【アンコもどき小説】やる夫と叢雲とステンノは世界を渡りながら世界の危機を回避するようです   作:北部九州在住

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FGO世界補正
FGOキャラ以外は20%ダウン
端数切捨て
東方キャラは☆5扱い


聖杯戦線 その3

藤丸立香のメイヴたちの取り込み

 48

メイヴの反応以上で成功

 28

 

やる夫側のアリスたちの取り込み

 97 クリティカル

アリス達の反応以上で成功

 29

 

「いいわよ。別に断る理由もないし」

 

「我らも参加しよう」

「さよう。アリスのみ戦いに出すわけにはいかぬ」

 

 という訳で、赤おじさんと黒おじさん参戦。

 あ、ベリアルゲーム仕様の無敵ベリアルになってら。大人気な……げふんげふん。

 倒す手段はあるし、これも試練と頭を抱えてもらおう。

 

「で、司令官。この次はどうするの?」

 

 ついてきた叢雲が警戒しながら俺に尋ねる。

 戦力はまだこちらの方が上だが、聖杯戦線は拠点を落とされたら負けではなく、マスターを潰されたら負けである。

 

「互いにマスターが近づいている。

 だったら、マスターを叩くべきだろう?」

 

 という事で、そのままアリス達をメイヴの城に突っ込ませる。

 とはいえ、孔明とシロッコに意見を聞くのも忘れない。

 

「卑弥呼様を前に出すべきです。

 モードレッドが消耗している以上、彼女で戦線を押し上げましょう」

 

「閣下の話を聞いた限り、多分仕掛けてきます。

 孔明殿の策を支持しますが、同時に洋上に出て守りを固めるべきかと」

 

 こうして、戦闘が始まった。

 

藤丸立香のギャンブル性 100でギャンブル 

 11

 

メイヴ90+メイヴ軍団(モブ)+茨木童子80+酒呑童子90=270

(アリス・マーガトロイド90+人形たち(モブ)+ベリアル52+ネビロス46)補正-20%+卑弥呼90=240

 

270対240=5:4

 

 

1 藤丸勝利 敵戦力消滅

2 同上 敵戦力消滅

3 同上 敵戦力消耗

4 同上 敵戦力消耗

5 同上 敵戦力消耗

6 戦力拮抗 両者消耗

7 やる夫勝利 敵戦力消耗

8 同上 敵戦力消耗

9 同上 敵戦力消滅

10 同上 敵戦力消滅

 

結果8 やる夫勝利 敵戦力消耗

 

 

 結果だけ見ると、卑弥呼様を出した結果が勝敗を分けた。

 ほぼ無敵のベリアルが壁になっている間に、『巫女のカリスマ B』と『鬼道 A』と『光の託宣 A』のスキル全使用に宝具『星辰象る久遠鏡』までぶっ放した殴ルーラー卑弥呼様を止められる訳がなく、茨木童子と酒呑童子の二人が沈められ、消滅前にメイヴが撤退を指示。

 魔性特攻で消滅まで行くのではと思ったが二騎とも消耗で済んだのは藤丸立香が令呪を切ったのだろう。

 その結果、藤丸立香は勝負に出た。

 

「来ました!

 中立地帯に敵全力で来てます!!」

 

 報告に俺たちの艦隊は距離を取る。

 恐れるのはアーチャーエミヤの固有結界のみ。

 こうなると、あとはスキルの勝負である。

 

藤丸立香

 マシュ 宝具 防御スキル2

 マーリン宝具 防御スキル1

 斎藤一    回避スキル1

 エミヤ     回避スキル1

 土方歳三   ガッツ1

 

やる夫

 マシュ 宝具 防御スキル2

 ジャンヌ・ダルク 宝具 弱体スキル2

 孔明 宝具 防御スキル1

 

卑弥呼がこっちに来るまで7ターン

 

 

 エミヤの弓しかこちらに届かない上に、叢雲の間にはマシュ風とジャンヌ・ダルクが陣取っている。

 そして、エミヤを潰す砲撃を相手のマシュとマーリンが防ぎ、斎藤一と土方歳三が身代わりとなる中、暴れていた卑弥呼様が帰ってくるまでにエミヤの弓が叢雲を仕留められるかの勝負となった。

 結果としては、残っていた令呪2画をジャンヌの宝具にぶち込んだ上に孔明のスタンでしのいだこっちの勝利となった。

 戦いの後の討論会は当然この話となる訳で。 

 

「後輩は駒の切り方が甘い。

 茨木童子と酒呑童子を令呪で戻さなければ、多分勝てた」

 

とは見ていた虞美人パイセンのお言葉。

 一方で、俺へのお小言の忘れない。

 

「お前はお前でハンデを上げすぎ。

 お前が乗っていた船はもっと沖に下げてもよかった。

 その情けは後輩と一緒でどこかで足をすくわれるわよ」

 

 というありがたいお言葉に頷くしかない。

 一方で斎藤一と土方歳三が「あれずるくないですか?」と言わしめたのは、艦そのものである。

 この辺りは、さすが現代に近いサーヴァントだなと感心する。

 なお、マシュ風にドレイク船長が乗っていて操舵していた事はこの時知って、「そこに居たのか……」とあきれたというか感心した顔になったのも記しておこう。

 

「いいなー」

 

 ぽつりと言ったのは藤丸立香。

 たしかに便利だろう。艦娘。

 とはいえ、ネモ船長が出るだろうから、いずれは彼女も手に入れるのだろうとマーリンに話を振ってみる。

 

「どうせカルデアでシャドウ・ボーダーは整備しているのだろう?」

 

シャドウ・ボーダーの整備度

 22

 

「あまり進んていないのだよ。

 人が増えたことによってインフラ部分の精一杯でね」

 

 人が増えたカルデアはその生活基盤を維持する為に手いっぱいで、人理修復作業に手を抜くわけにもいかず。

 それは奇跡と偶然で成しえた俺の人理修復作業の再現を期待しないカルデアの姿として俺は好ましいとは思った。

 

「で、マーリンから見て、これはどう見えたのかな?」

 

マーリンの評価

 41

 

「及第点を上げるのは難しいね。

 彼女にも君にも」

 

 それで締めくくられた聖杯戦線に俺も藤丸立香も苦笑するしかなかった。

 





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