魔法少女まどか☆マギカ Over the evolution 作:ACレイズバックル
遅くなり申し訳ありません!なんとか年内に投稿することができました…今回は前編後編に分かれています、まぁ正直分ける必要が無いくらいの文章量なのですが参考にしているサブタイトルも2話セットだったので…くだらない拘りですがご了承ください
それでは第5話、どうぞ!
見滝原市の街外れ、そこには建設途中で放棄された施設やビルが建ち並んでいる。
今、その一角で銃声が鳴り響いていた…
「おっと…危ない危ない、良い腕だな、だが無意味だ」
「くっ…!同じ条件ならこっちが有利のはずよ!」
そういうと巴マミはまた複数銃を召喚すると一斉に発射してくる
「全く…だが、その通りかもなっ!?っと…いてて」
2発程命中したが、特に致命傷になるわけでもなくビルからビルへと乗り移って逃げる。
ちなみにこうなっている原因は魔女の結界を見つけたら偶々鉢合わせてしまったためである。魔女はすでに巴マミに倒されており、なら目的は無いと立ち去ろうとした瞬間、銃が顔を掠めた
「貴方を見逃すわけにはいかないわ…!」
そういって戦闘に発展、現在に至るという訳である
「…(明日は学校だしな…そろそろ切り上げるか)」
そう判断すると跳びながらトランススチームガンをライフルモードにする
「全く、あの赤い魔法少女…杏子だったか?と同じぐらいの実力と思えば全然違うとは…計算外だったな」
もちろん嘘だ、巴マミの戦闘センスは群を抜いている。原作開始前だというのにこの強さ…流石だなぁ…
「だが今日、杏子はいないということはあいつは何か予定があるのか、それともこの見滝原市には住んでいない魔法少女ってところか?」
「っ!?」
「お?図星だったみたいだな…だが今日はここでお暇させてもらおう」
「逃がさないわ!」
巴マミの周囲に先程よりも多く銃が召喚される
「ならこっちは、っと」
ガトリングフルボトルをスチームガンに装填する
『フルボトル』
「ティロ・────」
『スチームアタック!」
「ボレー!」
スチームガンからガトリングのように連射された弾丸がばら撒かれ、巴マミの大量のマスケット銃から放たれた弾丸が衝突する
「五分五分といったところか?それでは、チャオ〜」
「あっ!待ちなさい!」
もちろん巴マミの言うことを聞くはずも無く、スチームガンから出した煙に巻かれてスタークはその場から姿を消した
〜家・地下室〜
「ふぅ、今回も良い戦闘データが手に入ったな…おい、ハードガーディアンやクローンスマッシュの完成まであとどのくらいだ?」
『……………』
「ふむふむ、原作開始前までには導入できそうだな、よしいいぞそのまま開発を続けろ」
ガーディアンやスマッシュだけでも十分かもしれないがワルプルギスの夜が予想以上に強かったり、またその他の予想外の事態が起こるかもしれないと考えると予防線や対策はいくらでもあった方が良いしな…
さて今週終われば夏休みだ、明日に備えて寝るとしよう
そして翌日…ではなく終業式が終わり放課後
さて…ついに夏休みか、この期間の間になるべく実験や戦闘データの収集を行いたいが…それに夏休みの宿題も侮れないしな…何気に考えると転生とか人生もう一回やり直すと夏休みの宿題やらないといけないっていうのも苦痛だな〜、小学校は楽だったから別に良かったが…
「…ぉーぃ」
いやそんなことよりも、だ…魔女を実験体にした実験は高確率で巴マミか佐倉杏子に遭遇してしまう。いっそのこと擬似的な魔女結界でも開発するか…?
「……くん」
いや、そんな物データがあっても作れるのか?うーむ、以外と悩むなぁ…
「天堂くん!」
「はい!?あっ、鹿目さんか…すいません考えごとをしていたもので…」
「ちょっと雄介、また考えごとしてたの?」
「ん、さやかもいたのか…お二人揃ってどうしたんだ?」
「実はね、仁美ちゃんが夏休みのことで皆に話したいことがあるって言ってて…」
「仁美とあたしとまどかと恭介と雄介の皆で放課後ショッピングモールに集まろうってわけ」
「なるほどな…よし、わかった」
話したいこと…?勉強会とかかな?
〜ショッピングモール・カフェ〜
「と、言うわけで…皆さん予定は空いておりますか?」
と、志筑さんがそう聞いてくる。
どうやら勉強会の話ではなく旅行へのお誘いだった。志筑さんは日々の習い事で溜まったストレスを発散するために旅行を計画したらしいのだが、どうせならば友達と一緒に行ったほうが良いとのことで今日、皆を集めたらしい。
何気に友達認定されているのを嬉しく思っている自分がいる
「うーん、僕はこの日とこの日なら空いてるかな」
「あたしはいつでも大丈夫だよ!」
「私も大丈夫…かな?」
「自分も今のところ予定が無いので大丈夫だと思います」
「わかりましたわ!ならこの日に皆さんで一泊二日の旅行に行きましょう!」
そして旅行へ…では無く、旅行へ行く前日、俺は恭介と一緒に水着を買いに来ていた。旅行先は海…しかもなんの因縁か、前世の生まれ故郷の場所にある海だった。いわゆる地元である
転生してからは一度も海やプールに行ったことが無かったので結構楽しみだ…
「雄介、どんな水着がいいと思うかな?」
「そうだな…サーフ型とかいいんじゃないか?それに俺はサーフ型にしようと思ってるしな…お前の事だ、あまり泳がずに海を見ながらバイオリンの曲のフレーズでも考えようとしてるんじゃないか?ええ?」
「僕だって流石に泳ぐさ、海なんて滅多に行かないしね、でもそれも悪くないかな…!」
そう二人で話していると
「あれ?恭介!と雄介も来てたんだ!」
「お〜、鹿目さんにさやかに志筑さんじゃないですか、そちらも水着を買いに来たんですか?あとさやかは後でアイアンクローかますからな」
「ちょ!?ごめんごめん!あれは洒落にならないからやめてぇ!」
「そうなんですの、お二人も今日水着を買いに来たんですの?」
「あはは…」
いきなり騒がしくなったな…鹿目さんなんか苦笑いしちゃってるよ…全く…
その後また別れて、女子男子別に水着を選び始めた。ちなみに恭介は旋律の柄が入っている水着、俺はヤシ柄の白黒の水着を買った…
鹿目さん達の水着は行った時のお楽しみ、らしい
そして翌日
「それでは海に行きますわよ!」
「「「「「おー!」」」」」
よくよく考えたら今真冬なのになんでこの投稿者水着回投稿してるんですかね…
あ、ちなまに真夏のTのTはTravelのTです。
それでは皆様来年もよろしくお願い致します!こんな投稿者ですが、この小説を来年もよろしくお願い致します!
それでは良いお年を!
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