転生したのはいい...けどなんでゼットン?しかもノイズ   作:蝙蝠男
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アダムと主人公の初対面です。というかアダムの説明回です。


ちょっとしたお話

ハイパーゼットンの肉体を錬成した俺は、サンジェルマンさんたちのいる拠点に瞬間移動で帰った。

 

「おかえりなさ〜いってどうしたのゼットンちゃん?体がノイズじゃなくなっちゃってるけど」

 

アダムの黄金錬成を吸収して肉体を錬成しました。

 

「そうだったのね。だけど心配してたのよ?局長の黄金錬成に巻き込まれたと思ってたわ」

 

それに関してはすいません。今度からはちゃんと相談しますね。

 

「あ、そうそう。アダムがゼットンちゃんに話しがあるって言ってたわ。気をつけてね」

 

嫌だなぁ。面倒くさい。

 

「あーしも局長は嫌いだわ。な〜んかいけ好かないのよね」

 

カリオストロさんも大変ですね。

 

「ゼットンちゃんもこれから大変な目にあうんだから、覚悟しといてね」

 

あはは...ま、覚悟はできてるんでね。それじゃアダムとお話しでもしてきますよ。

 

「頑張ってね。応援してるわ」

 

ち、近い。しかもめっちゃいい匂いする。だけどアダムが俺になんの用だ?新しい駒への挨拶ってやつだろうけどな。よし、いくか。

 

アダムのいる部屋へと向かう。アダムは椅子に座って、俺を待っていた。

 

「やあ、初めてだね。会うのは」

 

三木○一郎ボイスってやっぱり素晴らしいってはっきり分かんだね。アダムはあまり好きじゃないけど。

 

「尋ねたいことがあるんだ。君にね」

 

尋ねたいこと?答えられる範囲でなら。

 

「そうか。じゃあ知っているかい?ラギュ・オ・ラギュラという兵器を」

 

俺を元にして作られたやつでしょ?俺の答えにアダムはフッと笑った。

 

「やはり君だったのか。世界に死を錯覚させたのは」

 

何のことだ?俺の疑問など知らずに、アダムは話を続ける。

 

「ネフィリムの原点となった兵器なのだよ。ラギュ・オ・ラギュラというのは」

 

知ってる。

 

「しかしだ、存在していたんだよ。原点が。ラギュ・オ・ラギュラにもね」

 

それが俺ということか。

 

「そうさ。存在する世界、生きとし生けるもの全てに死を齎す邪神。終わりの名を冠する者。神でさえ恐れる神。それが君だよ」

 

 

      ゼットン

 

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ここからは作者によるオリジナル設定の説明です。

 

この世界にはいくつかの神が存在しており、その中の一人が作った兵器がラギュ・オ・ラギュラとなっている。そのラギュ・オ・ラギュラを元にしてネフィリムが生み出された。

 

 

元々ラギュ・オ・ラギュラというのはとある邪神を元にして作られており、その邪神がハイパーゼットン。ゼットンは過去にいくつもの世界を滅ぼしている。この主人公はそのゼットンに転生してしまった。ノイズになった理由は特にない。ゼットンは死を齎す神という事もあり、ヨナルデパストーリもディバィンウェポンと化したティキにもダメージを与えられる。

 

ラギュ・オ・ラギュラというのはハイパーゼットンを恐れた神がゼットンを倒すために作り出したもの。ゼットンのスペックに限りなく近いが瞬間移動がないため、ゼットンに破壊された。そして自分を殺そうとする神に怒ったゼットンは神々と戦ったが封印された。

 

アヌンナキはその戦争で生き残った数少ない神で、その後に人類にバラルの呪詛を施した。

 

アヌンナキが5期で登場し、ゼットンを見れば

 

やべぇよやべぇよ。物凄い、朝飯食ってきたから(空耳)と慌てるだろう。

 

何故終わりを冠する者なのか?

 

英語はZで終わりなので終わりを冠する者と呼ばせました。だってゼット(Z)ンですから。




この設定ついさっき思いつきました。ラギュ・オ・ラギュラは出ないのかという感想をふと思い出し、書きました。


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