頭のおかしい爆裂コンビ   作:ロリコンの人

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ロリパンツ被ってロリコン仮面!

最近はロリパンツ被るのってめっちゃカッコよくね!!と思いだした作者です。

戦隊やりましょ、戦隊。

そう言えば、ブレブレがまた貢ぎイベやりますね。

投稿遅くなったらお嬢様方に貢いでいると思って貰えたら幸いです。


要約すると衣装選びにめぐみんレビュー

「さぁ!私がコウヤさんに相応しい装備を選んで上げましょう!」

 

今、俺達が居るのは武具屋の前。これから冒険するのにお気に入りのアニメキャラが描かれたTシャツと、ジャージと言う装備では問題ありなので、めぐみんが相応しい装備を見繕ってくれると言うのだ。

 

まぁ、冒険って言ってもエクスプロージョンで倒しきれなかったやつに、トドメをさすのが目的なんだけどね。

 

「ふふふ、これなんてどうでしょうか!」

 

めぐみんがオススメをして来たのは黒いフード付きのコート、日本で着てたら速攻で不審者のレッテルを貼られそうな奴。

 

確かにね?カッコイイんだけどさ、日本人の感覚としては結構恥ずかしくてさ…。ほら、武具屋のオッサンも苦笑いしてるし。

 

「一応聞くけどさ、ネタとかじゃなくてさ、本当にそれが良いと思ったんだよな」

 

「えぇ、勿論ですよ!!紅魔族として磨かれた私のセンスを疑うのですか!?」

 

顔を詰め寄ってくるめぐみん。柔らかそうなお口が…。おっと、今は自重、自重。prprは我慢我慢。

 

まぁ、中2的ではあるがカッコイイのは事実だし…、そもそもめぐみんに買って貰ってる立場だしな…。あまり文句を言うのも良くないか。

 

それに、アニメTシャツきて外歩いてる俺も俺だし。

 

「よし、上着はそれで良いとして、スボンとシャツはこのままって訳じゃないよな?」

 

「その、女の子の絵が描いてあるシャツは兎も角…、ズボンは誰が見てもダサいと思いますよ」

 

確かに!!そもそも今の格好に黒コート着たら、チグハグだよなぁ格好が。

 

「なら、見繕って貰えるか?」

 

「はい!!」

 

楽しそうに服を見繕うめぐみん。見ているとなんか恋人になってデートをしている気分だ。

 

いいね、デート。まだ付き合ってる訳じゃないけど、いつか2人で街中をブラブラしてみたいもんだ。よし!!その為にも頑張らなきゃな。ロリっ子に奢ってもらう為に転生した訳じゃないし。

 

まぁ、ロリっ子のヒモも魅力的ではあるんだがな。

 

「なぁ、めぐみん。買ってもらうのは嬉しいんだが。お金は大丈夫か?」

 

「あ、大丈夫ですよ。マナタイトと物々交換しましたし」

 

「あ、そうなの?え、じゃあ…」

「奢っている訳ではありませんね」

…なんだろう。この気持ち。人の心って複雑ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エクスプロージョン!!」

 

地面が爆ぜる。

 

空気が爆ぜる。

 

敵が爆ぜる。

 

「これが爆裂魔法…」

 

予想以上だった。これだけの火力。めぐみんが惚れ込むのも分かる。俺だって撃てばきっと惚れ込むだろう。

 

それだけの魅力がこの魔法にはある。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、俺が今やっている事はめぐみんを背負いながら、ジャイアントトードとか言うクソデカガエルの打ち漏らしに短剣でトドメを刺す事。

 

冒険とは真逆と言える行為。

 

でも、俺は別に嫌と思っている訳ではない。

 

だって…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めぐみんのお胸がすっごいから♥

 

本当にすっごい♥

 

めぐみんの軽めの体重によって俺の背中に押し当てられる、大きくはないが確かな柔らかさを持った胸。

 

小さいからこそ感じられる物があるんだ。

 

アクア様!!感謝致します!!今だけは。

 

それにめぐみんの体温。凄く暖かくて心地いい。一緒に寝たから既に分かってはいたんだが、あの時とは違う温もりを感じられる事が出来る。

 

トクン、トクン、と背中に伝わってくるめぐみんの心臓のリズムはまるで時計のよう、この時計によって俺は今めぐみんと同じ時を感じてると実感出来る。

 

「今!俺は異世界を生きているんだッ!!」

 

「わっ、ビックリしましたよ…。いきなり叫ばないでください」

「あ、すまんすまん」

今回は聞こえていなかったみたいだな。

 

「なぁ、どうだ?1日に何回も爆裂魔法を撃つ気分は」

 

「最高ですよ!」

 

「そうか、マナタイトはまだあるか?」

 

「はい、足りなくなったら言いますし」

 

「了解、俺も早くめぐみんに爆裂魔法教えて貰わなきゃな」

 

「あれ、まだ教えていませんでしたっけ?」

 

「あぁ、昨日はそのまま寝ちゃったしな、まぁそのうち頼むよ。ある程度レベル上げなきゃ」

 

「ですね!!私も爆裂仲間が出来るのは楽しみですし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ…」

 

「どうしたんですか?」

 

「疲れた、少し休まない?ほら、そこの木陰とかで」

 

女の子1人背負って走り回りながら、カエル殺してんだぜ?いくらめぐみんからヒーリングを受けてても重労働過ぎるわ。

 

木陰になっている所にめぐみんを下ろし、隣に俺も座る。

 

外に出てお互いに少し汗をかいたのだろう、めぐみんからいい匂いがする。勿論、めぐみんにはそんな事は言わないが。

 

「マナタイト、複製お願いできますか?」

 

「お、いいぞ」

 

めぐみんから渡された、めぐみんの体温の残るマナタイトを複製する。

 

ほら、とめぐみんにマナタイトを渡す。

 

「本当に便利な能力ですよね」

 

「めぐみんも1回死んで見れば貰えるかもな」

 

「い、嫌ですよ!爆裂魔法を極めるまでは絶対に死にませんから!」

 

「分かってるよ。それに、めぐみんに死なれたら俺が困るからな」

 

「うふふふ、分かってますよ」

 

 




ヒャッハー!!ロリパンツだぜぇ!!
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