・ジェムズガンカスタム
スレードがGBNで使用するガンプラ。
元は名前の通りジェムズガンである。理由はシンプルな形状に一通りの武装が揃っていて使いやすいため。
カスタムと命名してはいるが本人に機体改造に対する意識がそこまで無く、
防御強化のためとりあえず両腕にビームシールドを付けたり、
外見に関しては動きの邪魔になるという理由で肩アーマーを削る、
腹の赤色が気に食わないと言う理由で黒に近いグレーに変える(ジムコマンドコロニーカラー)、
腰部前方の連邦軍マークを消すといったシンプルな改造に留まっている。
インナーフレームに関してはGBNにおける動作の補正が大きいために戦闘毎に調整を行っており、
内部のVフレームは切り貼りや増設によって別物と化している。
そのためスレード本人の癖に完全に馴染んだ動きをするが、他人が動かすと思い通りに動かないワンオフ仕様と化している。
一番大きな改造はバックパックブースターをジャベリンの物を基本に改造したものにしている事と追加武装のショットランサーである。
バックパックは左右にジャベリンユニットを取り付けるのではなく、
F91のウェスバーユニットのように約120度稼働するマルチウェポンラックにしている。
主に懸架するのはビームバズーカとマルチランサー(ショットランサーの改造品)で、装着したまま武装の発射も可能になっている。
武装はジェムズガンの基本装備であるビームライフルににビームバズーカ、
左右腰部アーマーにビームサーベル、頭部バルカンに加えて左右腕部にビームシールド。
オリジナル武装としてショットランサーを改造したマルチランサーを装備している。
これはジェムズガンの近接武装がビームサーベルのみのため、近接特化の相手に押し負けないように採用したもの。
基本的にはクロスボーンバンガードのショットランサーを元にしているが、取っ手を延長し長槍のように振り回すことも可能になっている。
また、穂先部分はマトリョーシカ形式ではなく、一点ものに変更された。
穂先を連続発射できなくなった代わりに強度と威力が増している。
これは近接戦闘におけるアドバンテージを重視するためで、
炸薬による遠距離射出はあくまで最終手段としている。
台座ユニットにはガトリングガンはなく、ビーム発生装置がついている。
ランスの底部を囲むように円形にビーム噴出孔があり、等間隔の3か所に一際大きなスリット状の噴出孔が設けられている。
大きな3つの噴出口はビームの発射角度を真横から上部へ向けて100度程度の角度調整が可能であり、
ビームをサーベル状に出す事や、ライフルの代わりにショットとして打ち出す事も可能である。、
3本のビームサーベルを真横へ展開して回転させれば竹トンボのようなカッターになり、
3本を縦に展開し頂点を合わせればワイヤーフレームのようなビームランスにもなる。消費を抑えるために一本だけ展開することも可能で、
一本のサーベルでつばぜり合いをしながら別の噴出口からライフルとして弾を浴びせるといった使い方もできる。
円形の噴出口からはビーム膜を出し、ランスをビームでコーティングしてさらに突貫力を高める事ができる。
台座はレールガン射出と同じ原理の電磁誘導でランスと共に回転しながら杭のように打ち出すことが出来る。
このビーム噴出口の採用により、穂先を射出してしまった後も、ビームサーベルを生成させ台座を回転射出する事で、
貫通力を高めた近接兵装として威力を発揮できるようになっている。
中近距離は基本的にこのマルチランサーで戦うためビームサーベルとビームライフルを使うことはあまりない。
ビームライフルはもっぱら補助武器として空いている手に持つか足のウェポンラック兼ハードポイントに付いている事が多い。
発進時はバズーカとランサーをバックパックにマウントしてビームライフルを装備、
またはバズーカとランサーを装備してライフルを足のハードポイントへマウント、
もしくはランサーとライフルを装備してバズーカを後腰のハードポイントへマウントしているパターンになる。
他のハードポイントには状況に応じて追加武装を付ける事もある。
GBNのガンプラ読み込み補正としてフレーム改造比重が大きい分機動性への補正は多くかかっているが、
装甲の改造や仕上げはほとんど無い分撃たれ弱いのが弱点となっている。
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・ガブスレイカスタム
カイレーが使用しているガンプラ。
ガブスレイがベースだが大きくはいじられてはおらず、細かな調整に留まっている。
これは元々ガブスレイのガンプラバトルにおける優秀さによるものである。
武装は手持ちの長距離ビームライフルのフェダーインライフル。
銃尾の引っ掛ける鉤爪の部分が廃され、代わりにビーム発振機が取り付けられている。
これによって2方向からビームサーベルを出す事が可能。追加した発振部は元の銃尾のサーベルとは位置が90度程横になっている。
口が長く大きく、出力も強めに設定されており、まるで鎌のように大型のビーム刀身が形成される。
頭部にバルカン砲。肩には左右に1門づつのメガ粒子砲。
碗部アーマー内にはビームサーベルをマウントする代わりにキュベレイタイプのアームビームガン。
もちろんビームサーベルとしての使用も可能である。
腰部には拡散ビーム砲が2門。脚部にはクローが内臓されている。
MA形態に変形が可能であり、MA変形中もフェダーインライフルの向きを変えれるように一部機能を増設している。
このため近接時にはビームサーベルを展開したまま相手に突撃する事も可能になっている。
追加した大型のビームサーベルですれ違いざまに切り裂いたり、クローで相手をつかんでサーベルで突き刺すといった動きも可能になっている。
また、足だけクローを露出して上半身はそのままという半MA形態にも変形可能。
カイレーはタッグバトルでは主に遠距離からアントンのサポートを行っているが、近接戦闘もこなせる。
シングルバトルではカイレーの方がそつなく戦闘をこなしているらしい。