インフィニット・オーネスト ~いつだって、命を懸けて~ 作:青海 翠果
皆さん、この作品のこと、忘れてましたよね?わかってます。5か月も空けてたんですから。いろんな受験が始まり、そろそろゼロワンが始まり、新学期が始まります。
この作品も番外編を開始したいと思います。
この番外編はIOのメンバーが原作のメンバーと会ってバトっていくというものです。(※超ネタバレ注意※ 時間軸は夏休みの間です。つまりシャルやラウラが出ています。しかもみんなのISが進化しています。さらに一夫多妻制が導入され、開理君のハーレムが完成しています。それでも良いという方は、どうぞお楽しみください。)
ちなみに原作キャラは、原〇「、というふうに表記します。ご了承ください。
それでは、番外編1-1スタート!!
#番外編1-1 原作世界へGO
~ラビットクラフトワークス・本社内~
今回彼らは、束に『とんでもないものが出来ちゃったから来て!』と頼まれ、ラビットクラフトワークスの本社に来ている。
開「しかし束さん、いったい何を作ったってんだ。」
百「とんでもないものとは言ってたけど...」
一「恐いよな、とんでもなさすぎる気がして。」
束「おまたせ~。」
千「束、今度は何を作った?」
束「うん、実はね、並行世界に行けるワープ装置を作っちゃいました!」
開理以外『ええええぇぇぇーーーー!?』
開「またヤバい物を...」
束「でもこれで、かいくんが言ってた『原作』に行けるんだよ!」
開理以外『!?』
開「誰が行くんですか、あんな狂った世界。」
束「だって、もう一人の自分に会ってみたいじゃん!」
開「まあ束さんが行きたいなら、一応ついていきますけど...」
百「私も行く、兄さんほどじゃないにしろ強い人と戦いたいし。」
一「俺も、俺はもう一人いるんだろ?なら実力を試す!」
円「私は百夏姉さんと一緒に動きます。」
百「オッケー、円夏のことは任せて。」
箒「私ももう一人の自分と戦おうか。」
鈴「あたしもそうする。どれだけ楽しませてくれるのかしらね。」
セ「わたくしもそうしますわ。」
シ「私もそうしようかな。」
ラ「私もだ。」
簪「私も...打鉄二式の力も見てみたい。」
楯「ならおねーさんもそうするわ。」
千「私は束の監視役としてついていこう。何をするかわかったもんじゃない。」
束「信用ないな~、まあいいや。じゃあ、こっちに来て。」
~ラビットクラフトワークス・大型研究室~
束「これを使っていくよ!」
開「これまたでかいな...」
束「じゃあ早速行っちゃおう!」
束以外『え?』
束「スイッチオン!」
全員『うわああぁぁぁぁ!!??』
~原作・IS学園・第一アリーナ・指令室~
原千「どうしました、山田先生!?」
原山「そ、それが、第一アリーナに高エネルギー反応が!」
原千「なに!?」
~第一アリーナ~
全員『わああぁぁぁぁぁ!!!』
開「よっと...。」
開理以外『うわぁ!?』
開「ここは、学園の第一アリーナか?」
百「いたた、着いたの?」
開「おそらくな、その証拠にほら、お出ましだ。」
原千「なんだお前たちは!?」
原一「いきなり空から降ってきて、IS学園の制服まで来て!...って、俺!?」
原箒「な、私もいる!?」
原セ「わたくしも!?」
原鈴「あたしも!?」
原シ「僕も!?」
原ラ「私もか!?」
原簪「私も...!?」
原楯「あらあら、とても他人の空似とは思えないほどに似てるわね。」
開理以外「あぁ!!そっち側の私(俺)!!」
百「まさかいきなり会えるとはね~。」
原千「ん?お前とそこの男は誰だ?」
開「そのあたりを説明するために、一回落ち着いてもらえますか?」
~少年説明中~
原千「つまりお前たちは、並行世界の私たち、ということか。」
一「その通り!」
開「まあ俺と百夏は違いますけどね。」
原一「さっきから気になってたんだけど、二人とあと、千冬姉に似てるその子誰?」
開「まあその点を含めて自己紹介をしよう。まずはそちらから、こっちと違うところが沢山あるかもしれないから。」
原千「わかった。私は織斑千冬。IS学園の一年一組の担任をしている。モンド・グロッソで一度優勝経験がある。」
シ「一度?二度ではないんですか?」
開「シャル、こっちは日本政府が百夏と一夏が誘拐されたことを千冬さんに伝達しなかったから、二度優勝したんだ。そっちはされたんだろ?」
原千「ああ、って待て!となるとそちらは、私が助けたわけではないのか?」
開「はい、俺が助けました。」
原作組『え!?』
開「まあその話は俺の時に、次行きましょう。」
原一「俺か、俺は織斑一夏。一応世界唯一の男性IS操縦者だ。宜しく!」
オーネスト組(馴れ馴れしいな...)
原一「専用機は『白式・雪羅』だ。」
開理以外『白式!?』
百「あのポンコツの使ってた機体じゃん!」
開「この話もあとでしますね。」
原作組「は、はあ...」
原箒「私は篠ノ之箒。知っての通り篠ノ之束の妹だ。専用機は『紅椿』だ。」
オーネスト組『紅椿?』
開「皆、スルーしろ。あとで質問の時間を設けるから。」
開理以外『は、はい...』
原セ「わたくしは、セシリア・オルコットですわ。イギリスの代表候補生をしております。専用機は『ブルー・ティアーズ』ですわ。」
開(見下してるな。)
原鈴「あたしは、凰鈴音。中国の代表候補生よ。専用機は『甲龍』よ。」
開(そうだった、乱音と丸かぶりだし、こいつも見下してる。)
原シ「シャルロット・デュノアです。専用機は『ラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡ』です。」
開(まだ常識人だな。)
原ラ「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。ドイツの代表候補生で、専用機は『シュヴァルツェア・レーゲン』だ」
開(嫁発言の人か。)
原簪「更識...簪です...日本の代表候補生で...専用機は...『打鉄二式』です...」
開(推しですが、こっちには正妻がいるんでね。)
原楯「最後は私ね。更識楯無です。簪ちゃんの姉で、ロシアの国家代表してるわ。専用機は『ミステリアス・レイディ』よ。」
開(食えない人、ただしこっちの楯無さんは好き。)
開「んじゃあ、こっちも行きますか。俺から、神代開理です。こちら側の世界初の男性IS操縦者で、ラビットクラフトワークスのIS開発総主任兼企業代表操縦者のリーダーをしています。専用機は『グラン・オーネスト・エクスティア』です。」
原作組(!?)
開「で、第二回モンド・グロッソの時、誘拐された百夏とこちら側の一夏を助けました。」
原千「なに!?つまり、もうそのころにはISに乗れるようになっていたというのか!?」
開「初めてISを作ったのは『白騎士・翠天使事件』の一年前です。」
原一「白騎士・翠天使事件?」
開「そちら側の白騎士事件のこと。」
束「かいくんは束さんがISを開発する前に、自力で束さんよりも性能のすごい物を開発しちゃったんだよ。」
原作組『はぁ!?』
原一「てことは、束さん以外にコアを作れる人間ってこと!?」
千「それに、生身で打鉄を纏った私を圧倒できるからな。」
原作組『えぇ~!?』
原箒「それはもう人間の領域ではない!」
開「ひどい言われようだ...」
百「通常速度で音速を超えるIS操縦者が、人間だと思う?」
原作組『音速!?』
束「かいくんを一言で表すと、束さんとち~ちゃんを足して2を掛けたって感じかな。」
開理以外『確かに。』
原作組『危険すぎる...』
千「ちなみに、私と束以外が持っているISは全て、開理君がコアから作り上げたものだ。」
原作組『はぁ!?』
原一「規格外すぎだろ!?」
開「...そろそろ次に行こう。」
原シ「その前に、翠天使ってなんですか?」
開「それは俺のIS、オーネストのあだ名みたいなもの。」
千「私か。織斑千冬だ。IS学園一年一組の担任をしている。モンド・グロッソの最初の二回を連覇している。」
原一「二連覇ってすげえな~。」
束「はいは~い、ラビットクラフトワークスの社長、篠ノ之束さんだよ!」
原作組『社長!?』
原千「どういうことだ束!?」
開「俺が頼んだんです。百夏と一夏の戸籍を変更するときに、将来の後ろ盾を作るために、会社を作ってくれって。」
原作組『な、なるほど...」
原千「ん?戸籍変更?」
百「そこは私が。神代百夏、旧姓織斑百夏。ラビットクラフトワークス企業代表操縦者の一人、専用機は『ミネルヴァ・イグニス』。」
原作組『織斑!?』
百「そちら側にはいない、千冬姉さんと一夏と一夏の双子の兄の間に生まれた千冬姉さんの妹で一夏の姉です。」
原一「俺と千冬姉の間の姉妹ってこと!?てか双子の兄ってなんだ!?」
開「こちら側の織斑家には、織斑秋十と呼ばれる一夏の双子の兄がいます。まあそいつがどうしようもないクズで、そんな家に戻るのが嫌になったと同時に、また命を狙われないために、戸籍を変えたんです。」
百「殴る蹴るは当たり前、自分が優れてるからお前らは落ちこぼれだっていうやつだった。」
原千「そんな奴が...」
開「まああいつのことは忘れて、次一夏。」
一「わかった、神代一夏、旧姓織斑一夏です。ラビットクラフトワークス企業代表操縦者の一人です。専用機は『エリュシオン・グロリア』です。」
原一「白式じゃないのか?」
一「開理兄達に保護されたあとすぐに作ってもらった。」
原千「じゃあ白式は?」
開「織斑秋十が使っている。」
原作組『!?』
開「ISコアが奴と一夏を間違えて認証したんです。」
原千「だからそいつもISを使えるというわけだな。」
円「次は私ですね。神代円夏、旧姓織斑円夏です。ラビットクラフトワークス企業代表操縦者の一人です。専用機は『夜天神・月詠』です。」
開「円夏は元亡国機業の人間で、追っ手に追われて仲間二人と殺されそうになってたところを俺が保護して、スカウトしました。おそらく、そちら側の亡国機業とは正反対の組織ですけどね。」
原千「どういう事だ?」
開「亡国機業の中でも、まともな人たちは8割、危険思想を持った人間が2割っていう感じなんですよ。」
原千「確かに全く違うな。だが織斑とは?」
開「そちら側は知りませんが、円夏は織斑家の隠し子なんです。」
原作組『!?』
開「で、織斑夫妻は、織斑先生と百夏と一夏に明かすことなく、捨てた。それを拾ったのが亡国機業っていう事です。」
原千「なるほどな。」
箒「次は私が。篠ノ之箒です。ラビットクラフトワークス企業代表操縦者の一人です。一夏の婚約者の一人です♡。専用機は『イザナミノオオミカミ』です。」
原作組『婚約者の一人!?』
原シ「婚約者の一人ってことは、他にもいるってこと!?」
鈴「あたしよ。そのまま自己紹介しちゃうわ。凰鈴音よ。ラビットクラフトワークス企業代表操縦者の一人で、もう一人の一夏の婚約者よ♡。専用機は『カンナカムイ・スメラギ』よ。」
原一「別の俺に婚約者が二人!?」
原箒・原鈴(これは、まだチャンスがある!)
他の原作ヒロイン(これはまずい!!)
開「男性IS操縦者のみの一夫多妻制です。」
原千「そちら側では、もう施行されているということか。なら、神代開理、お前はいるのか?」
開「...4人ほど。」
原作組『4人!?』
簪「私と...」
セ「わたくしと」
楯「私と」
シ「私です!」
原作組「なぁっ!?」
原簪・原セ・原楯・原シ(そんなぁ!?)
セ「あら?何か問題がございまして?」
楯「私たちが好きになったのは事実だし、開理君もちゃんと受け止めてくれたのよ。それに一夫多妻制という制度まである。ルールの範囲内よ?」
シ「それに私たちと貴方たちは酷似しても別人なんだから、関係ないでしょ?」
簪「ちなみに、正妻は私...♡」
開「...恥ずかしい///」
簪「そのまま私が行くね...更識簪。日本の代表候補生で...開理君の婚約者の一人♡。専用機は...『カオシクル・パンドラ』。」
原簪「う、打鉄二式じゃ...ないの...?」
簪「うん...開理君が改良して...新しい名前を付けてくれたの...♡」
セ「次はわたくしですわね。わたくしはセシリア・オルコットですわ。イギリスの代表候補生で、開理さんの婚約者の一人ですわ♡。専用機は『ノルン・ディスティニー』ですわ。」
原セ「ブルー・ティアーズはどうしたんですの!?」
セ「開理さんが改良してくださった結果、このノルン・ディスティニーになりましたわ。」
シ「じゃあ次は私だね。シャルロット・デュノアです。フランスの代表候補生で、開理さんの婚約者の一人です♡。専用機は『ヴィクト・アヴィエイション』です。」
原シ「代表候補生!?」
シ「IS学園に行きたくて頑張ったんだよ~。」
楯「次は私ね。更識楯無よ。ロシアの国家代表で、簪ちゃんと姉妹そろって開理君の婚約者の一人よ♡。専用機は『ペルセウス・テュルフィング』よ。」
原楯「ミステリアス・レイディは!?」
楯「簪ちゃんとの決闘で負けちゃって、そのあとに開理君に改良してもらったの。」
原作組『負けた!?』
開「俺が簪の専用機をパンドラにした後に決闘があって、その時には『試合後に楯無さんの専用機も改良しましょうか?』って言ってそうなった。」
簪「あの時はまだお姉ちゃんは『ミステリアス・レイディ』だったから...今度は互いに開理君に改良してもらったから...ちゃんと決着を付けたい。」
楯「もちろんよ、簪ちゃん。」
ラ「最後は私か。ラウラ・ボーデヴィッヒだ。ドイツの代表候補生だ。専用機は『シュヴァルツェア・ファフニール』だ。」
原ラ「レーゲンではないのか?」
ラ「レーゲンはクラリッサが引き継いだ、私は開理殿に作ってもらったからな。」
原作組『開理殿!?』
開「クラリッサさんが教えたらしい。」
原作組『あ、なるほど...』
原ラ「おい、皆。なんだその目は!?」
開「とりあえず、質問の時間にしましょう。」
続く。
ということで、まずは原作組邂逅と自己紹介タイムです。このお話は後々の本編と所々繋げていこうと思います。
開理君のハーレムが出来ると、婚約者の方々からハートが飛び交います。
そして次回は、質問の時間とバトル開始です。お楽しみに!読了ありがとうございました。