原作に関わらないようにしたいけど神がそれを許してくれないみたい 作:ヨーグリー
俺がファミリアに入って次の日ベルと一緒にギルドに来ていた。どうやらファミリアに入っても冒険者登録をしないとダンジョンにはいけないらしい。それに必ず担当アドバイザーというのも付くらしい。そして今ベルの担当アドバイザーを探している。
「いた!エイナさーん!」
「あ、ベル君!おはよう」
「おはようございますエイナさん!」
「今日はどうしたの?」
「実は昨日僕たちのファミリアに新しい人が入ったんですよ!それで冒険者になりたいそうなので冒険者登録するために今日はギルドに来ました!」
「それが今隣にいる人?」
そう言って俺の方に顔を向けるエイナ。
「初めまして昨日ヘスティアファミリアに入団したエル・ダルクです。よろしくお願いします。
エイナさんに軽く挨拶をして改めてエイナさんの顔を見る。
(え、なにベルこんなキレイな人がアドバイザーなの?リア充なの?爆発しちゃえよ)
心の中でしょうもないことを思いながらベルを爆発しろ!と意味を込めて睨む。
「な、なんで僕をそんな目で見るのかな?」
ベルが俺が睨む理由を聞いてきたため肩に手を置いて言う。
「悪いことは言わねぇ、今すぐ爆発しろ」
「なんで!?」
「ふふ。昨日入団したばかりなのにもう仲がいいね!それじゃあエル君私についてきて」
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それから自分の名前や身長、所属しているファミリアなど色々書かされて十分ぐらい経ちようやく終わった。
「はい!これで冒険者登録は終わりだね!」
「よし!それなら今からダンジョンに行こうぜ!ベル!」
「あー、それなんだけどこれからエルはエイナさんの講習を受けないといけないから今日は無理だよ?」
「まじかーそれじゃあ今日は我慢するか」
「よしエル君さっそく講習室に行こうか?」
「はーい。悪いけどベル今日は一人でダンジョンに行ってくれ。明日は絶対一緒に行くから」
「わかった!それじゃあエイナさんエルの事お願いします!」
「まかせて」
「お前は俺の保護者か...」
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エイナさんの後をついていき講習室に入り二時間が経ちようやくエイナさんの地獄の講習から解放された。
(きっつ...あの内容を二時間で叩き込まれた。ていうかエイナさんすげー怖ぇ...あの人は絶対に怒らせてはいけない人だわ。しかもあんなに勉強したのも久しぶりだから頭が痛い...)
「お疲れ様エル君」
「あ、はい」
「大丈夫?もしかしてきつかった?」
「あ、いえただ久しぶりにあんな量を勉強したから頭が少し痛いだけですから」
「な、なんかごめんね?」
「気にしないでください。それより明日からダンジョンに行ってもいいですよね?」
「もちろんいいけどあまり無茶したらだめだよ?」
「もちろんしませんよ」
俺とエイナさんはギルドの入り口まで話ながら歩いていく。
「そういえばエル君って今日会った時からずっとその武器を手に持ってるよね」
「まぁ何が起こってもいいように常に持ち歩くようにしてるんです」
「へぇ、その武器は誰かからのもらい物だったりするの?」
「まぁそんな感じですね」
「それにエル君の身長の二倍くらいあるよね?」
「確かにそうですね。最初これを使って修行するときすごく苦労しましたよ。普通の武器みたいに振ってみたら長すぎて何回も地面に叩きつけたりもしましたね」
「でも今は使えるんでしょ?」
「使えますね」
「そうとう頑張って修行したんだね」
「まぁこれを使えるのが俺しかいなかったんで結局頑張って修行するしかなかったんですけどね」
「使えるのがエル君しかいないってどういうこと?」
「ああ、『煉獄」って俺の村の昔の英雄が使っていたという伝説があってこいつは使い手を選ぶんですよ。それで村には昔から8歳を迎えた子供は一度は絶対に『煉獄』を抜く抜刀の儀式があるんです。その儀式で俺が『煉獄』を抜いたわけです」
「ええ!それってすごくない!?」
「その所為で近辺の村を巻き込んで三日間ぶっとうしでお祭りだったんですけどね」
「おーい!エルー!エイナさーん!」
話しているうちにギルドの入り口まで来ると遠くからベルが呼ぶのが聞こえたからそっちの方に向くと血まみれでこっちに走ってくるベルがいた。
「ベル(君)!?」
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はい、どうもヨーグリーです。
まずはお気に入り登録してくださった方ありがとうございます!
少し投稿が遅れてすみませんでした。言い訳させてもらうと最近イナズマイレブンのssにハマってまして一昨日面白い作品を見つけましてそれを読んでたら投稿するの忘れてました!すみません!
ちなみに自分は松風天馬からのアニメは全部見てません。なので自分のイナズマイレブンの知識は世界大会編で終わってます。まぁぶっちゃけ自分があまり化身が好きじゃないので見る気にならなかっただけですけどね。
ヒロインアンケートの結果発表は次回します。それではまた次回!