インフィニット・オーネスト ~いつだって、命を懸けて~ 作:青海 翠果
それはさておき今回は、開理がキレて原作一夏が一夏とバトります!
それでは、番外編1-3スタート!
~原作IS学園・会議室~
開「さて、俺たちのISは構造から違うけど、レギュレーションはどうする?」
原一「あんたらが全力なら構わないぜ!」
原シ「え、一夏良いの?絶対に相手に有利だよ?」
原一「なめられたままで良いわけねえだろ!全力の相手に勝ってようやく勝利なんだよ!」
開「...古臭いな。」
原一「何だと!?」
開「死んだらそこで終わりだろ、たとえ相手が全力であろうと勝つ確証もないのによくそんなこと言えるな?」
原一「俺たちは、並々ならぬ努力をしてきた!それがアンタらに負けると思うかよ!」
開「...まあいいや、取り合えずお前らはSEが切れたら負け、俺たちは気絶したら負けな。」
原作組『気絶!?』
原箒「なぜそこまで!?」
開「俺たちのISは気絶するか自分で解除しない限りは永久に動き続ける。だから俺たちが気絶したら負けだ。」
鈴「何?文句あんの?」
セ「先ほど開理さんがおっしゃられたではありませんか。バトルは決まったことと。」
開「まだISで人は死なないとか思ってんじゃねえだろうな。そんな考えは捨てろ。特に織斑一夏、お前の零落白夜は簡単に相手を殺せるんだから。」
原一「!!でも、人を傷つけるために乗ってるんじゃない!」
開「力ってのは何処まで行っても壊すためにある。誰かを守ると言っておきながらその代償に何かを壊すってのはいつものことだからな。だから言うぞ、いつまでも甘い未来を夢見てんじゃねえよ!」
原作組『!?』
開「未来は誰かが勝手に決めるもんじゃない、自分で決めるんだよ。お前らがどうなろうが知ったことじゃねえけど、少なくとも自分の言葉、自分の行動に責任くらい持てよ!そんな意思もないくせに偉そうなこと言うな!お前ら俺より精神年齢若いくせにこの世界の何を知ってんだよ、何を分かった気でいるんだよ。」
原一「っ!!じゃああんたは何を知ってんだよ!!」
開「人間に『まとも』なんてないってことはよく知ってる。」
原作組『!?』
その表情は、まるで悟りを開いたかのような『諦め』に近い表情だった。
開「まともってなんだよ、常識ってなんだよ。それが全てなんておかしいにもほどがある。だから言うぞ、理不尽なんて当たり前。受け入れたくないなら勝手に逃げてろ。そんなことを気にするくらいならこの世界を平穏にするだけ。五月蠅い世界に一発拳をぶち込むだけでいい。何も考えずに楽な方に逃げてきたお前らとは違うんだよ。今回ぐらいは逃げずにかかって来いよ、臆病者どもが!!」
開理の覇気は千冬以上に有無を言わせない圧が出ている。
原一「...わかったよ、やってやるよ!!」
開「じゃあ早速行くか。じゃあ頼むぞ、弟。」
一「了解、全力でいい?」
開「潰す気で行け。」
一「わかった。」
その物騒な言葉は一夏達に聞かれることはなかった。
~原作アリーナ~
原一「俺と対決か、お前の実力試してやるぜ!!」
一「いちいちむかつくんだよ、その上から目線。馴れ馴れしいし自分のこと強いと思ってる人ほど恥ずかしいんだよ。」
原一「なんだよ、俺たち同じ一夏だろ?」
一「一緒にするな、織斑。俺は神代一夏だ。お前みたいに小さいことを大きく見せたがる馬鹿じゃないんだよ。」
原一「なんだとぉ!?」
一「さっさと始めるぞ。」
試合、開始!!
原一「行くぜええええ!!!!」
一「遅い。」
原一夏の突撃を盾で受け流す。
原一「何!?なんでダメージがないんだよ!?」
一「受け流しとか知らないの?基礎中の基礎だよ。」
原一「くっ、どうせ変なことしてんだろ!?」
一「早速卑怯者呼ばわりか、鬱陶しい。もう気持ち悪いから終わらせよう。モード、セイント!」
〈Saint mode activate〉
その瞬間、一夏の槍が光を放つ。
原一「何!?単一能力か!?」
一「違うね!リミットリリース!!」
〈Limit releace saint mode full break〉
一「オラアアアアアァァァァァ!!!!!!!!!」
原一「があああぁぁぁぁぁ!!!?????」
シールドエネルギーエンプティ、よって勝者、神代一夏!
一「言葉と実力が伴ってない、それじゃ薄っぺらいヒーロー気取りの馬鹿なやつだ。」
私は原作のキャラがそこまで好きではありません。この作品やほかの素晴らしいIS二次創作のキャラはもちろん好きなのですが、原作のキャラは『なにかこの世界で生きるために必要なものが色々抜けている』と思ってしまいます。なのでこういうアンチに近い扱いになってしまいます。番外編ではそんな作風になってしまうと思うので、もし苦手だと思われたらすぐブラウザバックしていただいて、本編を楽しんでもらえると幸いです。
さて次回は、一期ヒロインズが自分とバトルします。
次回も明日投稿予定です。お楽しみに!感想、誤字脱字報告お待ちしております!
それではまた次回、読了ありがとうございました。