インフィニット・オーネスト ~いつだって、命を懸けて~   作:青海 翠果

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 こんばんは!青海翠果です!明日は初のモニカイベですね!ワクワクしております!そして新規のモニカ星四を当てたいところなんですがスターがたまってないのでなかなか難しいんですね。
 さて今回は一夏&ラウラペア対セシリア&シャルペアの戦いでございます。セシリアは機体説明の時に出したモード・ストライク、他の三人もモードチェンジして戦います。
 それでは、第十九話スタート!


#19 金色たちの舞とそれぞれの特性

 

 

 ~第三試合・アリーナ~

 

 

 この試合も観客たちは始まる前から盛り上がっていた。全員が専用機を持ったバトルだからだ。

 

 一「お~、賑わってんな。」

 

 ラ「あちらはもう待っているようだな。」

 

 一「待たせてすまん。」

 

 セ「いえいえ、おかげですこし作戦会議なんかも出来ましたので。」

 

 シ「そのまま降参してくれてもよかったんだけどね。」

 

 一「しないって、開理兄と戦いたいんだから。」

 

 ラ「良い戦いにしよう。」

 

 セ「ええ、全力でなければ失礼ですから!」

 

 シ「私たちの実力、存分に見せてあげる!」

 

 試合、開始!

 

 セ「フッ!!」

 

 一「ハアッ!!」

 

 まずはセシリアがライフルで撃ち込むが、一夏は盾で防ぐ。

 

 一「あいさつ代わりってやつか。」

 

 セ「まだまだ!シュラウド!」

 

 ラ「いきなりビットか!」

 

 シ「ラウラの相手は私だよ!」

 

 しかしセシリアはすぐにシュラウドを展開し、シャルロットがラウラを一夏から話すことによって、一対一で追い詰めていく。

 

 一「厄介だな。じゃあ、モード・ホーリー!」

 

 〈Holy mode activate〉

 

 そして青を基調に白いラインが入っていたエリュシオンの白の部分は黄色に変化し、武器や機体のとがった部分からは光が放たれる。

 

 セ「初めて見ますわ、モード・ホーリー。開理さんお手製の機体なのですから、さぞかしお強いのでしょう。でも、わたくしも負けていられないのですわ!モード・ストライク!」

 

 〈Strike mode activate〉

 

 ノルン・クローズの機体はモード・ストライクになることで、青い部分が光を放つ。そして機体のスラスターの部分が変形し、高速移動が可能になる。

 

 セ「お見せしましょう。わたくしができるのは遠距離の戦闘だけではないことを!」

 

 そういってセシリアは、二本の剣「イグジスト」を展開する。

 

 一「マジかよ!?」

 

 セ「ハアッ!!!!」

 

 一「くっ、それは想定外だ!でも、まだまだぁ!!」

 

 セ「そこっ!!」

 

 一「おわっ!?い、一撃が重い!!」

 

 セ「シュラウド、援護お願いしますわ!!」

 

 一「っ、セシリアもビットも高速で動き回る...!」

 

 セシリアは今まで、ビットと自分の動き両方を考えていた。しかしビットの動きをISコアが計算し思考することで、余計な動きが減り、戦いにおいて自分の役目をしっかりと見出せるようになった。

 

 

 シ「ほらほら、いつものラウラらしくないね!」

 

 ラ(くっ、もともと一夏殿と連携して戦う算段だったが、上手くシャルロットに引き付けられてしまったな。しかもシャルロットはなかなか勝ったことがない。だかそんなことも言ってはいられない!)

 

 ラ「仕方ない、モード・ヴァイセ!」

 

 シュヴァルツェア・グレイブは機体が黒と灰色になっている。モード・ヴァイセは灰色の部分を白に変化させ、機体を変形させる。さらにモード・ヴァイセ専用武器『ヴァルディア』という斧を展開できる。

 

 シ「へぇ、じゃあこっちも!モード・アウラ!」

 

 ヴィクト・フローリアは、緑の機体にオレンジのラインが入っている。モード・アウラは緑の部分が光を放つ。さらに専用武器「リタリエイター」という槍と同時にビット兵器「レムリア」を展開する。

 

 ラ「アウラにレムリアまで展開されるとはな...。」

 

 シ「行くよ、ラウラ!」

 

 ラ「仕方ない、全力で相手しよう!」

 

 ヴァルディアには攻撃速度を上昇するために逆刃の部分にブースターが付いているのだが、そのブースターを使って速度を上げた攻撃も、シャルロットはしっかりと見切っていく。そして受け流した後、一瞬で槍を当てていく。

 

 ラ「く、やはり分が悪いか。」

 

 シ「速いけど読みやすいんだよね。じゃあ行くよ。」

 

 そういってシャルロットはリタリエイターを高速で突き、それに合わせてラウラを囲むようにレムリアが回転し、攻撃を放っていく。

 

 シ「終わりにしよう!ハアアアアッ!!!!!」

 

 ラ「ぐっ!!!」

 

 そしてラウラのSEが0になった。そしてセシリア達は...

 

 

 セ「これで終幕ですわ!」

 

 一「こ、のおお!!!」

 

 一夏は少ないSEでセシリアを相打ちに持ち込もうとするが、その攻撃は全て躱され、セシリアからの連撃を喰らってSEが尽きた。

 

 神代一夏、ラウラ・ボーデヴィッヒ、ともにシールドエネルギーエンプティ、よって勝者、セシリア・オルコット&シャルロット・デュノアペア!

 

 観客『オオオオオォォォォォ!!!!!!!」

 

 セ「やりましたわね、シャルさん!」

 

 シ「うん、良い感じだね!」

 

 そういって二人はハイタッチする。

 

 開「へえ、セシリアとシャルいいコンビネーションじゃん。」

 

 簪「そうだね...でも、私たちも負けない...。でしょ...?」

 

 開「もちろん。でもだいぶ時間あるし、労いにいこっか。」

 

 簪「うん...。」

 

 

 

 

 

 

 

 




 はい、ホーリーは『聖』、ヴァイセ(ヴァイスともいう)はドイツ語で『白』だったはず。アウラは『風』という意味です。モード・ストライクはダンボール戦機Wのペルセウスのストライクモードを丸パクりしました。
 次回は開理たちが労いをしに行きます。明日には書き上げるつもりですが、いつ失踪するかわからないので不定期と思っていただければと思います。感想、誤字報告遠慮なくお願いします!
 それではまた次回、読了ありがとうございました。
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