バトルできる世界に転生を望んだらモフモフケモミミの世界にきた件   作:伊藤英智

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皆さん初めましての方は初めまして‼️
伊藤英智です‼️
待たせてすみません!何かとリアルの方が忙しいもので、
新しい話を作る事が出来ませんでした。
すみません。

?『暗くなるではない作者よ‼️』

あ!貴方は‼️

?『わしの事はまだ良かろう、それよりも気持ちをきりかえて始まりをしっかりと頼むぞ‼️』

は、はい‼️

え〜、コホン、それでは貴方も一緒にやりましょう‼️

?『む?わしもか?わかった。良かろう‼️』

それではせーの‼️

?・作者《《バトルできる世界に転生を望んだらモフモフケモミミの世界にきた件第2話始まります!》るぞ!》


俺転生します‼️って助けた女の子が神様の娘さん‼️(前編)

ウォズ『皆さんお久しぶりです、初めましての方は初めまして私の名はウォズ

この物語の司会件説明をさせていただきます。』

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ウォズ『この本によれば普通の高校生時澤大地は高校に行く途中暴走した車から幼い少女をかばいその命を落とした、そして彼が目覚めたのはあたり一面の真っ白な世界だった。そこで会ったのはゼウスとゆう神様でした。そして彼は仮面ライダージオウの力を得てフロニャルドと呼ばれr・・・おっと少し喋りすぎましたね。この話はまた今度。それでは物語の始まりです。』

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大地『あれ?ここは?』

 

俺は確か・・・あ!そうだ!あの女の子を助けてその後確か。

 

ん?でもおかしくないか?確かあの時体の骨全身おった挙句、血があんなにたくさん出たのに今の俺は別に怪我はない、つーか

 

大地『ここ、何処だ?』

 

俺が目覚めたのはあたり一面真っ白な空間にいた。

 

?『目が覚めたかの少年よ。』

 

え?

 

大地『あの、誰ですか?』

 

そこに居たのは優しい光を身にまとっているお爺ちゃんだった

 

ゼウス『ん?わしか?わしの名はゼウスよろしくな。』にこ

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

ん⁉️

 

 

 

 

大地『え‼️ゼウスって神話の中に出てくる神様ですか?その・・・貴方が?あのゼウスですか?』

 

ゼウス『そうじゃよ。お主が言っとるそのゼウス本人じゃよ。』

 

 

 

 

ポクポクポクポクポクポク・・・チーン

 

 

 

大地『はーーーーーーーーーーーーー‼️』

 

 

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⚠️しばらくお待ちください

 

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ゼウス『落ち着いたかの?』

 

大地『はい。落ち着きました。』

 

あの後、俺はじゃっかんパニクってなんとか心を落ち着かせた。

 

ゼウス『お主がここに居るのは、わしが呼んだからじゃよ。』

 

ん?俺を呼んだ?

 

大地『あの、失礼ですけど貴方みたいな最高位の神様に呼ばれる理由が見当たらないんですか。』

 

ゼウス『お主が助けた女の子居たじゃろ。』

 

大地『はい、居ました。』

 

ゼウス『実はあの女の子はわしの一人娘なんじゃよ。だからお主が輪廻転生の輪の中に戻る前に、お主をこっちに連れてきたのじゃ。』

 

 

 

ん?

 

 

 

今なんと?

 

 

 

大地『一人娘?』

 

ゼウス『そうじゃよ^_^とても可愛い一人娘での〜❤️』

 

 

てことはあれか?俺が助けた女の子は神様の娘さんだったてことか?

 

確かに最初見た時はめっちゃ可愛い女の子だな〜とは思ったけど。

 

 

大地『マジか‼️』

 

ゼウス『本当と書いてマジじゃよ。』

 

マジカヨ。

 

ゼウス『その証拠に、ほれ!いつまでそこに隠れとるつもりじゃ。』

 

 

 

え?

 

 

 

?『・・・』コソ

 

 

 

そこに居たのは

 

 

 

大地『あ!君は確かあの時の』

 

 

あの時暴走車からかばった女の子でした。

 

 

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大地『え〜と、もうそろそろはなしてくれないかな?』

 

?『・・・』ムギュ

 

えーと、あの後あの女の子に再会したのは良かったんだけど。

 

その後、女の子が抱き着いてきてかれこれ一時間はずっと抱き着いた状態

 

大地『えっと、あの。』

 

?『・・・して』

 

大地『え?』

 

?『どうして、わたしをかばったの。』

 

大地『・・・・・』

 

?『わたしを庇わなければおにいちゃんが死ななかったのに、どうしてわたしなんかをかばっ『そーれ』いひやいいひやい‼️』むにーん

 

?『ふぇ?』

 

大地『私なんかなんて言葉ゆう悪いお口はこの口かなー?こーのーくーちーかーなー?(黒笑)』むに・むに・むにーん

 

?『なにふるの〜おにいふぁん』(なにするの〜おにいちゃん)

 

大地『あのな、俺はあの時君に言ったはずだぞ、気にするな!って』

 

?『でも・・・』

 

大地『でももへったくれもない!それに俺はあの時の事を後悔していない、むしろ君に怪我が無くて良かったって思えたんだから。』

 

大地『それに』

 

?『それに?』

 

 

 

 

 

 

 

大地『人を助けるのに理由なんて必要か?』

 

 

 

 

 

 

?『』ポロ

 

大地『え?』

 

?『ヒッグ』ポロポロ

 

大地『え⁉️』

 

?『うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼️』ボロボロ

 

大地『うぇーーーーー‼️』

 

ヤベー‼️泣き出しちまった‼️えっとこの時は確かえっと・・・あ!そ、そうだこの手があった‼️

 

大地『君が無事で本当に良かった。』ギュ!

 

?『うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼️』ボロボロ

 

あれ〜〜〜?全然泣き止まないむしろさらにました‼️

 

大地『よしよし、大丈夫だよ。俺はここに居るから。』なでなで

 

?『ヒック、グス』ポロポロ

 

よーーーーし‼️泣き止み始めた‼️

 

ここでこれだ‼️

 

大地『ほら、泣いている顔よりも笑った顔が君は可愛いからほらスマイルスマイル‼️』にこ♪

 

?『うん‼️』にこ♪

 

大地『よしよし、やっぱり笑った顔の方が可愛いじゃないか。』

 

?『(//∇//)』かーーーーーぼん‼️

 

大地『うお‼️どうした‼️顔真っ赤だぞ!』

 

ゼウス『ほほほ、大丈夫かの?』

 

大地『ゼウス様‼️』

 

?『パパ‼️』タタタタタタ・・・ダキ‼️

 

ゼウス『おーー❤️我が娘よ。言った通りじゃろ?この少年は心優しいと。』

 

?『うん‼️』

 

ゼウス『おおそうじゃ、ほれ自己紹介じゃ。』

 

リリエ『わたしの名前はリリエと言います。あらためてよろしくおねがいします‼️おにいちゃん‼️』

 

大地『よろしくな!リリエちゃん。』

 

ゼウス『そろそろ、お主をここに呼んだ理由を話したいのじゃが良いか?』

 

あ!そうだった‼️

 

大地『あのどうしてゼウス様はここに俺を?』

 

ゼウス『実はの、お主に提案なんじゃが。』

 

大地『はい。』

 

 

 

 

 

ゼウス『お主を別世界に転生させたいと思うのじゃが?』

 

 

 

 

へ?

 

 

 

なんですと‼️

 




長くなりそうなので、前編と後編に分けることにしました。
また次回の投稿を気長に待っていてください。

?『わしもまたソナタ達に会えることを楽しみにしているぞ!』

それでは‼️

?・作者《《また次回もよろしくお願いします‼️》頼むぞ‼️》

主人公の妹と両親を仮面ライダーにしてもいいか。

  • 私は一向に構わない‼️
  • いや、主人公と妹たちだけでいい。

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