インフィニット・オーネスト ~いつだって、命を懸けて~   作:青海 翠果

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 こんばんは!青海翠果です!ノゲノラのTHIS GAMEってやっぱり神曲だと思います!(唐突)youtubeのAMVでゼロと本編のつなぎ合わせの映像で、毎回リクの叫びで泣いてしまいます。そしてTHERE IS A REASONからTHIS GAMEに切り替わるときに鳥肌が立つのもお馴染に。(全く関係ない話)
 さて今回は、百夏と円夏が原千冬と原真耶に...そして開理が宣戦布告!?
 それでは、番外編1-6スタート!


#番外編1-6 疑わないREASON

 ~原作アリーナ・ピット~

 

 開「で?ここまで完全敗北ですが、何か文句は?」

 

 原一「うるせぇ!どうせアンタが変なウイルスでも俺たちのISに入れたんだろ!?」

 

 開「この世界のISの構造は知らん。でもそんな卑怯なことをして勝ちたくはない。真っ先にそんなことが思い浮かぶなんて、本当に他の奴らを見下してるのに次はどうすればいいか思い浮かばない典型的な馬鹿じゃねえか。」

 

 原一「くっ...!」

 

 原千「...なんてざまだ。」

 

 原一「千冬姉っ!?」

 

 原千「織斑先生と呼べ。で、残り三人はどうする?」

 

 百「じゃあ、私と円夏でそっちの織斑先生と山田先生のコンビに挑もうかな。」

 

 原一「っ!?」

 

 原千「ほう、神代兄には油断したが、お前ら小娘ごときに負けるつもりは無いぞ。」

 

 百「へぇ、自信あるんだ。まあいいや、円夏もそれでいい?」

 

 円「構いません、手を抜いた開理兄さんに負ける程度では私たちは負けるつもりは毛頭ないですから。」

 

 原千「言うじゃないか。ではやろうか。」

 

 

 ~原作アリーナ~

 

 

 百「手加減は無しでいいよね?」

 

 原千「無論だ。かかって来い。」

 

 円「はぁ、貴方達が挑戦者でしょう。」

 

 原真「が、頑張ります!」

 

 試合、開始!

 

 その瞬間、原千冬が百夏に切りかかる。

 

 原千「ハァッ!!」

 

 百「遅いっ!!」

 

 しかし百夏は瞬時に受け流し、カウンターを叩きこむ。

 

 原千「がっ!?な、なに!?」

 

 百「甘すぎ、舐めてんの?お返しに『モード・インフェルノ』!!!」

 

 〈Inferno mode activate〉

 

 そして、全身を『モード・フレア』のときよりもさらに燃やす、モード・インフェルノへと変わった。

 

 百「こっちは姉さんと顔が似てるだけの傲慢な女にムカついてんの、だから焼いてあげる。火加減はウェルダンでいいよね?」

 

 原真「先輩っ!!」

 

 円「通しません、ここは姉さんの独壇場です!」

 

 百夏は怒っていた。尊敬する姉と同じ顔なのに、性格が尊大で冷徹なこの世界の『織斑千冬』の傲慢さに。

 

 百「私は真っすぐで生徒思いな姉さんを尊敬してる。でもあなたは姉さんと顔が同じだけの別人、だから命令とかそんなの聞くつもりは無い。むしろ視界から消えてほしい。ただ、せめて反省くらいはしてほしいからその意味も込めて一発ぶち込むっ!!リミットリリース!!」

 

 〈Limit release inferno mode full break〉

 

 百「吹っ飛べええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 原千「ごはあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」

 

 炎に包まれた右手を原千冬の腹に打ち込み、吹っ飛ばした。

 

 織斑千冬、シールドエネルギーエンプティ!

 

 その衝撃は、客席に伝わった。

 

 原一「う、嘘だろ...千冬姉が、一番最初に負けるなんて...。」

 

 開「百夏は俺と束さんを除く最強だからな。この世界の実力が弱いのもあるだろうが、簡単には負けることないだろう。」

 

 原箒「最強...。」

 

 ほとんど一撃で千冬を沈めた百夏、その強さは開理の世界で三番目といってもいい。

 

 百「じゃあ円夏、本気でやっていいんじゃない?山田先生だって実力はあるんだし。」

 

 円「そうですね、では『変異・満月狐』!!」

 

 〈変異・満月狐 発動〉

 

 獣のような姿に変化する月詠の装甲は、色も黒と金から紫と金になる。

 

 円「さあ、踊りましょうか!!」

 

 この姿は幻を得意とする。影分身と透明化を駆使して、原真耶を翻弄する。

 

 原真「え!?分身!?」

 

 円「「「ハアッ!!!」」」

 

 分身が一斉に切りかかる。対処しきれずダメージを受ける原真耶

 

 円「さあ、終幕です!限界突破!」

 

 〈限界突破 変異・満月狐 全開〉

 

 紫のオーラが二本の刀に宿る。

 

 円「ハアアアアァァァァァ!!!!!!!!!!」

 

 原真「いやぁぁぁぁ!!!???」

 

 全ての分身、そして円夏本体も回転しながら原真耶に突っ込み、切り裂く。

 

 山田真耶、シールドエネルギーエンプティ、よって勝者、神代百夏・円夏ペア!

 

 

 ~原作アリーナ・ピット~

 

 

 開「やっぱりだめじゃないか...。」

 

 原一「ありえねえ...千冬姉が、あんな簡単に...。」

 

 百「事実くらい認めなさい馬鹿。」

 

 原一「っ!誰が馬鹿だよ!」

 

 開「お前だよ馬鹿野郎。」

 

 原一「っ...。」

 

 開「さて、どうするか...じゃあ、今までのそっちの全員対俺ってどうよ?」

 

 原作組『えっ!?』

 

 百「いいねえ、そのくらいのほうが面白そうだね。」

 

 原一「っ、舐めんじゃねえ!みんなと一緒なら、負けることはない!!」

 

 開「どうだろうな、とりあえずお前ら全員ぶっ飛ばすっ!!!」

 

 原作組『っ!!!』

 

 その言葉の覇気は、今まで以上。下手をすればこの場で命を奪われるのではないかと錯覚するほど。

 

 開「さあ、始めようぜ。」

 

 にやりと笑った顔には、己の命すらかける一人の男の覚悟も見える。

 




 ノゲノラゼロは心がくじけそうで見れていません。もうAMVだけでも泣いているので、確実に心が折れます。THIS GAMEは最高ですよ。とりあえず二期の放送いつまでも待ってます。
 さて次回は、開理が原作メンバー全員を相手にします。主人公補正どころの騒ぎじゃないです。
 次回も明日投稿予定です。お楽しみに!感想、誤字脱字報告お待ちしております!
 それではまた次回、読了ありがとうございました。
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