とあるカルデアのマスターになってしまった人の日記   作:黒猫夢刹

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このような小説のようなものを見ていただきありがとうございます

この小説のオルガマリー所長はマイルドです……





幼馴染み視点5

クンクン……うん!こっちだよ!こっちから秋くんの匂いがする!

 

「秋くん……何処かで聞いた覚えがあるのだけど……」

 

「オルガマリー所長、秋先輩は一般枠で募集されたマスター候補の方です」

 

「……思い出したわ……私の演説に来なかった一般人その2ね」

 

え?秋くんも演説に居なかったんですか!?

 

「そうよ……私の演説を何だと思っているのかしら」

 

ごめんなさい……秋くんを探すのに走り回ってたので……

 

「貴女ずっと秋くん秋くんと言っているけれどそんなに秋くんと言う人が大切なの?」

 

え?勿論大切に決まってるじゃないですか!私と秋くんは幼馴染みで未来の夫婦で愛し合ってる(予定)んですよ!勿論、秋くんは優しいし、格好いいし……他の泥棒猫が秋くんを盗んでいかないように目を光らせないといけなかったんですよ!それに……

 

「も、もう良いわ……充分大切なのがわかったから……(本当に秋くんと言う人が見つかったら優しくしましょう……)」

 

え?まだまだ秋くんが大切なのか言ってないのですけど?

 

「はい、立香先輩が秋先輩の事が大好きだと分かりました」

 

そう?……ん!あの黒いお姉さんから秋くんの匂いがする!そこのお姉さん!男の人知りませんかー!

 

「立香先輩!この特異点には生存者はいません!女性に近づかないでください!」

 

え?

 

「AAAAAAAAAA!」

 

「藤丸立香!避けなさい!早く!」

 

「ダメです!間に合いません!立香先輩!」

 

……秋くんのこと教えてくれないんだ……へぇ……お前も秋くんを盗もうとしてるんだ……

 

「先輩?」

 

[ドガッ!バキッ……ドゴンッ!!!]

 

「Gi……AAAAAAAA!?」

 

……泥棒猫に手加減は要らないよね?……秋くんが何処に居るか教えてよ……ねぇ?

 

「GuA……A……」

 

「敵性生物……消滅しました……」

 

あれ?黒いお姉さんが消えちゃった……まだ教えてもらってないのにー……むぅ!まあ、近くに居るよね!

 

「…………(あれはナニ!?一般人なんかじゃない……もっと恐ろしい……)」

 

クンクン……次はこっちから秋くんの匂いがするよ!……あれ?所長どうしたの?

 

「なんでもないわ……気にしないで」

 

そう?あ、黒い男の人だ!すい

 

「待ってください!立香先輩!」

 

どうしたの?マシュ?

 

「先ほどの黒い女性と同じ存在です……また襲い掛かられる可能性があります……慎重に行動しましょう」

 

了解!すいません!この辺りで男の人を見ませんでしたか!?

 

「見ツケタゾ。新シイ獲物。聖杯ヲ我ガ手ニ!」

 

「聖杯……!?こいつはサーヴァントよ!姿から見てクラスは……アサシン!注意して!」

 

「……!応戦します!立香先輩、わたしを使ってください……!」

 

ごめん!少しだけしのいで!

 

「……はい。あなたに勝利を、マスター!」

 

「ハァ![ガンッ!ドゴッ!]これで![バンッ!]」

 

「甘イ![ガギンッ!]」

 

「マシュ!援護するわよ!ガンド!」

 

「当タラン[ヒュン]」

 

「……!今です!ハァー!これで、どうだっ……!」

 

「……ドウモ、何モ、話ニナラン。コレデハ私一人デ十分ダッタカ」

 

マシュ!下がって!もう一人居るよ!

 

「そんな……一体でも負けてるのに、二体同時に襲ってくるの!?」

 

「…………あ」

 

「決メルゾランサー……ドコノ英霊カ知ヌガ、御首ニハ違イナイ」

 

「ハ。……ハハハハハハハハ!」

 

マシュ!所長!しっかりして!足を動かして!

 

「ハ。ハハハハハハハハ!」

 

……んー……この感じ……よく見るような……あ、二頭身の私か!……ガチャがどうとか言っている時とかこんな感じになってるなー

 

「クッ[ガギンッ]マスター!指示を……!」

 

……よし!戦おう!

 

「……了解です。もう、それしかありません……!」

 

「ハ。未熟未熟。戦ウモ死ニ筋、逃ゲルモ無理筋。未熟者ノ末路トハドウアレ無様ヨナ」

 

「ソレデヨイ。藻掻クガヨイ。無様ナ者ホド面白イ!」

 

 

「た、戦うって正気!?どうあっても勝ち目が……(あれ?あの子が殴ったら勝てないかしら?)」

 

うん?どうしたの?所長?……何か付いてるかな?

 

「いえ、なんでもないわ……」

 

「戦うしかありません。死中に活を見いだします……!」

 

「ハ……死ンダゾ、娘……!」

 

「小娘かと思えばそれなりに兵じゃねえか。なら放っておけねえな!」

 

[ドガァンッ!!!!]

 

「ヌゥ……!何者ダ……!?」

 

「何者って見れば分かんだろご同輩。なんだ泥に飲まれちまって目ん玉まで腐ったか?」

 

「貴様!キャスター!ナゼ、漂流者ノ肩ヲ持ツ……!?」

 

「あん?テメエらよりマシだからに決まってんだろ。それとまあ、見所のあるガキは嫌いじゃない。」

 

「そら、構えなそこのお嬢ちゃん達。腕前じゃあアンタらはヤツに負けてねえ。気を張れば番狂わせもあるかもだ。」

 

「は……はい、頑張ります!」

 

「え、ええ……わかったわ」

 

「お嬢ちゃんがマスターかい?なら指示はアンタに任せようか。」

 

「オレはキャスターのサーヴァント。故あってヤツラとは敵対中でね」

 

「敵の敵は味方ってワケじゃないが、今は信頼してもらっていい」

 

「二人で健気に戦ったあのお嬢ちゃん達に免じて仮契約だがアンタのサーヴァントになってやるよ!」

 

キャスターのお兄さんありがとう!よーし!みんなやるよ!

 

まずはマシュ!所長を守って!所長は何でもいいのでアサシンに攻撃をお願いします!キャスターのお兄さんはあの大きなひとを近付けないで!

 

「了解です!」

 

「わかったわ!」

 

「おう!了解だ!」

 

「邪魔ヲスルナ![ガキンッ!]」「行かせません!」

「…………行って!ガンド!(強)」「グァ!小癪ナ!」

 

「退ケ!キャスター!」「悪いが行かせられなくてな![ドカンッ]」

 

「立香!サーヴァントには宝具と言う英霊たる由縁の物があるの!キャスターの宝具ならどうにかなるかもしれないわ!」

 

了解!キャスターのお兄さん!宝具とか言うのは出来る!?

 

「ああ!だが少し時間がいるぜ!」

 

わかった!マシュはキャスターのお兄さんの宝具の時間稼ぎ!所長はアサシンと大きな人を一ヵ所に集めて!キャスターのお兄さんは宝具を使って!

 

「退ケェェ!小娘ェェ!」「守ってみせます!」

「あっちに行きなさい!」「グァ!」

「♯♭♯&§……行けるぜ!お嬢ちゃん!」

 

キャスターのお兄さん!お願い!

 

「「とっておきをくれてやる!焼き尽くせ木々の巨人。『灼き尽くす炎の檻ウィッカーマン』!!」

 

「グアアアアアアア!」

 

「アアアアアアアア!」

 

「グ……オノレ、聖杯ヲ、目ノ前二、シテ……」

 

やった……勝てたよ!マシュ!所長!キャスターのお兄さん!

 

「あ、あの……ありがとう、ございます……危ないところを助けていただいて……」

 

「おう、おつかれさん。この程度貸しにもならねえ、気にすんな」

 

「それより自分の身体の心配だな。ケツのあたり、アサシンのヤロウにしつこく狙われてただろう?」

 

「ひゃん……!」

 

な!マシュに何してるの!(私のなすびちゃんに触るなんて!羨ましい!)

 

「おう、なよっとしてるようでいい体してるじゃねえか!役得役得っと!」

 

「何のクラスだがまったくわからねえが、その頑丈さはセイバーか?いや、剣は持ってねえけどよ」

 

「……ちょっと、立香。アレ、どう思う?」

 

まごう事なきセクハラオヤジだね……

 

 

 

 

「その頃の人類あ……コホンッ……リヨぐだ子」

 

「いや、私だって空気を読むよ?あんなシリアスたっぷりの空気に私が入ったらぐだぐだになるからね!キャスニキが来たときに入ろうかと思ったけど我慢しましたよ……でも特異点も中盤に入ったし、作者もサクサク進めるよね!だってガチャが回せるんだよ!頑張るしかないよね!」

 

 

 

 

 

「(台本確認中)……へー……秋くんのサーヴァントはあの子かー!これは修羅場確定だね……ん?あれ?まだ私視点続いてたの!?此処は立ち入り禁止だよ!早く帰れー!」

 

 




お目汚しすいません……

早く……早く他のサーヴァントを出したいのに……進まない……
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