鯖*1有数のトップクラスプレイヤーはGMからGMにと他鯖にスカウトされるのは集知の事実であるはず
おれは∞鯖に移民なんだがヒキョウ者ではないので鯖と名前を公開しワールド有数の超ナイトとして活躍してるぞ?
過程については省略するがある日おれの全てがFFになるところ小イキなワールドのGMが独自のエンジンのシュミレーター越しにワールド移転
結果おれはリングネーム「ブロントさん」になることとなった
高性能なシュミレーション機能によりヴァナとは桁の違うシステム超越をも許されリアルにも格闘ゲームかとさっ隠してしまうほどの自由自在の攻撃が認めらるる
更に世界に公開する大会では何度も見つめられ
装備の貴重さを世に広めることで
リアル世界よりも充実したMUGEN生活が認可
今では悠久自適の一級廃人生活を過ごせる日々を謳歌することとなった
やはりナイトは格が違った(リアル話)
そんな∞鯖だがMUGENがどこでも大会だと思うなよ?
おれはある日を休日に、プラクティスにトレモ*2定番のサンドバッグ君を殴ってたところイキナリGMからランセレ*3コールかかってきた
MUGEN鯖では大して珍しいことではない俺の周囲じゃ日常のできごと多分おれじゃなくても良かったはず
果たしてどんな大会に呼ばれるのやらと黄金の鉄の塊でできたコンボ*4練習やめると連絡に出た
「何か用かな」
「新キャラの挙動調べたいからデータ出して。ついでにサンドバッグ役やってよ」
「いいぞ」
何故サンドバック役をサンドバックにやらせないのかというと第三者委員会の専門的な知見とか欲しいんだろうな、即座に快諾するとおれの視界からサンドバッグ消滅したつぎの瞬間には新入りがテレポ
なんかふわふわ浮いてるそいつはド低い声で「……リングネーム、ポチョリー・ムキュンリッジよ」と意外にも名乗りぺこりしだした
同じか鬼なってる連中の大半はまずMUGONのだんまりだからな・・
「俺はブロント謙虚だからさん付けで良い」お返しにこちも隠すことなく正正堂堂名乗ったところ
リングネームを問いただされたダからブロントさんだと言っているだろうが耳の機能死んでるのかよ「じゃあアナタ、ブロントさんさんね」とかナメタ口を言い出すそういうボケニュケーションひ不要です
見た感じガワはパチュリー・ノーレッジなる、まあ∞鯖の大会でもチョコチョコ見る病弱賢者の紫カラーもやしっこなんだが多分派生キャラ。
細かい設定に拘らないこのワールドの超シュミレーション能力を甘く見てはいけない原作とか、そういうの完全ムシでリング名おかしなパチュリー*5とかでるからな、リバサ貧弱で固められたらすぐ死ぬクセにと油断できない
おれもだがシステム超越どころではないソルとかその他次元を越えたエネルギーすら融合した超パワー持ってるかもだしな(ダークパワー)
まずは準備運動に軽く動作確認(基本)
おれはわざと距離をとり「まずは素振りからで良いんだが?」というとトレモ室のすみっこのほうでブンブンしだした一連の動きをを全ての格ゲーに通の瞳で見抜きに眼力を高めABCの技フリからして萃夢想ベースのパチュリータイプと根源特定
下段ガードの下にカードデッキの表示*6ないし断水制限のボールもない*7うえ超必殺ゲージとは別な専用の魔力ゲージ*8が映えていることからも確定的に明らか
素振りの一環でとんでくるファイアーボールっぽいホーミング攻撃を盾で完全にシャッタアウトしつつ
おれは魔力ゲージの減り、回復速度もすかさず確認してやり
GMにちくいち情報を打ち上げてやるとジュースを奢ってくれるという約束をしたので次は不敵にうつるスタンドゲージ*9の話にうつるがこれは一人でダブルスできる超能力の存在を闇慈している。
ワザワザこのゲージ出してるということはシュミレーショーンで移植されたスタンド・パワーの精神力の持ち主だと予想
MUGENは廃人仕様のシミュレーターだからかな・・ジョジョの奇妙な冒険の原作ではスタンドはスタンド使いしか見えない設定だケド、シュミレータ内だからか誰でも目視が可能になっていた。
おれはポチョリーにスタンド出してみろと提案言うと「いいわよ」と快諾
するとビジョンと音ともに上半身全裸で剥き出しの褐色肌を隠そうともせず晒すマッチョマンの精神体が発現に登場した
上半身に比べて下半身が貧弱すぎているその姿は見紛う事無きポチョムキン
「おいィ? なんだこれはスタンドじゃないのがスタンドになっているお前はおれに情報乞うかいするべきだろうな
客観性の視点が欠けてて前後の繋がりがふざけている馬鹿にしてンのか?
早く証拠物件を提出しろおまえもグラットンスウィフトくらいたくはないはず」
とGM案件に必要そうな情報を要望に出すとなんかカチンときたのか反論してきた
「グラットンスウィフトだかなんだか知らないけど
アンタは本当に救いがたい馬鹿ね
私はキャラ設定は金持ちで一流家庭だから
小さいころからしっかり英才教育を受けてきたし
ちゃんと母さんに人に馬鹿って言うやつが馬鹿だと習った
人を馬鹿にして自分の馬鹿を露呈してしまったわねこの馬鹿!」
……ほう?
中々の暴力的暴言を口にするなこのアマ魔法タイプじゃなかったら前衛戦士だったならびゃ良い挑発だと褒めてやってもよかったが調子乗るなよ本気出すぞ?
「お前はほんとに救いようのないほらふきだな
俺は人を馬鹿にしたことは記憶に一度もない
それに比べてお前は人を貶めるような事ばかり
ブーメランが頭に刺さってるので抜いたほうが良い。
以後気をつけろ(この辺の心配りが人気の秘訣)
お前には心を広くすることが必要不可欠」
「どれだけアンタが心が広いといったところで
私の家の部屋より狭いのはゆるがない真実
もういいのがれできない絶望的真実の姿見の鏡を覗いたほうが良いわよ」
「あまり強い言葉を使うなよ弱く見えるぞ
MUGEN鯖では格下に見られると大会に呼ばれにくくなる
水の泡になりたくなかったら冗談は顔とPスキルの低さだけにしろ」
「むむむ」
「何がむむむだ」
眠たそうな目と俺のヒト睨みが激突
メンチの斬り合いでおれが後衛タイプに負けるわけないので
眼力で制圧されたことに気付いたのかポチョリーは俺から視線を外しぼそぼそ
「……弾幕をグレイズ*10させて、掴んで投げる。それが私のキャラクターコンセプトだそうよ」
とかいった「キャラ設定のRead Me記述には……」と独り言いいつつなんか持ってる本パラパラしだして「えーと、魔法の実験で精神力になんやかんやしたらしいわ」との回答
意味わからんね更なる情報を請求すると「なんやかんやはなんやかんやアンタもなんやかんやしてるんだしなんやかんやが何かくらいわかる筈」といわれた
あとでそのれどめ*11を回覧させるべきだと思った(リアル話)
中立的な立場から一般的に言ってこれでは遠近両極端のスイッチキャラかと思ったがデメリットも完備
トロいふわふわしたダッシュがさえスタンドON中は封印されるらしい同作品大会では圧倒的不利の数々を背負ってしまう最弱キャラか?
するとハンブレ連発で間合いを詰めてきたこれはスタンド出しの中ゆいいつグレイズ判定あるらしいがスーパーアーマー*12もあるので実はひそかに超絶有利ではなかろうか?
ガシンガシンッっと更に詰めてに歩み寄ってきたスタンドビッジョン化のポチョムキンが密着距離で基本のガトリングガン*13してくるので
こちらは盾で下段ガード固めて防いだ、どうやら攻撃はギルティギアのままらしくスタンドオン中だけbrust*14できるっぽいことが判明した
2Sで引き寄せがない青リロ*15仕様だな。
冷静に分析してるとおもむろに間合い調整>超必殺盾>前ハイスラ>ハンBレ青>しゃがみハイスラ>ヒートナッコルというパワーに突出した強力コンボを振り出すが当然ぜんぶガードの結果に最後はスカ挙動すらする始末。
しかしおれは目敏く魔力ゲージの動きを見のがさなかった
「おいィ?
テンションゲージ*16じゃない魔力ゲージ使ってロマキャン*17してる不具合があるんだが?
どうなってるのか説明するべき死にたくないならそうすべき」
「……仕様よ。
あと魔力ゲージじゃなくて霊力ゲージね。二度と間違えるな」
「口が尖ってるぞ霊力ゲージだな?
おまえは魔法使いじゃなくて霊力使いだと認識を治しとく」
「魔力使って霊力管理してるだけで私は霊力使いではないわ」
ゴチャゴチャうるせえな粘着草かお前は・・おっととグーの音も出ないくらいに凹ませてしまうのは後のお楽しみに「そうか」と返しとく
「セルフクラッシュ*18したらスタンドゲージも一緒に消滅して一定時間無抵抗になるから、ちゃんとリスク背負ってる……ということになってるわ。
ほら、Readmeにもそう書いてあるでしょ」
手持ちの本見せびらかしながら言い訳いっていたがその霊力ゲージとかいうのはオートリフレシュどころじゃない勢いもりもり増える大したリスク背負ってるようには見えなかったな・・
そかしよくみたら今はスタンドオフ時より回復速度大幅減してた制作者のこだわりポインツを垣間見た気分になった
「じゃ金バ*19当てたら霊力全回復かよ
霊撃*20もバーストの地位にあるし
これでは原型のパチュリータイプの
リバサ*21弱者の汚名献上してることになる」
「だれが受け取るのよ、そんな汚名」
リバサの機会すらニアyいキャラが貰ってくれると思った>>スペらんカー
まそれはもういい俺はスタンドぽちょきんにガードさせるよう言ってからグラットンで何回か攻撃
スタンドゲージはみるみる減っていき最後にガードしにくい攻撃でゼロにしてやると同時にポチョムキンがブレイクに消えるのだが
なんか回転しながら怯みだすポチョリーおしりめに魔力ゲージ見るとこちらもクラッシュの末路を連動していた
「」なるほどな確かにこれはハイリスクのハイリスクハイリターン狙いのキャラかもしれない
「アドばんスドガード*22ないのかよ?」と聞くといつでもあるという
代わりにギルティギアの緑のオーラガード*23はスタンドオン限定、霊撃はスタンドオフ限定だそう。
「DAA*24は?」「できないわね」「直ガ*25はどうだ」「ないってば」「ガーキャン*26?」「ないわ」
押し込まれると弱いという弱点はその他パチュリータイポと同等の地位にあるということが新たに判明した
システム設計に関係者はジョジョ、ギルティギア、すいむそうみたいだから
その辺のアレコレを更に確認していってGMに報告
すると「god job!」と誉められたが残念がはっきりいって俺のランクのランキングは神キャラではない事実
「じゃ、そろそろ私の代名詞使うから」
やれやれ、サンドバッグの係も楽じゃない一度リセットにトレーニング室中央に移動後おれは大人のオトコらしく身をゆだねるとミッチャコに近寄ってきたポチョリーにガシリと掴まれる
「四十八の必殺技パチェむきゅんバスター!」
掴んでるのは当たり前だがスタンドでバスター(最強攻撃)
高空からたったき落とす一撃は最強に恥じぬ一撃だった
ちなみにだが五感に痛覚とかいうクソの極みのような闇のゲームのバーチャシステムは搭載に実装されてないから当然のように痛みはないこれはあくまで極普通のゲームだからな?
青リロ時代にバスターの青はないから
俺は画面中央でポイ捨てされたあとに追い討ちの追加攻撃されなかった
ポチョリーは「噛んだ……」となんか青筋たらして俯いてたが
ハイジャンプJSからセットプレイとかしにきたほうがいいと思うぞ。
そしたらポチョリーはいったんスタンド消して、そっからスタンド出現攻撃しだした
ビジョン「そこかーっ!」
ビジョン(消)
ビジョン「ぬおっ!?」
ビジョン(消)
ビジョン「スライドヘッドォ!」「おい、やめろ馬鹿」
ビジョン(消)
ガード不能攻撃はしないふぇ下さい(約束)
なんでだか三種類もある出現攻撃のうち二つもが投げ技でたぶんだが元ゲーとコマンド違うと予想
弾幕でタイマン相手を動かし出現攻撃で掴むというコンセプトを明確に明示していた
シミュレーター内のスタンド使いはといえば「タンデム*27できんの?」と尋ねてみるに「勿論よ」という返事
ちょっと試したいコンボがあるというので俺が背中に画面端に立ってやったら
ポチョリーは「さっきからガードしてるけど、与ダメ知りたいからガードしないでよ」とかせっかく付き合ってやってるのにモンクいい出した
おれは一瞬堪忍袋の尾が切れそうになった反面まあこいつのフルコンボの実力を見てからでも遅くないと思い
有頂天ゲージ*28を謙虚にわきまえるとあえてのノーガードを晒した
するとポチョリーはオーラ全開にしてガンガンガンガンガンとタンデム仕込み
体感的にいまタイムカウント停止しているが∞鯖の時間停止はそれこそ日常の出来事
さて何を仕掛けてくる? と想像してるとポチョムキンにガシリ掴まれた
まただよ(苦笑)
おれは一気に空中にとばされンだけどそしたらポチョリーが下の方でスペカ宣言
「はあ?」
こっち拘束して自分は余裕の宣言かよ……おれはなすすべなく高高度からの落下にバスター(最強攻撃)喰らうしかないんだがポチョリーのスペカ宣言硬直は終わってはいない
しかしポチョむきゅんの画面端バスターにはしゃがみハイスラが繋がるついげきのガッツポーズでダメージは更に加速した、
殴り上げられる体にヒートナックル>エクステンドの組み合わせはスペカ宣言硬直おわrさえるのに十分なほど
ポチョリーはそんなスタンドの動きに合わせてスペカを使ってきた
「セントエルモ……」「ヒート……」
「ピラー!」「エクステンド!」
炎属性のextendでボムが1回復すていた
汚いなさすがタンデムきたないあもりにもヒキョウすぎるでしょう?
……と、いいたいところだがこれは機会なさそうな産廃コンボでタンデム補正のせいか火力が3割にも全く満たない別に注意するに値しないネタコンボだった
∞鯖ではどんな攻撃も喰らった方が悪いという環境の結論でてるしな実戦使おうとしてもムダ
つまりは唯一ぬにの盾こそがかなり最強に近いというワケ
ポチョリーは「ロイヤルフレアも間に合いそう」とか言っていたがフルコンしても10割に届きそうにないなら使わなくて良いと優しく助言してやった(秘密兵器)
その後も各種コンボ確認トレーニングのち最後に通しでオートアタック対戦することとなったが
ポチョリーはちゃんと自動マクロ入ってないみたいで黄金の鉄の塊でてきたループコンボになすすべなく即死で瞬殺された
後にはズタズタにされたパープルの雑魚が「むきゅん」ダミ泣き声をあげていた
このままでは大会LSに招かれる日はこなさそうだったな・・
その後「AIの組み方教えて」と粘着されてしまい対応に困ったんだがなにしに∞鯖か分からなかった魔女♀がアワレだった
検索者は既にわかっていると思うがポチョリー・ムキュンリッジなるMUGENキャラは実在に存在しないから検索しても無駄メルヘンやファンタジーの産物であった