削除作品   作:konndou

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旧五十八号

前回の日英交渉の結果大日本帝国はこの世界の大日本帝国同様、連合国として参戦することが決まった。

なお、こんな状態になったなら今までの展開的に吉田や白洲等の外交関連の皆さんが辻みたいな目に合いそうなものであるが、大本営の皆さん英国との外交戦など無理ゲーと理解していた為に皆さんエイラ化している。無理なもんは無理なんダナ。

因みに大人しくエイラ化していれば良いものを、反動か某ロマーニャ、某リベリアン化してしまい(世界レベルの問題で)ヒャッハーしてしまい、たまったもんではなくなるのだが、よもやそんな事に成ろうとは英国も夢にも思ってはいないであろう。

 

因みに肝心の吉田等は近日中に明治帝との謁見が予定されており、正直緊張のあまり今でもそれどころではなかった。コレは『お互いをちゃんと知るべし』と言う当たり前の声から始まりその声が明治帝の耳まで入った為にこうなった。

当初はまさかの陛下と陛下の面会が企画されたが、大本営の「馬鹿?」「こんなの明治帝に会わせられるか」「こんなの謁見に出すのなんか非礼すぎる」「もっとましな人選考えろ」といつもの酷過ぎるスタイリッシュ不敬罪でこの案は却下となったが、この時素直にこの案で行けば良かったと直ぐに思う事と成る。吉田が。

 

そう、この案がダメで次の代案に移ったのだが、当然ながら相手が明治帝である以上こちらが天皇でない以上こちらが謁見に行くのが当たり前である。そして当然のことながら変な人間や身分の低い人間など論外である。その結果このような声が出た

「なら大本営メンバーでなら吉田やな、首相やし」

 

結局はこの言葉に始まりこの言葉が決定打となった。

転生前は小市民な吉田的に明治帝との謁見など恐れ多い以前に純粋に精神的に無理な為に断固阻止したかったが、周りも中身はオタクや右翼、軍オタに過ぎないので変わられても名誉以前に「うん、無理マジで」な為に覆る事は無かった。皇族も転生組は伏見宮等数名居たのだが既に上記の声が出た時点でバックレていた。

 

なお、吉田の見苦しい努力の結果、近衛家の当主と言う事で一人犠牲になった人間がいるがそれ以上に飛び火する事は無かった。

 

人物紹介

『伏見宮博恭王』

架空戦記では作者次第で立場が大きく変わる人。作者の個人的なイメージだと、味方だと綺麗な宮様化するが、敵対だと敵対派閥のトップか初期に消されるイメージがある。

本作では既に現役を退いて悠々自適の生活を送っている。

なお、駆逐艦の強化で武蔵等の建造が遅延した原因が米内なら、海外艦はコイツの所為である。

 

なお、ココまでして海外艦作ったのに精霊様は艦娘ですらなかったのは気の毒なほかない。

 

『東郷平八郎』

史実は説明不要。

本作では見事バルチック艦隊を撃滅し(司令長官は微動だにせず、と後に語られるが実際は三笠の甲板は被弾でミンチ多数な為ひたすら敵艦を見ていただけ)その後は非老害ルートを歩んでいき、晩年は三笠の警備員と化していた。

「艦これの三笠タンを見るまで死ねん」と言って史実より数年長く粘ったが結局無理だった。なお、死後もしぶとく、死後暫らく三笠公園に謎の地縛霊が出て、それが東郷元帥に似ていると話題になり、軍属は死後も我々を見守ってくださっていると涙したが、大本営は夜間の内に容赦なく除霊した。なお、除霊は定期的にやっておりしないと未だに湧いて出る。

そしてその後は誰かの精霊さんとして降臨した(誰かのは不明、ダレダロウナ―↑)が、容赦なく塩をぶちまけられたがこの程度でくたばりはしない。

 

 

因みに謁見は一部の人間の胃以外は無事に終わった。

 

そしてこの世紀の?交流がなされている一方でこの機会にとそれぞれの日本との交流も行われていた。(英国も居たが流石に場所が日本な為に駐在武官の参加くらいしかできなかった)

 

なお、一部の転生組はこの場で主人公の彼を見かけたり、中には会話をした人間も居た。

 

『感想』

「あんなの俺の知っているチョンじゃない!」以上。

 

『あちらの感想』

「いやー話してみたけど、世界が違う上に時代まで違っても普通に話せましたね?」

「あんたは少し違うかもしれないけど、そりゃー同じ日本人だし。・・・。(ヤラカシタ)」

「あはは・・・。そういえばあちらとはどれ位年号が違うんでしたっけ?」

「あ――――。・・・・。」

(残念、せっかく話の流れを変えたのに若干おバカな某鈴木さんは覚えていなかった)

「あー、確か30以上、40年未満位でしたっけ?。いやー下手したらコッチじゃさっき話した海軍の将校さん生まれてない可能性すらあるんですよねー。あ、下手したら僕向うじゃ50,60のお爺さんですね、HAHAHA」

なお、頑張って話の流れを変えた結果はこの後すぐに表れた。ただしこの後に発せられた言葉が「あー、向うじゃ私は60のクソババァですねー」であった上になんか目が怖かったが。

その後李家君がどうなったかは定かではない・・・と言いたいところではあるのだがこの後すぐにひどい目に合う事と成る。

それはちょうどいいのでこの席を利用して自己紹介と交流をしておけと言われ参加した海援隊旗艦三笠に乗艦し欧州に行く英国海軍士官の熱い『接吻』によって。

 

そしてその時皆の心が一つになった。イギリス人や日本人、人種や世界の壁を越え一つになったのだ。

ただしその原因を誰も直視してはいないが。(海援隊は除く)

なお、直ぐに口直しに顔を真っ赤にしている鈴木さんを見ていた。

因みにそれにも人種や世界の壁は無かった。

 

そして平和な(?)交流も終わりをつげ遂に日日連合軍欧州遠征軍が出立した。

目指すはまずは英領インド、原作見て作者も思ったんだが普通はまず香港か台湾でシンガポールでインドじゃね?とか野暮な質問は無しだ。

 

因みにこの日本と日本の交流はのちの世では両国とも良い意味で書かれているが、イギリスとの交流はこう書かれている。

『チリも積もれば山にもなりえる』

『砂金も固めりゃ金塊』

『腐敗物(イギリス)と腐敗物(日本)が混ざったら汚物の山でなく化学反応を起こした』

 

 

なお、原作での李家君渾身の大活躍のインド洋着くまでの活躍は既に日本海軍が一個水雷戦隊派遣して民間船を一隻保護した上で途中ドイツ海軍の巡洋艦を一隻撃沈している。

つまり、そゆ事。




なお、この日日連合艦隊には今までクロスした所の軍も日本艦隊と一緒に居るとお考え下さい。
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