俺はゴブリンだ   作:ザイグ

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一ゴブ

二度目の人生は波乱万丈だった。

まず転生したのゴブリンだった。

次に今世がゴブリンスレイヤーの世界だと知った。

俺はゴブリンで、主人公はゴブリン絶対殺すマン。死亡フラグがとんでもないことになっていた。神様が俺を殺しにきているとしか思えない。

その証拠に、転生したばかりのまだ子供だった時に冒険者に巣穴が滅ぼされ、たった独り生き残った。

ゴブリンは子供程度の背丈、膂力、知力しかない。そのゴブリンの子供ともなれば人の子にも勝てないほど脆弱だ。

 

飢えて死にそうになった。獣に襲われ死にそうになった。人に追われて死にそうになった。

ゴブリンの巣穴に住み着けば冒険者に滅ぼされる。逃げ出して他の巣穴に住み着けばまた冒険者に滅ぼされる。その繰り返し。

なんとか生き延びて同じ巣穴に留まっても無意味と知った俺は『渡り』と呼ばれるはぐれゴブリンになった。

『渡り』として傭兵の真似事をしていると身体がゴブリンとは思えないほど成長した。

どうやら過酷な環境が先祖帰りを起こし、大型な肉体を持つホブゴブリンに進化したようだ。

更に運が良いことに、渡り歩く巣穴の一つで強力な魔剣も手に入れた。

 

魔剣を持ち、冒険者から奪った鎧を着込み、屈強な肉体を得た俺は強かった。鋼鉄等級の冒険者一党(パーティ)くらいなら単独で撃破できるほどだ。

 

だから調子に乗ってしまった。散々な目にあった仕返しをするように、ゴブリンの群れを率いて人の村を襲った。

襲撃は成功した。でも、圃人(レーア)の老人が現れて同胞が次々と首を刎ねられ、俺も刎ねられかけた。

なんとか逃げ延び、人はまだまだ俺より強いということを知った。生き残るためには更に強くなる必要がある。

 

それから俺は『渡り』を続けて各地を転々とした。冒険者と戦って剣術を覚え、ゴブリンシャーマンに教えを受けて魔法を覚えた。

遭遇した冒険者は一人残らず始末した。情報は武器だ。俺というゴブリンがいること、戦い方、呪文が使えること。どれか一つ知られるだけでも生死に関わる。だから、容赦はしない。

 

そして俺はさらなる成長を遂げた。身体はホブゴブリンを超える巨躯。人の二倍近い背丈があり、張り詰めた筋肉は弾けそうなほどに隆々している。

小鬼英雄(ゴブリンチャンピオン)。天性の才に恵まれたホブゴブリンが経験を重ねて辿り着くゴブリンの頂点。

小鬼における白金等級。それに俺は剣術も呪文も使えるから他の小鬼英雄より強いと自負している。

装備も革鎧から金属鎧に変え、解毒や治癒の水薬(ポーション)を常備した。残念なのは巨体になったせいで魔剣が片手剣くらいの扱いしかできないことだが、これ以上の武器を持っていないので仕方ない。

恐らく現在の俺は単独で銀等級の冒険者一党(パーティ)さえ倒せるはずだ。

 

そうしてまた調子に乗ったのがいけなかったのか。とんでもない怪物に遭遇した。

具体的には吸血鬼。それも『死の迷宮』っていうところの魔神王の部下で、大いなる真祖の直系にして魔神王に次ぐ力を持った吸血鬼の王らしい。

まぁ、その魔神王は五年前に討伐されて、ただの残党。むしろ五年間も何していた思うが、戦争の傷が深過ぎて回復していたらしい。

魔神王亡きいま新たな魔王になると息巻いていた。

 

我が下僕になれと言われたが、断った。小鬼英雄といえどゴブリンはゴブリン。吸血鬼は俺は雑兵としか見ていなかった。そんな奴の元にいれば使い潰される。

そしたら戦いになった。吸血鬼は強かった。流石はドラゴンと並び立つ怪物の一つ。それも吸血鬼の王となればその強さは別格。

小鬼英雄を超える膂力があり、不死の如き治癒力があり、奇跡を何十回も使える。勝てたのは相手が吸血鬼だったからだ。

吸血鬼は弱点があり、白木の杭や銀の武器に有効だ。

だから、まともに戦ってやらなかった。白木の林に場所を変えて戦い辛くする。猛毒が塗られた魔剣で徐々に体力を奪う。銀の鉱山に誘い込み爆破して銀塊で潰す。徹底的に弱点の突き、吸血鬼を仕留めた。

でも、吸血鬼もしぶとく最後の力を振り絞って俺に嚙みついてきた。

結果、俺は吸血鬼化した。でも、人ではなくゴブリンが吸血鬼化したせいで普通の吸血鬼にはならなかった。

 

吸血小鬼(ダンピール)。吸血鬼の力を得たゴブリンの変異種に俺は進化した。

外見は尖った耳と緑色の肌以外は人と酷似し、背丈も半分くらいに縮んだ。だが、膂力は小鬼英雄より遥かに強く、戦いで負った瀕死の傷もすぐに完治する治癒力を得た。

更にあくまでゴブリンの変異種なので、白木の杭や銀の武器といった吸血鬼の弱点もない。

 

吸血小鬼になった俺は人に近い容姿になった。個人的に髪がふさふさになったのが嬉しい。ただそうなるといままでの簡素な腰巻などではあまりにみすぼらしいので人の服が欲しくなった。鎧や持ち物は戦闘でなくなった。

そこである開拓村に目をつけた。森を開拓している辺境のその最端にある村だ。ここなら何が起きてもバレない。

それに丁度、どこかの巣穴を追われたゴブリンの群れもいる。欲しいものだけ貰ってとんずらすれば、残るのは、『ゴブリンの群れに襲われて村が一つ滅んだ』という結果だけだ。

この世界ではゴブリンの被害は日常茶飯事。誰も気にもとめず、俺がいたという証拠も残らない。

 

「雨か……」

「GOORBGRGO!」

「わかったわかった。そう喚くな」

 

時刻は夜。夜はゴブリン達の世界だ。ゴブリンは真っ暗闇でも昼間のように全てが見えている。

更に今日は暗雲が月明かりさえ隠し、雷鳴が足音も消してくれる。只人(ヒューム)は村にゴブリンが入ったことにも気づかないだろう。

 

「格好の襲撃日和。それじゃ行こうか同胞たち」

「GOORBG‼︎」

 

ゴブリンの群れを率いて俺は開拓村に向かった。

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

 

 

開拓村には柵があった。昨日まではなかったものだ。それも横棒の間隔が広く、ゴブリンの手が届かない工夫がされている。

 

(どう見てもゴブリンを想定した柵だな。それに誘い込むように紐が括られていない箇所がある。ゴブリンは馬鹿だから罠とも思わないな……まぁ、関係ないが)

 

俺は柵に蹴りを一発。巨人にも勝るとも劣らない脚力は只人の小細工を簡単に吹き飛ばした。

阻むものがなくなったゴブリンの群れが雪崩れ込む。その後ろを歩いて行く。

俺の目的は火事場泥棒だ。ゴブリンの主目的である食料や女には違い、衣服や道具が目当てなので焦る必要はない。

只人の悲鳴を聞き流して俺は近くの民家に侵入した。

 

都合良く若い夫婦が住んでいた。彼らには永遠の眠りについてもらい、衣服を奪い、使えそうな物を背囊に詰める。ついでに外套も頂いた。

容姿が人に近くなった分、個体を特定されやすくなったから隠すためにフードをかかぶる。

欲しいものは手に入れた。あとはゴブリンが暴れている間にとんずらしようと出れば、同胞の悲鳴が響いた。

 

そちらを見るとゴブリンが冒険者に斬られていた。事前に冒険者にゴブリン退治を依頼していたらしい。

だが、俺は同胞が斬られたことより、その冒険者の格好に唖然とした。

 

角の折れた鉄兜、薄汚れた革鎧、手には中途半端な長剣、腕に括った小振りな円盾。

ただの空似かもしれない、偶然かもしれない。でも、俺は何処かで確信していた。自然と彼の名は呟く。

 

小鬼を殺す者(ゴブリンスレイヤー)……!」

 

原作の主人公。今世における俺の死神。最も会いたくなった天敵に出会ってしまった。

 

(どうする? ゴブリンスレイヤーはゴブリンの天敵、逃げるべきか? だか、俺は吸血小鬼(ダンピール)小鬼英雄(チャンピオン)以上の力を得ている。負けるはずがない)

 

それに首に下げた認識票は白磁等級。駆け出しだ。

膂力、経験、技量、武器。全てこちらが圧倒的。防具と道具がないのが心許ないが、負ける要素はない。

ならば原作など知ったことではない。将来脅威となるならここで始末する!

吸血小鬼は魔剣を抜き駆け、一瞬でゴブリンスレイヤーに肉迫する。

魔剣を振り抜く。ゴブリンスレイヤーは盾で防ぐがバターのように斬り裂かれた。咄嗟に後ろに跳んだようで腕は少ししか斬れていない。

だが、それでいい。おれの魔剣にはたっぷりと猛毒が塗ってある。

 

「⁉︎ なんだ、お前は……!」

「ゴブリンだよ!」

 

振り抜いた遠心力を使い、回し蹴りを放つ。ゴブリンスレイヤーの腹部にオーガを超える威力が直撃し、彼は吹き飛び民家に突っ込んだ。

更に俺は追撃。いまので死んでいてもおかしくないし、毒で死ぬかも知れないが、相手はゴブリンスレイヤー。何をするかわからない。確実に葬る!

 

「《カリブンクルス(火石)……クレスクント(成長)……ヤクタ(投射)》!」

 

火球(ファイアボール)》。広範囲を焼き尽くす呪文が民家もろともゴブリンスレイヤーを焼却した。

 

(……? この程度、あのゴブリンスレイヤーが? いや、駆け出し冒険者ならこんなものなのか……?)

 

あまりの呆気なさに疑問を抱きながら吸血小鬼はその場を離れた。

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

 

 

冒険者がいなくなれば村の命運は尽きた。逃げ惑う只人はゴブリンに嬲りものにされ、倉庫の収穫は奪われた。

残るは神殿。石造りの建物は堅く、扉も頑丈だ。

このまま籠城すれば運が良ければ生き残れたかもしれない。吸血小鬼がいなければの話だが。

彼は扉をその凄まじい膂力で粉砕し、ゴブリンを侵入させた。

中にいたのは年老いた女一人。その老婆もゴブリンに呆気なく殺された。だが、足りない。ここは孤児院も兼ねていたようたが子供が一人もいない。

そして捜索していた彼は見つけた。外壁に崩れたところがあり、子供が抜け出せそうな隙間があるのを。

 

逃げられたのを理解した瞬間、駆け出しだ。

どこに逃げたかはわかる。この村はゴブリン用の“子供が越えられない”柵で囲まれている。ゴブリンを侵入させないための守りが、子供を脱出させない檻と化していた。

なら、子供が逃げる道は一つ。俺が吹き飛ばした箇所から出るしかない。

 

たかが子供数人、見逃しても問題ないと思う。でも、俺は知っている。

ゴブリンに家族を、友達を殺され生き残った子供がどうなるか。

憎悪と糧に成長し、冒険者となってゴブリンを殺し続けるゴブリンスレイヤーへと成り果てる。

それは吸血小鬼にとっては悪夢だ。だから、一人も逃さない。生き残る可能性を絶対に与えない。鏖殺する。

 

吸血小鬼の脚力は子供と比べものにならない。瞬く間に村を駆け抜け、逃げる子供達の姿を捉える。

すぐさま呪文を唱え、《火球》を投げた。ばらばらに逃げられては面倒だからまとめて焼き殺す。

だが、黒髪の少女が《火球》に気づいたせいで半分に避けられた。

だが、それだけだ。逃げる子供らを俺は魔剣で斬り、素手で千切り、足で踏み潰す。そうして残ったのは黒髪の少女だった。

次々死んでいく中で最後まで諦めない彼女が生き残ったのは当然の結果だった。でも、容赦はしない。少女を掴み、持ち上げる。逃げられないようにし、魔剣を突きつける。

黒髪の少女は足をばたつかせ、腕を振り解こうとするが巨人のごとき怪力は引き剥がせない。

魔剣を突き刺さそうとすると……。

 

「《カリブンクルス(火石)……クレスクント(成長)……ヤクタ(投射)》!」

 

「なっ……⁉︎」

 

黒髪の少女が呪文を使った。それも先程俺が使った《火球》。恐ろしいことに少女は魔法を一回見ただけで覚え、行使してみせた。

呪文を習った俺は、それがどれだけ異常かわかる。呪文は決して土壇場で成功させれるものではないと知っているから硬直してしまう。だから、放たれた《火球》を顔面に直撃してしまった。

頭を焼かれて生きていられる者はいない。吸血小鬼は崩れ落ち、腕から力が抜けて少女を手放す。

 

「はぁっ……はぁっ……やった……仇はとったよ、みん——」

 

言葉は遮られた。死んだはずの吸血小鬼が立ち上がり、黒髪の少女を蹴り飛ばしたのだ。骨が砕ける音が響き、少女の口から血が溢れる。

頭が真っ黒に炭化した状態で動き、残った片目が少女を睨む。

蹲りながら少女は呟く。

 

「そ、んな……なん、で?」

 

「不思議だよな? 頭を燃やされて生きているのが。ただのゴブリンなら死んでいた。だが、俺はただのゴブリンじゃない。吸血鬼の力を得たゴブリン! 吸血小鬼(ダンピール)だ‼︎」

 

炭化した顔も、燃えた眼球も瞬く間に癒える。

吸血鬼、それも真祖の血を最も色濃く持つ吸血鬼の王は不死の如き治癒力があった。吸血鬼の王によって吸血鬼化したダンピールは脳や心臓などを破壊しなければ殺せず、瀕死の傷も癒えてしまう。

瞳を憎悪に燃やしながらも俺は油断なく少女を見据える。もはやただの子供とは思わない。容赦も手加減もなく全力で殺す!

 

「《大いなる真祖(ヴラド)よ、我が敵を粛清せよ》‼︎」

 

——《極刑(カズィクル・ベイ)》。

 

吸血鬼固有の魔法。この身に流れる血に刻まれた真祖の力を使って起こす奇跡。

地面から生える黒い杭。金属鎧さえ容易に貫く串刺し刑。黒髪の少女に死を与えんと無数の杭が迫る。

 

蹴りによるダメージが深い彼女は逃げることができず、貫かれる——直前、疾走する人影が少女を拐い、杭は宙を貫く。

人影 影は少女もろとも川に飛び込み、急流に呑まれた。だが、吸血小鬼は見た。少女を攫っていた鉄兜と革鎧を着込んだ乱入者。そんな只人は、冒険者は一人しかいない。

 

「ゴブリンスレイヤー⁉︎ 馬鹿な、確かに殺したはず!」

 

毒に侵され、腹に甚大なダメージ、最後は民家ごと燃やしてやったのに。どうやって生き延びた?

いや、それよりも逃げられた。追うべきか?

 

無理だ。嵐のせいで川は急流。流れが早く濁流のせいで川の中も見えない。どこまで流されたかもわからないのに追いかけるのは不可能だ。

それにあの怪我だ。急流に呑まれて助かる方が低い。放っておいても死ぬはずだ。だが、ゴブリンスレイヤーならまた生き延びるのではないかという不安がある。何しろ、つい先程、殺したはずなのに生きているのだから。

 

(奴は確か牧場に住んでたな。そこを襲撃するか? ………ダメだ。街に近すぎる。そんな危険はおかせない)

 

吸血小鬼は強い。それでも辺境の街の冒険者全てを纏めて相手にする自信はなかった。街には近づけない。

ここが潮時。ゴブリンスレイヤーと黒髪の少女以外の村人は始末した。新人と子供の証言だけでは吸血鬼の力を得たゴブリンがいたなんて信じる者はいない。

悍ましい宴を開くゴブリン達を無視して吸血小鬼は立ち去った。

 

ただゴブリンスレイヤーに顔を見られたのは失敗だった。一番知られたくない奴に顔を覚えられたと後悔した。

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

 

 

村の川下。激しい急流から這い出る人影があった。

角の折れた鉄兜、薄汚れた革鎧、斬られた円盾、腕や腹には応急処置をしただけの痛々しい傷、濁流の中で木や石に揉まれたせいだろう生傷だらけ。後にゴブリンスレイヤーと呼ばれる駆け出し冒険者だ。

その腕には中途半端な長剣ではなく、黒髪の少女が抱かれていた。

彼が抱き抱えていたおかけだろう。急流に流されながら目立った傷はない。

 

「ダンピールといったか……間抜けで助かったな」

 

彼が呟く。そもそも彼が生きているのはダンピールが死体の確認もしなかったからだ。蹴り飛ばされた彼は民家に突っ込み、あまりの脚力にそのまま突き破っていた。ダンピールは誰もいない民家を燃やしていたのだ。

 

「あれは……」

 

だから、彼はそれどころではなかった。先程遭遇したダンピールより手に持っていた剣が思い浮かぶ。

 

「あの剣は……」

 

正確には吸血小鬼が持っていた魔剣を。彼はそれを見たことがあった。

ゴブリンに不釣り合いな見事な装飾が施された重厚な剣を見間違えるはずがない。

忘れるはずない。五年前、故郷を滅ぼしたゴブリン。その一匹が持っていた魔剣。

 

「あの魔剣は……!」

 

姉を殺したゴブリンが持っていた魔剣(・・・・・・・・・・・・・・・・・)だ!

五年前に見たのはホブゴブリン。今回はダンピール。明らかに別種のゴブリンだが、彼は確信していた。

奴はあの時のゴブリンに間違いないと。

 

「見つけた、見つけたぞ……!」

 

姉の仇。故郷を滅ぼした元凶。彼から全てを奪った怨敵。

いますぐにでも奴に復讐したい。だが、彼は復讐心に腕の中の少女を忘れるほど荒ぶっていない。

いまはこの子を助けるのが優先。自分が守れなかった村の唯一の生き残り。

この子を見捨てるのは、村を滅ぼしたゴブリンと同類。それだけは許容できない。

彼は重傷の身体を引きずりながら、街を目指した。

 

吸血小鬼(ダンピール)。決して忘れぬようにその名を胸に刻んで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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