西暦XXXX年〇月○日
ロシアは動乱の炎に包まれた・・・。
先に言っておきます。
今回日本はほぼほぼ関わっておりません。
まぁ、共産革命なんか起こされたら面倒なのでレーニン以下トロツキーやヨシフなんかをゲフンゲフンしましたがそれだけです。
まぁそのおかげで史実では共産革命と言う形で多少なり纏まりを見せたこの革命も纏まりを欠いてしまった結果サンクトペテルブルクの動乱が西ロシア全土にわたる大内乱になってしまいましたが。
西ロシアでは軍ですら民衆派や政権派に分かれて右往左往したり局地でのぶつかり合いまで発生しとてもではありませんが指揮系統など崩壊しています。現にドイツ軍はロシア方面の攻勢は完全に中止させ休戦、停戦の準備にかかっており、敵として見ていませんし、ポーランドを始めとした国々も独立のために立ち上がろうとしていますがそれに対してロシアは政府・軍共に手など全く打てていません。
この動乱の所為でロシアは脱落となるでしょう。
まぁ史実とは違い東ロシアはひどい目に合わずに済みそうなのがせめてもの救いですが。
赤どもをパンパンして余裕ブッコいていた日本はさて置き、イギリス・フランスもこの件で完全に出遅れます。
まぁ前情報など無い状態でいきなり民衆に銃撃したのが原因なので防ぎようも対策の使用も有りませんし、この短期間で西ロシア全土がこうなってはもはや手のつけようがありません。政府上層部からすればロマノフ家に文句の一つも言っているでしょう。
むしろ、海では快勝して制海権を有利にしたのに(ユトランドで勝利し、大打撃を与えますが史実のレイテの様に壊滅的な状態にはドイツ海軍はまだなっていないので制海権は『有利』となっています)陸ではようやくヴェルダン戦線の悪夢がひと段落。有利な形で終わったのにこのままではロシア戦線の兵力がこちらに来る事になるのでそれどころではありません。
なお、史実での大戦終結の原因ともなったドイツ革命であるが、コレはキール軍港の水兵のサボタージュから始まり、実はロシア革命の成功に勇気ずけられたと言うのも大きかったのです。コレはロシアが大国であったのと敵国でありますが帝室が親類関係であったために民衆からしても身近に感じたからではないでしょうか?
さて、キール軍港の件は史実よりも海軍が被害を受けたが、どう考えても革命では無く内乱になってしまったロシア。
大戦の行く末はどうなるのか?
(そこ、どうせ西部戦線でもそのうち軍事的に負けるとか言わない)
『次回予告』
このままただ黙っていることは、自らのプライドからしてもできなかった――。
(マスゴミ視点)
取りあえず腹いせに新聞を刷るマスゴミ。
海援隊とかが欧州で頑張っている時、軽い嫌がらせのつもりの企みが極東の平穏を崩す。
機動戦士〇ンダム←(この次回予告の元ネタ)
次回「ホント色々と散る」
(日本の上層部の胃は)生き残る事ができるか?・・・。