頭のおかしい爆裂コンビ   作:ロリコンの人

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ヒロインはめぐみん確定にしようと思う。

そして誰か…、オリ主でダクネスヒロイン物をください。


本編
要約すると、長時間居座り無理やりスキルを2つ手に入れる話。


人類は平等だろうか。否、そんな事は無い。有史以来人類が平等であったことなど全くと言っていいほど無いだろう。産まれる時点で既に「差」は出ているのだから。

 

だが、もし何か1つ挙げるのだとしたらそれは「死」。

富める者、貧しい者、この世に生命として誕生した時点で「死」とういう終着点は決まっていて、人生は1度きり。セーブもロードもできない、あるのはリセット機能だけ、しかもそれは死ぬ事だ。二度とやり直せない。

 

ゲームだったらクソゲー決定だ。

 

けれども、それも今日で終わり。

 

だって「転生」出来たのだから。

 

1度しかない人生。これを2度も味わえるなんて、しかもこれが選ばれた数少ない人達の特権だなんて。

 

あぁ、やっぱり世の中は不平等で不公平だな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あのさぁ、「今の自分、カッコよくね?」とか思っちゃってモノローグしてる所で悪いんだけどさ!早くチート決めてくれない?」

 

今、目の前に居る青い髪の美しい女性はなんと女神様!(棒)

女神の名前はアクア、この転生の間を担当している女神であり、今から転生する世界に存在する宗教の1つのアクシズ教の女神様だとか…。

 

まぁ、どうでも良いんだけどね。宗教興味無いし。目の前に一応自分を生き返らす事のできる女神様が居るので神様は居るんだなぁと理解する事は出来る。

けど、この女が女神様だという事実を俺は認めたくない。

 

理由としては…、コイツが一般的に言われる駄女神って奴だからだ。

 

「ねぇ、アンタさ凄く失礼な事考えてるわよね。だーれーが!駄女神よ!駄女神!私から溢れるこのオーラと美しさが分からないわけ?」

 

分からん。全く持って分からん。

 

女神とはもっと神聖でおしとやかで美しいものでは無いのだろうか。今のコイツはそれから1番遠く離れた所に居るのでは無いのだろうか。

 

不思議と最初は輝いて見えた青色の髪が今はくすんで見える。

 

「おしとやかねぇ…、アンタさまさかエリス見たいなのが趣味なの?」

 

「ん、エリス?」

 

エリス…、一体どんな女性なんだろう。名前からしてアクアと違って神聖な響きがする様な…。

 

「なぁ、そのエリスってのも女神なんだろ?どんな人なんだ?」

 

「エリスの事?エリス教とか言う硬っ苦しい宗教の女神で、通貨の単位にも使われてて調子に乗ってる女神よ!」

「はぁ…」

 

全く分からん。

 

「もっとなんか無いのか?」

 

「そうねー、あ!1つ有るわよ!」

 

「ほほう、で、それは?」

 

「胸にパッドを入れて傘増ししてるのよ」

 

は?パッド?パッドってあの?

 

「ええ、そうよ、しかも下界にあるエリスの像は胸が大きいのよ」

 

「そうか、だが、俺は貧乳好きだぞ。大きいのも良いがな。特に自分の胸の小ささを気にしてパッドで傘増ししているのが萌えポイントだな」

 

ちなみに巨乳と貧乳が2人あわさると最強。異論は認めない。

 

「あー、忘れてたわー、アンタの居た国ってあの変態国家じゃない」

 

変態国家とは失礼な…。

 

まぁ、事実なんだがな。

 

ちなみに俺もその変態性を愛している1人だ。

 

「ねぇ、あんたってロリコン?」

 

「何故分かった!?流石女神様だな…」

 

全てを見通す女神の力…、恐ろしいわ!

 

「そんな事で女神としての力を認められても全く嬉しくないわよ!」

 

「少し評価上がったからいいじゃんか」

 

とりあえず、評価は汚水から水道水レベルまで、美味しい天然水までの道程は長いぞ!頑張れアクア!

 

「はぁ、まぁいいわ、私の凄さは後でゆっくり教えてあげるから!そ ん な こ と よ り!チートよ!チートは決まったの?まさかチート要らないなんて事は言わないわよね!アンタみたいな貧弱な日本人なんかチート無しで行ったらすぐに死ぬわよ!」

 

「はぁ…」

 

と言っても、チート決めるの難しいんだよなぁ…。色々よりどりみどりでさ。

 

「言っとくけど、チートは2つあげられないわよ!そういう事すると私が上司に怒られるのよ!」

 

あー!もう!こんなに時間がかかってタダでさえ怒られる事が決定してるのに!とアクアは頭をガシガシと掻きむしる。

 

とうとう女性らしさも無くなったな。

 

…まぁ、今更だがな。

 

「あのねぇ!アンタさ!どれだけ長くここに居るのか分かってんの!?1週間よ!1週間!」

 

「チートが決められないから仕方ないじゃないか、あとお前もオレと一緒にゲームとかして楽しんでたよな?」

 

「それはそうだけど!アンタのせいで上司からの電話鳴りまくりなのよ!怖くてもう出れないじゃない!」

 

「知らん!俺は悪くないぞ、そもそもゲームは俺がチートの本読んで探してる時にお前が誘ってきたんだよな?」

 

ちなみに、アクアのゲームの腕は結構凄かった。

 

「まさか!アンタ私に惚れたとか!」

 

「断言するが、ないぞ」

 

とうとう頭までおかしくなったのだろうか。この女に惚れる要素など1つも無いのに。

 

「あー!分かったわよ!分かった!2つ!2つよ!2つあげるから早く転生してよ!」

 

「まじか」

 

「しかた無いじゃない!後ろにも沢山詰まってるし、無理やり送ったら大変な事になるし…。電話だって鳴り止まないのよぉぉぉぉおおおおお!」

 

そのまま、泣き出す女神アクア。はっきり言って汚い。

 

「よし!2つなら直ぐに決められるぞ!」

 

「ほんと!?」

 

「あぁ、勿論これ以上ここに居るのも可哀想だしな」

 

可哀想だなんて、全くの嘘だがな。そもそもこれを放っから狙ってたのだ。

 

「ぐすっ…アンタ良い奴ね…。で、何にするの?」

 

俺はポケットに入っていたティッシュをアクアに渡しながら答える。

 

「この複製スキルとアイテムBOXチートかな」

 

そう答えるとアクアはビックリした顔になる。

 

「そ、それだけでいいの!?」

 

「あぁ、これが俺にとってのベストだ」

 

「そう、なら良いんだけど…」

 

そう言うとアクアは渡したティッシュで顔を綺麗にすると、最初に出会った時のようなキリッとした感じになる。

 

「それじゃあ、あなたに水の女神アクアの名において、能力をさずけるわ。貴方に祝福を」

 

 

 

 

 

 

こうして俺は異世界で2つのチートを手に入れる事が出来、アクアは天然水に格上げしたのだった。




疲れた。とりあえずこんな感じで誤字とかあったらお願いします。

あと、作者は水が嫌いです。アクアは嫌いじゃないけど。味の着いてない物がすごく苦手で…。
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