といってもプロローグだけど☆
ーー天☆界ーー
本来来ることの出来ない、と言うより死んだら自我も無いので輪廻の輪に入る筈なのに、自我を持ち、暇だからと、ポージングしまくる筋肉が居たーーーと言うより、俺だった。
ちなみに自我を持たない筈なのに!とかワシが神じゃ!とかを言ってる羽根の生えた奴が居たが、叩いたら寝てしまったのだ、暇だ。
「ダブルバイセップス!サイドトライセップス!うおおお!モストッマスッキュラァァァッ」
そんな訳でポージングし続けているがーーああ勿論寝てしまった奴の目の前で、だが。
「俺の!筋肉でッ!目をッ!覚ませェェェッ!」
ガバッ
「うんん、ハッ!こ、ここは……って、お主の所為か。」
どうやら俺の事を言っているらしい、今の状況を知ってるかな?
「ポージングしたままで済まないな、爺さん、状況を教えてもらえるとありがたい。」
そう言うと、爺さんは少し悪そうな顔をして、喋り出した。
「簡単に言うと、お主は死ん……死んで無いじゃとォッ?!なんじゃこいつ、大型車に撥ねられて、脳震盪だけで他は無傷とか化け物じゃろコレ……」
死んだとかどうとか言ってるが、結果的に死んでないらしい、あの時感じた衝撃ー撥ねられた衝撃ーはそれだったのか、さすが俺の体。
んで爺さんーいや最初に神って言ってたかー神さんは気を取り直して、喋り始める.
「げふん!まあいいじゃろ、お主転生するのと現世に帰るの『転生で』……早いのぅ、決めるの……で、特典はどうするんじゃ。3つまでじゃよ」
そこまで強い奴も居なかったし、せっかく来たんだ、最後まで行ってやる。
んで特典?いわゆるーチートーとかいうもんだろうか、出来なかったことをする、いやいや鍛え上げた俺の肉体、それを生かして、いや待てよ他人を育てて、鍛えて、そいつと戦う……うん、悪く無い、これを実行するのに、必要なモノは……
「鍛えたら鍛えた分強くなる、様々なサブカルチャーの技を再現出来る法則性、同様にその力を使う事を出来る様に、だな」
思い付いた物を言ってみる、と神()は驚いて目を丸くした。
「ほぅ?一体どういう意味じゃ?少し面白くなってきた、詳しく言ってくれんか」
どうやら詳しい説明もせにゃならんらしい、少々面倒だ。
「一番目はまんまだな、鍛えれば強くなる、他の特典の物も鍛えりゃ強くなるってしといてくれ」
「ほほ、まぁお主には合ってるのぅ。で、二番目は?」
「二番目は……例えるならばONE PIECEの、空気を素早く連続で蹴ればその分浮いたり早く移動出来るとか……別の例えで言うなら、回転の技術か?あれは力じゃなく技術だからな。それに似たように様々なサブカルチャーからそう言う技術を使えるように。俺だけじゃなく、他の人間もつかえるように法則として組み込んで置いてくれ。」
「ん?お主は面白い事を考えるんじゃな。あいわかった。それで、三番目はどうするんじゃ?」
「三番目はな、いわゆるサブカルチャー、ドラゴンボールなどに出てくる、気やナルトに出てくるチャクラなどの身体で作れる物や、外気、自然の力などを体を鍛えている者が使えるようにして欲しい、まぁ、チャクラなら練らないと出ないとかいう原作に忠実にしてくれ。あとは……ハンターハンターの念能力、あれは少し危険だな・・・よし、念の発意外の3つを極めると、発を作れるように、使えるようにしといてくれ。」
「ほっほう、なるほど、武力型チートじゃな!それでいいんじゃな?」
神は嬉しそうに、楽しそうに、笑って言う、まぁコレでだいたいは出来る。うん、いいだろう。
「いいぞ!漲ってきた!」
「でーーー行く世界は?」
勿論、あの世界しかあり得ない。別の世界でも良いのだが、少し物足りないのだ。つまりー
「インフィニット・ストラトスの世界に、織斑千冬よりもそうだな、10歳上でどうだ。」
その言葉にー爺さんは、本当に面白そうに、言葉を放つ。
「お主、本当に面白い奴じゃな!ようし、では送るぞ?これでいいんじゃな?」
ネタを望んでいる顔だな!よし、ネタで返すべきだ!
口を開き、腹に力を入れ、覇気を込め、口から出す。
「私は一向に構わんッ!」
「ようし、送るぞ。」
そして、遠のいてゆく感覚がし、意識が暗闇に落ちる……
最後に言葉に出来たのは……
「ファー…ブルスコ…ファー…」
その言葉を最後に、何かがプツンと切れた
どうでっしゃろ、プロローグ書いて見ました、多分この先もこんなテンション、よく分からないキャラで行くと思います、ついでに主人公、マッスルなのに、重度のオタクです。
11/9 3:21訂正 ・・・➡︎……