夕焼けに誓ったあの想い   作:エンジェリープ大佐

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やっとテスト終わったー!!
テスト期間全く投稿できなかったこと、ごめんなさい!!
テスト終わったのでここから投稿ペース上げていきますのでよろしくお願いします。
テスト勉強あんまりやってないことは内緒です(笑)
第9話スタート!!


約束事(モカ編)

 

はぁぁー、お金厳しいなぁ…俺はそう思いながら深い溜め息をついた。あんなことしなきゃよかったな。これに関しては全部おれが悪いけど。諭吉さんとさよならの時間が刻一刻と迫ってきてる。

今、俺はモカと商店街で待ち合わせをしている。この間の償いをするためにモカにパンを買わなきゃいけないんだよな。お金なくなるよー(血涙)

 

 

モカ

「おまたせ〜、待った〜?」

 

朝陽

「あんまり。パン、買うんだろ?」

 

モカ

「もち!!あーくんの奢りでね〜」

 

 

そうして俺たちは目的地である山吹ベーカリーへと歩みを進める。モカ、どれくらい買うんだろ。20個くらいって言ってたから大体そんくらいか?いや、モカのことだからもっと買いそうな気がしなくもない。頼むからそんなに買わないでくれよ?諭吉さんと樋口さんが俺の財布の中からいなくなるから(血涙)

目的地に辿り着いた。商店街の中にあるので歩いて1分程度で着いた。

 

カランカラン

 

 

沙綾

「いらっしゃーいってモカじゃん!そっちの人は?」

 

モカ

「やっほー、さーや!この子はあーくんだよー」

 

沙綾

「あーくん?」

 

朝陽

「一ノ瀬朝日です。あーくんっていうのはモカから呼ばれてるあだ名です。よろしくお願いします」

 

沙綾

「あー、なるほど。私は山吹沙綾だよ。ここのお手伝いをしてるの。よろしくね。あと、敬語じゃなくていいよ。同い年だろうし」

 

朝陽

「そっか。うん、ありがとう!」

 

 

山吹さんに軽く自己紹介をし、目当てのパンは今、モカが選んでるところだ。見た感じ、トレイに結構乗ってるな。もう20個なんて超えてそうな感じがする。ほんとに樋口さんまで持っていかれそう。バイトしないと…

 

 

モカ

「んー、このくらいで大丈夫かな〜?」

 

朝陽

「うん、大丈夫大丈夫。これで終わり?」

 

モカ

「そーだね、これで終わりにする!」

 

 

思ってたより少なかったからよかったけど、それでも多いな、この量。会計いくらだ?

 

 

沙綾

「今日は多いね。いつも10個とかでしょ?」

 

モカ

「今日はあーくんが奢ってくれるからいつもより多めにしたんですよ〜」

 

沙綾

「あはは、なるほどね。朝陽、なんかやらかしちゃった?」

 

朝陽

「図星です」

 

 

あー、レジの数字がどんどん上がってく。おれの財布の中、ほんとにすっからかんになるぞ?そうこう考えてるうちにまた値段上がってる。あーー、止まってくれーー!!!

 

 

沙綾

「お会計、6790円でーす」

 

朝陽

「あれ?意外と安い」

 

沙綾

「もっと高くする?」

 

朝陽

「いえ、結構です!!」

 

モカ

「モカちゃんのポイントカードを使ったからだよ〜」

 

朝陽

「ありがとう!」

 

 

意外と安く済んでよかった。もっと高くなると思ってたから。モカのポイントカードのおかげだな。バイトは、この先のみんな次第ってとこかな。モカはパンを買ってもらってご機嫌だな。ほんとにパン好きだよな、こいつ。諭吉さんがいなくならなくてよかったーー!!とりあえず今日は家に帰ってNFOやるか!

 

 




最後まで見読んでくださりありがとうございました。
2週間ぶりに書いたので難しかったです。
では、また次回でお会いしましょう。
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