頭のおかしい爆裂コンビ   作:ロリコンの人

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ポリスメンに2回通報された。

未だに捕まっていないロリコンの鏡。

作者はロボっ娘も大好きです。デザイン的にはメダロット的なやつは結構どストライク。

え?何故こんな事を言うのかって?メダロットスマホ出るんだってさ。

ちなみに作者は結構真面目に人の顔の区別が付きません。興味無いので。幼女とロボっ娘なら大丈夫だけど。


ちなみにシリアス回。


要約するとめぐみんにセクハラをして金的をされ全く進まない申し訳程度の馬小屋脱出大作戦その2とシリアス回。

「なぁ、めぐみんさ、ここって魔法使い居ないのか?」

 

「え?そんな事はないと思いますけど…」

 

ハァ?じゃなんで売れないんだよ!元手は0だけどさぁ…

 

「とりあえずさ、このマナタイト誰も買わないし閉まってもいいか?」

 

「良いですけど…。結構量がありますよ?どこに仕舞うんですか?」

 

「ん、アイテムボックス」

 

「アイテムボックス?」

 

あぁ、めぐみんには話してなかったか。

 

「2つ貰ったチートの残り1つだよ。生き物以外無限に入る袋とでも思ってくれ。」

 

「おぉ!結構使えそうですね…。流石転生者…」

 

変な所で感心してるめぐみん。俺としては爆裂魔法のみで生き延びてきためぐみんの方が凄いと思うけどなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本当にどうしようか。馬小屋で寝るのは避けたいし…。いっその事クエストを受ける?いや、この世界についてまだ全然分かってないし、戦力になるのはめぐみん1人だしなぁ…。

 

あ、そ う だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし!めぐみんよ!クエストを受けに行くぞ!」

 

「ハァ?もう爆裂魔法を撃って疲れたのでイヤですよ」

 

…えー。嘘でしょ。このロリっ子やる気無さすぎじゃないか?

 

「なぁ、めぐみん。今さマナタイトってのが沢山有るんだよ。売れ残りの。」

 

「はぁ…、確かにありますけどあれ売るんですよね?」

 

「いや、アレをクエストに使おうかと思う。めぐみんの火力で全て吹き飛ばす!!」

 

その言葉にめぐみんの表情が固まる。

 

「貴方は神か!」

 

いきなり神格化した俺。訳が分からん。

 

「やはり私の目に狂いはありませんね!爆裂魔法の良さを理解してくれる上に、1日1発しか撃てない爆裂魔法を何発も撃たせてくれるなんて…」

 

そのまま「ぐへへ…」と笑いながら内股でモジモジしてトリップするめぐみん。

 

うん、そうだね君は頭に狂いがあるね。

 

爆裂魔法の良さは分かるが。流石にそこまで入れ込むことは出来ないぞ。

 

とりあえずトリップしためぐみんを戻さなくては話が進まないので、意識をこちらに戻そうとほっぺをムニムニしたり引っ張る。

 

むぁにをふるんでふか!(何をするんですか!)

 

やべぇ。これは気持ちいいぞ。なんなんだこの柔らかさは!あぁ、お手手がふやけちゃぅぅぅ…。(路上です)

 

「あぁ、めぐみんのほっぺやわわぁッ」

 

突如、股間に衝撃が走り、俺の意識は闇へと沈んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅぅぅ…なんだ。夢、か」

 

目が覚めたのは見覚えのある場所。最初めぐみんに出会った時に案内された馬小屋だった。

 

「確か、俺はあの時…」

 

めぐみんと付き合い出して初めてのデート。お互いに惹かれ始めて付き合う迄に様々な困難があった。2人でこういうふうにデートが出来るなんてあの頃は思ってもいなかった。

 

それ程までにあの戦いは激しい戦いだったんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事の始まりってのがあったのかはよく分からない。何しろ事故で死んで転生してきた時には既に魔族と人族の戦争が始まっていたからだ。

 

…まぁ、何が理由だろうと戦争が始まれば関係が無いからな。

 

異世界転生ラノベでよくある様な魔族が優勢で人族が滅ぼされる寸前って事も無かった。お互いの勢力は拮抗していたんだ。

 

だけど、拮抗しているから良いってもんじゃない。勝利目前なら笑っていられただろう。敗北寸前なら諦められたかも知れない。拮抗している戦力バランス、それが不利にならないように兵士や冒険者達は死力を尽くして戦った。拮抗していると言う状況が諦める事をお互いに許さなかったんだ。

 

影響が出た兵士や冒険者だけでは無かった。市民達にもあったんだ。戦争に駆り出されて居なくなった兵士や冒険者には役目があった。

 

兵士は治安維持、冒険者は魔物退治だ。

 

街から殆どの冒険者が消えた。でも、冒険者が消えても魔物は現れる。独自の戦力を持たない街や村は混乱に陥った。

 

俺が転生して初めてやってきた辺境の街アクセル、そこもそんなに街の1つだった。

 

普通の人なら絶望したかも知れない。日本人なら尚更。

 

でも、俺は運が良かった。いや、個人的には運命の出会いってより、必然の出会いの方が良いんだけど。

 

まぁ、とりあえず、 めぐみんと出会ったって事だ。

 

初めに出会った時は変な奴だと思った。現代日本で言う厨二病患者そのままだったからだ。

 

でも、俺はそんなめぐみんと触れ合っていくうちに惹かれて行ったんだ。

 

隠密を得意とする俺と爆裂魔法しか使えないめぐみんは結構相性がよかった。俺が隠密を使い、めぐみんが爆裂魔法を放つ、最高のステルス性能に最高の火力。俺達は最高のコンビだった。

 

順調にギルドでの立場をあげた俺達に等々戦争への参加が義務付けられた。確かに戦争めぐみんの放つあの魔法は戦略手に価値を持つだろう。戦争にだって勝てるかも知れない。

 

けど、そこにめぐみんの意思は存在しない。戦争に行けば兵器として人を殺す、その事にめぐみんの小さな身体は耐えられない。

 

俺はめぐみんに戦争に言って欲しくない。

 

だから聞いたんだ、「戦争に行きたいか?」って。

 

そしたら、めぐみんはこう答えたんだ。「行きたいわけがないと、でも行かなければ貴方に迷惑がかかるから。理解者も居なく爆裂魔法を1発しか撃てない1人私と一緒に居てくれた貴方を…」と泣きながら微笑んで。

 

めぐみんは覚悟を決めたんだろう。

 

だから俺も覚悟を決める事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、俺とめぐみんはギルドを抜けた。

 




プロットとかないんでシナリオが暴れ出す。シリアス回なんて予定になかった。

そして、名前の決まっていない主人公。

紅って字が含んでるのでいい名前思いついたらくださいにゃ。
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