とあるカルデアのマスターになってしまった人の日記 作:黒猫夢刹
楽しんでいただけると幸いです
ヤッホー!立香だよ!今回はなんと!秋ちゃんのコスプレ会だってー!楽しんでいってね!
ではでは始まるよー!
「さて……秋ちゃん?今から何をするか……わかるわよね?」
「はい……千鶴さんの「千鶴さん?」……いえ、ママの手作りの服でファッションショーですよね……」
やったー!秋ちゃんのファッションショーだ!今回は何を着るのかな?楽しみだなー!
「うふふふ……残念!不正解よ?今日は私が夢で見た可愛い子達が着てた服を作ったの!だから今日はコスプレショーよ!」
え!秋ちゃんのコスプレ!……ハッ!カメラ!携帯!……よし!充電も容量もある!
「どんな夢を見たのですか……」
「えーと……あ、せいばーのあーさーさんやらんさーのくーふうりんさんが居たわね?外国だったのかしら?」
「セイバーのアーサー……ランサーのクー・フーリン……あの……千……コホンッ……ママ、立香ちゃんか弟さんが居ませんでしたか?」
「あ、立香が居たわね?ましゅちゃんときよひめちゃんみたいな可愛い子が側に居たわ!」
あ、よく二頭身の私が話してる所かな?
「…………そうですか……よくわかりました……(フェイトグランドオーダーだー!)」
「それでね?キュピーンって閃いちゃったの!「秋ちゃんに着せたら絶対に可愛い」って!」
「あ、ソウデスカ……」
「それでは!「秋ちゃんコスプレショー~ポロリもあるよ!~大会」を始めます!……の前に……良治さんは出ていきなさい……ここからは男性は立ち入り禁止です!」
「何故だ!何故俺だけ見てはいけないんだ!俺だって秋ちゃんの色々な姿を見る権利があるはずだ!」
「良治さん……?今、ここから出て行くのと……秋ちゃんにこれから「良治さん」呼ばわりされるの……どっちが良いのかしら?」
「ぐっ……わかった!わかったからそれだけは許してくれ……」
「さて、邪魔……コホンッ……良治さんが居なくなったので始めるわよ!」
わーい!どんなのがあるかな?
「まずは……これ!秋ちゃんにそっくりな子が着てたドレス!あ、この紙も読んでね?」
「えーと……コホンッ……「うふふ……覚悟はよろしいかしら。『女神の微笑』……何でこのセリフ知っているのですか……」
秋ちゃん!私もうメロメロだよー!
「え?夢の立香ちゃんがピースが足りない……ってどこかに行くのに着いていったからよ?」
「……そうですか」
「次はこれよ!立香をおかあさんって言ってた可愛い子の服!」
「これは……恥ずかしいですよ!?せめて履くもの「秋ちゃん?」……「此よりは地獄。“わたしたち”は炎、雨、力――殺戮を此処に……『解体聖母』……は、早く次の服を……」
秋ちゃんエロ……コホンッ……可愛いよ!秋ちゃんになら解体されてもいい!あ、こっち向いてー!(パシャッ!パシャッ!)
「立香ちゃん!写真は!写真は駄目です!」
「次はこれよ!桜色の可愛い子が着てた着物よ!あの子よく吐血していたけど大丈夫なのかしら?」
「良かった……えーと「一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀!『無明三段突き』!」「沖田さん大勝利~! ええ、身体は大丈夫です。まだまだいけますよ! ……こふっ!?」……あの、最後のは……」
わー!美少女剣士だ!秋ちゃん凄く可愛いよ!
「これで最後……とっておきよ!……もっと着せたい服があるのだけど布が無くなっちゃったの……また開催しましょうね!」
「……え?……あの……これは……無理で……」
秋ちゃん!早く見せて!
「これがとっておきよ!うふふふ!」
「あの……履くものを……いえ……スカートでもこの際良いですから!履くものをください!」
……ブフッ!(鼻血)……ああ……女神様は本当にいたんだー……でも!倒れるわけには……!この姿を写真に残すまでは……死ねないのっ!
「ほら、セリフは?」
「うぅ……「身も心も、生きていた痕跡さえも融とかしてあげる。いくわよ──いくわよいくわよいくわよいくわよっ!『弁財天五弦琵琶』!」
……これは家宝に……しなくては……ガクッ
「立香ちゃん!写真を消して……立香ちゃん?立香ちゃん!?」
「良治さんをいろんな呼び方で呼んでみた」
やあやあ!私の出番がないから出てきたよ!……もっと私に出番を!
まずはこれ(台本)
「あ、良治お父さん!」
「うん?俺に用かな?秋ちゃん」
次はこれだ(台本)
「えーと……パパ!大好きですよ!」
「グハッ!(鼻血)……なんだい?秋ちゃん!なにか困った事でもあるのかい?何でもしてみせよう!(ダラダラ)」
「いえ!それよりも鼻血が!死んじゃいますよ!」
次はこれだ(台本)
「え?これは駄目ですよ!?……え?言わないと駄目ですか……ごめんなさいお義父さん……」
「何?話しかけるなよジジイ!」
「反抗期か!?……そうか……俺はそこまで老けているのか……少し1人にしておいてくれ……少し逝かないといけない所があるんだ……」
「ちょっ!今のは台本ですから!何処に逝くのですか!?まって!お義父さん!お義父さーん!?」
お目汚しすいません……