終わりのセラフ見ててクローリ・ーユースフォードに一目惚れしてもしもクローリーが鬼呪になっていて優一郎と契約していたら..........というただの妄想です。この小説のクローリーは女体化していますのでご了承下さい
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阿朱羅丸と契約し、与一も鬼から戻してそろそろここから立ち去ろうとしていたその時
──────良いね、君
「んあ??」
そんな声が聞こえた
シノア「どうしました優さん?」
「いや、何か聞こえた.......」
この場にいる、誰のものでもない......誰かの声
「馬鹿だから幻聴まで聞こえ出したか?」
「ああ!!?」
君月がそんなことを言っていつも通りの喧嘩になりそうになった時
──────アハハ、面白いね君
また声が聞こえた
────あれ?もしかして、僕の声聞こえてる?
「聞こえてる。さっきから誰なんだ?」
────これは驚いた、僕の声聞こえるなんて...じゃあ君なら僕の姿も見れるよ
「ちょっとまてよ!!!さっきから本当に誰なんだよ!!!!」
「優くん?」
与一が俺を呼んでいるが......ちょっと待て
「おまえらには声が聞こえてないのか?」
「声ですか?」
「声なんか聞こえねえよ」
「僕も」
何でこいつらには聞こえないんだ.........!!
────それは僕の持ち主に相応しくないから、でも君はこの僕の持ち主に相応しいからだよ...ねえ名前は?
「.......優一郎」
─────優一郎....優一郎......ねえ、優一郎僕とも契約してよ
「はあ!!?」
いきなり何言ってんだ!!?
─────大丈夫、僕は優一郎の身体を貰おうとか思ってないから、ただ復讐したいだけ
「復讐?」
────そう、復讐..........僕は、ある吸血鬼を殺したい。だけどこうやって鬼呪になっちゃったから誰かといないと動けないから
復讐..........
「いいぜ、おまえと契約する。だからどこにいるのか教えろ」
─────本当?やった!ありがとう優一郎
「.........?おい?」
いきなり声が聞こえなくなった
『こっちだよ優一郎』
名前を呼ばれて視線を向けると、そこにいたのは
前髪が赤で後ろ髪が黒で三つ編みの女
『こっち、武器としての僕はこっちだ』
「お、おい!!」
女を追いかけて行くと、そこには武器だけがあった
「優さん、いけません!!!駄目です!!!」
シノアのそんな声が聞こえた
「......名前は」
『僕?僕は黒羽≪クロバ≫吸血鬼だった時の名前はクローリー・ユースフォード...こう見えても元人間、人間から吸血鬼にされた。そしてある吸血鬼に復讐する、さあ優一郎...契約しよう、僕を抜くだけでいい、そしたら契約は完了だ』
「他の鬼呪と違うんだな」
『うん、どうやら僕は心を潰さなくても契約できるみたいだ。優一郎...僕に力を貸して』
「いいぜ、おまえも俺も吸血鬼に復讐したい...だったらおまえも俺に力を貸せよクローリー・ユースフォード!!!!!」
そう言い、剣を抜いた
『ありがとう、これで契約完了。優一郎の欲しい時には力を貸すよ...優一郎と僕の目的は一緒だからね』
そう言い、黒羽.........クローリー・ユースフォードは笑った
~鬼呪~
黒羽【クローリー・ユースフォード】
身長はグレンの胸くらい、吸血鬼だったがフェリドによりチェスとホーンを殺され自身もフェリドにより重症を負わされたところに月鬼ノ組により鬼呪にされた、鬼呪になってまだ10年以上だが吸血鬼の時の記憶が消えていくのかが早い。
ほとんどの記憶は無いが復讐と吸血鬼だった時の名前を覚えている、異例の鬼呪のため憑依と具現化両方できる、優一郎の呼び方はそのまま優一郎、優一郎からはクローリーと呼ばれている