おジャ魔女どれみドッカ~ンレジェンド!!   作:魔鬼靐ユリア@仇助に命捧ぐ闘鬼神

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第02の呪文:謎だらけ!のぞみと仲間は嵐の予感!!

どれみ達の目の前には、グリーンの魔女見習い、のぞみが立っていた!

 

 

どれみ

 

「の、のんちゃんも魔女見習い・・・!?」

 

 

のぞみ

 

「どれみちゃん、驚かしてゴメンね。」

 

 

はづき

 

「それはいいのよ。」

 

 

あいこ

 

「そやけど、のんちゃんの師匠魔女はどこにおるんや?」

 

 

「ここにいるぞ!」

 

 

そう声が聞こえると、どれみ達の前にマジョハートが現れた。

 

 

おんぷ

 

「マ、マジョハート先生!!」

 

 

ももこ

 

「じゃあ、のんちゃんの師匠魔女はマジョハート先生?」

 

 

ハナ

 

「だったら、マジョハートもマジョガエルになっちゃってるはずだよ!」

 

 

マジョリカ

 

「だから言っただろう?オマエ達はマジョガエルにはならん、と・・・」

 

 

マジョハート

 

「のぞみは、もともと魔女の子供なのだよ・・・」

 

 

どれみ

 

「どういう事!?」

 

 

のぞみ

 

「私ね、幼稚園までは普通だったの。でも、小学生になって魔力が開花して、それからは魔女界の学校に通ってたの。でも、ある日・・・」

 

 

 

 

回想・・・

 

 

 

 

マジョボルト

 

「ハハハハハ!!最強の光の魔女といわれたマジョライトも、もう終わりだなぁ!!」

 

 

マジョライト

 

「くっ・・・のぞみ、オマエだけでも逃げなさい!」

 

 

のぞみ

 

「うん!」

 

 

タタタ・・・。

 

 

ドォン!!

 

 

のぞみ

 

「お母様ーっ!!!」

 

 

ドン!

 

 

のぞみ

 

「あっ・・・」

 

 

マジョボルト

 

「フフフ・・・オマエも楽にしてあげるよ。」

 

 

のぞみ

 

「うっ・・・」

 

 

マジョボルト

 

「イヤ・・・もっといい方法があるぞ。コイツの魔女としての記憶を奪ってやろう。そうすれば、コイツが私に逆らう事はできん・・・」

 

 

キュイイイイ・・・

 

 

のぞみ

 

「うぅ・・・」

 

 

ドサッ。

 

 

マジョボルト

 

「あばよ、和久のぞみ!」

 

 

 

 

のぞみ

 

「それで、アタシはその時の記憶を消されたの・・・」

 

 

どれみ

 

「それって、禁断の魔法じゃない!?」

 

 

おんぷ

 

「私も一度使って、100年の眠りにつきかけた事があるけど・・・」

 

 

あいこ

 

「そんなヒドい魔女がおるんかいな!?」

 

 

マジョリカ

 

「ああ・・・ソイツはマジョボルトだろう・・・かつて、元老院の魔女だったヤツだ・・・」

 

 

マジョハート

 

「マジョボルトは、『自分にはやるべき事が見つかった』と言って、突然消えてしまったんだ。その後の消息は、つかめていなかった。」

 

 

のぞみ

 

「アタシはお母様のカタキを討つために、マジョボルトの行方を探しているの。」

 

 

ハナ

 

「どれみ、私達も協力しようよ!友達が困ってるのをほってはおけないよ!」

 

 

どれみ

 

「そうね!」

 

 

おんぷ

 

「やりましょ!」

 

 

 

 

 

 

 

マジョボルト

 

「目覚めよ・・・忘れ去られ、極地に封印されし魔女達よ・・・今、私の元へ!!!」

 

 

ガッ!!!

 

 

ズズズズズズ・・・

 

 

マジョボルト

 

「目覚めたか・・・秋風ソラミ・・・秋風リップ・・・林原ミヅキ・・・瀬能アイリ・・・江川ソング・・・そして朝香ナナコ・・・ハハハ・・・ハハハハハ!!!」

 

 

 

 

翌日────────────美空小学校────────────

 

 

小竹

 

「よう、どれみ!」

 

 

どれみ

 

「小竹!おはよ!」

 

 

小竹

 

「どれみ!聞いたか?また転校生が来るんだってよ!」

 

 

どれみ

 

「え?また?」

 

 

矢田

 

「このクラスと隣の2組、合わせて4人来るらしいぜ。」

 

 

ももこ

 

「4人も!?」

 

 

ハナ

 

「ホント、どれみのクラスって転校生がよく来るね〜。」

 

 

のぞみ

 

「ハナちゃん、それ2回目だよ・・・(な〜んちゃって、実はアタシ、転校生が誰か知ってるのよね。京極さつきちゃん、風戸ほのかちゃん、初音りずむちゃん、春日みすずちゃん。そう、アタシのクラスメートで、一番の大親友達・・・)」

 

 

────────────6年1組────────────

 

 

 

「今日は転校生を紹介する!さあ、自己紹介してくれ!!」

 

 

 

京極さつき

 

「京極さつきです。よろしく!」

 

 

風戸ほのか

 

「ウチは風戸ほのか!よろしくな!!」

 

 

6年1組一同(のぞみ以外)

 

「よろしくー!!」

 

 

さつきはももこの前の席に、ほのかはハナの前の席に座った。さつきとほのかは、特にオーラを発していなかった。

 

 

 

 

一方、6年2組でも転校生の自己紹介があった。

 

 

初音りずむ

 

「アタシは初音りずむです。よろしく!」

 

 

春日みすず

 

「アタシ春日みすずー!仲良くしてね〜!!」

 

 

6年2組一同

 

「よろしくー!!」

 

 

りずむは、おんぷの前の席に座ると、彼女を見てクスッと笑った。

 

 

おんぷ

 

「え?」

 

 

りずむ

 

「あなたが有名なチャイドル、瀬川おんぷね。アタシ、負けないから。」

 

 

はづきの前の席に座ったみすずも、はづきとあいこを見てクスクス笑っている。はづき・あいこ・おんぷは、2人の異様なオーラを感じていた。

 

 

どうも、のぞみ、りずむ、みすずの3人は、さつきやほのかとはちがって、雰囲気が自然に出るようだ。

 

 

 

 

学校が終わり、どれみ達はMAHO堂に向かっていた。

 

 

どれみ

 

「みんな、MAHO堂に行こう!」

 

 

はづき

 

「そうね!」

 

 

あいこ

 

「のんちゃんも来るやろ?」

 

 

のぞみ

 

「もちろん行くわよ。この子達も一緒にね!」

 

 

のぞみの後ろから、さつき、ほのか、りずむ、みすずの4人が出てきた。

 

 

おんぷ

 

「じゃあ、この子達も・・・」

 

 

ももこ

 

「魔女見習い?」

 

 

さつき

 

「テヘッ、バレちゃったか・・・」

 

 

ほのか

 

「ま、いずれバレると思うてたけどな!」

 

 

ハナ

 

「あなた達も魔女界から来たの?」

 

 

りずむ

 

「そうよ!」

 

 

みすず

 

「アタシ達5人、とっても仲良しの同級生だったの!」

 

 

ぽっぷ

 

「お姉ちゃん、早くMAHO堂に行こう!遅れたらマジョリカ怒るよ!」

 

 

どれみ

 

「それもそうだね!」

 

 

 

 

MAHO堂に入ると、のぞみ達5人はタップを取り出し、変身した。

 

 

 

 

ほのか

 

「プリティーウィッチーほのかっチー♪」

 

 

りずむ

 

「プリティーウィッチーりずむッチー♪」

 

 

さつき

 

「プリティーウィッチーさつきッチー♪」

 

 

みすず

 

「プリティーウィッチーみすずッチー♪」

 

 

のぞみ

 

「プリティーウィッチーのぞみッチー♪」

 

 

ほのかはライトブルー、さつきはグレー、りずむはブラック、みすずはホワイト、そしてのぞみはグリーンの魔女見習い姿になった。

 

 

 

続いて、どれみ達も変身した。

 

 

 

あいこ

 

「プリティーウィッチーあいこッチー♪」

 

 

おんぷ

 

「プリティーウィッチーおんぷッチー♪」

 

 

はづき

 

「プリティーウィッチーはづきッチー♪」

 

 

ももこ

 

「プリティーウィッチーももこッチー♪」

 

 

どれみ

 

「プリティーウィッチーどれみッチー♪」

 

 

ぽっぷとハナも変身した。

 

 

 

ぽっぷ

 

「プリティーウィッチーぽっぷッチー♪」

 

 

ハナ

 

「プリティーウィッチーハナちゃんチー♪」

 

 

あいこはブルー、おんぷはパープル、はづきはオレンジ、ももこはイエロー、ぽっぷはレッド、ハナちゃんはホワイト、そしてどれみはピンクの魔女見習い姿になった。

 

 

マジョリカ

 

「おお、来ておったかどれみ!」

 

 

ララ

 

「あら、さつきちゃん達じゃない!」

 

 

さつき

 

「こんにちは!」

 

 

ほのか

 

「ウィッス!」

 

 

りずむ

 

「お久しぶりです。」

 

 

みすず

 

「元気そうでなによりだよ!」

 

 

どれみ

 

「なんだ、知り合いだったんだ・・・」

 

 

マジョリカ

 

「どれみ達、明日から夏休みじゃろう?」

 

 

はづき

 

「そうですけど・・・」

 

 

ララ

 

「たまにはお店休みにして、旅行に行かない?」

 

 

あいこ

 

「骨休めかいな・・・」

 

 

「その通り!」

 

 

どれみ達が振り向くと、そこにはマジョルカがいた。

 

 

おんぷ

 

「マジョルカ!?」

 

 

マジョルカ

 

「おんぷ、せっかくの夏休みじゃ、オマエもどれみちゃん達と一緒に遊びたいじゃろ?お休みをとっておいたぞ!」

 

 

ももこ

 

「気がきくんだね、マジョルカ・・・」

 

 

 

「遅くなりました!!!!」

 

 

どれみ達が声のする方に向くと、FLAT4が立っていた。

 

 

 

「やあ、どれみちゃん。」

 

 

どれみ

 

「暁君!学校は?」

 

 

フジオ

 

「ボクらの学校も、夏休み期間に入ったんです。なので、MAHO堂のみんなと一緒に旅行に行こうかと思いまして。あ、そうだはづきちゃん、トランペットも持ってきましたよ。」

 

 

はづき

 

「そ、そう・・・」

 

 

レオン

 

「あいちゃん、今度は修学旅行の時のようにはいかないよ!」

 

 

あいこ

 

「ハハハ・・・また返り討ちにしたるわ!」

 

 

トオル

 

「おんぷちゃん、ボク、やっとこの間オーディションに合格したんだよ!」

 

 

おんぷ

 

「ヘェー、おめでとう!」

 

 

ももこ

 

「あれ?そういえばオヤジーデは?」

 

 

 

「おんぷちゃんと一緒に行けるって、楽しみにしてたんだけど、カゼをこじらせちゃってね・・・」

 

 

ぽっぷ・ハナ

 

「ハハハ・・・」

 

 

のぞみ

 

「どれみちゃん、この人達誰?」

 

 

どれみ

 

「あ、そっか。のんちゃん達は知らないんだね。暁君、自己紹介して!」

 

 

 

「オッケー!」

 

 

 

暁達は、自己紹介を始めた。

 

 

フジオ

 

「フジオの『F』!」

 

 

レオン

 

「レオンの『L』!」

 

 

 

「暁の『A』!」

 

 

トオル

 

「トオルの『T』!」

 

 

暁・フジオ・レオン・トオル

 

「我ら、人呼んで、『FLAT4』!!よろしくぅ!!」

 

 

ほのか

 

「なんやそれ・・・」

 

 

さつき・りずむ・みすず

 

「しょうもなー・・・」

 

 

さつき、ほのか、りずむ、みすずの反応はうすい。だが、のぞみは・・・

 

 

のぞみ

 

「アハハハハ!!あなた達、最高〜!!アハハハハ!!」

 

 

思った通り、爆笑していたのであった・・・

 

 

 

 

オマケ クラス紹介

 

 

6年1組

 

 

 

────────────宮前空・林野まさと・山本けいこ────────────

 

 

萩原たくろう・岡田ななこ・横川信子・丸山美保・万田じゅんじ

 

 

奥山なおみ・岡島小太郎・中島正義・森川だい・平野いちろう

 

 

伊藤こうじ・小倉けんじ・杉山豊和・佐藤なつみ・島倉かおり

 

 

玉木麗香・(風戸ほのか)・浜田いとこ・木根ひろこ・工藤むつみ

 

 

(和久のぞみ)・巻機山花・(京極さつき)・菊池はじめ・長谷部たけし

 

 

春風どれみ・小竹哲也・飛鳥ももこ・長門かよこ・矢田まさる

 

 

 

 

6年2組

 

 

 

────────────宮本まさはる・伊集院さちこ────────────

 

 

高木まなぶ・柳田すすむ・樋口まき・山内信秋・小山ゆうこ

 

 

谷山将太・飯田かなえ・花田志乃・渡部みちあき・中山しおり

 

 

梅野ゆかり・小泉まりな・加納のり子・中田ごうじ・万田ようこ

 

 

松下あや・佐藤じゅん・太田ゆたか・佐川ゆうじ・木村たかお

 

 

飯塚けんた・林りょうた・天野こうた・初音りずむ・春日みすず

 

 

吉田かずや・和田みんと・妹尾あいこ・瀬川おんぷ・藤原はづき




どれみ「次回は暁君達と旅行か・・・楽しみだなー・・・」


はづき「でも、また何かイヤな事が起こる気がするのは私の気のせいかしら・・・」


あいこ「たぶん、当たってるな・・・」


ももこ「何か起こるって事ね。」


おんぷ「それは実はね・・・むぐっ!!」


のぞみ「ダメよおんぷちゃん、ネタばらししちゃおもしろくないでしょ?」


おんぷ「モゴモゴ・・・」


ハナ「次回は『旅行先は無人島!?伝説のお告げがある予感』だよ!」


さつき「次回も必ず見てくださいね!それでは、ライライロンフォイしとやかに〜!!」
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