現実でリア充しない(できない)のでカゲプロ世界を謳歌してみせる(予定) 作:通りすがりの喋るコミュ障
コミュ障です。
生きてます。
「「ジャーンケーン ポンッ!」」
モモはハサミ
俺(シンタロー)は紙
カノ、キド、セトもハサミ
……また俺の一人負けか、、
今日、いやいつも、俺は運がない。
つまり、今団員でやっている王様ゲームは
俺にとことん相性が悪い。
一方、妹の運は尋常ではない。
さらに、性格も悪い。
これらの事から導かれる答えは一つ。
「とにかく俺をいじりまくる」
今日はすでに13連敗、。
もうそろそろ勝ちたいと思ったが
また一人負けだ。
モモ「えー、どーしよーかなー?」
キド「キサラギ、さすがにもう止めてやれよ。」
カノ「いや、やりなよ~。
だってさっきもシンタロー君、
妹に向かって『お帰りなさいませ、お嬢様。』
とか言ってたし、
最高じゃん(^ω^)」
モモ「やっぱりー、そーですよね!」
うっ、次は何が来るのか。。。
モモ「じゃあ… 一回回ってワンって言って!!」
えぇー……普通実の兄を犬扱いするかぁ……??
俺はあからさまに嫌な顔をする
モモ「嫌ならポケモ○のデータ全部消してもいいんだよ?」
それはひどい
仕方ないので俺はやることにする。
周りの視線がいたい。
しかしこれは敗者の
覚悟を決めることにする。
俺にはその一回転が永遠の時間に感じた。
そして
「ワンっ!」
明らかに場の空気が悪くなった。
昔からそうだ。
学校でも余計な一言で雰囲気を悪くしちゃうし。
そもそも俺の犬真似なんて誰得だよ。
気を遣ったセトが
「おぉー可愛い」
とか言ってくれるがその言葉すらも
俺のハートを串刺しにする。
だいたい提案者のモモが引きぎみとか意味わからん。
キド「取り敢えず、次いこう。」
よかった、流石キド。
キドに感謝しつつも俺は
妹に対して報復をしようと企んでいる。
策略を練っているうちに、
気付いたら新入りの二人がいた。
凪「あ、なんか皆さん楽しそうなことしてますね」
カノ「凪きゅん、そんなこと言っても入れてあげないからね?」
凪「えーー、仲間はずれとか酷いよー。
悲しいな、僕。」
キド「おいカノ、入れてやれよ。」
カノ「え、だって凪きゅんが能力使ったら負け確だよ?」
キド「おまえ、負けるのが怖いのか?」
カノ「え、?いや、?そんなわけではna
キド「じゃあ入れてやろうな?」
カノ「う、うん…」
景「いえーい(棒読み)」
メンバーが増えても俺は負け続けた。
まあ俺は根に持っていない。
シンタローさんは寛大なのだ。
うん。根に持っていない。
怒ってない怒ってない。
あいつら…特に新入り二人は絶対許さねえ…
復讐してやる…
エネ「ご主人、それ全部声に出てますよ!」
シンタロー「うわぁぁぁぁあ!!」
エネ「ほらほら〜録音もしてますよ〜!」
シンタロー「や め て く れ!!!!」
キド「楽しかったから恒例行事にするか、これ。」
カノ「いいねー!」
シンタロー「絶対!絶対!やだ!!」
エネ「いいじゃないですかご主人〜」
凪「でも一人だけ負け続けてもつまんないよなあ(暗黒微笑)」
景「え?!あ、俺は絶対やんないからな?!
久し振り過ぎてもともと崩れてた設定が更に崩れました。