現実でリア充しない(できない)のでカゲプロ世界を謳歌してみせる(予定) 作:通りすがりの喋るコミュ障
喋るコミュ障です。
今回は少しシリアスなので
次回は閑話みたいな、
ほのぼの系を書きたいです。(願望)
ヒビヤの紅い眼が、その色を引いていく。
同時に凪と俺の眼も元の色に戻っていく。
今日は土曜。
ヒビヤと会う日だ。
相変わらず遅刻ギリギリで駅に到着した俺らは
駅の北口の端っこで柱に体重を預けているヒビヤを見つける。
景「よう。」
ヒビヤ「こんにちはおじさん。用はなに?」
凪「なんだよ冷たいなぁ。
会いたかっただけだよ。」
ヒビヤ「ふぅん」
その後近くのカフェで俺たちは
ヒビヤはやっぱり能力者で、
でもまだ能力を制御できないらしい。
能力名は、[眼を凝らす]。
事件について、
景「トラックの運転士は捕まったの?」
ヒビヤ「いいや。トラックのナンバーが判んないから
捕まえられないらしい。
凪「ナンバーが判ればいいんだよな?」
ヒビヤ「そうだけどどうしたの?
ついにおかしくなっちゃった?」
ヒビヤ「
だから警察も捜査をやめたんだ。」
そう、警察はあり得ないスピードで捜査をやめたらしい。
ヒビヤはそれに気づいていないが
どう考えてもおかしい。
だから俺らは事故現場を視る。
ヒビヤにとっては
自分を視ることになるから辛いかもしれない。
でも、このまま終わる方がもっと辛いはずだ。
凪「
景「だがここには普通じゃない人が3人もいる。」
そう言って眼を開いた凪と俺の眼は紅色に染まっていた。
凪から作戦を聞いたヒビヤは驚いていた。
ヒビヤ「よく、そんなこと思いついたね。」
景&凪「「まぁね。試合開始だ!!」」
その作戦というのはこうだ。
・ヒビヤが[凝らす]で事故現場を視る
・その、ヒビヤの視線を凪が[見せる]でヒビヤの精神で視る
・ヒビヤが視ていることを凪が[見せる]で景風に見せる
・そのヒビヤの視線を景風が[
過去に
・過去の視線を凪の能力でヒビヤに見せる
・後は景風が、視線を
ナンバープレートを視る。
つまり、三人の能力が無いとできない芸当だ。
ヒビヤの紅い眼が、その色を引いていく。
同時に凪と俺の眼も元の色に戻っていく。
やっぱりヒビヤは死んでいた。
本人も薄々分かっていたようで
対して驚きもなかった。
俺はめっちゃ動揺してたのに。
くそぅ。
本題のナンバープレートは、解らなかった。
その点からすると
今回の作戦は失敗かもしれないが、
3人いれば視れないものはない事が判ったので
俺らからすると成功だ。
えーとですね、
いつも拙い文章を読んでいただいて
大変ありがたいです。
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