とあるカルデアのマスターになってしまった人の日記 作:黒猫夢刹
……少しエネルギー切れ……少し更新遅くなりそうです……
ん!?私の秋くんセンサーが反応してる!すごく近くに秋くんがいるよ!
「なによ……その秋くんセンサーって……そんなセンサーなんてあるわけないでしょ!」
『いや……前方に生体反応……この反応は芽高秋くんのだ!』
「嘘でしょう!?……匂いといい、センサー?といい……立香……アナタ本当に人間!?」
「さすがです!立香先輩!」
失礼だよ!秋くんへの愛がなせる技だよ!あ!居た!
「あれ?立香さんですか?……こんな所……というか此処がどこかはわかりませんけど……会うなんて奇遇ですね」
あーきーくーん!!!会いたかったよー!秋くんの匂いだー!クンクン……うぇぇぇん!!(ぎゅーっ!)モウハナサナイカラ(小声)
「いや、臭いを嗅ぎながら泣かないでくださいよ……(なでなで)」
「……アナタ秋くん?なのかしら?」
「あ、はい……アナタはオルガマリー・アニムスフィア所長ですよね?」
「ええ、あなたがすっぽかした演説をしていた人利保証機関カルデアの所長オルガマリー・アニムスフィアよ」
「……その節はすいません……」
「……まあ、過ぎたことだし……許してあげるわよ」
「ありがとうございます……(あれ?もっと言ってくると思っていたのですが……?)」
ぐすっ……ひっくっ……うぇぇぇん!
「そろそろ泣き止みましょう?……もうどこにも行きませんから……」
ぐずっ……ほ゛ん゛と゛う゛?……う゛そ゛じゃな゛い゛?
「立香さんは僕は嘘が苦手なのは知っているでしょう?」
う゛ん゛!
「あぁ……顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃじゃないですか……はい……涙を拭いてください」
う゛ん゛!チーンッ!グスッ
「立香さん、落ち着きましたか?」
うん!落ち着いたよー!……手を繋いでも良いかな?
「僕の手でよければどうぞ」
ありがとー!……えへへ!
「秋先輩!ご無事でしたか!?」
「マシュさんは……凄い格好してますね……」
「これは……わたしがデミ・サーヴァントになったときに……」
マシュは凄いんだよー!大きな盾でドカンッ!って!
「そうなのですか……マシュさんも頑張ったのですね」
「……!はい!」
「おめえが秋か?」
「えっと、はい、芽高秋です……キャスターさんですよね」
「オレは……いや、真名は言えねえんだったなキャスターで良いぞ」
キャスターのお兄さんは大きな木の人形がドカーンって凄いんだよー!あとセクハラオヤジなんだー
「そうなのですか?大きな木の人形は見たいですね(幼児退行してませんか……いや、元からでしたね)……へぇー……」
「おう!これから見ることになると思うぜ?いや……それはだな」
マシュのお尻触って役得って言ってたよ!
「…………あぁ……なるほど……あの神話の英霊なら仕方ないですね……」
キャスターのお兄さんがどんな英霊が知ってるの?
「答えを言うのは面白くないので……影の国、紅い槍、女王の弟子で調べればわかりますよ」
うん!わかった!
「へぇ……オレの事を知ってやがったか」
「有名ですからね」
『君が芽高秋くんかい!?』
「あなたはロマニ・アーキマンさんで良かったですか?」
『ボクの事はDrロマンと呼んでくれるかい?……ってそんな事より!?どうやって生きてこれたんだい?ここ一帯には食べるものが無かったはずだよ!?』
「えっと……適当に川で魚を取って食べてました」
『そんな無謀な!帰ってきたらメディカルチェックを受けてもらうからね!?』
「わかりました(……?あれ?フォウくんは?)」
よーし!秋くんも見つかったから聖杯見つけて帰ろう!
「その頃のカルデア」
「Drロマン!特異点Fに異常な数値を検出しました」
なんだって!?マシュ、立香ちゃん……所長……無事でいてくれ……!
※立香が秋くんに抱き付いているだけです
お目汚しすいません