第6話、スタート!!
とうとうAfterglowとRoseliaのライブの日だ。早く陽真こねーかな?Circle前のカフェで俺たちは待ち合わせをしている。俺がライブに来て蘭達、どんな顔すんのかな。楽しみだ。
陽真
「すまん、朝陽。待ったか?」
朝陽
「ギリギリセーフだな。待ったけど、待ち合わせ時間はオーバーしてないからだいじょうぶだせ。」
陽真
「よかったー!早く中入ろうぜ!」
朝陽
「そうだな。俺も早く中入りてえーよ!!」
俺たちはすごいテンションが上がっている。俺の場合は知り合いと幼馴染がライブをやるから。陽真はRoseliaのファンだから。早く見てぇーな。しばらく、テンションが上がりながら他愛もない会話を陽真としていると、Afterglowのライブが始まった。
蘭
「どうも。Afterglowです。さっそく、1曲目。Scarlet sky」
蘭のMCとともに、ライブが始まった。前、俺が練習を見させてもらった時より遥かに上手くなってるな。これ、やばすぎだろ!陽真なんか聞き入ってるし。気づいたら1曲目が終わった。
蘭
「ありがとうございました。!!!!2曲目はThat Is How I Roll!!」
蘭は俺たちにきづいたのだろうか、驚いた表情を一瞬見せた。そういえば、陽真は1曲目のときから驚いた顔してたな。まあ、理由は何となくわかるけど。しっかしこの曲もやべーな。おまえら、ほんとすごいよ!素直に尊敬するよ!
2曲目もあっという間に終わってしまった。
蘭
「ご清聴、ありがとうございました。以上、Afterglowでした。次はRoseliaです。」
すげー。呆気に取られたまま立ち尽くしていた。すると、Roseliaのボーカルらしき人がMCを始めた。
友希那
「どうも。Roseliaです。私はボーカルの湊友希那です。Afterglowのライブはどうでしたか?私たちはAfterglowに負けないくらいのライブをしてみせます。お聞きください。1曲目、BLACK SHOUT」
湊さんのMCのあとにライブが始まった。この間見た時よりもだいぶ違うな。素人から見ても分かるくらい上達してる。そして、1曲目が終わった。
友希那
「ありがとうございました。では、2曲目、LOUDER」
2曲目、難しそうな曲だな。みんな必死に演奏してる。俺がやるなんて到底無理だ。あんな演奏見せられたらもう、やばい!スゴすぎる!そして、2曲目が終わった。
友希那
「ご清聴ありがとうございました。以上、Roseliaでした。」
こうして、ライブが終わった。俺と陽真はそのまま立ち尽くしたままだった。気づいたら、周りに人が4、5人程度しか残ってなかった。
朝陽
「やっべー!どっちも凄かった!なあ、陽真、ファミレスで語り合おうぜ!」
陽真
「そうだな!この感動を誰かと共有したいぜ!早く行こーぜ!」
俺たちはファミレスに向かった。着いて、ドリンクバーを注文し、そこからずっと喋っていた。Afterglowすげーとか、Roseliaすげーとか。そんな会話をしていた。
陽真
「そういえば、Afterglowのボーカルってうちのクラスの美竹さんだよな?正直、驚いた。美竹さんってすげーな。普段、おとなしいし、やばかったよ!!」
朝陽
「驚いただろ?陽真の驚く顔が見たくてな。蘭、いや蘭達、凄かっただろ?」
陽真
「その言い方だと1回目じゃねえな。てか、名前呼びかよ。お前らってそんな中だったのか?」
朝陽
「言ってなかったか?俺とAfterglowは幼馴染だぞ?」
陽真
「どうりで美竹さんと一緒に帰ってたのか。納得したわ!」
朝陽
「正確にはAfterglowと、だけどな。」
陽真、すげーテンション上がってるな。こいつ、テンション上がりすぎてやばくなってる気がするが、今回は多めに見よう。俺もテンション上がってるし。そんな会話をしていると、Roseliaが来店してきた。俺と陽真は頭の上にでっかい!が2つ上がった。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
切り方、わかんねー。ここで切らないと、長くなりそうだし、今回はここまで。また次回でお会いしましょう。ドロン!!