インフィニット・オーネスト ~いつだって、命を懸けて~ 作:青海 翠果
さて今回は、料理教室回です。めっちゃくちゃ短いですが、楽しんでもらえると幸いです。
それでは、番外編2-3スタート!
~タッグトーナメントの少し前・IS学園・調理室~
今日は開理の彼女たちが料理教室を行う日。そして教えるのは更識姉妹。開理に教えてもらう前からよく料理をやっていた二人だが、開理にレクチャーを受けることでさらに料理の腕が上がり、開理からもお墨付きをもらうまでになった。そんな二人は同じく将来共に開理の妻となるであろう二人に、日本食を主に料理の技術を身に着けてもらおうとこの料理教室を始めたのだ。
簪「それじゃあ...更識姉妹主催、料理教室を始めます...!講師は、更識簪と...。」
刀「更識刀奈です!宜しくね♪」
セシリア・シャル『よろしくお願いします!』
簪「はい...じゃあ今回作る料理の紹介...今回は、そろそろ夏が近いということで、冷たい物や夏バテに効く梅を使った料理を作ります...。まず一品目...『梅とツナのサラダうどん』。二品目...『冷豚しゃぶのおろしねぎポン酢和え』。三品目...『冷めても美味しい溶き卵と鶏ガラの親子スープ』。こんな感じです...。」
セ「豪華ですね!」
シ「しっかりお手本を見ないと!」
刀「ふふっ、そうね。ちゃんと手順を聞いていてね?」
簪「それじゃ、始めよっか...!」
~そして陰から覗く者達の視点~
一(料理教室...!開理兄直伝の二人主催とか絶対タメになる奴じゃん...!)
箒(そうだな、これを見て私たちの料理にも取り入れてみよう。)
鈴(ええ、あの二人の料理スキルは一夏と同じくらいだし、絶対に学ぶことはたくさんあるはず...!)
百(三人が何覗いてんのか気になって見ちゃったけど、これはいい場面に来ちゃったかも...?)
円(そうですね...私たちも料理が『ある程度』出来るものとしては、将来的に便利になることは間違いないでしょうし、これはそのまま見続けましょう。)
~戻って料理教室~
簪「そう、良い感じ...次はこの部分を切って。」
セ「なるほど、こんな感じでしょうか?」
簪「うん、バッチリ...!」
セ「まずは基本から、ですわね!」
二人はサラダうどんに使うキャベツを切っている。
簪「大きいから結構切りづらいんだよね...キャベツは。」
セ「そうですわね...。」
刀「あっちも頑張ってるね、じゃあこっちもね!」
シ「はい、こんな感じですかね?」
刀「うん、良い感じね!」
こちらの二人は饂飩を茹でている。
刀「タイマーをちゃんと見てて、この時間に正確に止めることが大事なの。」
シ「はい!」
~そして陰から覗く者達の視点~
一(うわぁ、めっちゃ旨そう!)
箒(梅とサラダうどんとは、ヘルシーながらとても食欲をそそられるな。)
鈴(和食って栄養価も高いのに更に美味しいって本当に罪深い気がするわ...!)
百(まあ、それが日本人の知恵ってやつだからね。)
円(視覚からの情報だけでも食欲がそそられますね...。)
~数十分後・戻って料理教室~
いよいよ三品目が完成し、盛り付けを完了した四人は開理に出来上がりの呼び出しをしている。そして...
簪「...ねぇ、そこのドアにいる人たち。見てないで一緒に食べようよ。」
覗いていた全員『!?』
刀「セシリアちゃんとシャルちゃんは気づいてなくても、私と簪ちゃんが気づかないわけないでしょ?」
百「バレちゃってたかぁ...。」
一「ごめんなさい!開理兄の教えてたお二人の料理が見たくて!」
簪「気にしてないよ...それにもともと皆に味見してもらう予定だったし。」
覗いていた全員『え?』
開「あれ?料理教室の試食って聞いたんだけど、皆いるの?」
簪「あっ、開理君...!座って座って、皆も座って...!」
覗いていた全員『あ、はあ...。』
開「よし、楽しみだなぁ。」
そして皆を交えた試食会は無事成功、この後も料理教室は開かれ、セシリアとシャルロットの料理の技術はさらに上がっていった。
一品目と二品目は実際に食べたことがある品です。三品目はパッと思いついたおいしそうな料理です。
さて、もう書くネタが思いついてない現状なので、明日投稿するかわかりません!今ハマっているシンフォギアをアニメ全部見て何か書くか、この作品を完結させるために頭からネタを搾るか、書いている今も迷っています。ですが、頑張って何か書くのでそれも読んでもらえると嬉しいです。
それではまたどこかの作品で、読了ありがとうございました。