悪辣な転生者に裁きを 作:フライング・招き猫
円華の専用機を決める参考にするためのアンケートをしております
大音量の爆音と凄まじい衝撃がアリーナを襲う。
アリーナのフィールドは白煙と土煙が立ち込めて、全く何も見えない状態だった。 殆どの生徒達は何が起きたのかわからずに呆然としていた。いや、生徒達だけでなく教師の大半もだ。
しかし、そんな中でも直ぐに動いた者達がいた。夏輝達だ。
「みんな落ち着いて、直ぐにアリーナから避難するんだ!」
「みんなクラス毎に出口に移動してください。」
「走らないでね~、けど、急いでね~」
「1組のみなさんは此方の出口から、2組のみなさんは隣の出口から!」
夏輝・黒江・本音・セシリアはそれぞれ指示を出していく。生徒達も戸惑いながらも、それに従い出口に移動していく。 それと平行して夏輝は刀奈・スコール・学園長に連絡を入れる。
『緊急連絡です。学年別クラス対抗戦1年の部の会場にて原因不明の爆発がおきました。現在、観客席の生徒の避難を勝手ながら行っております。許可と追加の指示をお願いします。』
『今、アリーナ管制室の教員から連絡を受けました。そのまま避難誘導を続けてください。それから貴方達に特別権限として作戦指揮権と独自行動権を認めます。』
学園長からの連絡が入り。
『夏輝、私と虚ちゃんも今からそっちにいくわ。』
刀奈からも連絡がくる。
『此方、管制室のスコールです。学園長からの指示で私が作戦指揮をとります。今、教員部隊の出動準備をしております。間もなく突入出来ると思います。』
それらを聞いて夏輝は
『簪、黒江、本音、学園長から作戦指揮権と独自行動権をもらった。簪はピットで待機して万が一の際にはアリーナへ。黒江と本音は俺と共にこのまま避難誘導を。』
『『『わかりました。』』』
アリーナ管制室
「織斑先生、山田先生、今しがた学園長から非常事態宣言が成されました。総指揮は私が、織斑先生は教員部隊の指揮に、山田先生は避難誘導に徹してください、既に観客席にいる更識君達が避難誘導にあたっているそうですので指示をお願いします。」
「ちょっと待て!何故アリーナから生徒を避難させなければならない? まだ何が「何か起きてからでは遅いのです。」ぐっ?!」
「いいですか、非常事態というのは常に最悪の事態を想定して行動しなければなりません。見たところ、アリーナの天井が何かの原因で破られています。アリーナを覆うシールドごと。つまり観客席も安全とはいえない、ならば一刻も早く生徒を避難させる必要があるということです。わかりましたか!それから山田先生、フィールドにいる2人も直ぐに避難させてください。」
「わかりました!」
真那は直ぐにフィールドにいる2人に連絡をとる。
「織斑先生、何時まで惚けているのですか?早く格納庫に向かってください!」
「わ、わかった。」
千冬はスコールに言われて格納庫に向かう。
「格納庫の教員部隊、聞こえますか?」
『格納庫の教員部隊リーダーのロザリー・セルエです。教員部隊AチームとBチームの出撃準備できました。』
「そちらの指揮は織斑先生がとります。今そちらに向かってますが、先にAチームだけでもアリーナに出てください。まだ何が起きたのかわかっておりませんので用心してください。」
『わかりました。それではAチームは私が一緒に出撃してBチームは織斑先生と共に出撃させます。』
「よろしくお願いします。」
『りょ&ヰÅⅸーーーープツン』
「えっ? ロザリー先生、ロザリー先生!」
「大変ですミューゼル先生。全ての通信機器がジャミングを受けて不通になりました。 えっ?! た、大変です、学園のホストコンピューターがハッキングを受けてます。カウンタープログラムが対応してますけど、現在アリーナの機能の5割が掌握されてます。あっ!どうやら電算室メンバーが動き始めたようです。」
モニターの1つにその様子が映し出されていた。
「そちらは電算室に任せましょう。ところで山田先生、アリーナの2人には?」
「はい、避難指示は出しました。あっ!教員部隊がアリーナに突入しました。」
「後はロザリー先生に任せましょう。」
「えっ! 大変です。アリーナの隔壁が全て閉まりロックが掛かりました。ハッキングの影響のようです。」
「此方で解除を試みましょう。」
「はい!」
スコールと真那は隔壁を開けようとキーボードを叩きはじめる。
アリーナ
「山田先生、山田先生!駄目、通信が妨害されてる。兎も角、織斑君避難するわよ。」
「ひ、避難って! 何が起きてるか分からないだから、ここで暫く様子を見ていた方が。」
「山田先生からの命令よ。緊急時には教員の指示に従うのが原則よ。それにもうすぐ教員部隊が来るから、後は教員部隊に任せるのよ。」
ティナに言われて不承不承といった感じでピットに向かう。 するとピットから5機のISが飛び出してきた。教員部隊のようだ。
「織斑君、ハミルトンさんは直ぐに避難を。ここからは教員部隊の仕事だから。」
ロザリーに言われて2人がピットに入ろうとした瞬間だった、隔壁が下りてピットへの道を塞ぐのだった。
直後
「ウオォォォォォォーーーーー」
アリーナを揺るがす程の雄叫びが木霊す。 白煙と土煙が薄まってきたアリーナ中央部に姿を表す。
全長5mを越える青銅色の巨体は怪獣映画に出てくるキングコングを彷彿とさせるが、その姿はあまりにも異形だった。
全身がゴツゴツとした岩のような物で構成され、頭部と思われる場所には禍々しく光る4つの紅い目と口、ハンマーの如く巨大な両腕を地面につけている。
怪物と表現するに相応しい物だった。
「ゴァァァーーー!」
怪物は飛び上がり右腕を大きく振りかぶると、教員部隊目掛けて振り下ろす。
「ぜ、全員散開!!」
ロザリーの言葉に教員部隊は四方に散る。そしていなくなった場所に怪物の拳が命令する。
ドゴォォォォーーーーン
爆音と共にアリーナが揺れる程の震動が生まれ、アリーナの地面にクレーターが出来る。
「識別不能の侵入者1体の敵対行動を確認!これより迎撃行動に移る。全員攻撃開始!」
ロザリーの言葉に教員はそれぞれ攻撃を開始する。
ラファールリヴァイブ とファルコンカスタムを纏った教員は距離をとり、それぞれ銃器で攻撃を開始する。
打鉄改を纏った2人の教員は 、それぞれ超振動近接ブレード[葵改]と超振動薙刀[夢現]を構えて銃撃の合間を縫って切りつけていく。
そしてガーリオンを纏ったロザリーが、遊撃という形で、怪物の目を惹き付けながらも、それぞれのサポートを行っている。 怪獣は殴りつけるが、教員達はそれを回避しながらカウンターを決めていく。
その連携のとれた行動に目を奪われる百春。
(な、何なんだ? IS学園の教員って、こんなに強いのか!)
どういう訳か、IS学園の教員がそこまで強く無いというイメージを抱いていた百春(薄れた原作知識の名残)は、その連携のとれたことに驚いていた。
「織斑君、先生達の邪魔になるからギリギリまで下がって!」
「あっ、わ、悪い。」
知らず知らずのうちに前に進み出ていた百春にティナが注意する。
「なあ、俺達も加勢した方がよくないか?」
「何言っているの織斑君?私達が加勢になるわけ無いじゃない、むしろ邪魔になるだけよ。ここで隔壁が開くのを待っているのが1番なのよ。ただ万が一に備えて警戒は怠らず、相手の動きを注視していてね。」
ティナにそう言われ百春がティナを見ると、右手にガトリングガンポッド、左手にバリスティックシールドを構えていた。 慌てて百春も斬艦刀を構えるのだった。
「SWITCH 、Aー3。」
ロザリーがそう言うと、ラファールリヴァイブの教員と打鉄改の教員がポジションを変える。ラファールリヴァイブの教員はショットガン[レイン・オブ・サタデイ]と近接ブレード[ブレッド・スライサー]を構えて近接戦闘を挑む。打鉄改の教員はアサルトライフル[焔備]を構えて、ラファールリヴァイブの攻撃の合間を縫って攻撃していく。 教員部隊の連携攻撃は怪獣にダメージを与え続けていた。 一方、怪物の攻撃は一向に当たらない。 すると怪物は殴るのを止め
「オォォォォーーーーン!」
雄叫びと共に怪物の口の部分に光がともる。直感で危険を感じたロザリーは怪獣の口目掛けてバースト・レールガンを撃ち込む。光に弾丸が命中すると大きく爆発する。 怪獣の頭部・・・口の部分から下が大きく破損して怪獣の動きが鈍くなる。
それを見てロザリーが
「ATTACK 、Bー1!」
その指示に従い、ラファールリヴァイブの教員はグレネードを怪物に投げると後退加速で、一気に下がる。
グレネードが怪物に命中し爆発すると、今度は打鉄改の教員が爆裂型突撃槍[火岸華]を構えて瞬時加速で接近して怪物の両肩に突き刺す。 刺さった瞬間に槍先が爆発し、怪物の両腕が肩から落ちる。
打鉄改の教員が下がると、入れ替わりでラファールリヴァイブの教員がグレーター・スケールを構えて瞬時加速で接近して胴体に撃ち込む。 爆発と共に怪物の胸部装甲が破損して内部のメカが剥き出しになる。
だが、未だに怪物は動いている。
そこでとどめとばかりに、ロザリーが
「ソニック・ブレイカー!」
ガーリオンの第3世代兵装[ソニック・ブレイカー]を使い、怪物目掛けて突進する。
エネルギーフィールドを纏ったガーリオンが怪物を貫く。
ドガァァァァーーーン
爆発と共に怪物の胴体は上下を別れて地面に倒れる。
「ちょ、ちょっとやり過ぎじゃ? ISの中の人が?」
それを見て呟く百春、だがロザリーは
「織斑君、これはISじゃ無いわ。それに見たところ人も乗っていなかったようだし。何より私達の最優先事項は生徒の安全なの。侵入者の命は二の次なのよ。」
ロザリーはそう言って百春を諌める。教員部隊が警戒を緩めないままでいると、ピットの隔壁が開き中から千冬をリーダーとした教員部隊が入ってくる。
「遅れてすまない。」
「いえ、既に制圧は完了しており現在は警戒態勢に移行してます。」
「しかし、これは・・・・」
「えぇ、無人型ロボットだと思われます。」
「無人型ロボット・・・・ISでは無いのか?」
「少なくともISとは思えませんでした。」
「わかった、後は我々が引き継ぐので織斑達と共に一旦下がってくれ。」
「わかりました。」
ロザリーは千冬との会話が終わるとメンバーに撤収を命じて百春達を連れてピットに戻っていく。
アリーナ観客席
夏輝達により、隔壁が閉まる前に生徒達は全員避難完了していた。もっとも肝心の夏輝達は避難しようとした瞬間に隔壁が閉まってしまい。観客席に取り残されたのだが。
「どうやら俺達の出番は無かったな。」
「むしろ私達の出番がある方が問題です。仮にもIS学園の教員です。大半が国家代表、または代表候補生出身者ですし。」
「セシリアの言う通りなんだけど、あのセルエ先生の指揮が上手かったのが1番の要因だよね。」
「セルエ先生は2年生の学年主任で元スペイン国家代表ですし実力は折り紙付きですしね。」
夏輝達の背後から虚の声がした。見れば刀奈と虚と簪がいた。
「織斑先生が到着した時点で此方に来たんだけど、お姉ちゃん達は遅かったね。私の後に来たけど?」
「隔壁をぶち破ろうとしたんだけど、ちょっと問題児を見かけて確保するのに手間取って遅れちゃった。ゴメンね。」
刀奈がそう言って、目の前で手を合わせる。
「「「「「問題児?」」」」」
「それは後で説明するけど・・・」
刀奈はそう言って、アリーナフィールドの地面に横たわる怪物の残骸に目を向ける。
「ISじゃ無いみたいね。」
「美兎様のゴーレムに類似する部分があります。」
黒江の言葉に衝撃が走る。
「・・・・更識が入手した極秘情報として学園には報告した方がいいかもな。下手に隠しだてると此方が疑われるかもしれないしな。黒江、美兎姉さんに連絡してデータを送って貰ってくれ。」
「わかりました。」
『・・・・・£§&Å%ますか? 更識君聞こえますか?』
真耶からの通信が入る。どうやらジャミングが解除されたようだ。
「此方は更識、聞こえます。現在アリーナ観客席にいます。アリーナ観客席には避難が完了しており一般生徒は誰もいません。現在は生徒会メンバーのみがいます。」
『この後、学園長を交えての報告会が行われるそうなので全員学園長室に集まってください。』
「わかりました、これから学園長室に向かいます。」
夏輝達はアリーナを後にして学園長室に向かうのだった。
学園長室
「さて皆さん、本日は御苦労様でした。初めて顔を合わせる方もいると思いますので自己紹介をさせていただきます。私がIS学園の学園長を務めます轡木十蔵です。それでは報告を伺います。」
「それでは私から最初に。学年別クラス対抗戦1年生の部、第2試合で事件は起きました。試合の最中、突然アリーナ天井部を破壊して所属不明識別不明の機体が侵入してきました。侵入直後に非常事態宣言をし、一般生徒の避難と教員部隊の出撃指示を私が出しました。もっとも一般生徒の避難誘導は事態を先読みした更識君達により開始されていましたが。それから、織斑先生には教員部隊の直接指示をお願いしました。格納庫に待機していた教員部隊の内、セルエ先生がリーダーを務める部隊が出動準備が出来ていたので先行して出撃を命じました。」
スコールがそう言う。
「ミューゼル先生の指示を受けて、フィールドにいる織斑君とハミルトンさんに避難指示を出しました。ただ、その直後に通信ジャミングと学園のホストコンピューターにハッキングを受けてアリーナ機能の約5割を掌握されて隔壁が閉ざされる事態に陥りました。間一髪でセルエ先生の教員部隊が突入出来ましたが、代わりに織斑君とハミルトンさんが避難出来ませんでした。」
真耶が報告を終えると夏輝が
「異変を感知したと同時に万が一の事態に備えて勝手ながら避難誘導を開始しました。誘導しながら管制室に連絡を入れようとしたところで、学園長から避難誘導にあたるように指示がきました。」
夏輝の報告が終わると
「教員部隊Aチームリーダーのロザリー・セルエです。私達のチームがフィールドに突入した直後にピットに通じるゲートの隔壁が下りて織斑君とハミルトンさんが避難不可能となりました。2人にはギリギリまで下がってもらい事態に備えたところでフィールド中央部に謎の機体が姿を現して、我々に攻撃を仕掛けてきました。」
学園長室のモニターにその時の映像が映し出される。
「我々は学園治安維持に基づき迎撃を行う事にしました。そして鎮圧することに成功しました。」
ロザリーの報告が終えると、十蔵が
「さて、織斑君、ハミルトンさん。2人は避難指示があってから行動するまでに若干のタイムラグがありましたが?」
「それは織斑君が、避難を躊躇った事が原因です。織斑君は事態が判明するまで待機した方が良いと言って動かなかったのです。私が非常時には教員の指示に従うのが原則と説明して漸く行動を開始しましたが、残念ながら隔壁が下りてしまい避難が間に合いませんでした。」
「織斑君、間違いありませんか?」
「は、はい。」
「織斑君は初めての事態に戸惑ったかも知れませんが、非常事態に於いては教員の指示に従うのが原則です。 今回は問題にしませんが、次からは気を付けてくださいね。」
「・・・・わかりました。」
「さて、今回の一件に関しては幸いにも生徒に対して被害もなく、目撃者も限られているので他言無用、情報制限をさせていただきます。この場にいる生徒、並びに教員には情報秘匿の誓約書にサインをしていただきます。」
「学園長、何故そのような処置をとられるのですか?」
ロザリーが訊ねると
「そうですね、あなた方には説明しますが、この事を含めて情報秘匿をお願いします。」
十蔵はそう言うとモニターの画像が切り替わり、ゴーレムの姿が映し出される。
「まず第1に、生徒へ悪戯に不安を与えない為です。今回の一件は既にIS委員会へ報告しております。IS委員会は生徒達への影響を最小限に抑える為に情報秘匿を決めました。また、各国からの非難を抑えるのもあると思われます。」
十蔵がそう言う。だが夏輝達にはわかった、生徒達というのは建前で各国からの非難を受けたく無いというのが本音だと。
「第2に、この機体が問題なのです。詳しい解析はこの後で行われますが、実はこの機体に関する情報が得られました。この機体はある国が開発していた無人型機動人形兵器ゴーレムがベースとなっていることに。」
モニターの左半分には元となった茶褐色のゴーレムの画像が映し出される。見比べれば色こそ違えど確かに似ていた。
「この機体がどうして学園を襲ったのかも含めて調査する必要があるのですが、国が相手となると色々と難しい事があるのです。下手に情報が漏洩すると判る事も判らなくなりますしね。わかりましたか?」
十蔵の言葉に全員が頷く。
「さて、以上で報告会を終えますが何か質問等はありますか?」
すると刀奈が
「学園長、篠ノ之箒さんについてはどうされるのですか?」
実は箒は観客席から避難した後で、集団から離れてアリーナの放送室に向かったのだ。 彼女は百春がアリーナに残っているのが気になり、アリーナの様子を知る為に放送室に向かったのだ。生徒は管制室には入れて貰えないとわかっていたので放送室に進路をとった。
しかし、放送室に着いたはいいが、放送室を施錠して避難しようとした生徒と鉢合わせし、入室しようとして揉めていたのだ。
偶々、側を通りかかった刀奈と虚がそれを止めて、暴れる箒を拘束して教員に引き渡したのだった。
「そうですね、彼女の行動は確かに問題がありますね。未遂とはいえ危険な行動をしたことに間違いはありませんし、暴力行為を働こうとしたのも問題があります。正式な処罰に関しては職員会で結論を出しますが、恐らく謹慎2日反省文50枚辺りになると思います。」
それを聞いて百春は驚く。だが反論したくても擁護する材料も無ければ箒本人がこの場に居らず弁明が出来ない上に、1番味方になってくれる千冬がいないのが痛かった。 仕方なく百春は口を閉ざした。
「それでは、これで解散します。明日は臨時休校としますので各自ゆっくり休んでください。」
主人公達の出番はありませんでした。IS学園の教員ならこれくらいは可能だと思うので。 というか原作があまりにもお粗末だと思っております。
それから、今回登場したゴーレムは魔装機神のデモンゴーレム(強)です。
それから今回登場した打鉄改ですが、打鉄の背中に大型スラスターが装着されており機動力が増しております。 また武器として薙刀と槍が追加されています。
機体の改修並びに追加武器に関しては学園の整備部の生徒達の努力の結集であり倉持は一切関わっていません。 武器の特許ライセンスは学園が所持しています。
円華の専用機について
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ヴァルシオーネR (顔はドールマスク)
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アンジュルグ
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デュラクシール
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ダイゼンガー