【アンコもどき小説】やる夫と叢雲とステンノは世界を渡りながら世界の危機を回避するようです 作:北部九州在住
エゥーゴVSニューディサイズ
エゥーゴ艦隊
アーガマ
MS搭載8機
マゼラン改 12隻
MS搭載12機×12=144機
アイリッシュ 6隻
MS搭載12機×6=72機
サラミス改 32隻
MS搭載4機×32=128機
合計MS 352機
ニューディサイズ艦隊
ドゴスギア
MS搭載48機
アレキサンドリア 8隻
MS搭載12機×8=96機
マゼラン改 4隻
MS搭載12機×4=48機
サラミス改 40隻
MS搭載4機×40=80機
宇宙要塞ゼダンの門
配備MS 23機
グリプス2
配備MS 49機
合計MS 344機
ニュータイプ補正 搭載数以上の艦船で艦艇撃破
カミーユ・ビダン
16機撃墜
アムロ・レイ
40機撃墜
クワトロ・バジーナ
33機撃墜
合計 89機撃墜
エゥーゴ352機VSニューディサイズ344-89=255機
戦力比6:4
1 エゥーゴ勝利 ニューディサイズ壊滅 コロニーレーザー占拠
2 同上
3 エゥーゴ勝利 ニューディサイズ壊滅 コロニーレーザー破壊
4 同上
5 エゥーゴ勝利 ニューディサイズ敗走 コロニーレーザー破壊
6 同上
7 戦力拮抗
8 ニューディサイズ勝利 エゥーゴ艦隊敗走
9 ニューディサイズ勝利 エゥーゴ艦隊壊滅
10 熱烈歓迎
10 熱烈歓迎
1 クリティカル
2 ファンブル
3 アクシズ先遣隊地球圏到着
3 アクシズ先遣隊地球圏到着
「フォン・ブラウンのマ・クベ中将から連絡。
アクシズの先遣隊がついに確認されたみたいよ。
具体的な戦力までは分からないみたいね」
ジャブローの地下司令部にて叢雲の報告に俺は顔をしかめる。
現在グリプスではエゥーゴとニューディサイズの死闘が繰り広げられていた。
アムロとカミーユとクワトロの三人のニュータイプが獅子奮迅の活躍をしていながら、ニューディサイズは崩れない。
ゼダンの門やグリプス2という拠点での防衛線というのもあるし、元々ニューディサイズは連邦のMS教導団というと事もあって練度は高い。
できれば、アクシズが来る前にニューディサイズが潰れてくれることを期待したのだが、ここでアクシズを放置するとサイド3のジオン共和国が動揺する。
「月方面艦隊のワッケイン中将は月方面艦隊を率いて出撃し、アクシズ先遣隊とサイド3の間に陣取るみたいです。
同時に、コンペイトウのワイアット大将の連邦艦隊主力が出撃準備に入りました」
マシュの報告はある意味想定されたものだった。
まずはアクシズ。ニューディサイズはあくまで反乱軍扱いというのが連邦軍の基本方針である。
だからこそ、エゥーゴに任せるだけでなく月方面艦隊からも艦艇を分けて増強したのにこのざまである。
「ままならないものだな」
「あらあら。
英雄ってそういうものでしょう?
お膳立てをしてくれると考えなさい」
ステンノの物言いにたまらず苦笑する。
という訳で、英雄のお仕事をしよう。
「エルラン将軍。
ジャブローは任せた」
「お任せください」
エルラン将軍以下ジャブローの幕僚たちが敬礼して俺の退出を見送る。
廊下ではオボロが控えていた。
「シャトルの準備はできています。
けど、艦艇に乗らなくて良かったのですか?」
ドックに入ると振動で少し通路が揺れる。
現在、ジャブローでは順次サラミス改が宇宙に打ち上げられていた。
その搭載MSはハイザックとマラサイというティターンズの装備で固められ、現在42隻のサラミス改がジャブロー上空で待機していた。
コロニーレーザーの格好の的であるが、今の所コロニーレーザーは撃たれてはいない。
「わざわざ乗って撃たれる必要もあるまい?」
地球に降りてきたシャトルに乗り込んでシートベルトをつける。
衝撃の後宇宙に上がると、俺の旗艦『ムラクモ』が出迎えていた。
「おかえりなさい。閣下。
荊の園に隠していた艦艇は閣下の作戦通りに動いています」
艦長代理をしていたシーマ大佐が敬礼する。
ティターンズ乗っ取りついでに昇進させたのである。
なお、『ムラクモ』以外は全部ジャブローから打ち上げられたサラミス改である。
「で、彼は信頼できるのですか?」
「信頼はしていないが、その才能は本物だよ。
エゥーゴ艦隊を囮にした上でのコロニーレーザー攻略。
おまけに、俺すら囮にするという度胸も気に入った。
だからこそ、成功するかもしれんな」
「エゥーゴ艦隊よりレーザー通信です!
『コロニーレーザー周辺での戦闘でティターンズの所属勢力が戦闘に参加して……』」
「ほらな」
シロッコのジュピトリス単艦でのコロニーレーザー奇襲作戦は、その長大航続力を利用したコンペイトウ―ルナ2経由の超迂回からの奇襲とあいなった。
コロニーレーザーが占拠できればよし。できなければ使用不能なまでに破壊してくれれば、もうニューディサイズは無視しても構わない。
「という訳で、進路は月へ。
アクシズと対峙するとしよう」
かくして、大艦隊を集結しつつある連邦軍はアクシズと対峙する。
なお、エゥーゴとニューディサイズの戦いは、艦艇を失ったエゥーゴがジュピトリスで補給を継続した結果、MSをほぼ撃墜されたニューディサイズ降伏という形で幕を閉じた。
完全な共倒れであり、首魁であるバスク・オムは旗艦ドゴスギアと運命を共にした。
損害
エゥーゴ艦隊
艦艇 38隻 撃沈
MS 134機 撃墜
ニューディサイズ艦隊
艦艇 29隻 撃沈
MS 182機 撃墜