第一次鎮守府友好作戦 〜提督は艦娘達と仲良くなりたいそうです〜   作:笑顔の侍

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提督は艦娘達と仲良くなりたいそうです。

私は提督、に今日からなる者だ。

提督、と言えば、海軍の将官クラスの者達を指す言葉として使われる通り、海軍での最高階級の存在であることを意味している。

が、今の時代、そうではなくなってきている。

 

ある日、全国民に通達が下った(くだった)

それは、要約すれば、「提督」の適性検査をする、これは国民全員が絶対に受けろ、との事。

国民達は何が何だか分からなかっただろうし、多少ならずとも反発もあったらしい。

 

だが、当時陸軍に所属していた私は理由を知っていた。

 

平和だったこの世界に突如訪れた謎の生命体「深海棲艦」

そして、敵対的である深海棲艦とは違い、我々人類にとって友好的な存在である、当時の軍艦の名を名乗る少女達「艦娘」の出現。

どちらも人知の及ばぬ、文字通りの「化け物」である。

 

そして、我々に友好的である艦娘を指揮し、深海棲艦と戦わせる為に必要なのが「提督」だった。

 

当初我々人類は、艦娘達の友好姓に対して懐疑的であり、深海棲艦が人間に化けているのだろう。という意見が出てくるほどに信用する事を避けた。

しかし結局の所、人類には、日本には艦娘達を信じるしか道はなかったのだ。

 

突如として深海棲艦達の大攻勢が発生。

深海棲艦発見当初から散発的な出現しか見られなかった奴らが、どこからともなく現れ、人類への明確な敵意とともに攻撃を開始。

 

狙われた場所はハワイ。

当然、そこに駐留していた軍隊が対応したのだが、結果は大敗。

現代の技術の(すい)である海軍のイージス艦隊ですら、深海棲艦には適わなかった。

 

どうやら、砲弾や爆撃の類が、奴らには通用しにくかったらしい。

いくら弾を撃ち込んでも全く効いた様子のない姿に混乱が生じ(しょうじ)、そこからの総崩れが発生。

陸軍でも似たようなことが起き、

 

ハワイは深海棲艦(奴ら)の手に落ちた。

 

徹底的な情報統制により、何とかハワイ陥落を隠し通したものの、日本は、軍の首脳陣は絶望的な空気に包まれていた。

銃撃の類も効かず、爆撃も通さず、何をやっても死にやしない。

そこに当初、保護という名目で隔離されていた艦娘達が声を上げる。

 

そして、「妖精さん」とかいう訳の分からないものを持ち出して、軍上層部の説得を始めた。

 

深海棲艦は人間の攻撃を決して通さない。

それは、霊的な力によって守られているからだ。

しかし、艦娘ならば、その妖精さんを砲に宿らせることによって奴らにダメージを与えられる。

艦娘ならば、深海棲艦を倒せる。

だからどうか、戦わせて欲しい。

 

切羽詰まっていた軍上層部は、藁にも縋る思いで出撃を許可した。

目標は、日本近海で確認されている、仮称「駆逐イ級」

戦闘が開始し、半ば傍観気味に映像としてそれを観察していた彼らは、一様にして驚きの声を上げた。

 

攻撃が、通っている。

イージス艦の砲撃をぶち込まれても平然としていたバケモノが、可愛らしくすらある少女達の攻撃によって、明らかにダメージを受けているのだ。

 

戦闘自体は数分で終了、艦娘達は帰投し、深海棲艦の亡骸を戦果として持ち帰ってきた。

目に見えて分かる戦果を出されては、これ以上疑う理由もなし。

 

上層部は艦娘を一つの部隊にまとめ、今後も完全に軍の指揮下に置こうとしたが、そこに艦娘達から無視できない情報が入った。

曰く、イ級との戦闘時、彼女たちはある理由により本領を発揮しきれず、自分たちはまだまだ強くなれる、との事だ。

 

どういう事だと聞けば、艦娘とは「提督」という指揮官との契約によってその本領を発揮する者であり、今は様々な機能が制限されている状態だと言う。

 

それならば、と海軍が色めき立ちつつ将官を派遣したが、どうやらそうでは無いらしく。

軍の言う「提督」ではなく、彼女達の霊的な力に同調することが出来る、「適正のある提督」でないとその力は発揮できないそうだ。

 

それを受け、まず陸海空の軍人全てが艦娘達、と言うより妖精さん達による「適性検査」を受けたものの、結果は悲惨なもの。

片手の指で足りるほどしか適正のある者は居なかったのだ。

 

それでは日本全体をカバー出来る筈もなく。

結果、本来守るべき対象である国民から適正者を探すという苦肉の策に出たのだ。

そうして、全国から集めた適正のある者達に「提督」の称号を渡す事になり、提督という言葉の概念が変わった。

 

私は元々陸軍に所属していたのだが、適正があると分かり次第、強制的に海軍に席を移された。

私としては、戦う場所が陸から海に変わっただけで、守るべきものは変わらないからそれでいいのだが…

 

信頼する部下達から離れざるを得ないのは、少々、辛いものがあった。

特に私に懐いてくれていた(と思う)ナツメ一等陸士には、泣かれたり怒られたりで、なんとか宥めるのにとても苦労した。

 

…正直、部下達にあそこまで思われていたと思うと、今でも涙を禁じ得ない。

今後絶対に会えなくなる、という訳でも無いが、やはり会う機会は相応に減る。

悲しいものだが、こればかりは如何ともし難い。

 

っと、悲しげな思考はここまでにしておこう。

これから、既に鎮守府に着任しているという初期艦に会うのだ、切り替えねば。

執務室、と書いてある扉を前に、深呼吸を一つ。

…よし

 

「失礼。今日から私がここの提督を務める。何分、海には詳しくないが、どうぞよろしく頼む」

 

はたしてそこに居たのは。

 

日の光を浴びて輝く銀の長髪に、何か変なのが頭に浮いている、小柄な影をした一人の少女。

 

「貴方が私の司令官?ま、頑張りなさい。付き合ってあげるわ」

 

それこそが、私の初期艦、叢雲であった。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

叢雲と出会い、本格的に提督として活動を始めてからはや数ヶ月。

私は、ある一つの問題に直面していた。

 

「どうしてだ…どうして…」

 

「艦娘達から距離を取られている…!?」

 

これが、目下、私にとって最大の壁である。

 

仲良くなると言っても、ある程度関係性が打ち解ける程度でいいのだ。

せめて、陸に居た頃の部下共ぐらいには仲良くなりたい。

もちろん、上官と部下の関係性は守った上で、だ。

あんまり近すぎても、女性慣れしていない私ではダメだ。

色々と困るからな。

 

まずはコミュニケーションから、と話しかけても、目も合わせようともしてくれず、話題にも乗ってくれない。

あの手この手を尽くしたのだが、どうにも、私と彼女らの溝は深まるばかりだ。

 

「何故だ、何故なんだ!?叢雲!」

「そりゃあ、あんたのせいよ」

 

艦娘の中でも極小数、軍に居た提督適正のある者の数よりも少ない程少人数だが、ある程度打ち解けている艦娘も居る。

そのうちの一人が、今も秘書艦用の執務卓でカリカリと書類を消費している、私の初期艦、叢雲であった。

 

ほかの艦娘達は私から距離を取っているので、必然的に秘書艦を担当してくれる()も居ない。

そして、私と仲良くしてくれている艦娘達の中で、秘書艦を出来そうなのはのは叢雲ともう一人だけ。

結果、今日に至るまでその席にはほぼほぼ叢雲が座っているのだ。

 

「私のせい、と言われてもだな。自分の何が原因で嫌われているのか、全く分からんのだが」

「…本当に分からないの?」

「あぁ、本当だ」

「本当に?」

「本当だ」

「…ふぅ、分かったわ。教えてあげる…ただし、その、…あんまり落ち込まないでくれる?」

「…分かった。約束しよう」

 

…落ち込まないで、とは。

一体、どれほどの爆弾をぶち込まれるのか。

言われてから急に恐ろしくなってきたぞ。

 

「…待ってくれ叢雲。やっぱり止めよう」

「何を日よってんのよ!アンタが言えって言ったんでしょ!?」

「いや、確かに言って欲しいとは言ったが、あそこまで脅されると流石に…」

「あんた、そういう所は妙にセンチメンタルよね…。あの娘らの前に立つ時は、少しは見れたもんだって言うのに」

「それは当然だ。なんせ私は「提督」だからな。皆に頼りないと思われるのは困る」

「ならなんで私にはそんな情けない姿見せんのよ。私もアッチの方がいいわ。めんどくさくなくて」

「…そうなると、困るな。叢雲と気軽に離せなくなったら、私はどうにかしてしまうぞ」

「…それは、何?あんたには、私が居なきゃ駄目ってこと?」

「そうだ、私にはお前しかいないんだよ。だから助けてくれ、叢雲」

「…っ!そっ、そこまで言われたらしょうがないわね!ほんっとに、あんたは私が居ないと駄目なんだから!」

「あぁ、頼む」

 

叢雲が居ないと本当に困るからな。

何せ初期艦だ、他にも話せる娘が居るには居るが、叢雲が一番、お互いを理解出来ていると思っているからな。

…これは、こちらの一方的な思い込みではないことを願いたいものだ。

 

「それじゃあまず、そうね…あんたのダメなところ、その一!」

 

そこで、叢雲がひと呼吸溜めた。

 

「顔よ!」

「か、顔…!?」

 

顔…顔か、よりにもよって、顔にダメ出しをされるとは。

いや、うむ…特段、自分の顔を見て、カッコイイとか、その類の感情は抱かんが…流石に悲しいぞ、これは。

 

「ちょ、何を悲しげな顔してんのよ…、まって、あんた何か勘違いしてない?」

「は、はは、何を言っているんだ叢雲。勘違いも何も私の顔が良くないのは最初から分かってたぞ全くそんな事ならさっさと」

「待って待って待って、やっぱり勘違いしてるじゃない…いい?顔が駄目っていうのはね、美醜の事を言ってるんじゃないわ」

「…本当か?気を遣ってるんじゃないのか?」

「あんたこういう時はほんとめんどくさいわね…本当よ。あのね、あたしが言ってるのは表情に対しての駄目、よ」

「表情…?」

「そう、表情。あんた、顔に情緒が無さすぎなのよ」

「顔に情緒がないという表現は初めて聞いたぞ…」

「うるさい。いい?ほかの娘達と話す時、もっと柔らかい表情を心がけなさい。いくらなんでも、普段のあんたはお固すぎるわ、いろんな意味で」

「そ、そんなにか」

「鏡で見せてあげたいくらいね」

 

表情を柔らかくしろと言われてもな…どうすればいいのか分からん。

相手に好印象を与えるのが目的であらば、笑顔が一番か?

…そうだな、では次の機会に試してみるとしよう。

 

「ありがとう、叢雲。他にも何かあるか?」

「あるわよ当たり前でしょ?」

「即答か…」

「それじゃあ…あんたのダメなところ、その二!」

 

そこでまた、叢雲がひと呼吸溜める。

 

「言葉が足りない!」

「もっと喋れと?」

「違うわ、ただ沢山喋るんじゃないの」

「な、ならどういう事だ」

「あんたは全体的に言葉足らず過ぎるの、例えばそうね…出撃した艦隊が無事帰投した時、あんたいつもなんて言ってる?」

「そんなの、一々覚えてなぞいないのだが…そうだな、「ご苦労だった」とかか?」

「そうね、だいたいそんな感じよ」

「…?それがどうした」

「それが問題なのよバカ!」

「ばっ…」

「あんたときたらいつもいつも、「ご苦労だった」、「怪我はないか?」、「では」とか、そんなのばっかり!って言うか、これ以外に聞いた事ないわ!」

「それの何が問題なのだ!しっかりと労をねぎらっている上に、怪我の配慮まで…」

「こんな短文でそこまで伝わるかこのあんぽんたん!」

「あんぽんたん!?」

「あんたのガッチガチに固められた超合金みたいに動かない表情筋と感情の感じられない短文が合わさったら、冷徹な印象しか覚えないわ!それでよく「何が問題なのだ!」なんて言えるわね!問題しかないわよこのにぶちん!」

「い、いくら何でも言い過ぎじゃないか…?」

「言い足りないレベルよ!全く…、頭痛くなってきたわ」

「ここまで言っても言い足りないのか…」

 

言われている側の私としてはそろそろダメージが深刻化してきたのだが…

 

「お黙り、手加減してあげてるんだから有難く思いなさいな。なんなら妙高でも連れてきて思いの丈をぶちまけてもらおうかしら?そしたらあんたの胃に穴があくと思うけど」

「…本当にありがとう叢雲。だがそれだけは謹んで辞退させてもらおうか」

「そ?ならいいわ。とにかく、次からはもっと言葉を尽くすように、いい?」

「う、うむ、承知した」

「じゃあ次行くわよ」

「まだあるのか…!?」

「…逆に聞くけどあんたはこれで終わりだと思ってたの?だとしたらちょっと本気で怒るわよ」

「す、すまん…」

「ったくもう…じゃあ次いくわ。安心なさい、これで最後よ。…あんたのダメなところ、その三…」

 

そこでまたまた叢雲がひと呼吸溜め、ようとしたところで、思わず声をかけた。

 

「話の腰を折ってすまんが、その、ひと呼吸溜めるのには意味があるのか…?」

「…っ!う、うるさいっ!そーいうとこよそーいうとこ!思ったとしても口にしないのそーいうのは!」

「も、申し訳ない…」

 

顔を真っ赤にして高圧的に言ってくるが、私には分かる。

この赤面の仕方は怒っているからなっているのではなく、恥ずかしさからなっているのだろう。

そして高圧的にまくし立ててくるのは気恥しさを紛らわすためだ。

 

 

「全く…それじゃあ気を取り直して、あんたのダメなところその三は、コミュニケーションをし無さすぎな所よ!」

「コミュニケーションか…」

 

溜め直しはしないのだな、とは、流石に言わないでおこう。

 

「しかし、それは先程のダメなところと同じ、言葉足らずという事じゃないか?」

「違うわ、この場合のコミュニケーションは、物理的なものよ」

 

ぶ、物理的?

物理的なコミュニケーションとは…

 

ハッ

そういえば、幾らか心当たりがある。

あれはまだ私が陸軍に居た時のこと。

新しく部下になった者達があまりにも舐め腐った態度だったので、少し厳しめ()()したところ、私のことを

 

「アニキ!」

 

と呼ぶようになり、互いの距離が急激に縮まったことがある。

ならば。

 

「よし、今度折を見て武術に興味がありそうな者…神通辺りを誘って訓練を…」

「…なんだろ、なんて言うか、間違ってはないと思うけれど致命的な部分で何か違うような……まぁいいわ面倒だし。つまりそんな感じよ」

「分かった…本当に感謝するぞ、叢雲。」

「ったく、なら私の苦労に見合う結果を見せてちょうだい。そうすれば、許してあげるわ」

「あぁ、やってやるぞ、朗報を楽しみにしていてくれ」

「ふふ、今回ばかりは期待してもいいのよね?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

はぁ…、何でこんなに、上手くいかないんだろう。

鎮守府の廊下で、私、神通は、思わずため息をついてしまうくらい落ち込んでいました。

理由は、今日の演習訓練。

どう頑張っても、頭の中の私に現実の私が追いついていない。

 

思い描いた動きと、実際の動きに違いがあり、そのズレを認識した時には、私は大きなすきを晒しているわけで。

結果、演習開始から数分足らずで大破判定。

皆にも迷惑かけてるし、どうにかしたいんだけど…

思わずため息がこぼれる。

 

最近は、全てにおいて上手くいかない。

寝ている時に顔に蜘蛛が落ちてきたり。

お気に入りのハンカチを無くしてしまうし。

何故か落ちていたバナナの皮を踏んづけて転んでしまうし。

 

それに何より…また、提督とお話が続かなかった。

いつも短いやり取りしか出来てないから、私から少しでも話しかけようとしてる、のに…

どうしても、後一歩が踏み出せない。

 

何でなんだろう、努力はしているのに、一言二言だけでいつも会話が終わってしまう。

あの人は無口で、少しだけ、そう、ほんの少しだけ怖いけれど、とても優しい人だと最近気づいた。

だから、本当はもっと仲良くしたいのに。

 

「神通、少しいいか?」

 

うぇっ、て、提督!?

ずっと下を向いていたから分からなかったけど、いつの間に!?

こ、こんな暗い顔を見せたら嫌われちゃう…!

でも、顔を上げないのも失礼よね。

 

勇気をだして、ぐいっと前を向いた。

 

「ひうっ!?」

 

思わず変な声が盛れてしまったけど、これは仕方が無いだろう。

だってそこ居たのは確かに提督、なんだけど。

 

か、顔が…怖い。

口元が変に歪んでいて、目だけはこちらをじーっと見つめてくるその様子は、普段から無表情の提督とは全く違って、気味の悪さを覚えた。

でも、勇気をだして、もう一度顔を上げてみた。

大丈夫、一度見たから、覚悟は出来てる。

そこには、変わらず奇妙なそれがあって。

 

「こ、この後、時間は有るだろうか?あるならば、一緒に訓練でもと思って…」

「きっ…」

「きっ?」

「きゃああああああああああああっ!!」

 

やっぱり、怖いものは怖いです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

神通の叫び声は鎮守府中に響き渡り、いち早く駆けつけた叢雲の「何やってんのよアンタは!!」という声と共にバチン!!と小気味いい音が鳴った事から、提督がどうなったのかは自明である。

 

因みに、お詫びと共にこんなことが起きた理由全てを聞いた神通は、訓練の申し出を快く受け入れ、定期的に稽古を受けるようになった。

提督から古流武術の真髄を叩き込まれた神通はスランプを脱し、艦娘達のあこがれである改二換装を達成。

提督と技術面でまともに渡り合えるまでに至り、自信をつけた神通は水雷戦隊麾下の駆逐艦達の教導艦に立候補。

後の、「鬼の神通」誕生である。

 

ついでに叢雲に艦娘達と仲良くなりたい旨の話を全て暴露された提督は恥ずか死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

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