転生したのはいい...けどなんでゼットン?しかもノイズ   作:蝙蝠男
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前半は腰をやってしまったゼットンの話で後半はアダムの話です。

アダムは原作よりも強くなります。それとアダムの手に入れた闇がとあるウルトラマンの敵に繋がります。


絆を横倒しすれば分かる

拠点に帰ったカリオストロ、プレラーティ、ゼットン。そのうちの2人はベッドに寝かされていた。

 

 

痛ぇ...何とか動けるようにはなったけど痛い。これじゃ足手まといだなぁ俺。

 

 

隣を見るとプレラーティが寝ており、体には包帯が巻かれていた。

 

 

まさかけん玉が腰にぶつかるとはね。これも作者のせいか...

 

 

その通り。カリオストロさんにラッキースケベを発動させたせいで作者が嫉妬し、ゼットンの腰を砕いたのだ。人間の屑がこのヤロウ...こうなったら俺が直々に、空手を教える。

 

 

アダムとサンジェルマンさんの会話でも聞きに行くか。これからの事もあるしな。

 

 

ゼットンはアダムとサンジェルマンの元へと向かう。向かった先にはカリオストロがおり、壁に隠れていた。ゼットンは、偶々通りかかったのを装いながら近づいた。

 

 

ゼットンに気づいたカリオストロは、ゼットンの手を掴み引き寄せる。

 

「ゼットンちゃん、少し静かにしてて」

 

そう言われたゼットンは頷き、物音をたてないように静かに動く。

 

「じゃあ生贄を使えばいいんじゃないかな?あの2人のどちらかを」

 

「十分に足りる筈だ。祭壇設置の不足分だってね。完全な肉体より錬成されるエネルギーなら」

 

その言葉にサンジェルマンは怒りに顔を歪ませる。

 

「局長...!あなたは何処まで人でなしなのか!」

 

その言葉を聞いたゼットンとカリオストロは直ぐに部屋まで戻る。部屋に戻ったカリオストロは、プレラーティに語りかける。

 

「大祭壇の設置に足りない生体エネルギーはあーしたちから錬成する...」

 

「仲間に犠牲を強いるアダムのやり方は受け入れられない...」

「きっとアイツは他にも何か隠している...まあ、女の勘だけどネ...」

 

 

その後ゼットンはカリオストロに、腰のマッサージをしてもらうというあまりにも羨ましい展開が起きた。尚、作者は血の涙を流していた。

 

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サンジェルマンとの会話を終えたアダムはゼットンの残した闇の残滓を眺めていた。

 

「完璧なんだがね。ゼットンから直接取れれば」

 

「そういえばアダム。そのヤミが保険って言ってたけどどうやって使うの?」

 

「そのままの意味だよ。神殺しによって神の力化殺された場合の保険としてね」

 

「それ以外に何かないの?」

 

そう言われてアダムは考える。

 

「ふむ...倒すためかな、絆を」

 

「絆を倒す?」

 

「そうさ。自らが生み出した闇に仲間が傷つけられる。そうなれば倒れる筈さ。絆が」

 

更にアダムは続ける。

 

「ここで質問だ。知っているかい?絆の綴りは」

 

そう聞かれたティキはアダムに怒る。

 

「失礼ね!私だってそのくらい知ってるわよ!絆ーNexusーでしょ?」

 

「正解だ。じゃあどうなると思う?絆が倒れると」

 

「絆が倒れると?う〜ん...分かった!Zになる!だけどそれがどうかしたの?」

 

「考えたんだよ。この新しい力の名前を」

 

新しい名前が何なのか気になったティキはアダムに聞く。

 

「その新しい力の名前を教えてよアダム!」

 

そう言われてアダムはほくそ笑む。

 

「こう名付けたんだ。絆ーNexusーを壊す存在」

 

       

 

 

        

 

 

 

 

 

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         ザギ




主人公になるキャラ候補のザギ様はアダムの力になりました。色々と思うところがあるかと思いますがすいません許してください何でもしますから(何でも出来るとは言ってない)


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