インフィニット・オーネスト ~いつだって、命を懸けて~ 作:青海 翠果
さて今回は閑章最後、一夏と彼女二人の水着選び、そして一組・四組教師陣の飲み会です。個人的な話ではありますが、未成年ですが酒は大嫌いです。年をとっても酒・タバコは死んでもやりたくないと言い続けています。絶対メロンソーダかレモンスカッシュ、キリンレモンしか飲まないと決めてるんです。(全くこの話には関係ありません。)
それでは、第二十五話スタート!
~レゾナンス・水着売り場~
開「じゃあ、俺たちは水着買ったし、他に必要なもの見るから、あとでここに集合な。」
一「OK、じゃあ後でね!」
開「おう。」
そういって開理ハーレムは、別のところに行った。
一「じゃあ見てみるか。」
百「私たちは勝手に見てるから、一夏は箒と鈴の水着選んであげなよ。」
一「あ、そ、そっか///」
百「何恥ずかしがってんの、今更でしょ?」
一「今更じゃないよ、こうやって二人の何かを俺が選ぶって初めてだと思うから、緊張と恥ずかしさが...///」
箒「際どいのでなければ、一夏が選んだものなら何でもいいぞ。」
鈴「アタシも。一夏はファッションセンスいい方だし。」
一「プレッシャーになるから!!」
箒・鈴「ふふふ。」
そして一夏は、二人の水着を選ぶ。
まずは箒。
箒「どうだろうか?」
一「す、すごく綺麗だ!」
鈴「綺麗って言葉がよく似合うよね、箒って。」
箒は青と白のストライプ柄のビキニの水着を着ている。
続いて鈴。
鈴「どう、かな?」
一「可愛いな!」
箒「ああ、いつも元気な鈴らしくて、素敵だな。」
鈴は黄色とピンクの水玉柄のタンキニだ。
鈴「折角だから、アタシ達が一夏の水着選ぶってどう?」
箒「いいな、似合う水着があればいいが。」
一「え、良いの?」
鈴「もちろん!」
箒「彼氏のかっこいい姿も見たいからな。」
そして一夏。
一「ど、どうだ?」
箒「良いな♡」
鈴「こういう感じが一夏ぴったりよね♡」
一夏は黒と青の迷彩のような柄のトランクスタイプの水着。
~レゾナンス・水着売り場入り口~
百「三人とも買えた?」
一「うん、良い感じのが見つかったよ。」
開「じゃあ、そろそろ解散する?」
簪「そうだね、楽しかったよ開理君♡」
開「なら良かった。」
そういってそれぞれ解散する。
千「さて、私も学園に...ん?スコールからメールか。」
ス『千冬、元気かしら?今日暇だったら、一組・四組教師陣で飲まない?場所は...。』
千「...全く、仕方のない奴だ。」
そういいながら、嬉しそうに微笑み、千冬はいったん寮へ戻る。
~数時間後・居酒屋~
ス「こうして山田先生も一緒に飲むのって、なんだかんだ初じゃない?」
山「確かにそうですね!」
千「気をつけろ、真耶は私と張り合うほどの酒豪だ。」
ス「あら、それは楽しみねぇ。」
オ「てことは全員強いのか。」
千「そうだな、大分長くなりそうだ。」
ス「開理君や一夏君の料理をつまめないのは残念だけど、まあこんな飲み会もありよね?」
千「なに、一夏より先に開理君の名前が出てくるってことは、開理君も料理が得意なのか?」
オ「そうだな、一夏が師匠って途中から呼びながら一緒に料理してたのは覚えてるぜ。」
ス「つまみだけなのに、飲むお酒に合わせて品も味も変えてくるんだから、ホントに居酒屋潰しよねぇ。」
千「そうなのか?なるほど、今度は開理君と一夏につまみを作ってもらって四人で飲むか。」
ス「最高じゃない。」
山「その前に先輩は、一夏君に『掃除をもうちょいしなさい!』って怒られてたじゃないですか。」
千「それは言うな。最近では百夏も一緒に片づけるよう言ってくるようになったんだから、姉としての立場が危うくなってるんだ...。」
ス「開理君が聞いたら六時間正座コースね。」
千冬・真耶『えっ!?』
オ「あいつ家事関連になると、手を抜くってこと知らないからな。一日一食になってるって言ってた簪が三時間正座コースだったからなぁ。」
ス「そのあとに、とびきり美味しい夕食を作って、世話を焼くようになって、今は一緒に料理してるって言ってたかしら?」
オ「今度開理のハーレムで料理教室するらしいから、なかなか楽しそうだよな。」
千「開理君には、あまり家事についての話はしないでおこう...。」
学校や生活の愚痴をこぼしながら、彼女たちの夜は更けていく。
閑章、終了。
はい、久しぶりに開理君の一夏を超える家事スキルの高さについて出てきましたね。料理人顔負けの料理を平気で作ります。さすがタグに化け物と入るだけはある。
さて次回は、いよいよ臨海学校編に入っていきたいと思います。バスで向かう一行と、学園の謹慎室での事件が同時に起こります。それも、開理と束以外は気づかずに...。
次回も明日に書き上げるつもりです。感想、誤字脱字報告どしどしお待ちしております!ログインしてなくても書き込めるので、よろしくお願いします!
それではまた次回、読了ありがとうございました。