現実でリア充しない(できない)のでカゲプロ世界を謳歌してみせる(予定) 作:通りすがりの喋るコミュ障
拙い文章を読んでくださる方が
おりましたら、
是非読んでいただけると幸いです!!
ダッシュで凪の家に向かう。
と言っても隣の隣の家だ。
《ピンポーン》
家の中の音「ガタッガタガタッドッドッドッ」
「ガチャン」
大分慌ただしい音と共に凪が現れる。
澄ました顔で「さぁ行こうか」
などと言っているがお米が入った茶碗を持っている。
まだ湯気がたっている
美味しそうだ。
景「お前、どうした??」
凪「あ、これ?
この前トーストくわえながらダッシュしてたけどさ、
実は俺米派なんだよね。」
相変わらず澄ました顔で答える凪。
こいつ……
間違えなくバカだ。
それもかなり残念な。
ショッピングセンターに向かう途中……
景「お前、何でモモファンなの?」
凪「はぁ?!モモちゃんはな!
阿吽パーカーが可愛いんだよ!」
景「え、そこなの……
まぁ確かに日本人の殆どがモモを知っているしな……」
凪「ね!言ったでしょ!
つーかお前のゾンビ撃ち殺しまくる
ゲームの方がヤバくね?w w」
景「うっ……」
ショッピングセンターで何をしたかって言うと、
結局アニ○イトや本屋でラノベを立ち読みしていた。
そして夕方……
景「よし!本読んで疲れたからフードコートで何か食べて帰ろ!」
凪「いいよ」
そして若者らしく安いハンバーガーを食べていた。
「あ、かげあんともふもふじゃん!」
知り合いの声。
知り合いと言っても俺は話したことないクラスメイトだ。
そりゃ休日のフードコートは知り合いだらけだ。
それにしても誰だよあいつ……
めんどくさいから逃げよう。
景「ねぇ凪、逃げよう。」
凪「よし」
俺らはダッシュでその場を立ち去った。
筈だった。
「ゴン!」
床に頭が打ち付けられる音を聴き、
その少し後にきた頭の痛みを感じて、
俺は自分が転んだことに気がついた。
意識が飛ぶ
此処は何処だ?
黒い空間に立っていた。
かつての夢に出てきたような。
何かの気配を感じる。
圧倒的な力。
人間がいくら頑張っても追い付けない差。
その常識を覆す存在が其処にいた。
???「やっと来たか」
(誰だ?夢で見た奴か……?)
そう、夢で見た紅眼の持ち主だった。
景「おまえは誰だ?」
???「メデューサだ。名前はアザミ。」
景「で、何で俺は此処にいるの?」
アザミ「簡単なことだ。君は死んだからだ。」
景「は?何を言ってんだ?」
アザミ「君は死んだが私の蛇が君を気に入ってるらしい。」
景「?????」
アザミ「つまり、蛇を命の代わりにして君は生き返れる。」
景「へ??」
アザミ「ほら、眼を開け。」
えーとですね、
ファンの方は解ると思うのですが、
この作品の主人公は一人で死んだのにも関わらず
カゲロウデイズに接触しています。
そーいったところはほんとすみません。
なんだかんだで1話を締めたいと思います。