原作に関わらないようにしたいけど神がそれを許してくれないみたい   作:ヨーグリー

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転生!

「う......ここは?」

 

「お?起きたか?」

 

「えっとーあなたは?というかここどこですか?」

 

「ここはなアニメでよくある転生の間ていう場所じゃ」

 

「転生の間?つまり俺は死んだんですか?」

 

「その通りじゃ」

 

「でもどうやって死んだか覚えてないんですけど?」

 

「いやーさすがにあの死に方は酷すぎるから一応死ぬ間際の記憶を消しておいたんじゃよ。もし気になるなら教えてもいいが?」

 

「いや、記憶を消すぐらい酷い死に方なら聞かないです」

 

「その方がいい。じゃあ!早速本題に入ろうかの」

 

「本題?」

 

「さっきも言ったろう?ここは転生の間だと。つまり君には第二の人生を送ってもらう」

 

「本当ですか!?」

 

「本当じゃ神は嘘はつかん。」

 

「じゃあ俺もアニメの世界に特典を付けて転生出来るんですか?」

 

「もちろんだとも。だがもし君がもう一度現実の世界で生きたいと言うなら現実世界にも転生もとい生まれ変わることができるがどっちいい?」

 

「せっかく転生させてもらえるんだからアニメの世界に転生したいです!」

 

「そうかそうか。では転生したいアニメと特典は自分で決めて良いぞ」

 

「ありがとうございます!じゃあアニメは『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でお願いします。それと特典は数の制限はあるんですか?」

 

「数は三つまでじゃが、もし君が三つじゃあ少ないと言うならばあと二つぐらいは増やしてもええぞ」

 

「え、そんなことしてもいいですか?さすがに神にもルールとかがあるんじゃないんですか?」

 

「確かに増やしてはいけないというルールはあるが君の死に方を見たらさすがに可哀そうじゃから今回は特別じゃ」

 

「どんだけひどい死に方をしたんですか!?」

 

「気になるなら聞くか?」

 

「いえ、遠慮しときます」

 

「まあ無理に五個も決めろとわ言わんだがきちんと三個は決めておくれ」

 

「わかりました」

 

「では決まったらそこのベルで呼んでおくれ」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「よし!ようやく特典が決まった!えっと神様を呼ぶにはこのベルを押せばいいんだっけ」

 

ピンポーン

 

「お、ようやく決まったか」

 

「はい、ようやく決まりました」

 

「それじゃあ教えてくれ」

 

「それじゃあ、まず一つ目はFGOの魔神沖田総司の『煉獄』を使いたいので使えるようにしてください。

 二つ目は、これもFGOで沖田総司と魔神沖田総司の戦闘スタイルで戦えるようにしてください。

 三つ目なんですけど自分アニメでダンまちを見ちゃってるのでダンまちに関する記憶を消してください」

 

「了解したぞ。ではあと二つはどうする?」

 

「あと二つは決まってないのでいいです」

 

「じゃああと二つのうちの一つはワシが決めてもよいか?」

 

「いいですよでも変なのはやめてくださいよ?」

 

「安心しなさい他人の特典を変なものにするほどワシは腐っとらんわ」

 

「それじゃあ一つはお願いしますね」

 

「任せなさい。では転生させるぞ」

 

「はい!本当にありがとうございます!」

 

「なに君が気にすることではない、それとあと一つの特典の事だが決まったらいつでも呼んでくれ、そしたらまたこの転生の間に連れてきてやるぞ。それと一日三時間が限界だがワシといつでも頭の中で会話出来るようにしといたぞ」

 

「やべー神やこの人」

 

「いや、ワシは神だぞ」

 

「そうだったわ」

 

「それじゃ今度こそ転生させるぞ」

 

「はい!」

 

「君にとって良い二度目の人生になることを祈ってるぞ」

 

そして俺の意識はそこで消えた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 皆さんお久振りですヨーグリーです。初めましての人は読んでいただきありがとうございます!

 

 今回からは新作です。今回はダンまちとFGOのクロスオーバーです。クロスオーバーと言っても俺が好きなキャラの沖田総司と魔神沖田総司だけです。多分終盤の方にもう一個ぐらいFGOの何かを出すかもしれないです。ちなみに自分はダンまちをアニメでしか見たことが無いのでアニメの進み方で行きます。ここ原作と違う!と思う人がいるかもしれませんが許してください。

 

 それでは今回はここまで楽しんでくれたらうれしいです!

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