って悟飯達の勝利を祈りましょう」
チチ(未来)「そうだな。オラ達にできる事は待つ事だけだべ」
オレンジスターシティ
バビディ達はオレンジスターシティから破壊していた。しかし、ブウは吸収した善のブウの影響でサタンがいるこの街を破壊するのに消極的だった。
バビディ「ブウ、何をやってるんだ?お前もこの街を破壊しろ!」
悪ブウ「…サタン、この街にいる。だから、破壊したくない…」
バビディ「そんな事がサボる理由になるか!玉に」
それを言おうとしたバビディはふっと、話すのを止めた。
バビディ「(おっと、思わずブウを刺激してしまう所だった。このまま暴言をブウに吐き続ければ…)」
バビディはピッコロの記憶を見た際にブウに殺される運命を知ったため、自分が下手をした場合にブウに殺されるのが容易に想像できた。
悪ブウ「こうしてしまえば俺を封じ込める事、できない!お前、弱いくせに俺に偉そうに命令して嫌い!ぶっ殺す!!」
ブウはバビディが呪文を唱えられないように首を掴んだ後、頭を殴り潰したのであった。
バビディ「(さっさとドラゴンボールを集めてブウの制御を完璧にしないと、いつブウの反逆されるかわからないしな~)」
そう言っていると、悟空の瞬間移動でz戦士達が目の前に現れた。
バビディ「わわっ!急に現れたら心臓に悪いじゃないか!それより、ドラゴンボールは渡すのかい?」
トランクス「違うな、俺達はドラゴンボールを渡しに来たんじゃない。バビディ達を殺しに来たんだ!」
バーダック「あのひ弱なジジイがバビディだって?強い奴だと思ってきてみれば、弱そうじゃねえか。がっかりしたぜ」
パイクーハン「バーダック、相手を見た目で判断してはならない。厄介な力を持ってる可能性もあるぞ」
17号「とにかく、こいつらを全員地獄送りにしないと大変な事になるからな」
バビディ「お前ら、生意気な口を叩きやがって!!」
ボージャック「バビディ様、我らにお任せを。今日こそ奴等の命日にしてやりましょう!」
ハッチヒャック「野蛮なサイヤ人を根絶させる絶好のチャンスです」
ベジータ「ハッチヒャックの2号機か?随分とお喋りな奴だな」
ハッチヒャック「そう、我らはハッチヒャックの2号機に宿るツフル人達の怨念だ!サイヤ人を根絶やしにしたくてうずうずしていたぞ!さらにゲストも出そう!」
ハッチヒャック2号機は生命体状態のままでウイロー、ターレス、スラッグ、フリーザ、セルをゴースト戦士として蘇らせた。ゴースト戦士達にもバビディに洗脳された証のMがあった。
ベジータ「何っ!?戦闘形態の状態でゴースト戦士を出しただと!?」
スラッグ「ふはははっ!サイヤ人は皆殺しだ!」
ピッコロ「ナメック人の面汚しめ!」
スラッグ「ピッコロ、サイヤ人の味方をする者は例えナメック星人であろうとも、容赦はせんぞ!」
ピッコロ「けっ、何回蘇ろうとも、今回はバビディ達と一緒に再び地獄に送り返してやるぜ!」
ピッコロはスラッグと戦う事になった。
ターレス「久しぶりだな、カカロット。相変わらずの甘ったれだな」
悟天「お父さんの偽者め!」
ターレス「カカロットにもう1人ガキがいたのか。小僧、痛くないようにあの世に送ってやるから心配するな」
ウイロー「サイヤ人は殺した後にゆっくり研究してくれるっ!」
ちびトランクス「悟天、あのおじさんの偽者とロボット野郎は俺達でやっつけようぜ!」
悟天「うん!」
ターレスとウイローの相手はチビコンビがした。
フリーザ「これは久しぶりだね、クウラ」
クウラ「挨拶はどうでもいい。今はバビディ様の命に従い、猿共を皆殺しにするのが先だ」
バーダック「カカロット、あのフリーザに似た奴は誰だ?」
悟空「あいつはクウラと言って、フリーザの兄貴だ」
バーダック「そうか、フリーザが兄貴と一緒に来るのなら、俺達は親子で行こうぜ!」
悟空「父ちゃん、そうすっか!」
フリーザ兄弟は悟空親子が戦う事となった。
セル「トランクス、貴様に殺された私の怒りを思い知るがいい!」
トランクス「そんなものは知りたくもない!お前は再び俺が殺して地獄行きにしてやる!!」
ハッチヒャック「セルと我らの相手はあの憎きサイヤ人の王家の親子だな」
ベジータ「ふん、俺達に殺された奴等がノコノコと蘇りやがって、俺達の方がはるかに上である事を嫌という程、叩き込んでやる!後に続け、トランクス!」
トランクス「はい、父さん!」
セルとハッチヒャックはベジータ親子が相手をする事となった。
13号「さて、俺は孫悟空を」
17号「待ちな、人造人間のお前達の相手は同じ人造人間の俺が相手だ!」
13号「邪魔をするのか。まぁいい、俺達の方が上である事を証明してやろう」
クリリン「17号だけでは不安だ。力不足だと思うが、俺も加わるぞ」
13号と14号と15号の相手は17号とクリリンの義兄弟コンビが戦う事となった。
ザンギャ「18号、あなたとの勝負もこれで終わらせましょう」
18号「ちょうどよかったね。あたしもあんたとの因縁を終わらせたかったんだよ!」
タピオン「パイクーハン、俺達は共にボージャックを叩きのめすぞ!」
パイクーハン「そうだな!」
ボージャック「お前達だけで勝てると思うとは大した自信だな。皆殺しにしてやるからかかってこい!」
ボージャック一味とは18号がザンギャとの女同士の因縁で、タピオンとパイクーハンは残りの4人と戦う事となった。
先代の全王『遂にz戦士とバビディ一味の地球の未来をかけた大決戦が繰り広げられようとしていた。しかし、それにも関わらずブウは動こうとはしない。そして、悟空への復讐を目論み、ブロリーも地球へ向かってきているのであった』
これで今回の話は終わりです。
今回は短めで未来悟飯とトランクスの再会とバビディ一味との決着を着ける戦いの火ぶたが切って落とされるまでを描きました。
最初はゴースト戦士は出す予定はなかったのですが、ハッチヒャックを出した事で再登場させる事にしました。ガーリックJrが蘇っていないのは、まだデッドゾーンの中にいるからです。
次の話は悟空達とバビディ一味の戦いになりますが、冒頭でもあった通り、ブロリーも地球に来ようとしています。